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2007.12.31

一生を左右する?

「受験校の合否が一生を左右する」と言う言葉を聴いたときにどう感じるだろうか。

大人になってしまえばそんなことはたいしたことではないこともわかるし、出た大学で人を判断される世の中だと言うこともわかるだろうけれど、どちらにしてもそんなに大事だと言う感じはしないのではないだろうか?

この辺の感覚は多分Cosにはわからないのだろうと思う。

毎年のように受験生を見ているとそれが当たり前にもなっているし、切羽詰って真剣そのものの表情を見ていると一生を左右しかねないという気もしてくる。

まあ、どちらにしてもひとごとで一歩はなれたところから、それでも身近な問題としてかかわっていると言うところなんだろうか。

高卒認定試験、3年連続採点ミス…600人前後に影響か.

 文部科学省は28日、先月実施した「高校卒業程度認定(高卒認定)試験」で、「世界史A」を採点するコンピューターのミスにより、本来合格していた91人がこの科目の合格点に届かず、うち12人は、これが原因で認定試験自体も不合格になったと発表した。


 同様のミスは年2回実施される同試験で2005年度以降、合計6回起きており、文科省は、600人前後の受験生の合否に影響した可能性もあるとみて調査を急いでいる。

この記事を見たときに受験生の真剣さが伝わってないのかもしれないなと思った。

この試験の結果で合格してれば大学受験が出来る。それが一年早いか遅いかの違いがどれほど大きいのか実際にはわかってないのかもしれない。

でもきっと受験生を実際に見るとそのちゃらんぽらんさもみえてくるんだろうな。

高校だって、「どうしてこんなのが?」と思うようなのが一般入試だけではなく推薦でも入っていくんだから・・・
子どもが社会をなめてかかるのは当然と言えば当然だし、
第一認定試験は簡単だからなぁ・・・

でもきっと普通の高校生はそんなに合格しないかも。
高校だって、ろくすっぽ勉強しなくても卒業させてくれて、大学へも入れちゃうからなぁ・・・

そうやって入った大学が一生を左右する?

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2007.12.28

死なないと解決しないかも

89歳の女性が救急車で運ばれたけれど、受け入れ先がなく死亡・・・

日本に限らないことなんだろうけれど、人が死ぬとニュースになる国では人が死んではじめて行政が動くことも少なくない。


救急搬送:受け入れ先2時間決まらず高齢女性死亡 大阪 .

 大阪府富田林市で25日、体調不良を訴え救急搬送された女性(89)の受け入れ先が約2時間決まらず、隣接する河内長野市内の病院で死亡していたことが分かった。この間、府内の30病院に要請したが、「ベッドが満床」などの理由で断られ、そのうち同市内の病院が再度の要請で受け入れたという。病院に収容される直前に容体が急変した。救急搬送をめぐっては、昨年8月、奈良県の妊婦の転送先がすぐに見つからず、死亡するなど各地で問題が生じており、体制の不備が改めて浮き彫りになった。

経済的なリスクなどの有無で病院が受け入れを同行するとは思えないけれど、高齢者の女性の場合にはそういう問題点もあるのか、それとも30もの病院が本当に受け入れる予知がないほど大変なのか。

そんなに大変だとしたら、今の医療に関する行政はまるっきり不十分な対応しか指定ないということになる。

なぜそんな風になってしまったのか、どこも受け入れられないとなると一つ一つの病院の責任じゃなくて、行政の責任としか言いようがない。

しかも、この2時間の間他の人はこの救急車を使えないわけだし・・・・

そういう患者が何人も出て、救急車が足りなくなったりしないのだろうか?

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2007.12.27

体が軽い

今朝起きたとき、
「体ってこんなに軽いものだっけ?」

昨日までの動きの重さとは打って変わって、体を動かすのがすごく楽。
風邪の症状は治まっていないけれど、頭痛が取れて、体が動くようになったので\∥^O^∥/

が、買い物に出かけたらしっかりと頭痛がぶり返してダウン。
あぁ~あ・・・

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教育と政治

政権にとって最も簡単に人の考え方を変えさせうる場所が教育。
何しろ、「○○を教えるように」と言えばそれですんでしまうのだから。

もちろんそんなに簡単にやりたい放題が出来ないような機構にはなっているはずだし、一方的に決め付けてしまうことは出来ないはずだとは思うけれど・・・

教科書検定:評価と批判交錯 「一歩前進」「歪曲だ」.

 新藤宗幸・千葉大教授(政治学)の話 沖縄の抗議があり、政権も(安倍首相から福田首相に)代わって今回の見直しに至ったわけだが、その経緯は、検定が「教育の中立」からほど遠いことを示した。そもそも史実に関する記述に、文科省が微に入り細をうがった注文をつける必要はあるのか。教科書検定は不要だという思いを新たにした。

歴史上の事実に対して何が真実かを見極めるのはとても難しい。
沖縄の人々の考え方は教科書がどうあれ沖縄ではそのままの形で伝わっていくだろうけれど、教科書でしか学ばない人たちは教科書と違う考え方があることを知らない。

素直にすっと流れていく授業。
素直に飲み込んでいく生徒たち・・・

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2007.12.26

言い伝えの真偽

言い伝えとして伝わっていることの真偽を実証してみた

暗い所で本「目悪くなる」 医学的根拠ない、と米チーム.

 「暗いところで本を読むと目が悪くなる」「毛をかみそりでそると濃くなる」など、米国で一般によく信じられている体に関する言い伝えについて、医学的な裏付けがないばかりか、誤りのものもあるとする研究を米インディアナ大のチームがまとめた。22日発行の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」クリスマス特別号に論文が掲載された。


ここに出ているのは

・一日コップ8杯以上水を飲むのがいい
・私たちは脳の10%しか使ってない
・毛をかみそりでそると濃くなる
・毛やつめは死んでからも伸びる
・暗いところで本を読むと目が悪くなる
・七面鳥を食べると眠くなる
・携帯電話は病院の医療機器に影響する

七面鳥の話は日本には関係がないけれど、どれもこれも結構信憑性があるとされていることばかり。

こういう調査結果が出て、人の考え方が変わるのかと言うと決してそんなことはなくて、
「こういってるけどやっぱり」となるんだろうな。

かつて、高名な科学者の自伝で、「占星術は正しい」みたいな記述を見たことがある。
Cosの尊敬している方も「○○座は・・・」冗談だと思っているのだが、本当にそうだろうか?

