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2007.11.07

日本の大学も変わる?

世界大学ランキングでの評価は日本の大学にとっても気になるところだろう。

時代を読む:「嶌信彦の眼」 激化する大学の生き残り競争 - 毎日jp(毎日新聞).

◇日本は世界大学ランキングで劣位

 企業のグローバル化はもう当たり前の時代となった。グローバル競争に備えた再編やM&A(企業買収)、事業の選択と集中、リストラなどはもはや中盤から最終局面に入ってきたといえるかもしれない。

 企業と並んでグローバル競争が激しくなっているのは、実は「大学」である。これからの人材は、基礎的な学問はもちろんのこと世界を超す技術や独創性、国際的ネットワークの人脈などが評価の大きな対象となる世の中になってきた。国内の有名大学を出たからといって、国際派として通用しなければ二流の会社員とらく印を押されかねない時代なのである。すでに韓国ではアメリカの大学のMBAをとっていても安閑としていられず、トップエリートをめざすにはハーバード、エール大などのMBA、博士号が必要だという。

◇東大19位、早稲田は158位

 そんな世界の潮流が際立ってきたせいか、いまや世界の大学ランキングの掲載が目につくようになった。たとえばイギリスの「タイムズ」紙は、毎年世界の大学を対象にランキングを発表、各国の大学関係者の神経をとがらせている。

(中略)

 タイムズの評価の物差しは(1)大学関係者の「ピュアレビュー」による評価(2)学生数に対する教員スタッフ数(3)留学生比率(4)外国人教員比率(5)論文引用度(6)企業の人事担当者による評価 -ということらしい。

この社説でも述べられている大学のグローバル化への対応が日本の「入るは難し、出るは安し」という大学のあり方を変えるのかもしれない。

大学のあり方が変われば大学入試も変わり、高校のあり方も・・・・下手をすれば幼稚園のあり方までもが変わるかもしれない。

少なくとも「何を覚えこんできたか」を問うのではなく、「これからどこまで学べるか」を大学側が問うようになれば「ゆとり教育」といわれつつ入試に対応するために知識を詰め込んできた教育のあり方が変わってくるかもしれない。

それが出来る教員さえいれば・・・・・

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