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2007.09.30

 斜めの懸垂線?

すぐそばにこんなものが見えるところに連れて行ってもらった。
Img_5835

こんなに近くから見られるとは思っていなかった瀬戸大橋のつり橋部分の懸垂線
なかなかこういう写真を撮るのは難しい・・・何枚となく写真を撮ったけれど、まともに見られそうなのはほんの2,3枚。


まあ、天気も余りよくなくて、明るいときにとっても

Img_5811
こんな感じだから仕方ないかな。
(って、Cosが下手なだけなのだが・・・∥>_<∥



ちなみに今日の晩御飯はここ・・・・
Img_5802


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2007.09.29

太陽をさえぎられ、交信もできなくなってしまった砂嵐を乗り越えてOpportunityはビクトリアクレーターからの写真を送ってきた。

Gomi2


NASA - Duck Bay, Victoria Crater.


This image taken by the panoramic camera on the Mars Exploration Rover Opportunity shows the view of Victoria Crater from Duck Bay. Opportunity reached Victoria Crater on Sol 951 (September 27, 2006) after traversing 9.28 kilometers (5.77 miles) since her landing site at Eagle Crater.

ビクトリアクレーターは幅が800m,左のクレーターの高さは6m、右のクレーターはの高さは15m(高いところで)だという。

大きな画像でみると、真ん中のあたりには砂の風紋が波のような感じになっているのがわかる。


クレーター自体がこんな風に残っているところはないけれど、景色だけをこうやって見ていると地球とどこも変わらないような気がしてくるから不思議だ。

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2007.09.28

ゴールするとき

ゴールするときに人は何を思うのだろう?
基本的にスポーツ苦手なCosは「レース」のチャンスは極力避けてきたし、ありがたいことに高校時代にはそういうことはなかったし中学のときの運動会は運動らしいことは何もせずに済ませてきてしまったので、小学校以来走ったことはないから、どんなことを自分が考えたのかまったく記憶にない。

マラソンならおそらく疲れきった表情で「終わった」という感じなんだろうと思うし、
短距離であれば何かを思う前についてしまいそうな気もするけれど、体育大会で走るときには何を考えるのだろう?

先日見せていただいた写真にゴールする瞬間の少年の写真があった。
ゴールのテープを胸で受けた少年の表情には疲れもなければ喜びもなかった。
そこにはレースに対する思いがあるようには見えなかった。
どこか悟ったような、何かあきらめたような複雑な表情。

もしかしたら本人の思いはまた違うのかもしれないけれど、その表情には深いものがあり、写真から目が離せなくなった。

彼はいったい何を思ったのだろう。

きっと時間がたってしまった今となってはその瞬間に何を思ったのか彼にも思い出せないのだろう。

そんな一瞬を捉えた写真。

偶然そんな写真が取れたかのようにも見えるけれど、Cosはそれが偶然ではないことをアンリ・カルティエ=ブレッソンから学んだのだ。

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2007.09.27

通院していても受け入れ拒否

以前、救急車で運ばれた奈良の妊婦がどこの病院からも受け入れてもらえずに子どもを死産してしまったニュースがあったけれど、そのときにはこの妊婦はかかりつけの病院のない、今までどこかで子供を生むための診察を受けていないという(医療的だけでなく経済的にも)リスクの大きい患者だったけれど、


妊婦搬送拒否:医療集中の東京でさえ 現場「多忙で手回らぬ」-医療:MSN毎日インタラクティブ.

 東京都荒川区の産婦人科医院に通院していた妊婦が、切迫早産と診断されながら十数カ所の病院に受け入れを断られた問題。全国で最も病院が多く、医師が集中する東京ですら、妊婦の搬送先探しに困難を極めるケースがあることが明らかになったが、氷山の一角に過ぎない可能性が高い。

産婦人科医にかかっていても受け入れてもらえないとなるとみんなが救急設備の整った総合病院にかかるしかないということになる。

こうしてますます救急病院では新患を受け入れることができなくなり、ますます救急車は受け入れ先を探してあちこち走り回ることになるのかも・・・

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将来に希望のない時代?

今の時代はある意味で不思議な時代で、高校生よりも小学生のほうが自宅学習時間が長い。

もちろん高校生だって勉強しているのだが、勉強している人としていない人の差が大きいのだ。

一応、進学校ということになっているCosのところでも家でほとんど勉強しないでいるような生徒もいたりするほどだからそうでない学校はどれほどあることか・・・

その勉強熱心なはずの小学生の姿勢も次第に変わってきている。

みんなのニュース:小学生から「負け組」 勉強の目的見えぬ子供たち-教育:MSN毎日インタラクティブ.

 「勉強が役に立つ」と考える東京の小学生の割合は、世界6都市の中で最低であることが、ベネッセコーポレーションが実施した学習調査でわかった。進学希望でも「四年制大学まで」が18%にとどまり、「中学まで」「高校まで」が合わせて21%と、6都市の中で最も“低学歴志向”が強い。学校外での勉強時間も3時間半以上が14%もいる一方で、「ほとんどしない~1時間半」も半数以上いるなど、二極化が浮き彫りになった。

もちろん、この小学生たちが希望通りになる見込みはほとんどない。

「一応大学ぐらいはでておかないと」ということで多くが大学に進学するのだろうけれど、逆に言えば大学に何も希望を持たずに進学していくのがどれほど多いかということになる。

高校生たちだって「大学で何をしたいか」という希望を持っている生徒はそんなに多くない。
どんな将来であっても
「将来○○をしたい」と思っているようであればそれだけでかなりましなのかもしれない
と思うほどだ。

別に自宅学習だけが大切なわけではないし、どう勉強するかが時間の長さなどよりももっと大切なのだが、無目的に勉強する楽しさも知らずに勉強しているのかと思うとかわいそうになる。

勉強する目的もなく、楽しさも知らずに勉強していれば、将来に希望は持てないよなぁ・・・

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2007.09.26

弥生の仮面

つい最近、「弥生はいつから」という国立歴史民俗博物館の展示を見てきたから余計に関心があるのかもしれない。

纒向遺跡:国内最古の木製仮面が出土 奈良・桜井-話題:MSN毎日インタラクティブ.

 奈良県桜井市教委は26日、同市内の纒向(まきむく)遺跡から、国内最古の木製仮面(3世紀前半)が出土したと発表した。縄文時代の土製仮面は確認されているが、弥生・古墳時代は、土製を含め仮面の実物がない。同遺跡は邪馬台国の最有力候補地。市教委は、当時の日本の中心地である遺跡の農耕祭祀(さいし)の実態を示す、貴重な発見としている。

 今年4~6月に同市太田のため池を調査し、仮面は、素掘り井戸の穴から見つかった。長さ26センチ、幅21.5センチ、厚さ0.6センチ。アカガシのくわを転用したとみられ、くわの頭部側をあごにし、柄をつける穴を口に利用。両目の穴を開け、まゆ毛は線刻で表現、周辺には赤い顔料が付いていた。

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特に凝ったつくりをした仮面ではなく、くわを利用したシンプルな仮面で農耕祭祀に使われたのではないかという。
テレビのニュースでは節分の起源ともいえる儀式(名前忘れた)と同じようなものに使ったのではないかとも言っていた。

弥生時代、どんな人たちによってどんな風に使われていたんだろう?
どんな暮らしをしていた人たちが使っていたのかということはある程度わかるのかもしれない。

・・・今頃、年代測定をやっているのかなぁ・・・・
と思うのは歴博の影響だな∥^O^∥

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大丈夫かなぁ

普段から記事を書くのに新聞社ネット配信をずいぶんと利用させてもらっている。
家に来る新聞を読むよりも早く記事を読んでいたりするので、それだけでも便利なのだが、


asahi.com:特ダネ、新聞より早くネットで配信 産経が新サイト - ビジネス.

速報性を重視し、特ダネも新聞より先にネットで配信する「ウェブ・ファースト」を、日本の大手新聞では最初に始めるという。マイクロソフト(MS)と提携し、サイト名は「MSN産経ニュース」になる。

おそらくCosなんかは読むこと事態が好きだから、新聞をとるのをやめたりはしないし、産経新聞の切り口はCosの好みには合わないけれど、これでまた新聞を読まなくなる人が増えるのではないかという気がする。

もともと、新聞は購読者から入る収入だけではなく広告収入のしめる割合が高いから、それはそれでいいのかもしれないけれど・・・

どんなサイトになるのかちょっと楽しみかな。

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2007.09.25

気候変動会合

指導力の強化でどうにかなるものではないと思うのだが・・


時事ドットコム:これまでにない指導力発揮を=国連総長が訴え-気候変動会合開幕.

世界70カ国以上の首脳が気候変動問題について意見交換する国連ハイレベル会合が24日午前(日本時間同日夜)、開幕した。潘基文事務総長は開幕に当たり演説し、「気候変動という前例のない難問は、これまでにない行動と指導力を必要としている」と語り、早急に対応の検討に入るよう各国に訴えた。

社会に対する基本的な考え方が変わらない限りどうにもならないと思っているのはCosだけ?

