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2007.03.29

太陽になり損ねた?

こどものころ、「木星は太陽になり損ねた惑星」と習った記憶がある。もうちょっと質量があれば恒星であっても不思議のない大きさだというものだった。

多分、今はちょっとその部分が変わってきているのだろうと思うけれど、

木星の8倍、巨大惑星を国立天文台などが発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 国立天文台と東京工大の研究チームは27日、おうし座の方角に、木星の質量の8倍もある巨大な惑星を発見したと発表した。

 イプシロンの質量は太陽の3倍だが、大きさは約14倍に膨らんでいる。3年間の観測で、イプシロンが、約595日間の周期でわずかにふらついていることがわかった。

 近くにある巨大な惑星の重力が作用している証拠で、解析の結果、惑星は木星の約8倍の質量を持ち、太陽―地球間の2倍に相当する距離の軌道を公転していることを突き止めた。

イプシロンの軌道がふらついているのが系外惑星のせいだというのだが、この近くにあるはずの巨大な惑星は質量が8倍なら半径としては2倍程度になるんだろうか?
(構成物質が同じようなものだったら体積比は3乗になる)

恒星になっていないということは、星としては8倍程度の質量だったとしても木星と大差がないということになるんだろうなぁ。

星の世界では指数的なスケールで見ないといけないのだろうなぁ


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