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2007.10.06

牛糞からバニラ

Cosはイグ・ノーベル賞が好きだ。まともな科学もいんちき科学も同じように賞をもらっているのは問題ではあると思うけれど、真剣に研究している内容が「楽しい」と評価されて賞をもらうのがいい。

asahi.com: イグ・ノーベル賞に日本人女性 牛糞からバニラ成分抽出 - サイエンス.

 「人々を笑わせ、考えさせてくれた研究」に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が4日、米ハーバード大であり、国立国際医療センター研究所の元研究員、山本麻由さん(26)が化学賞に選ばれた。牛のふんからバニラの香りの成分である「バニリン」を抽出する方法を開発した功績。

難しいことは何も知らないCosにとっては「にやっ」と笑えるような内容だけど、よく考えてみると研究している人たちはそんな風には考えてない。

他の受賞についてみてみると
「ハムスターの時差ぼけにバイアグラが有効」
なんていうのもある。
どうしてこんなことを試してみようと思ったのかそれが一番不思議だけれど、思いもよらないことから思いもよらないことが出てきる科学の不思議。
笑いを取るためではなくても、この世には面白いことがいっぱいある・・・・まだまだ捨てたもんじゃないかも。

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» Ig Nobel Prize 2007: [fantasia*diapsida]
今年も来ましたイグ・ノーベル賞!日本人も12回目の受賞です!しかも26歳!“【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)和田浩明】人を笑わせ、考えさせて科学への興味を誘う研究などに毎年贈られる「イグ・ノーベル賞」の化学賞を日本人研究者の山本麻由さん(26)が受賞し、ハーバード大学で4日授賞式が行われた。日本人の同賞受賞は12件目。ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究が対象。山本さんは「受賞は廃棄物の活用法を知ってもらえるよい機会。ただ、この方法で抽出したバニリンは食物には向かないかも... [続きを読む]

受信: 2007.10.06 14:11

» 牛フンがバニラアイスに・・・? [ショウジの環境勉強]
先日、イグノーベル賞の発表があり、日本の山本麻由さんが受賞したそうです。気になる研究テーマは・・・・・なんと「牛フンからバニラアイスの香気成分バニリンの抽出」というものです・・・牛フンから食べ物(アイスクリーム)ができるなんてビックリですね。究極の廃棄...... [続きを読む]

受信: 2007.10.09 01:12

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