今の日本(日本に限ったことではないが他の国についてはもっと知らないので・・・)のように自分さえよければいいという考え方が主流である限りどうにもならないと思うのだが・・・

得られた便利さ快適さを犠牲にして自分自身に直接返ってくるのが見えない地球温暖化の抑止に貢献しようと思う人がどれぐらいいるのだろう?
などといっているCosだって、車は使う、クーラーは使っているのだから同罪なんだけど・・・

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2007.09.24

地球に優しい最後

死んだ後は木になって自然に帰る樹木葬。木を植えて里山に返るだけではなく、その前から自然にやさしい葬儀もいいな。

asahi.com:最期もエコ 紙製の棺じわり浸透 300葬儀社取り扱い - 暮らし.

 段ボールでできた棺(ひつぎ)のブームが、近いうち、来るかもしれない。木の棺と比べ、火葬のときの二酸化炭素(CO2)の排出量は減るし、くぎを使わないから火葬時間は短く、燃料節約にもつながる。「最期は地球に優しくありたい」。そんな思いから、「エコ棺」を選ぶ人がじわりと広がっている。

死ぬ前はもちろん、死んでからだって絢爛豪華なのを望んでいるわけじゃないし、質素にあるがままであればいい。

残念(?)なことに今の日本ではいくら「自然に」といったところで土葬は認められないのだから、できる限り地球に優しくしたいものだ。


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フィトキン「サーキット」

ヘンデル:組曲「水上の音楽」
フィトキン:「サーキット」2台のピアノと管弦楽のための
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

ミューザ川崎で毎月行われている「名曲全集第30回」に母のお供で行ってきた。

父と結婚する前は音楽が好きでラジオの前で正座して聞いていたという母・・・
嫌いでないことは知っていたけれど、好きだったことはつい最近知ったばかり。
結婚してみたら父はクラシックは嫌いだったことがわかって自分も聞くのをやめたという話を聞いて、
晩年母に(クラシックとは限らないけど)コンサートに連れて行かれていた父の姿を思い出した。

「名曲全集」というだけあって、知っている曲がほとんど。
最後の「悲愴」などはオーケストラも指揮者も慣れきっていてのびのびと流れるように弾いていた。
(途中で客席ではなくオーケストラの真ん中に入って聞きたいと思ったのはCosだけ?)

その中で2番目に演奏されたフィトキンの「サーキット」は作曲者も曲も聞いたことがなかった。
それもそのはず、フィトキンは1063年生まれで、この曲はこの日にピアノを弾いた二人
キャサリン・ストットと小川典子のために作曲した曲。
初演は2003年だというから知らなくても不思議はないのだ。

東京フィルハーモニー交響楽団のblogでは演奏者の小川典子さんによって

 私たちのために書かれたピアノ協奏曲、「サーキット」。フィトキン自身の言葉を借りれば「音の要素を格子のように組み合わせたもの」とのこと。キャサリンと私が最強音で弾き始める冒頭、流れるようにたゆたう中間部、怒涛のように盛り上がる後半…。オーケストラも巻き込む大スペクタクルな20分です。私達の予想を遥かに超えた素晴らしい出来あがりに、私達は狂喜しました。英国での世界初演(2003年3月)はBBCラジオで全英に流れ、会場は熱気にあふれました。

と紹介されている。

最初のほうはジャズっぽい感じ(なんとなくキースジャレットっぽい?)で、それがいつの間にかクラシックの現代音楽らしい曲になっていくようなとても楽しい曲だったけれど、この曲のよさ面白さは二人のピアノのダイナミックな演奏にあるんだろうと思う。


エネルギッシュな、大編成のオーケストラを飲み込んでしまうような演奏だった。

またチャンスがあったら、こういう曲も聴いてみたいな。

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2007.09.23

加速する温暖化?

 この夏・・・というよりも東京では昨日まで猛暑が続いていた。
さすがに今日はかなり温度が低くなったけれど、湿度が高く「涼しい」というほど下がったわけではない。

東京が暑いといってもどうやら他の国では必ずしも猛暑とは限らないようだ。
イギリスでは寒いほどの日が続いていたりして、世界的な規模で考えると日本の温度の高さだけからは温暖化だと断定することはできないかもしれない。


asahi.com: 北極の氷、今季最小に 1カ月で日本列島3個分減る - サイエンス.

 8月に観測史上最小となった北極海の海氷の面積が、さらに日本列島3個分も減少、今月16日に今季最小になったことが海洋研究開発機構の解析でわかった。70~80年代と比べると、日本列島7.5個分も縮小したことになる。

(中略)

 海氷の面積は、今年8月15日に530.7万平方キロになり、78年に衛星観測を始めて以来の最小記録を更新していた。北極海の海氷が減少すると、地球温暖化を加速する原因になる。「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が予測する地球温暖化が進行するペースより、30年以上も速くなっている。

が、これは地球全体の温度が上がっていると考えるのに十分な証拠。
地球規模で短期的な変化かどうかはなんともいえないけれど、もし人間が原因だとすれば、温暖化の進行は早まりこそすれ、遅くはならないだろう。

あと何年すると致命的な状況になるんだろうか?
自然の微妙なバランスは常に変化しているんだろうけれど、ちょっと触れ幅が大きいだけで生存が難しくなる・・・・

地球もいずれ火星のように
誰かが生命の痕跡を探しにきたりするんだろうか。

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洞窟の中の住人は?

深く大きな穴が開いている・・・だけではたいしたことはないのだけれど、その穴がどうやら洞窟になっていてずっと下のほうまで続いているらしい。

火星:洞窟か、穴7カ所発見--米探査機が写真-科学:MSN毎日インタラクティブ.

米航空宇宙局(NASA)は21日、火星周回探査機マーズ・オデッセーが軌道上から撮影した火星表面の写真に、地下の洞窟(どうくつ)の開口部とみられる地形が7カ所見つかったと発表した。専門家らは「過去に洞窟内で生命が存在した可能性もある」と指摘している。

 問題の開口部は南半球の極付近にある火山「アルシア山」の斜面にあり、直径約100~250メートル。「セブン・シスターズ(7人の姉妹)」と命名され、それぞれに女性の名がつけられた。同山の頂上は周辺の台地より約9000メートル高い。

一番最初に見つかったのはもっと前だったと思うし、もっと大きな写真もあったように思うのだが、忙しくて記事がかけなかったのだ∥>_<∥

ちょっと今回探してみたけれど、その記事は見つからなかった。
(英語だから自由自在に探すのはCosには無理があるし・・・)

今回のこの記事の元記事がこれ。

NASA - NASA Orbiter Finds Possible Cave Skylights on Mars.

PASADENA, Calif. -- NASA's Mars Odyssey spacecraft has discovered entrances to seven possible caves on the slopes of a Martian volcano. The find is fueling interest in potential underground habitats and sparking searches for caverns elsewhere on the Red Planet.

Gomi2

この洞窟内では地表の1/3の温度変化しかないだろうし、将来的には人間のためのシェルターにもなりうるなんて言うことも記事には書いてあるように思う。

今のところ見つかっているのは開口部で縦穴の部分だけだから、実際にどうなっているかはわからないけれど、この中では地表と違う気候があって、生命体に対してはやさしい環境・・・・♪

中に住んでいるといいなぁ・・・

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国立天文台 3Dシアター

東京三鷹の国立天文台で4D2Uを見てきた。

Img_5680

国立天文台は調布からバス。

調布の駅で友達にばったり出会って\∥^O^∥/だったのだが、
バスでどれぐらいの時間がかかるのかわからず、ほとんどおしゃべりできなかったのが残念。

実際には15分ぐらいだったかな?

4D2U Project

天文学の対象である宇宙の空間と時間のスケールは莫大です。さまざまな空間スケールでそれぞれの構造があり、空間に対応した時間スケールで変化しています。当プロジェクトはそのような宇宙の構造の進化を最先端のコンピュータで描き出し、また最近の観測データを用いて、宇宙を文字通り「目のあたり」にすることを目指しています。

なのだそうだが、Cosのとりあえずの関心は
「宇宙を3Dで見る」事に尽きる。

が、ふらっと行けばいつでも見せてくれるわけではなくて見るためには
月に一回(だと思う)の公開日に向けて往復はがきで申し込んで抽選。
さらに会場では1回につき20人ずつだからしばらく待たなくてはいけないのだ。
(駅から遠いのに車ではいっちゃいけないし・・・)

Cosの場合にはさらに「往復はがきを買う」という手間がかかっているのだが・・・

というわけで無事に当選して行ってきた。

Img_5681


待ち時間が1時間ほどあって、構内の見学コースををぐるっと見学してきた。
(あつかったので、近くにお茶するところがあるともっとよかったのだが・・・
この写真の奥の道を右に進んだところにドームシアター棟がある)

会場では「かなり高価」だというちょっと光の反射が変ではあるけれど、見たところは何の変哲もないめがねを使う。

このめがね、指紋がついたりするとよく見えなくなっちゃうので席につくまで袋から出さないようにという注意がある。

会場はプラネタリウムのような円形のドームだけれど、いすは倒れない。
(すわり心地はかなりよかった)
でめがねをかけてみるのだが、確かに宇宙の中で近くにある星は立体的に見える。
遠景の星は立体になっていないようにも見えるけれど・・・

ただし、正面については立体的に見えるけれど、真上や背後にも映像はあるものの、そこにある立体画像は二重にずれて見えている。

さらに、見ているうちにこの映像が一本の映画ではなくて、どうやら解説者が動かしていることにも気がついた。

最近、3D-GRAPESで遊ぶことが多いので立体を動かす時の動かし方の難しさがわかってきているので、立体の動き方の特徴がそれと同じだったのだ。
(もちろんずっと滑らかに動いているけど・・・)

終わった後で解説者の人のいるところを見てみるとそこには一個のジョイスティックが・・・∥^O^∥

というわけで解説者の方に確認してみたら、全部を自由に動かしているのではなく、局所的に動かしていたとの事だった。
ついでにこのめがねがどういうめがねなのかも聞いてみたら・・・・


4D2U Dome Theater.