誰かどこかで占星術を知らない社会で育った人たちについて、データを取って実証してくれないかなぁ・・・

日本でも「血液型占いのうそ」は散々言われているのにそれでもまだ信じているひとが少なくない。

星占いの性格判断だってバーナム効果だと思うのだが・・・・

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風邪

風邪を引いてしまった。

幸いなことにCosの周囲ではやっている胃腸に来る風邪ではなく、頭に来る風邪・・・・
(風邪のせいばかりではなく頭に来ていることもあるけど・・・それはまた別の話)

おとといあたりから頭が痛くて体中が痛くて動きが取れなかった。
鼻や咳もないわけではないけれど、それ以上に頭が痛い・・・動けない。
当然咳をすると頭に響く・・・・

寝ていると咳が出てくるから寝ているのもつらくておきてぼぉ~としている・・・
頭を使うことができないから頭を使わなくてもできるようなことをパソコンで・・・
となるとゲーム∥xx;∥☆\(--メ)

と言うわけでひたすら昼寝とゲームの日々・・・
(ここだけ聞くと優雅だ_| ̄|● )

少し調子がよくなって頭痛が取れてきたからそろそろ動けるかな。
頭が痛いとここにもかけない・・・書く内容を考えられない・・・・ということで、このところ何もかけてない
_| ̄|●

しっかり遊んでるんだけどねぇ
∥xx;∥☆\(--メ)

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2007.12.24

天徳寺の変化

昨日樹木葬の天徳寺に行ってきた。

しばらく行かないうちにずいぶん変化があった。

20071223tentokuji

天徳寺の変化(新しいウィンドウが開きます)

ここの写真には入っていないけれど、新しい職員さんがいらした。
前回具合が悪そうで心配だった猫のランちゃんも家の中に作ってもらったネコハウスでまったりとしていたりしていて年は感じさせるけれど元気そうでほっとした。


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2007.12.23

7人の作家7つの表現

鈴木康弘の「まばたきの葉」が出品されると聞いて、何が何でも行ってこようと思ったのが、2008年1月13日(日)まで目黒区立美術館でやっている「7人の作家7つの表現

目黒区に住む、あるいは関係のある若手の7人の作家による美術展。
実はこの中で名前を知っていたのはこの鈴木康弘だけ。

「まばたきの葉」は思った通り面白かった。
強力なシロッコファンが入っている煙突のような長い筒の中に小さなスロットから一面には開いた目裏には閉じた目の描いてある木の葉状の紙(の様なもの)を入れるとそれが吹き上がって上から落ち葉のようにまって落ちてくるのだ。

最初はスロットから入れると上から降ってくるのが単純に面白くて(他に人もいなかったので)ずっとやっていた。
あまりたくさんの紙を入れるものだから、係りの人に怒られたり・・・∥^O^∥

がある程度遊ぶと逆に人がやっているのを見ているほうがずっと面白いことに気がついた。
自分で紙を入れているときにはあまり意識しなかったひらひらと舞い落ちてくる葉っぱの表情・・・無機的に瞬きを繰り返しているようにも見えて不思議な感じ。

他の人たちの作品もなかなか面白かったのだが、今回は3人が写真で出ている。
この3人の写真を見ていて、写真の面白さっていったいなんだろうと考えさせられた。

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2007.12.21

失業対策

と言ってもCosのことじゃなくて、Cosの友達。

CosもやっているMyminicityで急速に人口が増えたために失業者が増加して街が荒れ始めています。
工場や交通手段を増やさなくちゃいけないけれど、そのためにはちょっと違うアドレスからアクセスしないといけない上に、一日一度しかカウントされない(要するに単なるカウンタになっている)から、Cosではどうにもならないのです。

と言うわけで時間限定でお願いm∥_ _∥m

Cosのマイミクのとむさんのところの街、急速に人口が増えたために工場や交通手段が間に合わなくなっています。

もし出来たら
とむさんのところに工場設置
を訪問してくれませんか?
indがついているアドレスをクリックすると工場が出来ます。
とむさんのところに交通機関
traがついているアドレスをクリックすると
交通手段が出来ます。

でもってCosの街は・・・
Cosの街 Cosの街
です。∥xx;∥☆\(--メ)

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どこでいじめる?

いじめを目撃されるのは99.1%が学校なのだが、関係のない子どもの集まる場所で最も多いのが学校だから、いじめがあるとすれば学校で目撃されるのが当然と言えば当然だろう。

しかも学校ではどこまでが遊びでどこまでがいじめだか当事者でないとわからない部分もある。他の場所であれば逃げられるときも学校の中、同じクラスの中であれば逃げられないし、それが厭で学校を休めば一目瞭然。

たとえばゲームセンターでいじめがあったとしてもそれを見ている子どもがどの程度いるのか考えると学校以外の場所と言うのは目撃例としてはあまりないような気がする。

なにしろ、学校以外の場所で友達でない他の人が別な人の陰口を聞いているところを目撃する機会なんてそうそうなさそうな・・・
無視したり仲間はずれにされているのを見るのも難しそうだし・・・・


いじめ、ネットに拡大 「ブログで」2割が経験・目撃.

 いじめについては「現在あっている」が4.7%、「過去にあった」が45.7%と半数が経験があるとし、28.9%が「目撃したことがある」と答えた。いじめを経験・目撃した場所(複数回答)は、「学校」が99.1%で、「ネット上」は15.7%の2位だった。

 いじめの内容は「陰口」「無視・仲間はずれ」がそれぞれ約8割のほか、「掲示板・ブログでの中傷」(21.6%)や「携帯メールでの悪口」(13.2%)、「ワン切りなどの嫌がらせ」(7.2%)に多くの回答が寄せられた。

これからどんどん増えてくるのが「掲示板・ブログでの中傷」だろうな。
それもごく普通の子がやるようになってきて、そこから起こる事件も複雑になってきている。

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2007.12.20

街づくり

街と言ってもオンライン上で作るシムシティ風のゲーム。

01gomi

Cosの街をクリックしてここへ行くと人口が増えて街が大きくなるらしいのだが、大きくなってくると工場を増やしたり公園を増やしたりしなくてはならないらしい。

と言うわけでせっかくの冬休みも近いことだし左側にリンクボタンもつけてしばらく遊んでみることにした。


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2007.12.19

カオスモス

タイトルを聞いたとたんに「ここに行く」と決めたのはどうしてだったのか・・・

子どものころから持ち続けている孤独感がそうさせたのか、
「カオスモス」という言葉に引かれたのか・・・・

このカオスモスという言葉カオス(混沌)とコスモス(秩序)を組み合わせた造語なのだそうだ。

カオスに満ちた人生を送りながらこすもすこすを書いているCosにいかにもふさわしい。

さびしさと向き合って  カオスモス’07

Img_6576


と言うわけで「佐倉市立美術館」まで遠征してきた。
片道3時間・・・
ただし、乗り換えは一回でずっと寝ていけるから物理的にはそんなに大変ではないのだが・・・時間がかかる・・・

市立の小さな美術館ががんばっている感じ。
Chaosmos(カオスモス)にしても美術館独自の視点を生かした構成になっている。

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2007.12.18

親の責任?学校の責任?

