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2007.11.01

ネットいじめ?

ネットの中ではいろいろなことがおきている。Cosを含め、子どもたちの作るそうした世界を知らない大人から見たら、理解する子が難しい社会になっているのかもしれない。


中3男子、ネットいじめでうつ病 伏見・同級生らがHPで中傷(京都新聞) - Yahoo!ニュース.

 京都市伏見区の市立中学3年の男子生徒がインターネットや携帯電話によるいじめで、学校を休んでいることが31日、分かった。男子生徒は10月上旬に転校したばかりでいじめに悩み、うつ病と診断された。男子生徒が「友達をつくりたい」と開設した携帯電話のホームページ(HP)に、同級生ら3人の女子生徒が男子生徒のひぼう中傷を書き込んでいたことを学校と市教委が確認し、ネットによるいじめと認めている。

(中略)

 中学校長は「ことの重大さを認識しており、生徒が登校できる環境を早く整えたい」と話し、市教委生徒指導課も「携帯電話は使い方を誤ると凶器にもなり得るので、ネットいじめを絶対にしないという指導を全市的に徹底させたい」としている。

重大さというよりも、そういう社会を子どもが作っていることに気がつかない大人が多すぎる。

「ネットいじめを絶対にしないという指導」をするにはどんなことが行われているのかを知る必要がある。

実態を理解せずに指導しても単なる形だけだし、今の携帯の使い方をしている限りでは親や学校に尻尾をつかませないようにやるだけのことという気もして成らない。

そしてもうひとつ。この少年の件がこうやって表に出てきたのはどうしてだろう?
いじめを問題にすること自体はいいことだと思っているし、病院でうつ病と診断されるほどの被害を与えているにしても、ネットが関係しているかどうかにかかわらずこの程度のいじめは少なくないはずだが、それがニュースになることはまずない。

この記事はもともと京都新聞の記事なのだが、こうやって記事に出ることにより、ある程度身近にいる人たちには被害者も加害者も簡単にわかってしまう。

直接この生徒たちを知る人間ばかりでなく、いろいろな人間が誰のことだかわかってしまうというのは問題にならないんだろうか?

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