 4D2U立体ドームシアターでは、偏光フィルターではなく Infitec(*1) と呼ばれるフィルターを用いた、分光立体方式による投影システムを導入しました。(右図)  このフィルターは、人間の眼が感じることのできる3種類の色、赤・緑・青のそれぞれの波長の光を半分に分け、片方をさえぎることができます。

 このフィルターをプロジェクター及び立体眼鏡に使用すると、右目用のプロジェクターで投影した光は、左目につけたフィルターによってさえぎられるために、左目には届きません。同様に左目用のプロジェクターで投影した光も、右目には届きません。 このようにして、色味を損なうことなく右目用の映像のみを右目に、左目用の映像のみを左目に届かせ、左右の映像の分離性の高い立体視を実現することができます。

なのだそうだ。
リンク先のページにもっといろいろなことが書いてあって、読んでみるとなかなか楽しい。

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2007.09.22

フランスも大変なのだ

おそらく日本よりも点数制に対する反感は少ないと思うのだが、それでもやはり小学生にはペナルティがきつすぎるのかな。


asahi.com:校則違反で減点、持ち点失うと給食なし 仏の小学校 - 国際.

 フランス中部リヨン郊外の小学校が交通違反と同様の減点方式で児童の素行を採点し、持ち点「ゼロ」になると給食を取り上げる制度を導入した。「教育の理念を逸脱している」との批判が出ている。

 サンシールオーモンドール市にあるシャンプロン小学校の「懲罰規則」と呼ばれる制度。仏各紙の報道によると、児童全員に持ち点6点を与え、約15の規則に違反すると減点する。「列を乱した」場合は減点1、食べかすを投げ捨てると減点3。持ち点が残り3点の時点で保護者が呼び出され、警告を受ける。ゼロになると数日間から1週間、罰として給食をもらえない。その後は再び持ち点が6に戻るという。

点数に対する罰則への批判よりも、こういうことをしなければならない学校というのはどういうところなのかを考えるのが本当だろう。

「列を乱した」減点1というのは6点しかないことを思うと厳しすぎる気がするけれど、生徒が列を乱す情景を考えるとこの一言だけではなんともいえない。

きちんとみんなが並んでいるのにちょっとでも列を乱すと減点なら、とても厳しい学校のように思えるけれど、
Cosがたまに見るような、みんなが並んでいるのに自分勝手に好きなところに入り込んだり、人に迷惑をかけるような乱し方によっては妥当なようにも見える。

ただし、給食の一週間停止というのは小学生にとってはきつすぎる気もするけれど、そこまでしないとだめな学校なのかもしれない。

もともとだめなものに対しては日本よりも厳しいところもある国だけれど、これは厳しすぎるのだろう。

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2007.09.21

いじめか遊びか

知れば知るほど、暗澹たる思いにとらわれる一方で、Cosの周囲にもこういうことがあっても不思議はないのだ。

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 「いじめが要因の1つ」学校側認める 神戸の高3自殺.

 神戸市須磨区の私立高校で今年7月、校舎から飛び降り自殺した同校3年の男子生徒=当時(18)=に対し、同級生の少年(17)らが金品を要求していた恐喝未遂事件で、同校の校長らが21日、会見を開き、生徒に対するいじめの存在を初めて認め、「亡くなった生徒の冥福(めいふく)を祈り、遺族に心からおわびする」と謝罪した上で、「いじめが自殺の要因の一つだった」と述べた。また、高校側は、男子生徒に金を要求するメールの送信に、ほかに2人の同級生がかかわっていたことも明らかにした。


際限なく平気で人を傷つけたり苦しめたりする人間が増えている。
犯罪としては必ずしも増えているわけではないということをどこかで読んだ記憶はあるけれど、この高校生の記事だけではなくいろいろな記事を読んでいると、犯罪のタイプが変わりつつあるようなきもしてきている。

人が苦しむのを見て面白がって際限なく痛めつける・・・
犯罪にはならない程度にやっていたりする。
人が死ぬか死なないかでその扱いはまったく違うけれど、
実は紙一重なんだろうな。

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月を読む

ここ2,3日毎日のように遊びほうけていて忙しかった。

まあ、結果的にはその分仕事が詰まってしまったから、仕事も忙しくはなってしまったけれど、
基本的には遊んでいたので、\∥^O^∥/

その中には新しい人たちとの出会いもあって、またひとつ別な世界を垣間見ることができてとてもうれしかった。


中川健二 「第8回 <月読> -月の光に誘われて-」

会場: ギャラリー砂翁・トモス
スケジュール: 2007年09月18日 ~ 2007年09月28日
住所: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-3-1渡辺ビル1F/BF
電話: 03-3271-6693 ファックス: 03-3271-6693

普段はサラリーマンをしている中川さんの個展。
月をテーマに描き続けた版画たち、
しめやかな夜に流れるやさしい空気・・・ゆったりとした夜の時間
という感じかなぁ・・・

伊集院静の「ツキコの月」の装画も彼の作品。

ツキコの月

この原画はこの本のものよりもずっといいのだが・・・さすがにAmazonにはないからなぁ・・・

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2007.09.20

0.5秒、見かけが勝負?

 最近「人間見かけが勝負」なんていう感じの本を見かけることがある・・・
なんて思っていたら、

Yahoo!ニュース - ロイター - 一目ぼれに必要なのは0.5秒=米研究.

 [ニューヨーク 18日 ロイター] 他人を魅力的に感じたり、仲良くなる可能性があると判断するにはわずか0.5秒しかかからないという新たな研究結果が発表された。

(中略)

 研究では、大学生を対象に、非常に魅力的な人と平均的な人の写真を1秒間見た後、視線をほかの物に移すよう求めた。被験者の反応のタイミングを計ったところ、人々がある人物を魅力的かどうか判断するのには0.5秒しかかからないことが分かったという。
 魅力的な顔は、規定の1秒が過ぎた後でも0.5秒長く凝視されることも明らかになった。
 また、独身の人は異性に関心を持つ一方、決まった相手のいる人は、自分のパートナーの不貞を警戒し同姓に注意を向けたという。

記事を読んでみると「ひとめぼれ」ではなく、「好感を持つ」かどうかなんだけど、それでも「見かけで不利にならないようにしなくては」と思う人も多いだろうな。

見かけで勝負、
好感を持てるような自分を演出しよう

どういう会社の売り上げがあがるか一目瞭然だ。
たとえ見かけで勝負できなくてもそういう企業に貢献したいとは思わないから、あるがままのCosで勝負!
(ん?)

それにしても

 また、独身の人は異性に関心を持つ一方、決まった相手のいる人は、自分のパートナーの不貞を警戒し同姓に注意を向けたという。

この部分はいろいろと考えさせられる。

もとの調査結果も読んでみたい気もするが、間違いなくCosには理解できない・・・

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2007.09.19

遊びから始まって・・・自殺

最初はちょっとたちの悪い遊びだったのかもしれない。
それが次第にエスカレートして・・・・どこかで歯止めがかけられれば自殺することもなく、ニュースにもならなかったのだが・・・
(おそらく他の学校などの周囲の話を聞いてみると現実にはどこかで歯止めがかかってストップしていることのほうが多いように思う)

asahi.com:「偽ブランド品」を売りつけ、高額請求 神戸・高3自殺 - 社会.

 自殺した生徒は、うそをついたら金を払うという「罰ゲーム」を同級生らと約束していた。17日に恐喝未遂容疑で逮捕された少年は県警の調べに、「初めは冗談のつもりだったが、次第に遊ぶ金がほしくなって、本気で金を脅し取ろうと思った」などと話しているという。

最初は本人も含めみんなが遊びのつもりだったけれど・・・・
よく言われる「今の子供は限度を知らない」ということがここでも出てきているのかもしれない。
どこまでが許されるのか、その境目がわかっていないから大人の側は一律に禁止したり、鵜呑みにしたりしてしまうのだろうか。

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台形の面積や解の公式

記事を読むと「復活」という印象もあるけれど、実際には当然のこと、あるいは現行を認めたという感じ。

asahi.com:「台形の面積」、小学校算数で復活へ 文科省が素案提示 - 暮らし.

