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2007.07.31

鉛筆と黒鉛の旋律

線の迷宮<ラビリンス>Ⅱ―鉛筆と黒鉛の旋律
2007(平成19)年7月7日(土)~9月9日(日)
目黒美術館

その前から行くつもりはしていたんだけど、土曜日(か日曜日)に「絶対にCos向けだよ」といわれてその気になって大急ぎで今日行ってきました。
(さすがに昨日は月曜日だから休みだし・・・)

いやぁ、よかった!!

久しぶりにどきどきする絵と対面して来た。
こんな絵
鉛筆で書かれたたくさんの絵、
どうやったら鉛筆でこんなものがかけるんだろうという疑問がないわけではなかったけれど、そんな疑問に浸っていられないほど、柔らかな鉛筆の黒のかもし出すしなやかな世界に圧倒されて来た。

中でも、篠田敦夫の繊細な、見慣れたようでシュールな絵は見れば見るほどこことは違う世界を思わせるような絵。
どうやったら鉛筆で描けるのかが不思議。
見慣れているはずの海辺の岩が、砂浜が、見つめている人が他のものに変わっていく・・・という感じかな。

そして、関根直子
いかにも鉛筆でたくさんの線を描いて重ねていってできた抽象画。柔らかな鉛筆の短い線がたくさん重なってひとつの絵を作っている。

中にはためし書きをするときのようなくるくるとまわした線で絵がかかれたものも・・・

今回の一番のお気に入り。

木下晋。
大きな画面いっぱいに年老いた人たちの表情を捉えている。その絵の前に立つと彼らの人生の深さに姿勢をただ図に入られない漢字。

他の人たちの絵もそれなりによかったのだけど、この3人の絵はそばを立ち去りがたいよさがあった。

メゾチントのどこか硬い繊細さとは違う鉛筆のやわらかい繊細さもまたいいなぁ・・

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定員割れ

数値データなしに言われてきていることだけど、短大の定員割れが今までで一番大きくなったそうだ。

asahi.com:私立短大の6割が定員割れ、過去最悪 4年制大学も4割 - 暮らし.

 私立の短期大学で、今年度に定員割れとなった学校の割合が6割を超え、昨年度から1割近く急上昇して過去最悪となったことが日本私立学校振興・共済事業団の調査でわかった。4年制私立大の定員割れ率も昨年度から横ばいの約4割に高どまりしている。「大学全入時代」を迎え、好調な大都市の有力大と、不振が続く短大や地方大との二極化が進んでいる。

もしかしたら、これから学校に限らずいろいろなものの二極化がどんどん進んでくる時代になってきているのかもしれない。

「平等」の皮をかぶっているけれど、その裏側ではどんどん階級化していくのかもしれないなぁ・・・

上の側に立って生き残れればいいけれど、実際にはそうなるのはごく一部。
学校に限ったことでなく・・・

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2007.07.30

弥生はどこから?

最初に断っておくと、Cosは歴史が嫌いではないけれど苦手である。
だから、普段は歴史関係の企画と聞くとおっかなびっくりそぉっと足を踏み入れるかどうか考えるのだが、今回のオフはなんと「歴博ツアー」・・・・

というわけでほとんど何も知らない状態で関係者の方にすっかりお世話になりながら、歴博の「弥生はいつから!?-年代研究の最前線-」を見てきた。

弥生時代・・・Cosが知っていたのは稲作文化の始まりが弥生時代と思っていたのだが、どうもそれとはちょっと違うらしい。

弥生時代の前の縄文時代にも稲作をしていなかったわけではないらしいということが遺跡から稲の実が出土することより分かっているらしい。
ただ単純に「稲作」ではなく、稲作が生活の基盤として位置づけられ稲を栽培するために定住をしていたのが弥生時代であり、稲作をしていなかったわけではないけれど、定住はしていなかったのが縄文時代だし、
人種的にも、中国から朝鮮半島を通って日本に移住してきた弥生人とそれまでの縄文人とでは人種も違うらしい。
(じゃ、縄文人は弥生時代にはどうしていたんだろう?)

