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2007.04.09

百ますはやってもいいけど・・・

普段の授業で生徒を見てると、その計算の遅さと要領の悪さに計算力のなさを痛感することが多い。
百ます計算がいいとは思っていないけれど、
「計算できない、間違う、遅い」よりはましかもしれないと思っているのだが・・・

asahi.com:「百ます計算」は準備体操 漢字も音読、テンポよく - 教育.

 この「百ます計算」を見るため兵庫県稲美町立母里(もり)小学校を3月訪ねた。

 「百ます」は、兵庫県の山間部の小学校の先生だった陰山英男さん(現・立命館小学校副校長)が教え子を有名大学に多数進学させたことで一躍有名になった。稲美町は生みの親で昨年亡くなった岸本裕史さんの出身地である神戸に近く、影響を受けた先生が多い。母里小では全学年で取り組む。1年生だけは簡易版の「50ます」をやる。

(中略)

 ひとみ先生のクラスでは、ほかにも工夫をこらした学習方法が繰り広げられていた。

 「リズム漢字」もその一つ。7文字ごとの固まりで熟語が並んでいる。先生が手をたたいてリズムを取り始めると、お経を唱えるような音読が一斉に始まった。「かんぱりゅうひょうぎんせかい(寒波流氷銀世界)」「てっちゅうせいれつとうしんだい(鉄柱整列等身大)」という具合だ。

漢字ってこうやって勉強するものなのか?
声に出すのはいいと思うけれど、単語だけを取り出して音読する・・・
漢字は文章の中で使われて、その意味や(同じ意味でもその言葉が使われる)環境も大切なんじゃないんだろうか?

確かにCosは漢字が苦手。暗記科目が苦手だからかもしれないけれど、計算にせよ、漢字にせよ、どれほどリズムがよくてもこんな風に機械的な勉強だけが一人歩きをしたらいやだなぁ・・・

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