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2007.03.14

生命の発生?

ほとんどの表面温度が-210℃の土星の衛星エンセラドス(Enceladus)の南極のあたりに高温部があり、そこから氷の粉が噴出しているのが見つかった。

リンク: asahi.com: 土星の衛星エンケラドスに生命誕生のもと? NASA - サイエンス.

 米航空宇宙局(NASA)は12日、土星の衛星エンケラドス(直径約500キロ)の内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれ、地球で生命誕生のもとになった有機物をつくり続けている可能性がある、と発表した。

 探査機カッシーニの観測によると、エンケラドスの南極付近からは氷の粒子が火山の爆発のように噴出。その中に気体の窒素のほか、メタン、二酸化炭素、プロパンなどの炭素を含む化合物が見つかった。

Gomi2_10


地底には生命発生となるすべての物質がそろっているとNASAジェット推進研究所のデニス・マトソン博士はいう。

この写真をみても何が描かれているのかはよく分からない。

NASA - A Hot Start Might Explain Geysers on Enceladusによれば

南極の上空数百キロのところまで氷のジェットが吹き上げている

The ice jets of Enceladus send particles streaming into space hundreds of kilometers above the south pole of this spectacularly active moon.

と言うのだが・・・

もっと分かりやすく詳しい記事がSaturn's Moon Enceladusにあって、しっかり読みふけってしまった(英語なのが難点∥;_;∥)

ここには土星食(だと思う)から顔を出したエンケラドスからガスが噴出している様子や
「トラ縞」なんていう地上のしわ(みたいなもの)も見つかっていてその構造に関してもいろいろと書かれている。

じっくりと読むと面白い(に違いないのではないかと思うのだが・・・辞書なしで読むのはきつい)

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» 土星の衛星“エンケラドス”にも生命が? [モバライダー]
正確に書くと「生命誕生に必要な有機物が存在するかもしれない」ということです。 残念ながら「生命や痕跡が見つかった」っという訳ではありません (^^; エンケラドスは直径約500キロの衛星で表面は氷で覆われています。 以前“液体の水の存在”や“大量の大気の発見”が話題となり、タイタンと同じくらい興味が持たれている衛星です。 今回のNASAの発表によると、内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれているそうです。 ... [続きを読む]

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