というのが弥生時代の始まりらしい。

で、国立歴史民俗博物館の研究によって、この弥生時代の始まりがそれまで考えられていたのよりも500年ほど早くなったのだ。

この500年早くなったというのはただ早くなっただけではなく、「稲作が急速に広まった」と習っていた「急速」の部分が変わりうるということにもつながるのかもしれない。
(この辺はよく分からなかった)

この年代測定に威力を発揮したのが炭素14の年代測定法。
これまでに比べて精度が上がったので、ごく微量の炭化物からも年代測定が可能になったということなのだろう。

イオン化した炭素を磁場にかけることによって重さによる曲がり具合の差を利用してC14を取り出して調べるのだ。

C14は大気中あるいは地表にあれば大気の濃度と変わらないけれど、地面の中に埋もれてしまうとそこで地表とは切り離されて地表とは異なった状態になる(どう違うのかは分からないけれど・・・)

それまでは副葬品の中に含まれる年代の分かっている中国製の鏡などから年代を推定していたけれど、このC14の年代測定法によって、普段人々が煮炊きに使っていた土器のすすからも年代を調べることができるようになったのだ。

土器に付着したすすなんて、火にかけたことが分かるだけでそんなに価値があるようには見えなかったのに、
それまでも目の前にあったのにうまく使いこなせずに見過ごしてきた部分が突然価値を持ち始めたのだ。

気づかずに捨て置かれたものが実は宝の山だったということになるのかな。
歴史の研究というのはこうした事実がひとつずつ明らかになっていくことで、かつてそこに厳然としてあった事実が解明されていくのかもしれない。

ちょうど数学で「谷山・志村予想が証明されたならば、それはフェルマーの最終定理が証明されたことをも意味する」ということが長い間分かっていてようやっとそれが証明されたのと同じような感じかもしれない。

当日は教えてくださる方もいたのにやっぱりたくさんの?が生まれてきてしまった。
図録を見ながらちょっとは勉強してもう一度行ってこよう・・・∥>_<∥


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オフ

土日にオフに行ってきた。

普段接することのないような業種の(それもすごい)人たちと一緒におしゃべりを散々して、おいしいものをたくさん食べて、いいものをたくさん見てきた。

Cosの趣味はどちらかというとちょっと変わっているらしくて美術に対する意識を共通できる人は少ないのだが、この日ばかりは(違う人ももちろんいるけれど)に多様な趣味の持ち主たち。

いいものに関する意識を共通できるってすごく幸せかもしれない。

そして、いろいろなことに対して精力的に生きて羽ばたいている人たち・・・
Cosなどは及びも着かないほどエネルギッシュに活動している。
なにしろ、会話の切れ先がみんな鋭いのだ。
しかも、意見がそれぞれに違うからおもしろいのなんのって・・・∥^O^∥

普段忘れている鋭い世界を垣間見てしまったような気がする。
Cosもぬるま湯につかってないで、しっかり泳がないと・・・\∥^O^∥/

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数学でも金

数学でも金メダルというのはなんと言ってもうれしいし、去年よりも日本としての成績も上がったのはうれしい。

asahi.com: 国際数学五輪で日本の高校生、金2・銀4 全員がメダル - サイエンス.

 ベトナム・ハノイで開かれた第48回国際数学オリンピックで、文部科学省は30日、私立高田高(三重)3年片岡俊基さんと筑波大付属駒場高(東京)1年副島真さんの2人が金メダル、4人が銀メダルを獲得し、日本代表の6人全員がメダルを獲得したと発表した。

が、一方で普段Cosが見ている生徒たちの考える力が落ちているのとこのことが結びつかないのがとても怖い。

能力の二極化?

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2007.07.29

東京のセミは?

この夏は余りセミの声や姿を見なかったのだが、ここ2,3日やっとセミの声を聞くようになった。

で、朝、窓を開けようとしたら窓の内側のサンのところに1匹の油蝉が止まっていてびっくりしたことがある。

もちろんうちの中にセミが入ってくることはないわけじゃないけれど普通は家の中に入って出られなくなったらセミが大騒ぎをしてくれるからほかの部屋にいても分かるのだけれど、今回は誰も気がつかずに一夜の宿を提供してしまったのである。

もちろん、朝早くチェックアウトしてもらったけれど、なかなかったのが不思議。

そんなセミもこの夏、大阪では多くなるらしい。


asahi.com: 今夏、大阪はセミがうるさい 「去年の2倍」専門家予想 - サイエンス.

大阪市内でセミの数を調査しているグループが、今夏はセミが去年の2倍以上発生すると予測している。セミの抜け殻調査を14年前から実施しており、そのデータから今年は4年に1回の大発生の年に当たると推測。

セミが多いか少ないかは地域によっても違うのだろうけれど、東京はどうなんだろう?

今年は遅くまで温度が上がらなかったせいもあってセミの声が例年よりも少ないように感じているのだが、これから今まで少なかった分も含めて合唱が聞こえてくるのかなぁ?

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2007.07.28

「現役のコツ」かぁ

確かに使い物になろうとなるまいと「教え方」の話を聞いたり人の授業を見せてもらうのはすごく勉強になる。


asahi.com:元先生、現役に「コツ」伝授 熊本市教委 - 教育.

