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2007.12.27

教育と政治

政権にとって最も簡単に人の考え方を変えさせうる場所が教育。
何しろ、「○○を教えるように」と言えばそれですんでしまうのだから。

もちろんそんなに簡単にやりたい放題が出来ないような機構にはなっているはずだし、一方的に決め付けてしまうことは出来ないはずだとは思うけれど・・・

教科書検定:評価と批判交錯 「一歩前進」「歪曲だ」.

 新藤宗幸・千葉大教授(政治学)の話 沖縄の抗議があり、政権も(安倍首相から福田首相に)代わって今回の見直しに至ったわけだが、その経緯は、検定が「教育の中立」からほど遠いことを示した。そもそも史実に関する記述に、文科省が微に入り細をうがった注文をつける必要はあるのか。教科書検定は不要だという思いを新たにした。

歴史上の事実に対して何が真実かを見極めるのはとても難しい。
沖縄の人々の考え方は教科書がどうあれ沖縄ではそのままの形で伝わっていくだろうけれど、教科書でしか学ばない人たちは教科書と違う考え方があることを知らない。

素直にすっと流れていく授業。
素直に飲み込んでいく生徒たち・・・

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