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2007.04.26

写真の想い

今日はこんなところへ
Img_3575
ここから見えるあっちもこっちもかつてよく知っていたところ。
知っているところを一生懸命に探してしまった∥^O^∥

ここに知人の写真を見に行ってきた。

前にも書いたような気がするけれど、Cosは絵は好きだけど、絵ほどは写真は好きではない。あるものをそこにあるがままにどう写すかが写真だと思っているからだったのだが・・・・

3月の国立歴史博物館で友達と一緒に撮った写真を見てその認識がちょっと変わった。
Cosの撮った写真は(当然ながら)ただ撮っただけ。
写真にこっている友達の写真(公開してないからリンクも貼れないのが残念なのだが)は人物が生き生きしている。人物といってもミニチュアの人形なのに・・・
そして、この企画や展示に携わった人の撮った写真からは愛しみが感じられるのだ。

同じものを撮っているはずなのに、そこでの受け取り方の違いが写真の違いになって現れているのがなんだか不思議だったりもした。

と言うわけで、どんな風に見えるのかと今日はちょっと楽しみだったのだが、やっぱりほとんどの他の人の写真は自然の微妙さ、きれいさを映し出している感じ。
そこからは特に何の感情も想いもCosには読み取れなかった。

一枚、もうちょっと何とかできたらどんなにかよかったかと思うすごくもったいない写真があった。
落ち葉の乗った残雪の林で木々が緑の若葉をつけ始めているのだ。
雪が残っているのだと気がつくと、すごくおもしろい写真だし、消え行くものと生まれいずるものとの対比がおもしろいと思うのだけれど、残念なことにしたが雪だと気がつくまでにかなりの時間がかかるのだ。

きっとどこの写真を撮ったのか知っている人には雪がはっきり見えるのだろうけれど、何の先入観も持たずに見たCosにはなかなか雪に気づくことができなかった。

気づかぬままに通り過ぎてしまったとしたらもったいないなぁ・・・

ただ、そんなおもしろい題材の写真であっても、そこからはCosには想いは感じられなかったのは知らない人の写真だからかも知れない(プロじゃないんだしね)。

やはり知っている人の写真だとそこからいろいろと読み取ろうとするのかもしれない。
彼の写真でいろんなことを感じさせられたのはCosの好きな一輪の花。
どんな想いで撮ったのか知る由もないし、好きな花だけにCosが自分の感情を反映させているだけかもしれないけれど、そこにはさびしさと悲しさが花のきれいさの中に見え隠れしているような気がする。
何かを渇望しているように思うのは花の一部が画面からはみ出しているからか、仕事の大変さを知っているからなのか・・・・

この写真はもう一度見たいなぁ・・・

彼の写真は何枚かあったけれど、その中には何も感じない「きれい」な写真もあったし、なんとなく思いが伝わってくる写真もあったし・・・不思議なものだ。
撮った人にその想いを聞いてみたいような、聞くのは怖いような∥^O^∥
まっ、Cosの勝手な思い込みなんだけどね。

が、これで心置きなくashes and snowを見に行けいるぞ∥xx;∥☆\(--メ)

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