 学習指導要領の改訂をめぐり、文部科学省は18日、小学校算数に「台形の面積の求め方」、中学校数学に「2次方程式の解の公式」などを盛り込む素案を中央教育審議会(文科相の諮問機関)の算数・数学専門部会に提示し、おおむね了承された。いずれも、前回の改訂で教える必要がなくなった内容で、早ければ11年度から復活する方向だ。

 素案では、「理数教育の充実」のため算数・数学の全般にわたって学習内容を増やす。具体的には、現在中学で教えている「文字を用いた式」「反比例」「対称な図形」を小学校に、高校で教えている「有理数と無理数」「面積比と体積比」「球の表面積・体積」などは中学に移す。

解の公式や有理数と無理数については「ルート」を習ってから出ないとできないからまぁ仕方ないけれど、「面積比と体積比」「球の表面積・体積」は中学生レベルというよりは小学生レベルじゃないかと思う。

特に球に関しては「証明」を習った後で、証明せずに「こうなります」という形で教えるのは数学的論理の一貫性にもかけることになる。
せめて「証明」ということを習う前に教えるのがいいと思うのだが、中学で習うことになると論理性にやはりかけると思うのだが・・・

それにしても、今高1で習っている平面幾何はそのまま残ることになるのだろうか・・・・

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2007.09.18

人間とサルの違い

誰がどう見ても生まれたばかりの赤ちゃんよりも大人のサルのほうができることが多い。(もちろん生まれたばかりのサルと比較すると大差ないだろうけれど・・・)

じゃあ、いったいどこで人とサルの違いが出てくるのかという疑問に少し答えた形になる調査がこれ。


asahi.com: 問題解決法のまね、2歳児が猿に圧勝 独・研究所が調査 - サイエンス.

 人と類人猿の知能の差はどこにあるのか――。独マックスプランク研究所などがこれまでになく大規模で多様な知能テストを実施して、幼児と類人猿を比べた。

(中略)


 その結果、三つのコップのうち二つに食べ物を入れてコップを選ばせるなどして調べた空間記憶や、数量や因果関係に関する認知能力では、幼児とチンパンジーの成績はほぼ同じだった。オランウータンも空間記憶と因果関係の認知能力では劣ったが、数量に関する認知能力では幼児と差がなかった。

 ところが、プラスチックチューブの中身を出すところを見せると、幼児は上手にまねするが、類人猿はチューブをかんで壊そうとした。問題解決法のまね、他者の意図の理解など、社会的な学習能力は幼児の方が圧倒的に高かった。

 少数を比べて「チンパンジーは幼児並みの知能」などとする研究はこれまでもあったが、これだけ大規模な比較は初めて。人の脳は能力全般が高くなったのではなく、社会的な学習能力が突出して進化し、文化的適応が可能になったとする説を支持する結果だ。

チンパンジーの知能が幼時の段階までしか成長しないということではなく、根本的に違うところがありそうだ。

社会的な生物としての人間が今の状態を作り出したということなのかな。

そこのところを何とかしないと「サルの惑星」にはなりえないということかもしれない。

サルの社会でも若いサルが何かの技術を習得したときに模倣して他のサルたちがその技術を習得することがあるけれど、その能力は幼児に比べても劣っているといっていいのかな?

逆にサルが社会的能力を獲得すれば人間を超えることもありえるということかもしれない。・・・・・

PLANET OF THE APES/猿の惑星PLANET OF THE APES/猿の惑星
マーク・ウォルバーグ ティム・ロス マイケル・クラーク・ダンカン


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

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2007.09.17

水素!

風船というのはどこでもHeが入っているんだと思ったのだが、必ずしもそうではなかったらしい。


時事ドットコム:風船が爆発、70人以上負傷=中国.

 【北京17日時事】新華社電によると、中国甘粛省蘭州市の蘭州電力学校で16日、運動会で使うため用意していた1500個以上の水素入りの風船が爆発し、70人以上の学生が負傷して病院に運ばれた。

う~ん・・・どう考えても1500個の水素入りの風船なんて危なくてしょうがないと思うのだが・・・

風船に水素を詰めることが特別なことではないのかもしれない。

なんと言っても電力学校(たぶん理系?)だから水素を発生させるのはお手の物かもしれないし・・・

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恐喝未遂

今のところ、死ねば犯罪として・・・それも恐喝未遂として逮捕してもらえるかもしれないけれど、何もなければ何もないまま脅されるばかりだろうな。

神戸の高3男子飛び降り事件、同級生を恐喝未遂で逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 神戸市須磨区の私立高校で7月、飛び降り自殺した同校3年の男子生徒(18)が同級生らから金を要求されていた事件で、兵庫県警少年捜査課などは17日、同県西宮市の同級生の少年(17)を恐喝未遂容疑で逮捕した。

死ななければ犯罪として扱ってももらえない現状・・・これは学校だけに限ったことではなく、
死んでニュースとして取り上げられて初めて問題にされることが世の中には少なくない。

受け入れ先が見つからなくて救急車が何時間も走り回って・・・
無事に出産すればニュースにはならない。
子どもが死産だったから初めてニュースになって
そういう現状が明るみに出てくる・・・・

なんともやるせない世の中。

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2007.09.16

40年前の本

1964年の発行だから40年以上前に発行された本。

40年以上前の本だからどうかな?と思いつつ買ったのだが、やはり失敗だった。
知識として知るためだけならいい本なのかもしれないけれど、Cos向きの本ではなかったのだ。

断定的にいろいろなことが書いてあるのだが、その中には事実と学説と著者の考えとが区別されることなく書かれている。
図版の解説が本文の中に紛れ込んでいて読みにくいのは仕方がないかもしれないけれど、理由が明示されることなくいろいろ書かれていると
「どうしてそう考えたのか、何が根拠でそう断定できるのか?」
という疑問が次から次へと起こってきて、本を読む楽しさが消えてしまう。
それが少しだけであれば調べようという気にもなってくるけれど次から次へと疑問ばかりが出てくるとうんざりするのだ。
というわけで50ページでGiveUp・・・

あぁあ・・・こういう本ばかりだと、やっぱり歴史は好きになれない・・・

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お友達じゃないし・・・

よく話題に上るし、Cos自身も毎日のように経験していることだけど、今の子どもたち(Cosが教えている生徒もそうでない子どもも)は先生に対してお友達感覚でいることが少なくない。

どうやったって先生と生徒は教える側と教わる側であって、お友達とは異なった人間関係なのだからそれをしっかりと理解させなくてはいけない・・・・

といいつつ自分を振り返ってみると・・・・
う~ん・・・
確かに学校の中ではお友達じゃいけないと思うけれど・・・・
若いころから年配の人、自分の両親よりも年上のお友達がいたりしたからなぁ・・・
最近は話をしてないけれど、web上では高校生とお友達感覚だったりするし・・・

もしかしたらCosはそういう年齢や立場の違いに対する認識が希薄なのかもしれない。

いろいろと教えていただいている方とメールのやり取りをしたりしていると頭ではわかっていても感覚的にはお友達感覚になってしまう・・・・
そういう人間関係でないことをいつも自分に言い聞かせているつもりでも・・・
あ~あ、きっと無神経に失礼なことも言ってしまっているんだろうなぁ

自戒しないと・・・_| ̄|●

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ロケット上げてみませんか?

国家の威信をかけなくても、民間でロケットを月まで飛ばせる時代がもうそこまでやってきている。

月探査:成功民間チームに賞金34億円 グーグルなど発表-科学:MSN毎日インタラクティブ.

 月に無人着陸機を打ち上げて探査を成功させた民間チームに総額3000万ドル(約34億円)を贈る賞金レースを始めたと、米インターネット検索大手グーグルと米民間非営利組織「Xプライズ財団」が13日発表した。

 月探査は日本の周回衛星「かぐや」を皮切りに、インド、中国など政府の計画がめじろ押しだが、民間による探査を促進する動きも出てきた。

 Xプライズ財団によると、2012年末までに探査機を民間ロケットで打ち上げ、月面を500メートル以上走行させて画像などのデータを地球に送信した最初のチームが2000万ドルを獲得する。アポロ計画で残された着陸船などの遺物を撮影すると、さらに500万ドルの特別賞などが与えられる。

何百億とは行かなくても何億円ものお金のかかることだから賞金をもらってもそれまでにかかった費用を考えると割は合わないのかもしれない。
でもそうやって夢を追い求める人たちがいて、初めて現実になっていくんだからなぁ・・・

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2007.09.15

男鹿和雄・・・自然へ

「混んでいる」という話なので、何が何でも朝一番に見るんだ!
と心に決めて行ってきた「男鹿和雄展」(東京都現代美術館2007年9月30日まで)

Img_5624

オープン前に並ぶつもりで行ったのだが、開場も10時前だったのでほとんど一番乗りに入ってみることができた。
「あぁ・・・明日のジョーやはだしのゲンもやったのかぁ」なんて思いながら暗い通路をずっと抜けると・・・「トトロの眠る穴」。

ここででいびきをかいているトトロの姿(の一部分)を見た瞬間に脳裏には「とっとろ♪~とっとろ~・・・♪」の音楽が流れ続ける。

が、今日はトトロじゃなくてその背景を見にきたんだと思い直しながら脳裏を流れるトトロの音楽を聴きながらじっくりと見て回った。

「宮崎アニメ」というとどうしてもキャラクターに目が向きがちだけれど、こうやって背景だけを見ているとその背景の深さがよくわかる。
実際に映画を見ているときにはさっと流れていってしまう景色がこんなにも緻密にしっかりとかかれていたのかと思うと映画を見ただけで終わってしまうのがもったいない感じ。

Img_5619

これは絵ではなくて、前で写真を取れるようになっているパネルだから、絵のよさや深さは失われているけれどその雰囲気は伝わってくる。

この絵だけではなく、トトロの穴やもののけ姫なんかの森の奥深くの背景は「アニメの」というよりも自然の中に人を誘い込んでいるような感じのする絵。

これを見ているだけでどこか山奥のこんな景色のところに行ってしまいたくなる。

トトロの折り紙も楽しかったし、Cosもしっかり折ってきたけれど、なんとなくそれは今回の展示とはちょっと種類が違うのかなという感じもした。

どちらかといえば会場内で流されていた「種山ヶ原の夜」の雰囲気のほうがずっと今回の内容にはふさわしかった。

この作品はアニメではなく「紙芝居映像」ということで一つ一つの絵をじっくり見ることになるのがもしかしたら原作者の宮沢賢治には一番ふさわしいのかもしれない。

種山ヶ原の夜種山ヶ原の夜
宮沢賢治


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種山ヶ原の夜 にかいてあるのとはちょっとストーリーが違うようだが・・・

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理科教育の充実かぁ

中学の今の理科の内容が少ないということになるのかな?まさか時間があまっているということは無いだろうけれど・・・

asahi.com:中学理科に「進化」復活 文科省が素案 - 暮らし.

