« 交差法 | トップページ | 暗く静かなとき »

2008.01.29

ここでもカーボンナノチューブ

なんとなく「チューブ」でなくてもいいような気がするけれど、チューブの穴が光を吸収するので、フラーレンでは光を反射してしまうのかもしれない。


黒よりも黒い? 「最も暗い」物質 米大学チーム作製 .

 米レンセラー工科大とライス大の研究チームが「世の中で最も暗い物質」をつくった。当たった光の99.955%を吸収するという。ギネスブックに世界記録として申請している。

 この物質は、基板の上に微細な炭素の筒(カーボンナノチューブ)を成長させたもの。光を0.045%しか反射せず、従来の記録より約3倍も「暗い」という。穴がたくさん開いた長いカーボンナノチューブと、やや粗い表面の基板を使うのがコツという。

半導体になったり良導体になったりという電気的な性質しか知らなかったけれど、この六角形の格子で出来た蜂の巣状の六員環の構造がこれからいろいろなところで見え隠れするようになるんだろうな。


|

« 交差法 | トップページ | 暗く静かなとき »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/17881715

この記事へのトラックバック一覧です: ここでもカーボンナノチューブ:

« 交差法 | トップページ | 暗く静かなとき »