理科では禁止事項が守られない可能性があれば出来なくなる実験はずいぶんとたくさんあるだろうなぁ。

理科実験でフラスコ爆発 女子生徒大けが 埼玉の中学 .

 試験管に火を近づけ、水素がよく燃えることを確かめていたが、授業終了の間際、男子生徒の一人がフラスコとつながる管の先に直接ライターで着火し、爆発が起きた。この男子生徒にけがはなかった。教師の聞き取りに対し「実験がうまくいかず、気泡が出なくなってきたのでやった」と話しているという。実験の際、管の側に火を近づけることは禁じていたという。

この実験だって、生徒に触らせずに先生だけが例示をしていればこういう事故は起こらない。
子どもに火を扱わせるからこういう事故が起こっても不思議はない。
学校で危険なことはさせるな。

といわれるんだろうなぁ・・・

ここにも書いたと思うけれど、小学校の稲刈りで子どもたちに鎌を使わせずにはさみで稲刈りをさせたと言う話を聞いたことがある。

クラスの中に何をするかわからない子どもが独りいるから、事故が起こってからでは遅い・・・・と言うのだ。

何をするかわからない子どもに鎌を持たせたら、大人がそのこについていても危険は避けられない。
面白がって鎌を振り回したら・・・・

いつもおもうことだけど、それでいいのだろうか?

その場に立てばはさみを使わせるだろう。
そういう風に育ってしまった子どもを変えるのは簡単なことではないし、子どもに対しての責任を考えたら、危険を避けるしかない。

それでいいのだろうか?

禁止事項が守ることが出来なければ学校では危険を伴うことは一切できない。
火を使ったり包丁を使ったりする調理実習も含めて。

責任問題が起こるかもしれないから、一切の危険を避けるのが一番楽な方法。

が、それでいいのか?

少なくとも危険を伴うことに関してはいわれたことをきちんと守れる子どもに育ててこなかったのは?
いったんそうなってしまった子どもを変えていくのは時間がかかるのだ。
それでも変えていくしかないのだが、そのためには危険を承知で徐々にやらせるしかないような気がする。

で、事故が起こったら?

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ダイアモンド ファイアーを見てきた

2007年12月16日まで東京都庭園美術館でやっていた「世界を魅了したティファニー展」を駆け込みで見てきた。

Cosは宝石や貴金属に憧れはないし、欲しいとも思わないので行きたいとは思っていなかったのだけれど、そばを通りかかった(と言うよりは目黒に行ってきた)のでついでに寄ってきたのだ。

会期末と言うことでかなりの人。
人ごみは苦手だし、どうしても見たいというほどのものもないから、混んでないところを人の後ろから眺めてきた。

展示してある作品のプレートもよく見えないので、何を見たのかもわかってないけれど、まあ、ダイアモンドファイアーをいろいろと眺めてきたと言うところだろうか。

Cosなどに言わせるとガラスだまとダイアモンドの違いって、このファイアーぐらいしか思いつかないのだが・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

で、ここで役に立ったのが、日本美術用に勧められた単眼鏡。
焦点距離が30cmからなので、結構近くのものもよく見えるし、×5から×15までの可変なので、見やすい倍率で見ることも出来る。

部屋に入るのにまで行列をしているところもあったけれど、この単眼鏡のおかげで部屋の外から、覗き見
\∥^O^∥/


と言うわけで、普段は無縁の豪華な世界を垣間見てきた。
世の中には金持ちが多いんだなぁ・・・・

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2007.12.17

知らぬは先生ばかり?

親がこのことを知らないなら、それはそれですごく問題だが、学校の教員なんていうものはこんなことには気がついていない。

女子高生、「携帯でネット」1日平均124分 .

 携帯電話を使っているのは小学生が31%、中学生が58%、高校生が96%など。インターネットの1日平均利用時間は、小学生では男子15分、女子32分、中学生では男子71分、女子79分、高校生では男子92分、女子124分だった。

 メールの1日の発信回数では、21回以上と答えた小学生は男子が4%、女子が21%、中学生は男子が35%、女子が37%、高校生は男子が33%、女子が41%。中高生の男女では9~14%が51回以上と回答した。

Cosの知っている教員の中には携帯電話は「電話」としてしか使ったことがなかったり、検索以外でインターネットを利用したことがなかったりする人もいたりする。

そういう人たちがこういう現実を理解できるのだろうか?

負の面だけを聞き知って実態を理解もせずに子どもを指導することなんか出来るのだろうか?

このデータはまた、子どもたちがテレビを見なくなってきていることにもつながっている。もちろんついていないわけではなく、テレビをつけながら携帯を操作しているのだ。

彼らの生活はあの小さい携帯の画面の世界にあるのだが、それにどれほどの教師が気がついていることか。

彼らの読む文字はあの小さな画面に書かれた文字。最近は小説も携帯小説が読まれている。あの小さな画面に入るように短文の羅列でどう考えても複雑な言い回しは避けられる。

あの文字数に慣れていると言うことはそれよりも長い文章を見るととりあえず読まなかったりするのだろうか?
スクロールさせると読んだりして・・・

この短文の世界に生きているから、「プロフ」がこれだけはやるのだろう。覗き見てみるとフォーマット化されたバトンのようで、それなりに面白いけれどCosなどには「それがどうした」のようにも見える。

でも、携帯で見たら面白いんだろうなぁ・・・


親は自分の子どもが携帯の世界にはまり込んでいることに気がつくことが出来る。携帯を与えておいてまるっきり気がつかないとしたらそれは自分の子どもを見ていないということにしかならない。

学校では携帯が禁止されているから、生徒たちは教師の見ているところで携帯を使うことは少ない。彼らがどんな世界に生きているのか実際に目の当たりにすることは少ないのだ。
どれほど「みんな携帯ばかりやっている」と言うことを知っていたとしても、どういう世界に生きているのかは知らないだろう。

そういう大人たちが使いこなせない道具を使っている子どもたちに使えない大人はどう見えているのか?

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2007.12.16

温暖化が重なっただけ?