 文部科学省は14日、学習指導要領の改訂で中学校の理科に「イオン」や「進化」「遺伝の規則性」を盛り込む、という素案を中央教育審議会の小中学校理科専門部会に提示した。いずれも現行指導要領で高校に移された内容で、「理数教育の充実」が目的だ。

 専門部会では賛成の声が多かったが、「全部入れると過多ではないか」の意見もあり、引き続き検討する。

このほかのものも高校から中学に戻されるものがたくさんあり、中学から小学校に戻されるものはあるもののおそらく中学でやる内容が増えるということになるんだろうと思う。

それだけのものをこなす余力が中学にあるかどうか・・・

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2007.09.14

おめでとうかぐや

Cosが仕事をしている間に、無事に打ち上げが済んだみたいだ。

JAXA|H-IIAロケット13号機による月周回衛星「かぐや」(SELENE)の打上げ結果について.

 三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成19年9月14日10時31分01秒(日本標準時)に、種子島宇宙センターから月周回衛星「かぐや」(SELENE)を搭載したH-IIAロケット13号機 (H-IIA・F13) を打ち上げました。  13号機は正常に飛行し、打上げ後約45分34秒後に「かぐや」を分離した事を確認しました。

今のところ順調らしいのでほっと一安心かな。


ライブ中継 打上げリピート映像ライブで見るのと変わらないと思ってもやっぱり生で見てみたいなぁ・・・

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「かぐや」の打ち上げ

9月14日(金)10時31分に打ち上げられる予定の「かぐや」。
金曜日の午前中なんていう時間ではとてもライブで見ることはできないけれど、うまくあがるといいなぁ・・


asahi.com: 月探査機「かぐや」、14日打ち上げへ - サイエンス.

 打ち上げられる「かぐや」は、14種類の観測機器を搭載した本格的な月探査機。月がどうやって誕生したのかという謎の解明にあたる。

かぐやの特設サイトもあって、打ち上げの前後は面白そうなんだけどなぁ・・・


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2007.09.13

スマトラ沖地震

ほとんど報道されていないような気がするのだが、スマトラ沖で地震があった。

時事ドットコム:スマトラ南部沖でM8.2の地震=7人死亡、27人負傷-インドネシア.

 【ジャカルタ12日時事】インドネシアのスマトラ島南部のインド洋沖で12日午後6時10分(日本時間同8時10分)ごろ、マグニチュード(M)8.2の大きな地震があった。社会省当局によれば、これまでに7人が死亡、27人が負傷した。さらに犠牲者の数は増える恐れがある。

以前大きな被害を出したところと同じかどうかもよくわからないけれど、こういう世界で起こった地震のニュースなどを知らないというのはなんだか不安。
どうして報道されなかったのかは考えるまでもないけれど。

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現代のモアイ

丸ビルに「モアイ」が来ていると聞いて、これは見てみたいと思っていたのだが9日の日曜日にようやっと見ることができた。

Image018

この写真はあちこちで見るから珍しくもないし、Cosは実際のモアイも見たことが無いから直接の比較もできないのだけれど、なんとなくもっとずっと大きなものという気がしていた。

もちろんCosが子供のころから知っているモアイはこんな風に目も入っていなくて、磨耗した石だからということもあるのだろうけれど、どこか畏怖を感じさせる存在だった。
作ったばかりで目が入っていると畏怖を感じるというよりは身近な感じのする(一種の)神様という感じがあって、依然見た「マオリの神々」とも雰囲気が似ている。

あっけらかんとした南の国の雰囲気がしっかりと伝わってきて楽しい。

一緒に行った友達はかつて大阪の万博に来ていたモアイの像を見て
「3歳ぐらいのころ大怖くて泣いた」
といっていたけれど、このモアイならそんなことは無いだろうな。

このモアイについては「本物のモアイ」ということになっているけれど、かつてイースター島で作られたモアイとは本質的に違うという人も多い。
「本物とは何か」ということになるとそれこそ人によって見方、考え方は違うのだろうし、このモアイが本物かどうかに関心がある人も少なくないだろう。

でもCosにとっては本物かどうかというのは気にならなかった。
ひとつの伝統文化、それも今まで考えられていたものとは違う存在だったことがわかった事のほうが大きな意味があるように思うのだ。

おそらく、このモアイ像がこなければモアイに注目することもなく、子供のころから知っていたままの形で考え続けていたのだろうから、Cosにとってはそれだけの価値はあるのだ。

ただし・・・・ガーター亭別館でも紹介されている
Image020

これはいただけない。
もう会期も終わりに近づいているのに一向に訂正される気配も無い。
19世紀の終わりからなら、このモアイだって100年以上たっているんだよなぁ・・・∥^O^∥

それともうひとついただけなかったのは「モアイパフェ」
Cosたちが行ったときにはもう売り切れていてサンプルすら見ることができなかったのはとても残念。
∥xx;∥☆\(--メ)

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2007.09.12

みんなが書いていそうな気もするけれど・・・

彼の言う「美しい日本」とCosの思う「日本の美しさ」はまるで違うし、引き際の美しさに対する考え方もまるで違うだろうことがはっきりわかったということかな。

asahi.com:首相会見・質疑応答全文 「私がいることでマイナスに」 - 政治.

Cos自身が・・・ということではなくみんながこういう人に国を代表させていたのだ・・・

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小粒でキラリと光る

「落ちる前に願い事を唱えるとかなう」という流れ星。
地上に隕石になって落ちているものが話題になることはまず無いのでそんなに大きなものじゃないという印象はあったけれど・・・


流星:輝きのもとは直径わずか数ミリ-科学:MSN毎日インタラクティブ.

 夜空を彩る流星の輝きのもと(発光領域)は、直径わずか数ミリから数センチしかないことが国立天文台などの研究で判明した。米ハワイ島にある同天文台のすばる望遠鏡が偶然とらえた流星の画像を詳しく解析した。これまでは、流星の通り道は直径1メートル以下だとしか分かっていなかった。

 流星のもとは宇宙からやってくる微小なちりで、ほとんどは直径0.1~1ミリ。毎秒数十キロの速さで地球大気に飛び込み、大気中の酸素や窒素の原子や分子と衝突、ちりの通過する領域が加熱されることで発光する。

本当にごく小さな粒なんだなぁ・・・
星粒が光っているのではなく、大気中の空気に含まれているものが光っているから大きさがあるように見えるのか。

空を飛んでいるのなんか見えないごみような1ミリの小さな粒が周りを光らせている・・・
星空というとスケールの大きなものばかりを考えがちだけれど、こんな小さなものも希望を与えてくれるんだなぁ・・・

前回の流星群の時には流れ星を見なかったけれど、小さな小さな星粒がCosの願いをかなえてくれるといいなぁ・・・

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2007.09.11

北極の氷が解けることは・・

北極の氷が解けてしまうということは当然いろいろな生態系にも影響があるわけだけれど、こういうニュースのインパクトはやはり大きい。

asahi.com: ホッキョクグマ、3分の1に 温暖化で2050年までに - サイエンス.

 北極海の氷が解けて生存が脅かされているホッキョクグマについて、2050年までに生息数が3分の1に減少する、という予測を米地質調査所(USGS)が発表した。氷の融解が従来の予想を上回るペースで進んでおり、USGSは今回の予測も「控えめな見積もりだ」としている。

「生息数が減る」というのは人間の出生率と違って、彼らにとって厳しい環境の変化についていけず、場合によってはテリトリーの取り合いをしたりする結果として個体数が減っていくのかもしれない。
そう思うとこういう状況になってしまったことに人間が責任の一端を担うようなことをしているのだとも思えることがなんともやるせない。

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お題目は立派だけど

英語教育については何も知らないから口を出すことじゃないのかもしれないけれど、小学生に英語を学校で教えるよりももっと国語・・・教科としての国語にとどまらず日常生活の基本としての国語・・・二時間を使うべきだと思っているから英語を小学生でやる時間があったら国語あるいは言葉の時間をもっと増やしてほしいと思っている。

asahi.com:小学生の英語、「点数評価せず」 文科省方針 - 暮らし.

