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2007.11.19

アレクサンダー・ガヴリリュク

いやあ、すごいピアニストでした。
1984年生まれということだから、24歳?

アレクサンダー・ガヴリリュク - Wikipedia.

ガヴリリュクの演奏は、超絶技巧が特徴であるが、その中に、技巧だけでは表現できない温かみやロマン性が現れ、彼の持つピアニズムを垣間見ることが出来る。レパートリーは広く、古典派のハイドン、ベートーヴェンから、ロマン派のブラームス、ショパン、そして地元ロシアのラフマニノフ、プロコフィエフ、スクリャービンなどを演奏する事が多い。

この若さで技術がすごいと「うまいだろ!」といわんばかりの演奏が多いのだが、彼の場合にはその技術のすごさがごく自然に見えて、豊かな曲に仕上がっているのだ。

ミューザ川崎の名曲全集32回に母と一緒に行ってきた。
今回はメンデルスゾーンを3曲やったのだが、そのうちの一曲が、ガヴリリュクのピアノによるピアノ協奏曲第2番、完全にオーケストラが飲まれてしまっていた。

まだ若いからそんなに有名じゃないかもしれないけれど、今の技術と曲想を持って経験をつむとどうなるんだろう?
今聞いても面白いけれど、これからが楽しみな一人。

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