「陸の気温」と断っていると言うことは海上の気温が含まれていない、海水温の情報については何も述べられていないということか、それとも海上の温度は史上最高ではないというだけなのか?
よくわからない。

asahi.com: 陸の気温、史上最高に 気象庁が発表 - サイエンス.

 気象庁は13日、07年の日本と世界の年平均気温(速報値)を発表した。陸域のみの世界の年平均気温は平年に比べ0.67度高く、統計を取り始めた1880年以降で最も高くなる見通しだ。

 南アメリカ南部を除き、世界的に高温となった。特に北半球の中高緯度の陸域が高く、ユーラシア大陸では2度程度高かった。

 同庁は、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化の影響に、数年~数十年周期の長期的な高温傾向が重なったとみている。北半球の陸域の高温には、北極圏の海氷が少なかったことなどが影響しているとみている。

この記事は

北極海:海氷面積、最小記録を更新 - 毎日jp(毎日新聞).

世界気象機関(WMO)は13日、北極海の海氷面積が、今年9月時点で428万平方キロと史上最小記録を更新したとの観測結果を発表した。温暖化に伴う海氷の縮小傾向は加速しており、WMOの発表によると、05年9月に過去最小を更新したばかりだった。今回は当時と比べ23%縮小した

とも関連しているのだろう。 が、こうやって重ね合わせてみるとどう見ても安心できる材料はない。

氷河湖が決壊していると言う話、いやそれ以前に氷河が溶けて氷河湖ができていると言う話・・・これは陸上での話だけど・・・どれをとっても不安になる材料ばかりだ。

オイルが値上がりしているからいろいろな意味で冬が暖かいのはありがたいはずなのだが、実際には喜んでばかり入られない。

人間にとっての地球の気候はごく狭い温度範囲でしかやっていけないのだから。

ある日、気がついてみると取り返しがつかない状況になっている・・・と言うのはSFの世界だけでたくさんなのだ・・・


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遅い!

やっと試験の忙しさが終わって時間が出来たので、今日は一人遊び(要するに美術展に行っただけ)。

楽しくお出かけだったのだが、なんだか普段とちょっと違う感じがする。
どうも街を歩いているスピードが遅い。

普段は人に追い越されるのは重い荷物を持っているときぐらいなのに、きょうはどうもスピードがでないのだ。

やっぱり疲れているのかなぁ・・・・

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2007.12.15

静寂な空間・・・太田記念美術館

日本画はそんなに好きじゃないので、チケットをいただくということがなければ浮世絵の美術館であるこの太田記念美術館には行かなかっただろう。

ただし、怖いもの見たさで興味津々ではあったのだが・・・
なにしろ、場所は原宿。中学生レベルの若い人たちが大勢たむろしている街。

Image035

開館前に打ち水をしたのか、入り口の石畳はぬれている。

入り口を入るとなんとそこには「スリッパに履き替えてください」。
何のためのスリッパなのか、理由はいくつも思いつくけれど何よりも絵と雰囲気を大事にする美術館の姿勢がそこに見える。

靴を下駄箱にしまい、荷物をロッカーに入ると真っ先に目に入るのは部屋の中にしつらえた日本庭園(風の空間)。
渋谷文化のページにある写真のもの。
入り口はちょうど隠れている右手側になる。
カメラのある位置は畳敷きの一段高くなったところで、そこにはスリッパを脱いで上がる。

二階は吹き抜けになっていて壁に沿って出来ている回廊をぐるっと回るようになっている。

今回の展示は2007年12月16日(明日だ)までの肉筆広重展 初代から四代まで
本来は浮世絵の専門館だけど、今回は肉筆画で版画はほとんどなかった。

他の美術館に比べて絵の手前にあるガラスまでの距離が短く見やすいのがうれしい。
おしゃべりをしないで欲しいと言う掲示があるからなのか、二人連れで着ている人たちは何組もいるのに、館内は静か。

この建物の外を流れる華やかな賑々しさとはちがって、ここでは静寂に包まれた静かな時間が流れる。

やはり肉筆画でも初代の広重の絵はいいように思える。
普通に見たのではわからないような着物の柄の細かなところまできっちりと書いてあって、広重のこだわりがそこに伺える。
浮世絵になるとその差はあまりに歴然としてしまっている。
初代広重は視点となっている場所からの想いが絵の中に垣間見えるような重みがある。
一枚の版画の中にそこには見えていない主人公のストーリーが見えてくるかのような重みだろうか。

確かにCosの好きな絵のようなわくわくするようなどきどきするような興奮はないけれど、静謐さがそれなりにいい。

また機会があったら訪れてみたい美術館のひとつ。
○○があるから見に行くと言う楽しみ方だけではなく、その空間自体を楽しむことが出来る美術館だから。

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お仕事アシモ

人と同じように動けるだけじゃなくて、仕事だってできるようになりたい。

アシモフのロボットに一歩近づいたアシモ。

asahi.com: 新「アシモ」 道も譲るし、「食事」も自分で - サイエンス.

 ホンダは11日、二足歩行ロボット「アシモ」の新技術を発表した。前に人がいると、自分で判断して横によけたり、一歩下がって道を譲ったりできる。複数のアシモが無線で情報をやりとりし、1体がお客さんをテーブルに案内して、別のアシモが飲み物を運ぶといった連係も可能だ。


01gomi_2

しばらくはホンダの本社の受付で働くことが決まったらしいので、会いに行ってこようかな。
(会えるんだろうか?)

一生懸命にはたらいしている姿はここで見ることが出来る。
このなかで2種類の「すれ違い回避行動」がなんとも楽しい。

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2007.12.14

メサイア

昨日、12月13日は東京芸術劇場で例年のように「メサイア」を聞いてきた。

アマチュアのKAY合唱団の慈善公演で毎年見に行っているとメンバーの変化に驚かされることがある。
今年は去年初めて参加した人がすっかり自信を持って歌っている姿に気がついたし、何年も見てきたメンバーの方の姿が見えなかったりもしてちょっとさびしかったりもした。
プロの声楽家がソリストとして入っていて、今年はテノールがずば抜けてうまくてもっとソロがあればいいのにと思うほど。

どうやったら人間ののどからあんなに深い朗々とした声が出るんだろう?
もちろん才能と練習のたまものなのはわかっているけれど、それにしても見事な声。

本当は忙しいときでこんなところに出かける余裕はないはずなんだけど、Cosの都合でやるわけじゃないから・・・・
どこでものんびりせずにぎりぎりの時間に聴きに行って大急ぎで帰ってきたけれど、やっぱりきついのがとても残念。
せっかく都心まで出かけるんだからもっと余裕を持ちたかったのになぁ・・・

さぁ、仕事だ_| ̄|●


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2007.12.12

悲しい世相

そういう時代なのだ

と言ってしまえばそれまでだけど、あまりに悲しい今年の漢字。

asahi.com:今年の漢字は「偽」 清水寺貫主「悲憤に堪えない」 - 暮らし.