 文部科学省は10日、学習指導要領の改訂で導入を検討している小学校の「英語活動」について、検定教科書を使わず数値評価もしないという案を中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の教育課程部会に示した。部会では反対意見は出ず、教科ではなく現行の「道徳の時間」や「総合的な学習の時間」などと同様の位置づけになりそうだ。

「幅広い言語に関する能力や国際感覚の基盤を養う」というお題目は立派かもしれない。言っている内容に(いいかどうかは別として)害になったりするような悪い内容は無いようにも見える。

でもそれだけの授業の時間を使って何をするのかを考えたらもっとほかにやることはあるんじゃないだろうか?

学習時間が足りないといいつつ、あちらから1分、こちらから2分と授業時間を無理やり作り出しているような現状を何とかするほうが先じゃないのかなぁ・・・

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2007.09.10

できるのだろうか?

こんなことが可能だと思っているのだろうか?

asahi.com:大学の卒業、厳格に 「全入時代」迎え質を確保 中教審 - 暮らし.

政府には全学部共通で身につけるべき能力の指針を示すことを、各大学には卒業認定試験をするなど責任をもって卒業生の質を確保するよう求める。「大学全入時代」を迎え問題になっている大学生の能力低下に歯止めをかけるのが狙いで、文科省は最終報告書がまとまり次第、具体的な対策に着手する方針だ。

教えるべき内容が規定されているはずの高校までの教育でも、必ずしも「教えるべき」とされた内容を生徒が理解して卒業しているわけではない。

Cosの友達の中には「ルートってなんだかわからなかった」といいながら高校を卒業したのもいる(幸いなことに今の職場の卒業生ではないが・・・)。

それどころか学校によっては高校の内容を勉強しないまま卒業させるところもある。

下手をするとそういう卒業生でさえ、どこかしらの大学には入れてしまう時代なのだから、その出口でどうやって規制しようというのだろう?

それ以前にそれぞれの研究で方向がまったく違うこともありえるのに基準をどこに作ろうというのだろう?

 具体策としては、学部教育で身につけるべき能力として(1)日本語と特定の外国語を使って「読み」「書き」「聞き」「話す」ができるコミュニケーションスキル(2)情報や知識を複眼的、論理的に分析、表現できる論理的思考力(3)自己の良心と社会の規範やルールに従って行動できる倫理観――を挙げ、政府には、学習成果の「参考指針」として提示させる。

・・・・特定の外国語を使って?
う~ん・・・難しそうだ・・・(大学ではなく)大学院に入って初めて語学の必要性を感じたなんていうのはCosのところでは少なくないからなぁ・・・
どうするんだろう?

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子供の命は子供に守らせないと

 何の危険もないように大人が子供を守って育てるのは果たしていいことなのだろうかとよく思う。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 女児2人が水上オートバイを誤走行、重軽傷…愛知.

 蒲郡海上保安署の調べによると、**さんは2人を乗せて自分がオートバイを運転するつもりだったが、先に座席に乗せた2人がスロットルレバーを握って遊ぶうちに、誤ってスタータースイッチを押して急発進してしまったらしい。

スロットルレバーを握って遊ばなければこんな事故にはならなかったのだ。
子供だけにして勝手に触らせておいた大人の責任は否めないけれど、それ以前にどうして勝手に触るようなことをするのかと思わないだろうか?

いろいろなものに勝手に触ってはいけないというしつけができていないなら、子供だけを先に乗せるべきじゃないし・・・

クーラーをつけておいた車で子供を待たせていたらその間に車をいたずらして・・・というのと同じレベルだし、自動車でなくてもわからないものは触らないとは教えないんだろうか?

自分の命は自分で守らないと・・・

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2007.09.09

若者の法則

知人に薦められた歴史の本を見ようと思って本屋に行って買ってきた本。
薦められた本はどうやら何十年も前の本らしい(?)のでなかったのは仕方がないだろうし、探しながらふと目に付いたのが著者の「香山リカ」の名前。
どう考えても「リカ」というカタカナはずらっと並んだ本の中で目立つ。

若者の法則 (岩波新書)若者の法則 (岩波新書)
香山 リカ


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「いまどきの若者」なんて十把一絡げにまとめることができないことは十分知っているだろうし、書いてある内容もいわゆる「いまどきの若者」に限ったことではないのもわかっていることだろう。

まあ、この本の出版が2002年だからその当時の若者について書かれたということなんだろうけれど、それから5年たって、どう変わったのかも知りたい気がする。

「若者」ではなく、いまどきの社会ということで読んでみると確かにそうだなぁと思うところが随所にある。

この本に出てくる若者の物事の原因を自分以外に求めようとする姿勢こそは今の社会のありかただし、他者との距離が不必要に近かったり遠かったりするのも今の社会そのもの。

若者を描いているようでいて、実は今の社会を描いているのかもしれない・・なんて思いながら楽しく読んでしまった。

どう考えても歴史の本よりこっちのほうが面白い
∥xx;∥☆\(--メ)

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亦楽しからずや

今日は仕事がらみで東京に来た友人と1時間ちょっとおしゃべり。

お金も暇も(そういう)仕事もないCosとしては本当にうれしい時間だ。

普段は会うこともなく、画面の向こうにいてテキスト文でいろんな話をしている
だからめったに会うことはなくてもつながっている感じはすごくある。

当たり前といえば当たり前だけど、職場で仕事の話しかしない人と比べればずっと親しいし、直接会えばそれだけで楽しかったりする。

こういう友達が日本全国(というほど多くはないが)にいるのは本当にありがたい。

しかもみんな、Cosに会うために出張を作ったりしてくれるわけだから・・・
∥xx;∥☆\(--メ)


・・・・Cosが行ったらみんな遊んでくれるんだろうか・・・
そういえば「大阪へ行く」といったら四国から出てきてくれた人もいて感激したなぁ
今度はCosが四国へ行く番かな?

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2007.09.08

携帯派

幹事を調べるときにパソコンが立ち上がっていたら、間違いなくパソコンでweb上の辞書を引く。

パソコンが立ち上がっていなかったら、携帯を取り出して漢字を調べる・・・
この点ではCosはまだまだ若いのかも・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

asahi.com:漢字どう書く?辞書より携帯 20代8割 国語世論調査 - 教育.

 漢字が書けない時は携帯電話の漢字変換機能で調べる人が多く、特に若い世代では辞書より使われていることが、文化庁が7日に発表した06年度の「国語に関する世論調査」でわかった。

若くない人のデータをわざわざ調べようとは思わないけれど、Cosにしたところで、重い重い広辞苑も持っているし、電子辞書も持っているのだが、手軽さではパソコンや携帯にはかなわない。

というよりも紙媒体の辞書はほとんど使わなくなってしまっている。
「辞書」というとほとんどが電子辞書のことになっているような・・・
その電子辞書でさえ、使うのは英語の本をきちんと読んだりするときぐらいかもしれない。

これでは辞書を作っても商売にならなくなる日も遠くないだろうなぁ・・・
それでいいのかというとどう考えてもよくはないのだが・・・

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我れハ天年

もともと日本画は得意ではないし、友達の勧めがなければきっと行かなかったと思うのだが、美術に対する好みが似ている友達までもが薦めているので、出光美術館へ「仙崖 禅画に遊ぶ」(2007年10月28日まで)を見に行ってきた。

仙崖といえば□△○というおでんみたいな絵しか知らなかったCosだけれど、思いのほかに面白くてすっかり楽しんでしまった。

しっかりと技術を身につけてから、その技術を捨てて描いた絵の面白さは漫画とも抽象がとも共通するものがある。
単純な線でデフォルメされた表情の中からはすっぽりと包み込むような笑顔が隠れている。
悟りを開いた上で、そこにおごることなく「さぁおいで」といわれているような感じだろうか。

有名な「指月布袋賛画」の子どもは本当に無邪気に布袋様の月を指し示す指を見つめている。その布袋様の笑顔は無邪気というよりは何もかもを悟った上での無の境地の笑顔なのかもしれない。

どことなくにこやかな鶴の絵には
「鶴ハ千年
亀ハ萬年
我ハ天年」・・・・

まったくもってもう、Cosたちが楽しんでいる言葉遊びと大差ないような感じ。
言葉を楽しんでいた人なんだなぁ・・・

そして、静かな美術館で思わず大笑いしそうになったのが、

「一喝三日」・・・それぐらいの勢いで叱り飛ばせたら教師冥利に尽きるかも
∥xx;∥☆\(--メ)

ただひとつ、とても残念だったのは読み方を書いたものはあったのだが、Cosには仙崖の書いた文字がろくすっぽ読めなかったこと。
日本の古いものを見るたびに、こうした文字が読めないのがすごく残念だ。
昔ながらの「あきめくら」状態。
(あぁ・・・あきめくらって差別用語だろうなぁ・・・でも目には見えているのに理解できない悲しさがこういうときに理解できたりするのだ)

もし、余裕があったら会期中にもう一度見てきたいな。

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国会図書館の電子化事業

かつてCosも国会図書館へ調べ物に通ったことがある。
といっても数学の調べ物ではなかったけれど、その辺の図書館ではとても間に合わなかったのだ。

こういうときに東京に住んでいると本当に便利だと思う。


貴重書をネットでどうぞ 国会図書館の電子化事業、著作権処理に課題も - ITmedia News.

