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2007.09.13

現代のモアイ

丸ビルに「モアイ」が来ていると聞いて、これは見てみたいと思っていたのだが9日の日曜日にようやっと見ることができた。

Image018

この写真はあちこちで見るから珍しくもないし、Cosは実際のモアイも見たことが無いから直接の比較もできないのだけれど、なんとなくもっとずっと大きなものという気がしていた。

もちろんCosが子供のころから知っているモアイはこんな風に目も入っていなくて、磨耗した石だからということもあるのだろうけれど、どこか畏怖を感じさせる存在だった。
作ったばかりで目が入っていると畏怖を感じるというよりは身近な感じのする(一種の)神様という感じがあって、依然見た「マオリの神々」とも雰囲気が似ている。

あっけらかんとした南の国の雰囲気がしっかりと伝わってきて楽しい。

一緒に行った友達はかつて大阪の万博に来ていたモアイの像を見て
「3歳ぐらいのころ大怖くて泣いた」
といっていたけれど、このモアイならそんなことは無いだろうな。

このモアイについては「本物のモアイ」ということになっているけれど、かつてイースター島で作られたモアイとは本質的に違うという人も多い。
「本物とは何か」ということになるとそれこそ人によって見方、考え方は違うのだろうし、このモアイが本物かどうかに関心がある人も少なくないだろう。

でもCosにとっては本物かどうかというのは気にならなかった。
ひとつの伝統文化、それも今まで考えられていたものとは違う存在だったことがわかった事のほうが大きな意味があるように思うのだ。

おそらく、このモアイ像がこなければモアイに注目することもなく、子供のころから知っていたままの形で考え続けていたのだろうから、Cosにとってはそれだけの価値はあるのだ。

ただし・・・・ガーター亭別館でも紹介されている
Image020

これはいただけない。
もう会期も終わりに近づいているのに一向に訂正される気配も無い。
19世紀の終わりからなら、このモアイだって100年以上たっているんだよなぁ・・・∥^O^∥

それともうひとついただけなかったのは「モアイパフェ」
Cosたちが行ったときにはもう売り切れていてサンプルすら見ることができなかったのはとても残念。
∥xx;∥☆\(--メ)

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コメント

モアイ像、展示はあと2日となりましたが、ずっと結構な数の人が訪れていました。もちろん、Cosさんのように、それを見に来た人もいるのでしょうが、丸ビルとか丸の内のオフィス街に来たら偶然、という人も多いでしょう。改めて、東京駅近くの人の集まり具合に感心しました。
ところで、例の誤りについては、会場にはどうも伝えるべき相手を見つけることはできなかったので、指摘することは断念しました。わざわざチリ大使館に連絡なんてね、ちょっと。

投稿: ガーター亭亭主 | 2007.09.16 07:23

モアイ像、明日で終わりですね。
丸ビルはいつ通っても人が多いですね。
オフィス街だから日曜日はほかのところが閑散としていて開いているお店も少ないのに、ここだけは別世界のように人がたくさんいますよね。
(たまにしかいかないけれど・・・)

「例の誤り」・・・主催者側が誰も気がついてないとはお手も思えないのだけれど・・・・
本当に気がついてないのかなぁ?

って思いませんか?

某所では「本物か偽者か」なんていう話題も出ていますが、Cosにとっては「モアイ」というものを見ることができてよかったと思っています。

見なければ子供のころの印象のままだろうし・・・

投稿: Cos | 2007.09.16 20:03

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