 今年の世相を表す漢字は「偽」――。日本漢字能力検定協会(本部・京都市下京区)が全国から公募した「今年の漢字」が12日、清水寺(同市東山区)で発表された。森清範(せいはん)貫主が、縦1.5メートル、横1.3メートルの巨大な和紙に太い筆で一気に「偽」の字を書いた。

子どもたちが育つのに適した社会なのかどうか、子どもに限らず大人にとってもあんまりな結果。

そういう社会を容認してしまっているのは自分たち自身なのだけど、
本来は一人一人が偽を容認しないようにしていかなければいけないのだけれど、
偽りの風は世間を吹き渡ってしまっている。

義のために生きていかなければならない社会も決していい社会だとは思わないけれど、
疑・・・・この漢字も高位に入ったのだと言う・・・・にとらわれている社会、
偽に満ちている社会となると救いようがない。

せめてもう少し明るい言葉で今年を語れるような社会であって欲しい。

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寒い現状(温室効果ガス削減)

何一つとして実効のあることは出来ずにどんどん地球の温度が上がり、ついには・・・・

と言うことにならなければよいのだが。

温室効果ガス:「09年までに削減策まとまる」は3割以下.

京都議定書が決めていない13年以降の世界の温室効果ガス削減策について、「09年までに交渉がまとまる」と考える政府や非政府組織(NGO)などの担当者は3割以下しかいないことが、国際自然保護連合(IUCN)などの調査で判明した。

まあ、担当者がそう思っている限りそうなるしかないと言うところだろうか。
口々に「ああだこうだ」と言いながら何一つとして出来ずにいるのは国際会議に限ったことではないし、そのせいで最悪の結果を招いていも仕方がないというのは、Cosだけにとどまらないと言うだけなのだ。

その結果の重大さがちがうだけで・・・

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2007.12.11

校長ブログ?

大学の学長が作るblogが「学長ブログ」なら、それ以外の学校では「校長ブログ」かな?

ブログ:学長の開設相次ぐ 大学「発信」に関心…東海地区 - 毎日jp(毎日新聞).

 大学トップの生の声を伝えようと、大学のホームページに日々の考えや行動を記したブログを開設する学長が増えている。少子化などで厳しい環境にある大学が「発信」することへの関心を強めていることが背景にある。10月末に開設した三重大(津市)の豊田長康学長(57)=産科婦人科学=は「今“ブログ力”が学長に求められている」と話す。

(中略)

 携帯電話でキャンパスの草花を撮影。アトリエで製作中の学生に助言しつつ“取材”し文章を書く。出張先でも携帯電話から送稿。「受験生に読まれるのを想定していたが、意外に在学生に読まれているようだ。以前の学長は学生にとって入学式と卒業式に出てくればいい存在だったかもしれない。今は発信力が問われている」と話す。

この「発信力が問われる」時代になってきていると言うのは考えさせられる。

かつて、「情報は発信するところに集まる」とはじめて聞いたときには、自分が情報を発信するなんて考えたこともなかったのですごく驚いたのだが、(その情報の質はかなり愚劣だけど)自分でも情報を発信し始めて、始めてその言葉の意味がわかってきたような気がする。

企業だけでなく、学校も情報を発信し続けなければならない時代になってきているのだろう。、
その情報の室によって学校が評価されるなら、Cosのところは箸にも棒にもかからないだろうなぁ・・・

第一blogが何かを知らない人がほとんどだろうし・・・・
ある意味でこの業界は特にweb化が遅れている業界ともいえるし・・・

校長ブログ・・・自らが情報を発信していくような学校になることがあるのだろうか?

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受け入れ拒否回避?

たぶん、これで救急車の受け入れ拒否は一時的には問題が解決するように見える。

asahi.com:重篤の危険あれば3次救急へ 拒否問題で兵庫県が改善策 - 関西.

 兵庫県は10日、医療機関との交渉開始から30分経過し、重篤となる危険性があると救急救命士が判断した場合、従来は搬送時に心肺停止状態になっているなどの重篤患者のみを受け入れていた3次救急救命センターなど6機関に搬送することで各機関と合意した、と発表した。同県姫路市で救急搬送中の男性(66)の受け入れ先が見つからず、約2時間後に市外の病院で死亡が確認された問題を受けての措置。同日から運用を始めた。

もしかしたら、3次救急救命センターがいっぱいいっぱいになって・・・と言うことにならないといいなぁ
受け入れ先の病院だって受け入れ患者の人数には限度があるわけだし・・・

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2007.12.10

欲求不満

今ちょうど期末試験の真っ最中。

記事を更新しようとか○○を使用と言う意欲がまったくもてなくてちょっと困っているのだが、一番困っているのが欲求不満。

何しろここ2週間ほど、遊ばずに仕事一筋なのである。
仕事と言ってもGRAPESで遊ぶとかSQUEAK(このワークショップへ行って以来まるっきり遊んでないのだ)で遊ぶとかと言った仕事にかかわる遊びすらないのだ。
オフがあったからまるっきり仕事一筋というのではないけれど、一人でじっくりきれいなもの(美術に限らない)を見ている時間がどこにもないのだ。

もう、ふらっとどこかへ行って来たい・・・だれもいない山の中とか海の岩場とか、人を寄せ付けない自然があるところがいいなぁ・・・
観光地化されたところにはあまり魅力は感じないけれど、行きやすさから言ったらそういうところでもいい・・・別に遠く出なくていいから独りになってすごす時間が欲しい。

見に行きたい美術展なんかもたくさんあるのに行く暇がなかなか作れない。

と言うわけでただいま欲求不満中。
きっと家でも職場でも機嫌が悪いんだろうなぁ・・・

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2007.12.09

あらばしり

Cosは日本史とか日本酒とかが苦手なのだが、昨日はその両方と一緒に楽しいときをすごしてしまった。
(ただし、日本史の話題は出なかったのが救いかな?)

