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2007.08.31

産科不足

救急車に乗った妊婦の方が受け入れ先の病院を探しているうちに交通事故にあったりして結局流産してしまった事件で、余力があったにもかかわらず受け入れを拒否することになってしまった病院を問題視するよりも

奈良・妊婦搬送中流産:4病院、産科医足りず--受け入れ不可能9施設中-医療:MSN毎日インタラクティブ.

 奈良県橿原市の妊婦(38)が大阪府高槻市の病院へ搬送中に救急車内で流産した問題で、受け入れを不可能とした9施設のうち、4病院が当時、わずかな人数の産科医で分娩(ぶんべん)などに追われている状況だったことが29日、毎日新聞の調べで分かった。全国的に問題とされている産科医療の体制不備には、分娩の取り扱いをやめたり、制限する産科が相次ぎ、分娩を続ける病院に負担が集中しているという実態が背景にあることが改めて浮き彫りになった。

こっちのほうがずっと大きな問題だし、この状況は奈良に限ったことではない。
産科だけでなく、小児科も同じような状況にある。

誰だって負担が耐え切れなくなればやめてしまうだろう。
それが病院の産婦人科や小児科だってない袖は振れないのだ。

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