国会図書館が明治・大正期の図書をデジタル化して公開している。古い図書は著作者が不明な場合が多く、「裁定制度」を利用して公開しているが、手間もお金も必要。そして著作権保護期間の延長問題とも無関係ではない。

この記事を見ると公開するのにはかなり大変な手間がかかるのだ。
Cos自身が歴史には余り造詣が深くないから、明治大正期の図書を利用する可能性もあまり高くはないけれど、使う人にとっては資料がおおければ多いほど便利なはず。

今公開されている15万冊ほどの本ではまだまだ少ないのだろうけれど、自宅にいながら見ることのできる利点は計り知れない。

近代デジタルライブラリーの今後にも期待しよう。

しかも

 09年までに、収集したサイト、電子雑誌、近代デジタルライブラリーなどのデジタルコンテンツをまとめたポータルサイトをオープンする計画だ。

なのだそうだ。

これもまた楽しみ。

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2007.09.07

子どもの安全のために

リスクを医者だけに背負わせるかぎり、残念ながらリスクの大きい産婦人科や小児科医になる人は減って、ますますリスクが高くなるのではないだろうか?

どこにもカルテのない・・・つまり妊娠してから一度も医者にかからずに救急で駆け込む妊婦に対するリスクは病歴、病気に対するリスクだけではなく、経済的なリスクも大きい。

それを医師だけが病院だけが背負っていればどうなるのかは目に見えている。

産科婦人科学会:救急医療体制の整備など求め陳情書-サイエンス:MSN毎日インタラクティブ.

 奈良県の妊婦が相次いで病院に受け入れを拒まれ、死産した問題を受けて日本産科婦人科学会は7日、舛添要一厚生労働相に、産科救急医療体制の整備と産婦人科医不足に緊急に対応するよう求める陳情書を提出した。

ここで陳情されたという問題点については素人であるCosにはわからないし、何かあったときの責任は病院や医師にあるのだけれど、リスクをできる限り避けられる条件設定をしないといけないことだけはわかる。

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2007.09.06

入試問題外注

やっぱり予備校に委託するのは文科省がいい顔しないんだなぁ


入試問題外注:今春私大の12% 文科省「自粛」を通知-教育:MSN毎日インタラクティブ.

 今春の入試問題の作成を予備校など外部に委託した私立大学が、全国578校の12%、71校に上ることが、文部科学省の調査で分かった。一部の科目を任せるケースが多いが、全科目の問題を作らせた大学も18校あった。予備校関係者によると作成費は1科目当たり数十万~200万円。背景には、近年の入試多様化に加え、大学側の問題作成能力が十分でないという事情もあるようだ。同省は全大学に「試験問題は大学自らが作るのが基本。外部委託は社会的な疑念を招きかねない」と“自粛”を求める通知を出した。【高山純二】

 外部委託は法令には触れないが、国会で「機密保持や公平性の点で問題だ」と指摘され、国公私立4年制大を対象に初めて実態を調べた。教科別では、国語49校▽数学・外国語41校▽理科31校▽地理・歴史29校--の順に多かった。国公立大では委託はゼロだった。

 大手予備校「代々木ゼミナール」は、02年から大学入試の問題作成を公式に請け負っている。費用は1科目で数十万円から。現在、数十校の入試問題を作成している。大学・短大の総定員数と志願者数が等しくなる「大学全入時代」を控え、各大学は優秀な学生を獲得しようと入試の回数や種類を増やす傾向にある。同予備校教育総合研究所の安藤繁本部長はこの点を踏まえ、「潜在的な需要はまだまだある」とみている。

 「河合塾」は00年3月から作成を請け負うことを公表。30校以上から問い合わせがあり、初年度は約20校の問題を作成した。費用は1科目100万~200万円。だが、情報管理にコストがかかることなどを理由に2年前、撤退した。

河合塾が撤退したのにその半分以下の金額で代ゼミがやっているということがどういうことなのか・・・
ペイしない金額よりもずっと少ない金額でとなるとどんな問題を作っているんだろうとなんだか不安も感じるし、逆になぜ撤退したんだろうと疑問にも思う。

問題集を見てもそうだけれど、予備校の作ったものはその予備校の癖があるような感じがするから、・・・・

とんでもなく変な問題を出すところもあるのだから、それに比べればずっと粒のそろった問題を出すだろうし、一概に「悪い」とも思わないのだが・・・
いくらなんでも専門教科の問題を外注に出すようなところは少ないと思うし・・・

専門教科の問題を外注するような大学はどう考えても将来性はないとしか思えないから、いっそのこと大学名と教科を公表するというのはどうだろう∥^O^∥
受験生も勉強しやすくなるし∥xx;∥☆\(--メ)

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小惑星の破片

宇宙規模で考えるとごく小さな事件でしかないのに、それが生物、いや、地球に与える影響は計り知れない。

恐竜絶滅:小惑星衝突後の破片飛来が原因?米研究者が解析-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ.

 約6500万年前に地球に衝突し、恐竜を絶滅させた隕石(いんせき)は、その9500万年前に二つの小惑星が衝突してできた破片の一つが飛来したものだとする解析結果を、米サウスウエスト研究所(コロラド州)のチームが6日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

普段目にする宇宙のニュースから見れば小惑星がぶつかるなんていうことは宇宙規模では日常茶飯事なんじゃないだろうか?
しかも、その本体じゃなくて「破片」が恐竜を絶滅させたのだ。

今、地球温暖化の話の中で氷が解けて「海面が上昇する」なんていう話も出てきているけれど、これだって(人間のではなく)地球の歴史の中では何度となく起こったことなのだ。

地球に意識があれば「またか」と思うだけなのだろうけれど、その上に住む人間や生物にとってはそれこそ死活問題。

どれほどえらそうな顔をして我が物顔をして地球に暮らしていてもその存在は小さく弱い。
今ちょうど台風9号が近づいてきているけれど、どれほど大きな台風であろうとも地球としては日常茶飯事。
人間なんて本当に小さい存在でしかない。

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2007.09.05

疲れたのは・・・

どうもここ2,3日眠くてしょうがない。
夏の暑さに負けたんだろうか、病気になるんだろうかとちょっと心配していたのだが、職場でそんな話をしたら・・・・

なんとみんな同じ症状。
どうやら生徒と一緒で、新学期の疲れが出ているらしい・・・∥^O^∥
やっぱり体がなじむまでにはちょっと時間がかかるのかな?
夏期講習でリハビリしたのになぁ・・・

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ベビーサイン

まだ言葉が出てこない赤ちゃんと意思を通じ合わせる・・・・生まれたばかりの子どもを持つ家族にとってはすごくうれしいことだろう。

ベビーサイン:赤ちゃんと手話 意思通じ、ストレス減少--各地で教室-子育て:MSN毎日インタラクティブ.

 赤ちゃんと簡単な手話を使ってコミュニケーションをとる「ベビーサイン」が注目されている。各地で開かれている教室は新米ママやパパに人気だ。まだ言葉が話せない赤ちゃんが何を求めているかが分かり、育児ストレスを減らす効用があるという。

たしかに言葉がしゃべれるようになる前に、意思を通じさせたいと子どもも思っているにちがいない。
わが子の場合にはっきりわかったのは「おしめをぬらしたくない」と泣くことだった・・・
何でないているのかはわからないけれど、おしめをはずした途端に・・・・・男の子だったし・・・・_| ̄|●

 6カ月ごろから、話し始める1歳半ぐらいまでの乳幼児が対象。同協会では米国、日本双方の手話をもとにしたサインを教える=イラスト参照。手話にこだわらず、各家庭で独自のサインを作ってもよい。親がサインをしてみせながら赤ちゃんに「これがミルク」などと繰り返し語りかけ、覚えてもらうのが基本だ。

〈注 イラストはなかった〉

今のところ弊害についてはわからないけれど、書かれている内容だけから判断すると親にとっても子どもにとってもストレスが減るように見える。

(実際のところ、赤ちゃんにストレスを与えないようにすることがいいことなのかどうかはなんとも言えないような気がする・・・人として育つためには適度なストレスも必要じゃないかな?という気もするのだが・・・)

Baby Signとは:基礎知識/日本ベビーサイン協会【NPO法人】babysigns.jp.

でもなぜここまでベビーサインは支持されてきたのでしょう?それはなんといっても赤ちゃんと会話ができた時の「感動」です。

そうだろうなぁ・・・
こんなことをいうと怒る人もいそうだが、動物とだって意思の疎通ができると感動するものなぁ・・・

ペットといろいろな面で意思の疎通をしている人は少なくないだろうし・・・・そういう感動はわかるような気がする。

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2007.09.04

目のあるモアイ

目のあるモアイが東京の丸ビルに来ている。

asahi.com:東京・丸ビルにモアイ像登場 - 暮らし.

現存するモアイ像は風化が進んで目がなくなっているものが大半だが、宗教儀式によってサンゴで作った目をはめ込んだ今回の姿が「本来のモアイ」という。

どこか間が抜けた感じがしていたモアイ像もこうやって目を入れるときりっとしていて今までとはずいぶんイメージが違う。

今回日本に来なければ、モアイに目があるなんていうことも知らないままで終わってしまっていたかもしれない。

目の持つ魔力を恐れたのだろうか?