某所の忘年会(と言うほど人が集まったわけではないのだが)日本酒を飲ませる店荒とよに行ってきたのだ。
他の人はビールからスタートしていたりしたけれど、アルコールのキャパのないCosは最初から日本酒。

最初に飲んだのが辻善兵衛のあらばしり・・・
これがおいしいのである。

以前この店で飲んだ渡舟の斗壜取りと同じように作っているもののようだけど、このあらしぼりにはこってりとしたフルーティさはないけれど、やっぱりさわやかなフルーティさがあって日本酒が苦手なCosでも本当においしいと思った。
セーブしなくてはいけないと思いつつもついつい飲んでしまう。

で、2杯目は梅酒。
どこの梅酒だったんだろう?
これは日本酒の衝撃的なおいしさに比べるとおいしいんだけどインパクトが少ない感じ。
すごくあっさりとした梅酒で最初に飲めばきっとおいしいんだろうなぁ・・・

で、次が獺祭(だっさい)
二杯で限度なので、他の人が頼んだのを分けてもらって飲んだけれど、これもおいしい。大吟醸とか吟醸とか純米とか書いてあったのかもしれないけれど、何を飲んだのかは皆目見当もつかない。
このころにはかなり酔っ払っていて、おしゃべりの内容は覚えていると思うけれど、とんでもないことをいっていたような気がする∥^O^∥
これもさわやかでおいしかった。今度行くことがあれば、ここから飲んでみたい。

これでやめるはずだったのだが・・・・最後の〆は渡舟。
これは前に飲んでおいしいのがわかっていたのでついつい全部飲んでしまう∥^O^∥
やっぱりおいしい。
と言うわけで間違いなく飲みすぎ。
帰りの電車に乗っているのが厭でその場で寝てしまいたかったほど∥^O^∥


この店で飲むと日本酒は本当においしいものなのだと納得してしまう。
普段Cosたちが行っている居酒屋で日本酒を飲みたいとは思わないけれど、ここの日本酒はキャパの少ないのが悔しい感じ。
ぐいぐいと次から次へ飲む飲兵衛と一緒だったから余計悔しい・・・∥^O^∥

が、失敗したのはサイダーを飲み損ねたこと。
冷蔵ショーケースにはちゃんとあったのに・・・・
次に行ったときにはもうなくなってるんだろうなぁ・・・

そして忘年会のおしゃべりも楽しかった。
普段接しているような人たちとは交わすことのない話が多くて、酔っ払いながら違った世界を垣間見ることが出来たのはとてもうれしい。

生きている世界はまったく違っても共通したものを持っていて互いの違いを認識しながら相手の世界に入っていけるような付き合いが出来るのは本当にありがたいことだ。

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2007.12.08

国語力はない

国語力のなさは数学であるCosも痛感している。

数学なんかで国語力のなさが問題になるのは文章題を解くときぐらいなのに、そこですら、読もうともしない生徒たちの姿が問題になっている。

時事ドットコム:平仮名の作文、「八つ」を「はちつ」=国語力低下、教師9割が実感-岩波書店調査.

 調査結果によると、国語力について「非常に低下」とした教師は15人で、「やや低下」の73人と合わせるとほぼ9割に達した。「全く低下していない」との回答は皆無だった。

こういうことは学校の教育だけではなくて社会生活の一端として培っていかないとやり切れることではない。
今の教員にそれだけの余裕があるかといえば、まじめに子供のことを考えている教員ほどいっぱいいっぱいだし、余裕のある教員はそんな面倒なことに手を出そうともしない・・・
というのが現状かも。

子どもたちにどれだけいろいろなものを読ませるか、読書という体験を積ませるのか・・・それをやって育った生徒とやっていない生徒の差がもうすぐ出てくるのかも。

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なぜ熱い?コロナ

いつもNASAに先を越されている感があるけれど、

太陽コロナ超高温の謎に迫る 衛星「ひので」.

 昨年打ち上げられた太陽観測衛星「ひので」を使い、宇宙航空研究開発機構や国立天文台、京都大などが、表面より上空が高温である太陽の謎の解明につながる現象を観測した。ひのでの成果を特集した7日付米科学誌サイエンスで発表する。


 太陽の表面温度は約6000度だが、上空の大気(コロナ)は100万度以上に達する。なぜコロナが極めて高温になるのかは長年の謎だった。

 国立天文台の岡本丈典・特別共同研究員らは、大気に浮かぶ約1万度のガス(プロミネンス)に着目。動きを調べて、太陽表面からのびる磁力線に沿って、秒速1050キロ以上で進む波動「アルベン波」を見つけた。この波動は存在が予言されていたが、太陽で観測されたことはなかった。

 一方、柴田一成・京大教授らは、表面のいたる所で頻繁に噴出する「ジェット」を観測した。表面で生じる強い磁力線にくっついて動くガス粒子が、エネルギーを得てジェットになるらしい。

 このエネルギーをアルベン波が表面から上空に運び、コロナが加熱されて高温になっている可能性が考えられるという

簡単に考えると、太陽の磁力線がエネルギーを与えているということなのだろうか。
なんとなく、磁力線ではなく、たとえば酸素といったように理由は違っても同じような現象が当たり前のようにありそうな気がする。

似ているのかなぁ?

国立天文台には写真がある。こちらは新聞と違って削除されることはないと思うので。

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トラウマ

子どものころのトラウマはいくつになっても残っているのかもしれない。

先日、友達に「会社が倒産した」と聴いた瞬間に次から次へとフラッシュバックが襲ってきた。
そのちょっと前まで会社がうまく行っていて「新しい工場を作る」なんていう話も出ていたのに、突然の倒産。
父は失踪し、家には債権者がやってくる。その後も家族の関係もぼろぼろ・・このときから、人生はまったく違った方向に進んでしまった。
実際のところそれで得たものもあるけれど、失った希望は今でも痛みを持って思い出す。

そんなことが次から次へと浮かんできた。
おそらく顔色も変わっていたんだろうな。
友達にきついことも言ってしまった。
Cosがそうだったことを彼は知っているのだけど、申し訳ないことをしてしまったm∥_ _∥m

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2007.12.07

無駄な時間

一人の命を救うのに、かかった2時間・・・・

目の前の患者が放置しておけば死に至らしめることがあるかもしれないとわかっていても受け入れ先が見つからずに探し回った消防隊員。

どの病院だって目の前にこういう患者がいれば「診察できない」とはいわないと思うのだが、目の前にいない、こちらが断ったからといって積極的に拒否するわけではないとなるとまた話は別。

16病院が受け入れ拒否 66歳男性死亡 兵庫・姫路 .

