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2007.07.23

理論的勝敗

○と×を交互に書いていって3個並んだほうの勝ちという○×ゲームの必勝法を知ったのは小学生の時だっただろうか?

勝つわけではなくて「負けない」手の打ち方を知ってしまったためにすっかりこのゲームがつまらなくなってしまったのを今でも覚えている。

ま、高校生でも必勝法(じゃなくて負けないだけだけど)を知らない生徒もいるのはちょっと不思議だが、こういうゲームの必勝法を考えるのは結構おもしろい。

でも・・・チェッカーの必勝法を考えるのはとてつもなく大変。

asahi.com: 「チェッカー」ゲーム、18年半かけ解明 カナダの大学 - サイエンス.

 縦横8升の盤上で、敵味方12個ずつの駒が動くパターンは、5掛ける10の20乗、つまり5垓(がい。垓は兆の次、京の上の位)通りもある。解明の結果、双方がミスをしなければ、必ず引き分けに終わることが分かった。このことは名人の間では数十年前から予想されていたという。

この必勝法(これも正しくは負けないだけなんだけど)が計算されたというのだ。
「負けない方法」が分かったからといってとてもじゃないけど人間に実践できるとは思えないけれど・・・∥^O^∥

そういえば五目並べ必勝法はあるのかな?

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コメント

 Nと〜が【まるばつ】の必勝法を考えたのはCosさんよりも少し奥手で中学生の時。初手が3通りで、第2手が……と樹形図を描いて先手非敗の結論を出しました。
 高校生を相手にしていたときにCosさんと同様のことを感じました。彼らはそういう結論が出せることを知りませんね。考えようとも思わないみたい。私たちの出会った子ども達が偶然そういう人たちだっただけだと信じたいですが、そんな過程は危険率5%程度で棄却されてしまいそうな……。

 考える習慣がない。考えることの面白さに気が付いていない。そんな気がします。
 考える機会を沢山与えたいですね。

投稿: Nと〜 | 2007.07.23 21:16

Cosの場合は考えたんじゃなくて、考えさせられたような記憶があります。
「絶対に負けない方法があるんだよ。教えてはあげないけど・・」と。∥>_<∥

考える習慣・・・・もしかしたらCosは数学を教え込むよりも考える習慣をつけさせたいのかも。

成績はぱっとしない生徒が「成績はよくないけど数学は好き。分かると楽しい」って言ってくれるときがうれしいものなぁ

投稿: Cos | 2007.07.23 21:55

自分が今嵌ってるのは囲連星ってゲームです。五目並べと囲碁をあわせたようなルールでそれなりに嵌ります。必勝法あるのかな?

日本囲連星協会のURL
http://irensei.com/

投稿: 啓太郎 | 2007.07.24 11:27

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