 熊本市教育委員会は今年度から、定年退職した元教師を市立小、中学校へ派遣し、現役教師に助言してもらう取り組みを始めた。団塊世代の教師が今後、大量に退職することも念頭に、ベテランのノウハウを伝えて「授業力」の維持・向上を図る狙いがある。市教委が独自に始めた試みで、2学期から本格的にスタートさせる。

が、逆にすごく不安もある。

「こうでなければならない」という思い込みが強い若い人が少なくないのを見ていると同じようにできなかったときにはどうなるんだろう?
と思う。

理屈からいえば見て学んだことをそのままでなくてもいいから自分で吸収できる部分を吸収して自分なりに使えばいいのだが、職場を見ていると不安になる。

Cosのところでは入ったばかりの人たちはそれでなくても忙しくて、自分の勉強をする暇がほとんどない。

そういう人たちに自分で研究する時間を与えずに見本を与えるだけだとどうなるか・・・

あぁ、もしかしたら公立には自分で研究する時間が十分にあるのかもしれない。

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ルイゾッティの指揮

2007年7月25日に
ミューザ川崎で
ニコラ・ルイゾッティ指揮の東京交響楽団を聞いてきた。

例によって例のごとく、母のお供。
どうやら母はCosがどういうものならほいほいついてくるか分かってきたみたいだ∥^O^∥

今回は「おもしろいよ」という母の言葉のままにオーケストラの後ろ側・・つまり指揮者が正面からよく見える席で楽しんできた。

指揮というのは右手でリズムと強弱、左手で曲想を表すものだと思っていたのだが、ルイゾッティの場合には右手も含めた全身で曲想をあらわす指揮。
確かに決まったリズムで弾いている時にはリズムなんかとらなくてもきちんと合わせられるようでなければプロじゃないと思うからリズムを取る必要なんかはないだろう。
が、彼の指揮はそれにとどまらず、全身でダンスかパントマイムをしながら曲のイメージを表現していた。

最初のヴェルディの歌劇「運命の力 序曲」は短い曲だったこともあって
「えっ、こんな指揮するの?
えっ、だいじょうぶなの?」
と思っているうちに曲が終わってしまった。

2曲目はチャイコフスキーの「幻想序曲 ロミオとジュリエット」
二人の甘く激しい愛、二人の家の激しい対立、その間に挟まれた葛藤が音楽から、ルイゾッティから伝わってくる。
音楽を聴いているはずなのにその情景が目の前に浮かぶような感じ。
Cosも甘く切ない気持ちになってしまった。
ロミオとジュリエットを読んだのは小学生か中学生ぐらいのときだったけれど、そのストーリーが音楽になって指揮になって目の前に繰り広げられる感じ。

そして、プロコイエフの交響曲第5番変ロ長調・・・・
この曲は聴いたことがあるような気がする。
だけど、プロコイエフの曲でこんなに表情豊かな曲は知らなかったような気がする。

曲に対する想いをタクトに込めて・・・全身から伝わってくる。
ルイゾッティを見ていると彼の表現の通りの音楽にしたいと思うようになってくる。

「楽しい音楽の時間」・・・
ルイゾッティの楽しい解釈が演奏者にも伝わっているからなのか、
指揮を見ているからなのか分からないけれど、
音楽を楽しむ、弾いている人たちもその楽しさを伝えようとしているようにも見える。

でもきっと、彼の指揮はすごく厳しいような気がする・・・

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2007.07.27

人間の力

人間の力など自然の前では無力だ・・・と思い知らさせる災害も、場合によっては人為的に原因の一端を求めることができるほど人間の力は大きくなってきたのかもしれない。

asahi.com: 温室効果ガス、降水量にも影響 国立環境研など分析 - サイエンス.

 20世紀に世界の降水量が北半球の中・高緯度地域などで増え、低緯度地域で減るなど大きく変動した背景には、温室効果ガスや排煙の増加といった人為的な要因があるらしいことが、国立環境研究所(茨城県つくば市)の野沢徹・大気物理研究室長らの分析でわかった。26日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

何よりも残念なことは人類が意図してやったことではなく無節操に世界的な規模から見ればごく一部の個人個人がやっているために引き起こされたことだということかも。

一人一人のやっていることはたいしたことがないことなのだろうけれど、小さな力も集まれば大きくなる・・・というひとつの見本かも。

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2007.07.26

極端な気候

これはヨーロッパのニュースなので中国のことについては触れていないが、中国の洪水のすさまじさも記憶に新しい。

asahi.com:中・南東欧で猛暑、死者35人 大戦当時の不発弾爆発も - 国際.

