一生を左右する?
「受験校の合否が一生を左右する」と言う言葉を聴いたときにどう感じるだろうか。
大人になってしまえばそんなことはたいしたことではないこともわかるし、出た大学で人を判断される世の中だと言うこともわかるだろうけれど、どちらにしてもそんなに大事だと言う感じはしないのではないだろうか?
この辺の感覚は多分Cosにはわからないのだろうと思う。
毎年のように受験生を見ているとそれが当たり前にもなっているし、切羽詰って真剣そのものの表情を見ていると一生を左右しかねないという気もしてくる。
まあ、どちらにしてもひとごとで一歩はなれたところから、それでも身近な問題としてかかわっていると言うところなんだろうか。
文部科学省は28日、先月実施した「高校卒業程度認定(高卒認定)試験」で、「世界史A」を採点するコンピューターのミスにより、本来合格していた91人がこの科目の合格点に届かず、うち12人は、これが原因で認定試験自体も不合格になったと発表した。
同様のミスは年2回実施される同試験で2005年度以降、合計6回起きており、文科省は、600人前後の受験生の合否に影響した可能性もあるとみて調査を急いでいる。
この記事を見たときに受験生の真剣さが伝わってないのかもしれないなと思った。
この試験の結果で合格してれば大学受験が出来る。それが一年早いか遅いかの違いがどれほど大きいのか実際にはわかってないのかもしれない。
でもきっと受験生を実際に見るとそのちゃらんぽらんさもみえてくるんだろうな。
高校だって、「どうしてこんなのが?」と思うようなのが一般入試だけではなく推薦でも入っていくんだから・・・
子どもが社会をなめてかかるのは当然と言えば当然だし、
第一認定試験は簡単だからなぁ・・・
でもきっと普通の高校生はそんなに合格しないかも。
高校だって、ろくすっぽ勉強しなくても卒業させてくれて、大学へも入れちゃうからなぁ・・・
そうやって入った大学が一生を左右する?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

タイトルの一覧です




最近のコメント