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2007.10.31

t:1-t

今まで何度となくコンピュータを使って授業をしている(といっても実際に使わせるだけの余分の設備も時間もないから見せるだけなのだが・・・_| ̄|● )のだが、今日はじめてベクトルのところでも授業をしてみた。

ベクトルの場合の一直線上にある条件からはじめて、線分の交点の位置ベクトルを求める問題

三角形ABCの辺ABを2:3に内分する点をE、辺ACを3:4に内分する点をFとするとき、BFとECの交点の位置ベクトルを求める

といった類の問題を解説した。

Chokusen

GRAPESを使ってこんな図で直線上にある条件をいろいろと比較した後で、

Bunten

こんな図で手作業でQとRを一見、重ねることで交点がどうなっているか調べた後、領域を拡大表示して一致していないことをみせた。
(なぜか、「ずるい」という声が聞こえたのだが・・・∥^O^∥ )

その後、教科書どおりに
「EP:PC=t:1-tとおいて・・・」
とやったのだが、今までに何人もの生徒から、「どうしてこんな風におくんですか?」と聞かれ続けてきたのに、今日に限ってはまったく質問が出なかった。

後半の一次独立性のところで時間がなくて説明を急いだせいもあって質問をいくつか受けたのだが・・・


まあ、大急ぎで作ったファイルでやったにしてはうまくいったわけなのだが、あれだけ苦労して今まで教えてもうまくいかなかったことが「当たり前のこと」として受け止められるのはうれしいのやらなんだか癪にさわるやら・・・
ちょっと複雑かも。

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