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2007.10.26

がんばれ青空文庫

知っている本を読み返したいとか、あの本にこんな部分があったはずなどということを調べるのに一番手軽なのが「青空文庫

ここにある本のほとんどは読んだことのある本。

昔読んだ本を読み返してみたくなったり、読んでなかったような気がする本はここで探してみるのが一番早い。

宮沢賢治なんか、全集もちゃんと持っているのにこっちで読むことのほうが多かったりする∥^O^∥

そんな青空文庫ががんばっている。


asahi.com:6500作がDVD1枚に 青空文庫、図書館に無料配布 - 文化・芸能.

 夏目漱石やコナン・ドイルなど国内外の作家ら407人の約6500作品が1枚のDVDに収められ、全国の図書館約8千館に無償で配られることになった。民間の電子図書館「青空文庫」がインターネットで提供しているデータを元に制作した。同文庫の魅力をDVDを通じてネットの外にも広め、文学作品などの著作物を社会が共有する意義を強くアピールするのが狙いという。

 同文庫はノンフィクション作家の富田倫生(みちお)氏らが97年7月に始めた。

 DVDには、漱石や芥川龍之介、太宰治などサイトで人気を誇る作品のほか紫式部、泉鏡花、坂口安吾、アンデルセンやユーゴー、魯迅なども収録予定で、さながら「世界文学全集」だ。直木三十五の「南国太平記」といった一般書店での入手が難しい作品もカバーする。今月末から配布予定。

(中略)

 DVDや冊子の制作費には、同文庫が蓄えてきた広告収入を充てた。DVDの配布には、文化審議会で検討されている著作権の保護期間の延長の動きに、ストップをかける狙いもある。

 著作権法は、著作権の保護期間を「作品誕生から作者の死後50年まで」と規定しているが、米政府や著作権団体などは「死後70年まで」に延長するように求めている。

 青空文庫は死後50年が過ぎるのを待って、作家の顔ぶれを増やしてきた。保護期間が20年間延長されれば、20年間は新たな作家を加えることが難しくなるという。

ただ、webをさまようようになってから読書量が激減したのは紛れもない事実で、本をどんどん買わなくなってきている。

青空文庫にあるような本の多くは家の中を探すと出てきそうな気がするけれど、新刊はなかなか本あさりに出かける余裕もなくなっているからなぁ

ちょっとこのニュースを期にせめてまた青空文庫をさまよってこようかな。

唯一の難点は時間がないことだけど・・・・

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