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2007.09.23

国立天文台 3Dシアター

東京三鷹の国立天文台で4D2Uを見てきた。

Img_5680

国立天文台は調布からバス。

調布の駅で友達にばったり出会って\∥^O^∥/だったのだが、
バスでどれぐらいの時間がかかるのかわからず、ほとんどおしゃべりできなかったのが残念。

実際には15分ぐらいだったかな?

4D2U Project

天文学の対象である宇宙の空間と時間のスケールは莫大です。さまざまな空間スケールでそれぞれの構造があり、空間に対応した時間スケールで変化しています。当プロジェクトはそのような宇宙の構造の進化を最先端のコンピュータで描き出し、また最近の観測データを用いて、宇宙を文字通り「目のあたり」にすることを目指しています。

なのだそうだが、Cosのとりあえずの関心は
「宇宙を3Dで見る」事に尽きる。

が、ふらっと行けばいつでも見せてくれるわけではなくて見るためには
月に一回(だと思う)の公開日に向けて往復はがきで申し込んで抽選。
さらに会場では1回につき20人ずつだからしばらく待たなくてはいけないのだ。
(駅から遠いのに車ではいっちゃいけないし・・・)

Cosの場合にはさらに「往復はがきを買う」という手間がかかっているのだが・・・

というわけで無事に当選して行ってきた。

Img_5681


待ち時間が1時間ほどあって、構内の見学コースををぐるっと見学してきた。
(あつかったので、近くにお茶するところがあるともっとよかったのだが・・・
この写真の奥の道を右に進んだところにドームシアター棟がある)

会場では「かなり高価」だというちょっと光の反射が変ではあるけれど、見たところは何の変哲もないめがねを使う。

このめがね、指紋がついたりするとよく見えなくなっちゃうので席につくまで袋から出さないようにという注意がある。

会場はプラネタリウムのような円形のドームだけれど、いすは倒れない。
(すわり心地はかなりよかった)
でめがねをかけてみるのだが、確かに宇宙の中で近くにある星は立体的に見える。
遠景の星は立体になっていないようにも見えるけれど・・・

ただし、正面については立体的に見えるけれど、真上や背後にも映像はあるものの、そこにある立体画像は二重にずれて見えている。

さらに、見ているうちにこの映像が一本の映画ではなくて、どうやら解説者が動かしていることにも気がついた。

最近、3D-GRAPESで遊ぶことが多いので立体を動かす時の動かし方の難しさがわかってきているので、立体の動き方の特徴がそれと同じだったのだ。
(もちろんずっと滑らかに動いているけど・・・)

終わった後で解説者の人のいるところを見てみるとそこには一個のジョイスティックが・・・∥^O^∥

というわけで解説者の方に確認してみたら、全部を自由に動かしているのではなく、局所的に動かしていたとの事だった。
ついでにこのめがねがどういうめがねなのかも聞いてみたら・・・・


4D2U Dome Theater.

 4D2U立体ドームシアターでは、偏光フィルターではなく Infitec(*1) と呼ばれるフィルターを用いた、分光立体方式による投影システムを導入しました。(右図)  このフィルターは、人間の眼が感じることのできる3種類の色、赤・緑・青のそれぞれの波長の光を半分に分け、片方をさえぎることができます。

 このフィルターをプロジェクター及び立体眼鏡に使用すると、右目用のプロジェクターで投影した光は、左目につけたフィルターによってさえぎられるために、左目には届きません。同様に左目用のプロジェクターで投影した光も、右目には届きません。 このようにして、色味を損なうことなく右目用の映像のみを右目に、左目用の映像のみを左目に届かせ、左右の映像の分離性の高い立体視を実現することができます。

なのだそうだ。
リンク先のページにもっといろいろなことが書いてあって、読んでみるとなかなか楽しい。

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