ぜひ見に行こうと思っているけれど・・・行けるかなぁ

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おしゃべりは嫌いじゃないが・・・

どちらかと言うと無口なほうではないという自負のあるCosだから、おしゃべりは決して嫌いではないのだが、仕事が忙しいときにどうでもいいようなくだらないおしゃべりには付き合いたくない。

たとえばこっちが必死になって仕事をしているのに、「今朝めがねを忘れそうになった話」とか・・・
あっ、忙しくなくてもそんな話には付き合いたくないが・・・∥^O^∥

と言うわけで思わず
3分LifeHacking:隣の人からの“おしゃべり”攻撃を平和裏に防ぐ方法 - ITmedia Biz.ID.

でもイヤホンを掛けたらまずいだろうなぁ・・・電話も机にはないし・・・
パソコンで仕事をしていても話しかけてくるし・・・・

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2007.09.03

掲載されちゃった

掲載されたといってもたいしたことはなくて、ほんの数時間のいのち。

バックナンバーにはまだちゃんと残っているけど・・・ @nifty:旬の話題ブログ バックナンバー.

@niftyとの付き合いはパソコン通信からだからもう十数年になる。
最初のころは電話代も高くて今のように常時接続もできず「ちょっとだけつないでは読む」とか夜中のテレホーダイでチャットとか、結構厳しい接続状況だったことを思うと今はつないであるのが当たり前の環境。

@niftyも社名が変わったりもしたけれど、結局なんだかんだで今までずっと使い続けている。
その@niftyに紹介されるとやっぱりうれしいかも。

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光を閉じ込める

光を閉じ込めるといっても、もちろん人間が分かるほどの時間閉じ込めるのではないのだし、Cosが習ったようなことからは考えられないようなことが実際にできるようになってきている。

asahi.com: 光メモリー実用化へ前進 信号化に京大が成功 - サイエンス.

 厚さ250ナノメートル(ナノは10億分の1)のシリコン製の薄板に1万分の4ミリ程度の間隔で小さな穴を格子状に開け、メモリーのもとになる人工結晶を製作。特定の横一列の穴をふさぐと、光の「通路」ができ、その近くに穴を数個ふさいだスペースをつくると、そこに通過中の光が引き込まれ、たまることがわかった。いろいろな工夫でこれまでに光を1.7ナノ秒閉じ込められた。

 しかし、情報を担う信号として処理するためには、閉じこめるだけではなく、もっと短時間に光を入れたり出したりすることが必要。今回、研究チームは別の光を通路に当てることで、スペースに光が入らない「ふた」をつくったり、とったりする方法を開発した。スペースに光を2.5ピコ秒(ピコは1兆分の1)閉じこめ、出すことにも成功した。

ここにあるのは1.7ナノ秒を閉じ込めたときのニュースリリースだけれど、ここを見るとどういうことなのかある程度は分かる(今回の件もいずれ、ニュースリリースとして出るのだろうけれど、今は見つからなかった)

光を制御できるようになれば、光コンピュータも可能になって今よりもっと高速度で動くようになる。
早くなればなるほどどうして動くのかが分かりにくくなってブラックボックス化が進む。

開発しようとするとそれを理解しなければならないし、使うだけならば「魔法」レベルの理解で十分。
その差は広がる一方。
理解しなくてもいい大多数と十分な理解を必要とするごく少数の人間。

教育の役割は、うがった見方をすれば特別なところを除いては理解しなくてもいい大多数を育てればいい・・・と言うことになるのかも。

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新学期

いよいよ今日から授業が始まる。
準備はしたけれど、十分な準備ができたかと言うとう~ん・・・あやしい。

もうちょっと成績は上げなきゃいけないし・・・
数学は楽しんで欲しいし・・・・

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2007.09.02

京阪電車はおもしろい?

京阪電車の沿線に住む友人から聞いた限りだと、お化け電車が走ったりもしているらしいけれど、


asahi.com:缶ビール片手に寄席電車 京阪電車石山坂本線 - 暮らし.

 大津市の京阪電車石山坂本線(石山寺~坂本間)に1日、寄席電車が走り、上方落語の笑福亭松枝(しょうし)さんが「大安売り」などの演目でご機嫌をうかがった。

ビール片手に落語を聴くのも楽しいけれど、電車に乗りながら落語を聴きながらのビール・・・
おいしいだろうなぁ

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2007.09.01

教えてもらえばいい?

職員室にいると生徒から質問を受けることは少なくない。
「この問題が分からないんだけど・・・」

「自分で考えなさい」といって教えなかったらどうするのかというと他の先生のところへ言って聞くだけのこと。
聞く相手がいなければ「あのセンセイは分からないことを教えてくれない」といわれるのが落ちだろうなぁ・・・

まあ、実際には忙しくない限り、生徒から教えて欲しいといわれて断ったことがないのだが、果たしてそれが生徒にとっていいことなのかどうか・・・

Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 親も子供も宿題丸投げ いま代行業者繁盛.

 「読書感想文」から「自由研究」まで、夏休みの宿題を片づける「宿題代行業者」が登場し、賛否を呼んでいる。メールなどで届いた依頼に、アルバイトの学生らが有料で応える。多くの小中学校で夏休み最後となる今週末は“駆け込み客”が殺到しているというが、「家庭学習の習慣を身につけるという本来の趣旨に反している」と、教育関係者は批判的だ。

お金をもらっているかどうかは別として、教えている内容が宿題となる問題集の問題の解き方だったりすることも少ないことを思うと、生徒たちにとって「答を教えてもらうこと」というのはごく当たり前のことなんだろうな。

それが学校の職員室であれば、答を直接教わることは少ないのかもしれないけれど、理解するまで教えることがほとんどだから、その点では大差がない。

「勉強で分からないことは聞けばいい」
「解けなかった宿題を先生に聞く」
から
「お金を出して答を教えてもらう」までの道のりは遠くないし、実際問題として塾でやってきたあとが歴然としているもの、本人の能力からはとても考えられないような見事な解答を作ってくるものも結構いたりする。

教わったかどうかは別として自分で解いたのならテストでも解けるはずなのだが・・・・どうもそうではない生徒も目に付く。

もしどこかで答を教わって、教わったことをただ書いているだけならそういうことが起こっても不思議はないのだが・・・・

そこからこの業者のやっていることとの違いはそんなに大きくないのかもしれない。

「文章題は1問500円」なのだそうだが・・・・・う~む・・・

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オゾンホールの拡大

一つ一つのことだけに注目するとそんなに大騒ぎをするほどのことではないのかもしれないけれど、いろいろなことが重なってくると環境の悪化は間違いがないように思える。

asahi.com: 06年のオゾンホール、過去2番目の大きさ - サイエンス.

 環境省は31日、有害な紫外線を防ぐオゾン層が依然として減少傾向にあるとの報告書を公表した。南極上空でオゾンが破壊されてできた「オゾンホール」の面積は昨年9月、南極大陸の約2倍にあたる2929万平方キロとなり、過去2番目の大きさだった。

オゾンホール下での紫外線はそのままでは皮膚が荒れてしまうほどのものだと言うし、オゾンの酸化作用はかなり強いので、それが続けば地上のいろいろなものに打撃を与えることになる。

おそらく帽子をかぶらない生物のいくつかは生存できなくなるんだろうし・・・

今世紀半ばには80年前の状態に戻ると言うのだが、それまで持つかな?

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科学者養成所

数学の世界では数学者として業績を残すには若いうちでなければならないと言うのがある。

数学のノーベル賞にあたるフィールズ賞は確か40歳までに年齢制限があったと思うし、如何に早く研究に入れるかが勝負の分かれ目につながったりもする。

その点では子どものころには算数で劣等生だった上に、大学に入ってから自分の無知を思い知らされたCosなんかにはもともとの可能性がなかったと言うことになるのだが・・・


asahi.com: 小中高生向け「科学者養成所」 大学など5校に指導の場 - サイエンス.

理数系に卓越した意欲や能力を持つ小・中・高校生に向けた「未来の科学者養成講座」を文部科学省が来年度から始める。大学などに指導の場を設ける。概算要求に2億円を盛り込んだ。

 講座は、高度な数学を理解できるような児童や生徒が対象。学校の通常の課程とは独立した取り組みとして、高度で発展的な学習環境を提供できる大学や高等専門学校を公募し5校を選ぶ。対象者の選抜方法などは、各校のアイデアに任せる方針だ。

 内容としては、大学レベルも視野に入れた高度な数学の講義、観察や実験を通した科学の学習、電子メールや手紙による指導や学習の助言、科学の魅力を児童生徒や進路指導担当の教員に伝えることなどを想定している。夏休みなどの期間限定ではなく、毎週土曜日など年間を通じ継続的に開く。

理念はすごくいいのかもしれない。他の教科は知らないけれど、現実の問題として今のカリキュラムをあっさりこなすだけの力を持った子どもを伸ばすことを考えないと優れた数学者を生み出すのはなかなか難しいのだから。

さらに今はその場にいなくてもかなりのことがwebを通じてできるから知覚になくても可能になってきている。

が、「実験」となると話は別かも。
普段の指導はよくても実験実習は直接対面しないと難しいのではないだろうか。

となると通いきれる人でないと続けられないんだなぁ・・・

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