 欧州各地が異常気象に見舞われ、暮らしに大きな影響が出ている。ルーマニアやブルガリアなど中央部や南東部では、記録的な猛暑が1週間近く続き、死者も相次ぐ。一方、英国では集中豪雨による洪水で多くの世帯が浸水。被害額なども膨らんでいる。

日本、それも東京は真夏の暑さを感じる日はまだそんなに多くないし、梅雨も明けていないくらいだから、「猛暑」には程遠い。

が、その分ヨーロッパが猛暑という可能性もあるし、アメリカが猛暑だった都市もあった。

これが自然の温度変化なのか、いわゆる地球温暖化とつながっているのかと聞かれれば、こうした極端な気候は自然のものではないような気がする。

暑いからといってエネルギーを使えばそれがまた猛暑につながっていくのかもしれない。

asahi.com: 地表オゾン増えると「温室効果は想定の2倍」 英研究所 - サイエンス.

 自動車の排ガスなどから生じる地表付近のオゾンが増えると、地球上の植物が二酸化炭素(CO2)を吸収する量が抑えられ、温暖化を加速する可能性があることを、英ハドレー気候研究センターなどのグループが明らかにした。オゾンの温室効果は、これまでの想定の2倍になるという。26日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表する。

こんな話も出ている今、一体どうしたらいいのやら・・・・

今の暑さなら耐えられても「猛暑」となると耐えられないだろうしなぁ・・・
「猛暑」+「水不足」なんて考えるだけでも恐ろしい。

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でた

これもアサガオ・・・・
もっと早起きしないとみずみずしいのは見られないかも。
Img_4669

この時間でももうしおれ始めていて・・

早起きしないと_| ̄|●

Img_4667

同じ系統のもの。色は一緒。

思わず職場であちこちに声をかけてしまった。
普段は恐れ多くて声を掛けられない方にまで声をかけたりもして・・・∥^O^∥

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想定の範囲

柏崎刈羽原発は結局1年以上使えないことになった。
東京電力はここが使えなくなったので、電力供給能力が減ってしまったために夏の電力需要期を迎えて他の電力会社に剰余電力をまわしてもらうように要請しているなどといったニュースを聞く。

地球温暖化を考えると電力の供給が減ったらそれにあわせたライフスタイルにするのが一番いいのだが・・・・・

じゃ、それができるか、クーラーなしの生活に耐えられるか・・・・・
う~ん、疑問だ・・・・


中越沖地震:柏崎刈羽原発の運転再開まで1年以上-事件:MSN毎日インタラクティブ.

 班目教授は「想定以上の揺れが来たらB、C級の機器は壊れても仕方がないという考え方で作られているが、壊れた個所を全部修理し、安全基準を満たしているか判断する必要がある。今後、委員会で被害状況を調べるが、常識的には1、2カ月で終わるはずがなく、来年の夏の(電力の)心配をしなければならない」と述べ、7基ある原子炉の一部再開にも最低1年以上はかかるとの認識を示した。

 さらに、班目教授は「地震動の想定を1000ガル(ガルは加速度、現在は450ガル)程度に引き上げる必要があるかもしれない。耐震設計に見直すべき点がないかどうかも委員会で議論したい」と語った。

耐震設計の見直しは必要だろうと思うのだが。

今回だって誰も断層の上に立てているなんていうことは考えなかっただろうし、そこに断層があるのかないのか調べることがどの程度できるかはわからない。

事前調査が不十分だった可能性もあるけれど、調査し切れなかった可能性もある。

他の建築物と違って、最大の事故が起こったときにどれほどの被害が起こるか、人類の生存すら不可能にする可能性も常にある建物となると、たとえ震源地の真上になってもそうした事故を起こさないだけの設計でないとまずいと思うのだが・・・

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2007.07.25

スパムを規制できなくなった

ココログのバージョンアップということで1日かけてメンテナンスをしていたのだが、その結果とんでもないことになった。

今までは管理画面の中のスパムコメントやスパムトラックバックから直接「コメント/トラックバック投稿規制」にいってIPアドレスを規制できたのだが、今回のバージョンアップでそれができなくなった。

もちろん原因はココログがOperaに対応していないことにある。
これまでも「コメント/トラックバック投稿規制」の画面は見にくくて使いにくくてどうしようもなかったのだが、それでもIPアドレスで規制できた。

それが管理画面で「 トラックバック元のブログ名」をクリックしても何も出てこなくなったのだ。
おそらくIEとかFireFoxとかなら問題ないのだろうけれど・・・・

Opera使いはスパムを我慢しろとでも言うのだろうか・・・

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変わっているだろうか?

