« ウェブ社会をどう生きるか | トップページ | 言語道断なテスト »

2007.07.16

早かったテレビ

今朝、10:13に平成19年新潟県中越沖地震が起こった。
昨日の雨の中の自身でなかったのが不幸中の幸いだったけれど、雨で緩んだ地盤も被害を大きくする一因になったかもしれない。

今現在5人の方が亡くなって大勢の方が怪我をされている。
余震もまだまだ大きなのが来るかもしれないともいうし不安は尽きない。

つい先日、Cosの住んでいるあたりでも震源の深さが10kmというごく浅い直下型の地震を体験した。
震度自体はたいしたことがなかったのかもしれないけれど、「ゆれ」というよりは「衝撃」といったほうがいいようなゆれだった。

以前、土を切り崩して低くなっている家の横のところ(家まで1mぐらい)に車がぶつかったことがあるのだが、ちょうどそのときのようなまるで何かがぶつかったような衝撃でその瞬間にはまた車がぶつかったのかと思ったほどだったのだ。

それで震度6となると・・・・体験したくない・・・・

で、今日驚いたのはテレビの反応の速さ。
普段テレビを見ないCosとしては珍しくテレビのついている部屋にいたのだ。
地震が起こったのは10時13分。
「ん?ゆれたかな?」と思っていたら突然番組が中止になって地震速報に切り替わった。
テロップが流れたのではなく、番組が変わったのである。
そして
「津波注意報が出ています。柏崎港に到達予定時刻は10時20分、後6分ほどです。」
最初に見たのが津波注意報の画面。
柏崎港と新潟港などの津波到着予定時刻が出ているのだが、また地震が起こってから1、2分しかたってないのだ。

その間に番組を打ち切って、津波注意報が出たというのはすごいことだと思った。
もちろんフォーマットができていてその通りにやっただけのことなのだろうけれど、そういうフォーマットができているということ、それが実際に機能したということがすごいとおもった。

幸いにも今回は津波は来なかった(少なくとも被害が出るような津波は来なかった)らしいし、6分の余裕で逃げられるのかどうかも分からないけれど、地震が起こって1分後にはそうした情報が流れてくるというのは地震国に住んでいる身としてはとてもありがたい。

そして、10月1日からという
気象庁 | リーフレット「緊急地震速報~10月スタート~」

ほんのちょっとの時間の余裕でもそれが生死を分けることだってあるのだから・・・

ただ、問題はCosがテレビをつけている生活をしていないことだな。
緊急地震速報が流れてもテレビを見ている家族がいなければCosには分からないのだ・・・ふ~む・・・

|

« ウェブ社会をどう生きるか | トップページ | 言語道断なテスト »

コメント

 中越で地震があると神奈川が揺れる?2004年の地震は戸塚のそば屋にいるとき、今日は藤沢の献血ベッドの上で横になっているときに揺れを感じました。建物のせいか他の要因か?まさか日本海側が震源だとは思いませんでした。

 献血ベッドにはTVが設置されていますがいつも電源を切っています。Cosさんと同じような感じですね。ある看護師さんがTVを見てきます!とロビーに出て行ったのですが、私たちは落ち着いてベッドの上のTVの電源を入れました。
 各局の対応は確かに早かったように感じましたが、今回が今までに較べて特に早かったかどうかはわかりません。普段TVを見ないものですから……。

投稿: Nと〜 | 2007.07.16 20:29

Cosも今回が今までに比べて早かったかどうかは分かりません。

でも、津波が来るまでにこんなに時間が短いのによく間に合ったとびっくりしたんです。
(実際には津波はなかったんですけど)

こんなに大きい地震もそうそうはないでしょうし、津波がすぐ来るという特別な事情がなければ意識もしなかっただろうと思います。

でも何かあったらそのスピードで対応できると知るとなんだか安心かも。∥^_^∥

投稿: Cos | 2007.07.17 00:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/15778370

この記事へのトラックバック一覧です: 早かったテレビ:

« ウェブ社会をどう生きるか | トップページ | 言語道断なテスト »