 病院側が断った理由は、「専門の当直医がいない」が5カ所、「ベッドが満床」が4カ所、「処置中」が4カ所、「処置困難」が3カ所だった。国立病院機構姫路医療センターは「症状が重篤と判断したため、内科の救急対応ができる病院へ搬送してほしい、と要請した」としている。

 姫路赤十字病院は脳外科医が当直で、「専門医がいる病院を」と回答。姫路聖マリア病院は夜間救急搬送先の輪番制で「内科・外科」の当番に当たっていたが、午前0時ごろから相次いで別の救急患者が搬送されるなど、医師7人全員が手術や救命措置にかかりきりになり、受け入れを断ったという。

 市消防局の浅見正・消防課長補佐は「救急隊員はみんな助けたいと思っていたので悔しい。全国的に医師不足が問題となる中、専門の当直医が減って受け入れを断られるケースが増えている。今回の事案を精査し、同様の事態を繰り返さないよう病院と協力する態勢を作りたい」と話した。

実のところ病院側だって好きで断っているわけではない・・と信じたい。
本当にベッドがないのだろうし、担当がいないのだろう。
医療費のとりっぱぐれを警戒してなんていうことはないに違いない。

以前問題になった妊婦の場合には臨月まで医者の定期健診を受けていなかった女性。そう聞いたら経理担当者としては避けたい患者かもしれないけれど、今回はそんなことはないだろう。

救えたかもしれない命を無駄に捨ててしまうことになったのはとても残念だし、受け入れ先を探して2時間かかった消防隊員の無念さも想像がつく気がする。

でも、どうしてこんな風になってしまったんだろう?
かつてはそういうニュースを聞かなかったのは受け入れを拒否されることがほとんどなかったからなのか、ニュースにならなかっただけなのかどっちだろう?

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webの勝ち?

これがいまどきの若者の特長なら、Cosは間違いなく若者なのだが・・・
∥xx;∥☆\(--メ)


若者のネット使用、テレビ視聴を抜く=欧州10カ国調査 .

 調査では初めて、16-24歳の若者でインターネットを使用する機会がテレビを見る機会を上回った。約82%が1週間に5-7日はインターネットをやると答えたのに対して、テレビを1週間に5-7日見ると答えた若者は昨年比5%減の77%だった。48%がインターネットをやる結果、テレビを見る機会が減ったと回答している。  また調査によると、全体で57%の人が毎週定期的にインターネットを使っている。インターネットに費やされる時間は毎週平均11・9時間。イタリアが13・6時間で最も多く、オランダが9・8時間で最低だった。  83%がインターネットがない生活は考えられないと答え、32%は電子メールが生活に不可欠であると回答した。

何しろまずめったにTVは見ないし、うちに帰れば常時接続でwebにはつなぎっぱなしだし・・・

よく考えてみたら、「常時接続」なんていう言葉が存在しない電話線時代にも「てれほーだい」の時間はこまめにつないでいたような・・・

でも、日本の場合にはTVやパソコン経由ではなく、携帯が主流なんだろうなぁ・・・
「携帯のない生活なんて考えられない」という生徒がどれほど多いことか。

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2007.12.06

振り回される学校

そして、「早く、結果を出せ」と迫られる・・・

文章を読んで考えることをせずに、小手先の技術で何とかしようとする日本の教育のあり方の基本がここにも現れている。


学力転落ショック、指導要領・理数一部を前倒し実施へ .

 経済協力開発機構(OECD)が昨年、世界の15歳を対象に実施した国際学習到達度調査(略称PISA)で、日本が理数系の分野でトップレベルから転落したのを受け、文部科学省は5日、現在改定作業を進めている次期学習指導要領について、理科と、算数・数学の内容の一部を前倒しして、2009年度から実施する方針を固めた。

しかも何をどうするのかは決まっていないのだという。
もっと本質的な物事の見極めが出来ない限り、小手先の技術だけでカバーできる部分しか延びない。

それでいいのならいいのだが・・・・

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2007.12.05

恐竜の筋肉の化石

最初に見出しを見たときには「恐竜のミイラ」と書いてあったので、化石ではなく、本当にミイラになっているのかとびっくりしたのだけれど、残念ながら化石であることに変わりはなかった。

草食恐竜の筋肉化石を発掘=動作解明の手掛かりに-米.

推定6700万年前(白亜紀後期)に生きた草食恐竜ハドロサウルス(全長12メートル)の体の一部とみられるが、骨格以外の柔組織を含む恐竜化石発掘は極めて珍しく、恐竜の動作解明につながる「恐竜のミイラ」として注目を集めている。

でもこうやって残されたものを丹念に調べることで過去がわかっていくのはおもしろい。
いつか恐竜についても復活させることが可能なほどのものが得られる日が来るのかなぁ?

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読まない考えない(学習到達度調査)

数学の問題を解いているときに、文章題になったとたんに「読まない」「考えない」生徒が圧倒的に多い。

成績が振るわない生徒がとこうとしないのかというとそういうことでもなく、ある程度の成績を取っている生徒でも読もうともしない。

もちろんトップを取るような生徒は文章題であろうが解けなければ間違いなくトップの座を滑り落ちるから、きちんと読んでといているけれど、そこまでではない生徒の多くは文章題になったとたんにやってみる意欲もない。

そういう現象を如実に捉えたのがこの学習到達度調査かもしれない。
学習到達度調査:「技術立国」に暗雲 授業で実験・観察少なく、学ぶ楽しさ見いだせず.

 経済協力開発機構(OECD)が4日公表した国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)で、日本の高校生は他国に比べて理科学習への関心・意欲が著しく低いことが分かった。日本の授業では実験・観察、発表の機会や討論が少ないことも判明し、生徒が積極的に参加する授業になっていない実態が一因であることをうかがわせた。数学的活用力も低下傾向で、科学技術立国を目指す日本には深刻な「理数離れ」が改めて浮き彫りになった格好だ。また、前回03年調査で課題に挙げられた読解力は依然としてOECD平均レベルにとどまり、答えを全く書かず、白紙のままにする「無解答率」も高率を示して改善の傾向は見えなかった。

とっくの昔に今の生徒たちは「技術立国」といえるような育ち方をしていない。
Cosの教えている生徒たちは決して(学生として)日本のトップレベルにいるわけではないから、日本のトップレベルの技術がどうなのかということについてはわからないけれど、彼らが社会の中心になる年齢に達したとき、日本がまだ「技術立国」といわれていればびっくりしてしまうに違いない。

 「あなたは30歳くらいになったら、どんな職業に就いていると思いますか」。希望の職業を記述する設問では、科学関連の職業を挙げた日本の高校生はわずか8%にとどまった。一方、OECD加盟国(30カ国)の平均は25%で科学的活用力の成績がトップだったフィンランドは18%、2位の香港は21%、3位のカナダは37%だった。科学関連の職業に魅力を感じている日本の高校生が、いかに少ないかを示している。