江戸時代に遺伝子を操作(?)して作られたあさがおたち。
劣性遺伝ということで必ずしも表にその性質が出てくるとは限らないのだが・・・

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この花の中には江戸時代から続いている歴史が眠っている。

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あるがままの自然ではなくて、人の手がはいって作り上げられた美しさ。
先達たちが長い時間をかけ、今の形に作り上げたものを
今また、あちこちで保存しその伝統を継承しようとしている。
生きた歴史的文化財。


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しかも、朝花を開いたら昼には花の命が終わっているはかない花。
けなげに咲いているのはうれしいけれど・・・

同じ茎にまた違った花が咲くこともあるのだという。
毎朝見なくてはいけないのが
朝の苦手なCosにはきついかも・・・∥^O^∥

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メンテ終了

すっかり忘れていたのだが、昨日からメンテナンスで書き込みができなかったのだ。

終了して管理画面に入ったら・・・
おお!!変わった。
ちょっとかっこよくなったかな?
使い心地は未知数だけど。

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2007.07.24

明日はわが身か?

見てないところでは何が起こっているかわからない・・・

明日はわが身かもしれない。

Yahoo!ニュース - 時事通信 - 高校生30人、集団飲酒=カラオケに焼酎、打ち上げ-北海道.

 北海道帯広市内のカラオケ店で集団で飲酒したとして、帯広署は24日、十勝管内の道立高校の1~3年生の男女30人を補導した。このうち、2年の男子生徒1人は急性アルコール中毒で病院に搬送され、手当てを受けた。

っていうか、飲んでるよなぁ・・・
教師がいるところでは当然自粛しているけれど、いないところで何をやっているのか・・・
知らないところで飲んでいても分からないよなぁ・・・
家で飲んでいる生徒もいるだろうし・・・

あっ、Cosが高校生のころにはそういう家庭はかなりあったな。
今、そういう家庭が減っているとはとても思えないし・・・・

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かぐや(SELENE)の延期

部品を逆につけちゃったから延期ということらしい。

JAXA|かぐや(SELENE)の打上げ延期について.

 三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット13号機による月周回衛星「かぐや」(SELENE)の打上げを、平成19年8月16日に実施する予定としておりましたが、打上げを延期することとしましたのでお知らせいたします。

コンデンサ2個を逆につけてしまったからそれを直してからということらしいのだが、「いつ打ち上げ」と書いてないところを見ると簡単には直せないということなんだろうな。

遅れてもいいからうまく行くといいなぁ

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2007.07.23

砂嵐なんかに負けるな!

砂嵐は今までの中の最大の脅威になっているらしい。


NASA - NASA Mars Rovers Braving Severe Dust Storms.

PASADENA, Calif. - Having explored Mars for three-and-a-half years in what were missions originally designed for three months, NASA's Mars rovers are facing perhaps their biggest challenge.

99%の日光を遮断しているらしいので、エネルギーの供給源をきられてしまったようなものなのかもしれない。
せっかく今までがんばってきたんだから・・・・

取り返しのつかない損傷がなければいいなぁ

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理論的勝敗

○と×を交互に書いていって3個並んだほうの勝ちという○×ゲームの必勝法を知ったのは小学生の時だっただろうか?

勝つわけではなくて「負けない」手の打ち方を知ってしまったためにすっかりこのゲームがつまらなくなってしまったのを今でも覚えている。

ま、高校生でも必勝法(じゃなくて負けないだけだけど)を知らない生徒もいるのはちょっと不思議だが、こういうゲームの必勝法を考えるのは結構おもしろい。

でも・・・チェッカーの必勝法を考えるのはとてつもなく大変。

asahi.com: 「チェッカー」ゲーム、18年半かけ解明 カナダの大学 - サイエンス.

 縦横8升の盤上で、敵味方12個ずつの駒が動くパターンは、5掛ける10の20乗、つまり5垓(がい。垓は兆の次、京の上の位)通りもある。解明の結果、双方がミスをしなければ、必ず引き分けに終わることが分かった。このことは名人の間では数十年前から予想されていたという。

この必勝法(これも正しくは負けないだけなんだけど)が計算されたというのだ。
「負けない方法」が分かったからといってとてもじゃないけど人間に実践できるとは思えないけれど・・・∥^O^∥

そういえば五目並べ必勝法はあるのかな?

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ここだけ見ると理科立国

数学オリンピックというのもあるのだが、物理と生物で好成績をおさめた。

そんな記事だけ見ると「理科離れ」という言葉とはかなり違うような気もするけれど、トップの一部だけがぬきんでているということになるのかな?


asahi.com: 国際物理五輪で日本の高校生が金銀銅 生物五輪も銀と銅 - サイエンス.

 高校生による国際科学オリンピックが22日まで開かれ、イランであった物理五輪では、灘高(兵庫)の高倉理(さとる)さん(3年)、村下湧音(ゆうと)さん(2年)が金メダルを受賞した。日本は昨年から物理五輪に参加しており、金メダル獲得は初。カナダであった生物五輪でも、日本代表が銀メダルなどを獲得した。

この物理オリンピックに参加するには物理チャレンジでの成績がものをいう。

この物理チャレンジに参加している数百人がぬきんでている数百人ということになるのかな?

