« 美術学校の創始者 | トップページ | 405年生きた貝 »

2007.10.30

苦しかった家計?

広重といえばCosの好きな絵もたくさんある人気浮世絵師

でもやっぱり芸術家らしく(?)家計は決して楽ではなかったらしい。

asahi.com:広重の窮状、版元が助ける 絵の裏に「庶民金融」の記録 - 文化・芸能.

 江戸時代の浮世絵師歌川広重(1797~1858)が金に困った際に、出版業者たちが庶民金融である無尽講で助けていた――。東京・原宿の太田記念美術館が所蔵する広重の「江戸名所写生帖(ちょう)」に使われた紙の裏に書かれた記録から、当時のこんな実態が明らかになった。広重の暮らしぶりや、絵師と版元との関係がわかる貴重な史料だ。11月1日から同館で開かれる「肉筆広重展」に出品される。

「無尽講で助けていた」と書いてあるけれど、最初に集められたお金は広重が受け取ったらしいから、考えようによってはまとまったお金が必要だったとも見える。
細かく稼ぐけれど、金遣いも荒い・・・といういかにも芸術家らしいお金の使い方なのかも。

どんな生活をしていたのか、考えるとなかなか楽しい。
「宵越しの金は持たない」江戸っ子だったのかなぁ・・・

|

« 美術学校の創始者 | トップページ | 405年生きた貝 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/16918123

この記事へのトラックバック一覧です: 苦しかった家計?:

« 美術学校の創始者 | トップページ | 405年生きた貝 »