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2007.09.22

フランスも大変なのだ

おそらく日本よりも点数制に対する反感は少ないと思うのだが、それでもやはり小学生にはペナルティがきつすぎるのかな。


asahi.com:校則違反で減点、持ち点失うと給食なし 仏の小学校 - 国際.

 フランス中部リヨン郊外の小学校が交通違反と同様の減点方式で児童の素行を採点し、持ち点「ゼロ」になると給食を取り上げる制度を導入した。「教育の理念を逸脱している」との批判が出ている。

 サンシールオーモンドール市にあるシャンプロン小学校の「懲罰規則」と呼ばれる制度。仏各紙の報道によると、児童全員に持ち点6点を与え、約15の規則に違反すると減点する。「列を乱した」場合は減点1、食べかすを投げ捨てると減点3。持ち点が残り3点の時点で保護者が呼び出され、警告を受ける。ゼロになると数日間から1週間、罰として給食をもらえない。その後は再び持ち点が6に戻るという。

点数に対する罰則への批判よりも、こういうことをしなければならない学校というのはどういうところなのかを考えるのが本当だろう。

「列を乱した」減点1というのは6点しかないことを思うと厳しすぎる気がするけれど、生徒が列を乱す情景を考えるとこの一言だけではなんともいえない。

きちんとみんなが並んでいるのにちょっとでも列を乱すと減点なら、とても厳しい学校のように思えるけれど、
Cosがたまに見るような、みんなが並んでいるのに自分勝手に好きなところに入り込んだり、人に迷惑をかけるような乱し方によっては妥当なようにも見える。

ただし、給食の一週間停止というのは小学生にとってはきつすぎる気もするけれど、そこまでしないとだめな学校なのかもしれない。

もともとだめなものに対しては日本よりも厳しいところもある国だけれど、これは厳しすぎるのだろう。

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