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2007.07.22

3年目の雨2007/07/22

降りしきる雨の中樹木葬地である天徳寺に行ってきた。

Img_4561

天徳寺の樹木葬が始まって3年。父がなくなってからも3年。
この樹木葬地は企図しての父の年と一緒なのだ。
そしてこの一角はもう木々がすっかり育って林のようになってきていた。

亡くなった父もこの地にすっかりなじんで根を下ろしたかのように思えてきてなんだかうれしくなった。
これまでは「苗を植えた」という感じがしていたのだけれど、木が育ってきて少しずつ里山に近づいてきて、林が育っていく・・・自然にかえっていく・・・という感じかな。


雨が降っているけれど、住職は今日の納骨の準備に草刈。
樹木葬地の様子のビデオ
今回のビデオは鳥の鳴き声ではなく、エンジンカッターの音。
住職が一生懸命に働いているのだ。
これだけの広さの樹木葬地を手入れするのはとても大変・・・
この前に来たときにも、草刈をしている草のきれっぱしが全身についていて本当に大変そうだった。

雨が降りしきる天徳寺ではいろんな花が咲いていた。
Img_4545

これは水かんなの花。
池に生えているかなり背の高い草。
この池には運がいい年にはほたるがくることもあるとか。
ため池じゃなくて湧き水なのかな?

Img_4594

これはなつすいせん。
葉っぱがなくて、花だけが咲いている。
ちょうどヒガンバナと同じような咲き方かな。
まだ咲き始めでもうちょっとするとたくさんのなつすいせんがいっせいに咲いてきれいだと思う。
あと1,2週間かな。


Img_4600

この花はなんと言う名前だか分からなかった。
秋になると黄色いミニトマトのような形をしたもうちょっと小さい実がたくさんなる。
広場を覆いつくすようにたくさん咲いていた。

今日は千葉では雨が土砂降りで傘を差しながら写真を撮ったので、うまく取れなかったのだけれど、ノカンゾウやコスモス、あじさいも咲いていた。

今はHPには書かれていないようだけれど、
「花でいっぱいの
人々が行き来をするお寺にしたい」
という住職の言葉どおり、いろんな花が咲いていて、こんな土砂降りの雨にもかかわらずCosたち以外の方もおまいりに来ていたし、少しずつ住職の希望通りのお寺になっていってるのかも・・・

父たちの木も育ち、お寺も宗派にこだわらず樹木葬の木々に会いに来る人たちに囲まれたあたたかいお寺に育っていくといいなぁ

Img_4582

これは住職が作ったペットボトルを使って水を撒くときに使う板。
ここにペットボトルを逆さに立てて、夏の日照りのときにも水不足で木が枯れないようにするのだとか。
うまく行くといいなぁ・・・

これ以外の写真はこちらから

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小さな氷河の融解

地球温暖化という言葉の割にはこのところ低温が続いている。
だから温暖化という言葉がぴんと来ない気がしたりもするのだけれど、毎日の生活のスパンではなくて、年単位、10年単位のスパンで見て温度が上がってきているということなのだろうな。

氷河湖ができてきていることがしばらく前からあちこちで問題にされているけれど、それが海水面の上昇につながりそうなのらしい。

asahi.com: 海面上昇、氷河の影響大 「グリーンランド以上」 - サイエンス.

 地球温暖化による海面上昇は、比較的小さな氷河の融解が、大きな影響をもつ可能性があるという。そんな研究結果が、米コロラド大ボルダー校などの国際共同研究で示された。その影響は、巨大な氷床を載せたグリーンランドや南極よりも大きく、氷河だけで2100年までに10~25センチの海面上昇をもたらすという。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)も、最近の海面上昇の要因は、グリーンランドなどより、こうした氷河などの影響を大きく見積もったが、今後の海面上昇の幅が予測されているより大きくなる可能性がある。


でも、グリーンランドにせよ南極にせよ、目に見えない、計測できない部分でこっそりと温度が上昇してカタストロフィーに向けて進攻が始まっているのかもしれないよなぁ・・・

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2007.07.21

困難な道

遊びにもバイタリティのあふれるエリートビジネスマンに
「迷ったらやるべき。難しいことと簡単なことがあれば、難しいことを選択すべき」といわれてしまった。
(あっ、無断引用だ・・・ごめんm∥_ _∥m)

確かにそうだよなぁ・・・・
迷ったら何もしない、難しいことは極力避けて通るCosだからなぁ・・・
(その気になったらちゃんとやるんだけどねσ∥^O^∥ )


が、そうでなければああいうすごい人にはなれないんだろうな・・・と思ってみたり。

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ハリーと死の秘宝

朝からちょっと出かけていたので帰りに駅の本屋さんによって見たら、早速並べられていた

0747591059Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)
J.K. Rowling
Bloomsbury Publishing PLC 2007-07-21

by G-Tools

日本の普通の本屋さんの平台に洋書が平積みになっているというのは考えてみればすごいことだ。
こんなところでそんなに売れるのだろうか?