これで「技術立国」でい続けることが出来るとは到底思えない。晴れる可能性のある「暗雲」なんていう明るい見通しなんかCosには立たない。

他のところで話していて、「昔の学校の授業がよかった」という意見も見たけれど、必ずしもそうではないと思っている。
そうではなくて、子どもを取り巻く環境からの刺激が昔とはまったく質の違ったものになっているような気がする。

なるべく簡単に、なるべく早くできることをまずめざしている社会になっているような気がする。

たとえば、数学関係で話題になった百ます計算、インド式計算術・・・・唯一考えさせるないようだと思ったのは「四角い頭を丸くする」シリーズぐらいだろうか?これにしても、「それでどうなる?」というより深く考えさせるものは持っていないけれど。

生まれたときからテレビに囲まれて、いろいろな刺激は受けているし、子どものころから社会とつながることが可能になっている時代だけれど、その一方で考えることなく受身のテレビ、携帯の小さな画面に書かれた文章・・・

じっくりと読んで考えることとは程遠い環境。
この環境の中で学校だけがどうがんばっても限られた時間の中で
「読んで」「順序だてて考える」なんていうことが出来るようになるとはとても思えない。

子どもたちを取り巻く環境は「見るだけ」「誰にでも簡単に出来る」(要するに考えなくても出来る)だからなぁ・・・

科学的活用力で出題された温室効果に関する設問の問3は、正答率が17・6%で、OECD平均(18・9%)とほぼ同じだったにもかかわらず、答案に何も記述しない無解答率は41・1%に上り、OECD平均よりも5・6ポイントも高かった。酸性雨に関する設問の問1、問3でも正答率はOECD平均と0~マイナス3・3ポイント差だが無解答率は10・1~12・5ポイントも開いた。

 文科省は「複雑な問題で、課題を特定して述べていくことまでできていない。途中であきらめてしまう生徒がいるのかもしれない」と指摘する。無解答率は▽科学的活用力7・8%▽読解力13・5%▽数学的活用力11・9%で、いずれもOECD平均よりも高く、記述式の設問を中心に前回と同様の課題が残った。

 また、平均点で日本は03年調査よりも科学的活用力が17点、数学的活用力が11点下落した。読解力は03年と同じ点数だった。読解力と数学的活用力は次回以降にも出題するため、今回出題された全問題が非公開となっている。

 このため、日本の苦手分野を詳細に分析することはできないものの、文科省は読解力の課題に記述式問題の無解答率の高さを指摘したほか、数学的活用力では「『量』に関する問題の正答率で下がっている値が大きく、特に応用的な問題が下がっている」と述べた。

だけど、今の子供たちはすごくがんばっているのだ。
これだけ意欲もなくやろうとも考えてないのに、知識に関するものについては世界のトップではないけれど、一応トップグループといってもいいレベルにある。

つまらないし、意欲もないけれど知識はしっかり身につけている。
逆に言えば意欲もないし、実験などの実習を含む学習もしていない生徒たちが、これだけの点数が取れているのだから、これは子どもたちががんばった成果。

これがいい意味にせよ、悪い意味にせよ日本の教育の現状。

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2007.12.04

期待される子ども

人間の子どもがいなかったのがとても残念な気がするのだが・・・・5歳の子どもは5歳のチンパンジーに勝てるのだろうか?

時事ドットコム:子チンパンジー、大学生上回る能力=瞬時の暗記で高正答率-京大霊長類研.

 松沢所長らはまず、半年かけてチンパンジーに1~9の数字の大小を覚えさせた。その上で、画面に5つの数字を表示し、1秒以下のごく短時間のうちに隠して、記憶により小さい数字の順にタッチする実験を行った。対象は、5歳の子どもチンパンジー、28歳の大人チンパンジー、18~19歳の大学生9人で、表示時間は0.21秒、0.43秒、0.65秒で実験した。  その結果、表示時間がどの場合でも正答率は子どもチンパンジーが最も高く、0.21秒では、子どもチンパンジーの76%に対し、大人チンパンジー21%、大学生36%だった。

この結果だけを見て今の大学生がサル以下だということは出来ないけれど、なんとも今の日本を象徴しているかのような気がする結果かも。

(実際には「今の日本の大学生」に限った結果ではないんだろうと思うし、年齢の要因が一番大きいのだろうとは思うけれど・・・)

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試験前

慢性的な睡眠不足と心身の疲労の時期。
トイレに座っても、うとうとし始めかねない勢い(勢いではないと思うぞ>自分)

こんな仕事にこんなになるまで働かなくてもいいと思うのだが・・・どうしてこうなっちゃうんだろう・・・

あっ、「心」のほうは仕事のせいじゃないな。

なんといっても、生徒はみんなよくやっている・・・と思い込もうとしている・・・・し、来学期は補習をしなくてくてもすむんじゃないかと(淡い)期待をしている・・・・のだが・・

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2007.12.02

検索制限

ここだけみるといいような感じがするんだけど、それがどこにつながるかを考えると怖い。

今でも、結構人に知られているのに「検索に引っかからないようにされているサイト」というものが存在している。

時事ドットコム:ヤフーが「自殺サイト」対策を導入.

ポータルサイトの利用者が「死にたい」などのキーワードで検索すると、「自殺は防ぐことができる」などのメッセージが現れ、ロゴマークをクリックすると、精神保健福祉センターや「いのちの電話」などの相談窓口を掲載したページが開く仕組み。

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2007.12.01

リサイクルアドベントカレンダー

今年送っていただいたアドベントカレンダーは豪華なリサイクルタイプ。

Img_6524

一日ごとに引き出しをひっくり返していくとイブにはクリスマスツリーになる。

というわけで一日目

Img_6527

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gooはだいち

googleの向こうを張ってgooでも衛星写真の利用を始めた。


JAXA|「goo」における陸域観測技術衛星「だいち」データの利用について.

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、宇宙利用の拡大と成果活用促進の一環として、陸域観測技術衛星「だいち」の一般的な利用の促進を図っておりますが、本日、NTTレゾナント株式会社(*1、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)により、インターネットポータルサイト「goo」で提供中の「goo地図」(http://map.goo.ne.jp/)において、「だいち」が撮影した衛星画像を使った地図の提供が開始されましたのでお知らせいたします。

http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.44.54.335N35.39.13.572&ZM=9

東京タワー。高層ビルの陰の長さが印象的かも。

残念ながら立体視はできない・・・・Google Earthとは違うのだ・・・

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