おいてあったのはこの版だけでCosが買ったものとかアメリカ版とかはおいてなかったのは当然だろうな。

しかも、値段がAmazonのバーゲン価格3100円よりは高いけれど参考価格として出ている4671円よりは安い3900円。

Amazonができたころは日本で買う洋書はめちゃくちゃ高かったのに、いつの間にか同じような値段になっているのにびっくりもした。
>がんばってるなぁ 洋版・・・

CosがAmazonで注文した大人版(カタカナで書くと変な検索で引っかかりそうだ∥^O^∥ )も無事に配達された。
これで電車の中でも堂々と読める∥^O^∥

Img_4533
それにしても、『8時01分以降』って・・・
思わず配達の人がどこかのうちの玄関先で時計を見てチャイムを押すのを待っている情景が浮かんできた∥^O^∥

残念ながらCosのうちに配達されたのは昼過ぎ・・・
まっ、いなかったんだからいいんだけどさ。

で、真っ先に読んだのは・・・

続きを読む "ハリーと死の秘宝"

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日照不足

Cosたちの生活の中では日照不足なんて余り気にならないし、暑い夏でないのはありがたいばかりなのだが、どう考えてもこうした天候不順は農作物やいろいろな自然環境にとっては危険要因。

asahi.com:「猛暑」予想一転、寒い7月 日照不足は記録的 - 社会.

 「猛暑」と予想されていたこの夏が一転、7月に入って全国的に低温となっている。北海道や東北には「低温注意報」が出ている。日照不足は記録的で、冷夏でコメ不足が騒がれた93年の7月を下回る。気象庁は「梅雨明けとともに暑い夏が来る」とみているが、その梅雨明けは遅れ気味で、夏空が見えるのはまだ先のようだ。

93年以来のコメ不足が来るかもしれないということか。
14年ぶりであれば異常気象と騒ぐほどではないのかもしれないけれど・・・

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進学実績

この記事を読んだ途端に、「やっていればもう少し進学実績が出たのになぁ」と思った学校は少なくないに違いない。

でももしかしたらここまで極端なところは少ないだろうけれど、やっているところは少なくないのかもしれない。

受験料を出しているかどうかが決め手かも
∥xx;∥☆\(--メ)


asahi.com:「大学合格73人」実は優秀な1人が受験 大阪の私立高 - 社会.

 私立大阪学芸高校(大阪市住吉区、近藤永(えい)校長)が大学入試で、優秀な生徒の受験料を負担し、志望校とは関係なく多数の有名私大を受けさせ、合格実績を「水増し」していたことがわかった。大学入試センター試験の結果だけで合否を判定する私大の入試を利用。06年度入試を受けた生徒は、1人で「関関同立」と呼ばれる4私大の73学部・学科に合格していた。同校は、合格実績を上げた生徒に対し5万円の「激励金」も払っていた。

【追記】何でこんなことがばれなかったんだろうと思ったら、個人情報の保護ということで合格者の名前を出さなくなったからなんだと気がついた。

かつては個人情報が問題にならずに(学内では)合格者の名前を発表していたからそんなことをすれば一目瞭然だったのに、今は人数のみの発表だから外からでは分からないということなんだと。

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2007.07.20

インカ・マヤ・アステカ

密林の中の不思議な文明・・・その存在すら知られていなかった不思議な文字を持つ都市・・・
去年の夏の特別展の「ナスカの地上絵」はそんなに期待しなかったけれど、今年はずいぶん楽しみにしていたかはくの「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ展」へ。

戦争はしてもたくさんの都市がそれなりに共存を続けたマヤ文明というのは前からすごく不思議だったし、マヤの文字にも(見るだけの)関心があったから何よりもこのマヤ文明についてみるのが楽しみだった。

人なんかいそうもない密林を抜けると突然表れる都市・・・・いいよなぁ・・・

マヤではヒスイが珍重されたらしく、今回日本で始めて公開されるヒスイの仮面もいくつかあった。
ヒスイに限らず、緑の石に価値を見出す・・・・これって去年国立博物館で見てきたマオリの人たちにも共通していた。
それどころか、いろいろなところに描かれた人物像がどことなく似ているように感じたのはCosだけだろうか?

ちょっとお茶目で舌を出すところもマオリと似ている。
マヤの太陽神も思いっきり下を出しているし、マオリの人たちのハカというダンスでも思いっきり目をむいて舌を出している。

共通の祖先だったりするのかなぁ・・・・

アステカは水上都市がおもしろいと思ったけれど、一番感動したのは一番期待していなかったインカ。

インカの人たちが作ったという総長4万キロにも及ぶインカ道。
断崖に作られた人一人がかろうじて通れるかどうかの狭い箇所を見た瞬間にCosも歩きたくなった。
もちろん足を鍛えたことのないCosなどに歩けるはずもないのだがあの道をどこまでも歩いていきたくなったのだ。

そしてその道の向こうにあるミイラ。
インカの人たちはミイラになってしまったなくなった人たちの福を着替えさせたりもして、死を忌むべきものとしては捉えてはいない。
一緒に暮らしていたりすらする。
「ミイラ文化」・・・

死に対して異質なものとしてではなく生の延長上にあるものとして捉えているような気がした。

それには死んだ人をそのままにしておけば自然にミイラになってしまうという乾燥した気候も大きく関係しているのだろう。

普通の感覚だと死んだ人をそのままにしておけばすぐに腐敗が始まって見られたものじゃなくなるわけだし、そういうのを見ていれば死ぬことは今の世界とはまったく違う世界なのに、その姿のままずっとそこにいればまた受け止め方は違うに違いない。

もしかしたらそういう死生観が「いけにえ」がたくさんいたことにもつながっているのかもしれない。

インカ道を登っていって極寒の地に行けばあっという間に凍死してそのままミイラになれる。
それもまたいいなぁ

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60月

このキャプションが笑ってしまった・・・
「60年じゃなくて60月」

NASA - Saturn Turns 60.

Scientists have recently discovered that the planet Saturn is turning 60 - not years, but moons.

土星の60番目の月が見つかったというのだが、ここまでたくさんあると月の定義を見直したほうがいいんじゃないかという気もしてくる。

衛星 - Wikipedia.

衛星(えいせい、ナチュラルサテライト)は、惑星や準惑星・小惑星の周りを公転する天然の天体。ただし、惑星の環などを構成する氷や岩石などの小天体は、ふつうは衛星とは呼ばれない。

どこまでを衛星と呼ぶかなんだろうけれどなぁ・・・

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2007.07.19

ウソツキクラブ

河合 隼雄さんが亡くなった。

いったい何冊彼の本を読んだことだろう。心理学のやさしい解説書も読んだし、自伝も読んだし・・・
数学家の出身で心理学をやっているからか、彼の考え方がすんなりとCosの中に入ってくる。
若いころからずっと彼のファンだったのだが・・・・
(結局ユング心理学は勉強してみたいと思っただけで今日に至っている_| ̄|●)

なによりも

406256355Xウソツキクラブ短信
河合 隼雄 大牟田 雄三
講談社 1999-07

by G-Tools

が好きだ。
彼のものの見方が好きだ。
子どもに対する考え方が好きだ・・・

国際日本文化研究センター所長になったり文化庁長官になったりと本来は生真面目な人なんだろうし、ある意味ではCosなんかとは相容れない部分も多い人なんだろうけれど・・・・

きっとあの世でペロッと舌を出してにやついているんだろうなぁ・・・・

なんとなく、「ご冥福をお祈りいたします」という言葉が彼には似つかわしくない感じがする。

asahi.com:元文化庁長官の河合隼雄さん死去 - おくやみ.

元文化庁長官で、臨床心理学者の河合隼雄さんが19日午後2時27分、脳梗塞(こうそく)で亡くなった。79歳だった。

 1928年、兵庫県生まれ。京都大理学部数学科卒業後、米国留学を経て、62~65年にスイスのユング研究所に留学し、日本人で初めてユング派分析家の資格を取得した。帰国後、ユング心理学を基礎にした心理療法の「箱庭療法」を完成・普及させ、日本にユング派心理療法を紹介した。

 75年に京都大教授となり、95~01年に国際日本文化研究センター所長を務め、00年、文化功労者に選ばれた。

 日本の神話や現代社会を題材とした研究で注目を集めた。82年に「昔話と日本人の心」で大佛次郎賞、88年に「明恵夢を生きる」で新潮学芸賞。98年には心理学での画期的研究と臨床実践、日本文化論での独創的実績が評価され、朝日賞を受賞した。

あぁ、そうなのだ。
まだ読んでない本があった。
そこでまた彼と会えるだろう・・・

4062561182明恵 夢を生きる (講談社プラスアルファ文庫)
河合 隼雄
講談社 1995-10

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うちの近所には売ってないかもしれないけれど探してみよう。

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