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2007.03.31

さくらふらっしゅ

同じ時間にまったく同じ場所から同じ角度で取ったわけではないので、こんなものにしかならないけど。


もう少し大きいサイズはこちら


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さくら 定点観測2007.03.31(満開)

雨が降りはしなかったものの天気があまりよくなくて寒い一日だったけれど、さくらは満開
Img_3281
「火気厳禁」になってしまったので、なべを楽しんでいる人はいないけれど、みんな花見を楽しんでいる。

ここの特徴はそこのスーパーで買ってきたもので花見をしていること∥^O^∥
お客が減って経営が厳しいだろうスーパーもこの時期だけは飛ぶように売れるのだろうなぁ・・・
特にビールとか・・・
寒いときには温かい日本酒かな?

そういえば、子どもたちだけで「お花見ごっこ?」をしているグループもあった∥^_^∥
シートをひいて水筒を持ってきていた。
楽しそうだなぁ・・・


Img_3283
これはいつもの枝。
満開になっている。
手の届くところにあるこの枝を折る人は誰もいないというのがなんとなくうれしい。
今日の満開を過ぎると明日からは散り始めてだんだんさびしくなるんだろうな。



今回不思議だったのがこれ。Img_3289
離れてみると一本の木に白い花とピンクの花をつけているように見えるのだが、
近づいてみると実は(葉脈とは言わないのだろうけれど)花びらの葉脈(なんていうんだろう?新学期が始まったら聞いてみようっと)のところだけがピンクになっている。(画面をクリックすると大きな写真が開きます)

今までのCosの観察が不十分だったんだろうけれど、こんな風になっているのははじめてみた気がする。

第一、一本の木が2色になっているのでさえはじめてみたような気がする。

う~ん、これを生物の先生に聞いても分からないだろうという気がする。
誰に聞けばいいんだろう??
不思議だ。

「続きを読む」のところに、同じような写真を何枚かアップしておこう。

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おしえられるんだろうか?

数学と違って国語は教科書を全部教えることはないのだそうだ。
数学では教えるべきことが決まっている(オプションで選択する場合もあるけど選択の余地はほとんどない)から教科書にあればそれは「教えること」になる。

だから、「どこを使うかを決める」と言う教科のやり方はどうもぴんとこない。

asahi.com: 演歌が初登場、「2ちゃん」語も 高校教科書で試行錯誤�-�教育

 はやりの「ギャル文字」や「ネット語」も「現代文」のはず――。女子中高生らが携帯電話のメールなどに使うギャル文字や、インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」などで使われる独特の表現が登場した。

 ギャル文字は、ロシア語や数学的な記号などを組み合わせてひらがなや漢字に見立てたもの。ネット語では「お前」を「藻前」と書くなど変換ミスかと思うような表記がある。千葉工業大の杉本卓・助教授が、デジタル機器の文字入力機能の特性と関連づけた評論文を東京書籍の教科書に書き下ろした。

(中略)

 「先生には扱いづらいかもしれず、ハラハラした。若者のほうが冷静に読めるかもしれません」と杉本さん。新しい言葉表現には人間のつながりを強める機能と、異質なものを排除する働きがあることを指摘し、「人間関係にも変化が表れてきたが、本質的なものか見極めるには時間が必要」と結んでいる。

なんて聞くと、
「受け入れられない教員も多いのでは?」と思ってしまうのだが、実際にはやらなくていいだけの話なんだろうな。

でもどんな教科書かちょっと見て見たい気もする。

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2007.03.30

さくら 定点観測2007.03.30

帰りが少し遅くなってしまったので写真もいつもより遅い時間になってしまった。

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修正するにしても街灯の明かりが入ってしまっているので使えるかどうか分からない・・・


Img_3271
もう空はこんな感じ。
色がきれいで思わずとったのだが、空の写真ってピントがなかなか合わない・・・

一応正面に見えているのは富士山。
今日は風が強くて雨の後だから空気が澄んでいるんだろうなぁ

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受胎告知

春休みだから、朝はのんびりと惰眠をむさぼって♪
うとうとしながら何気なく外の音に気がつく。
「雨だ!チャンス!」

何しろ朝一番で言っても混んでいると言うレオナルド・ダビンチの「受胎告知」・・・しかも「今度の日曜日にはテレビに出るからもっと混むぞ」と聞かされていたのだ。

と言うわけで一念発起して上野へ。
ついたのはお昼ごろだったけれど、待ち時間は0だった。

本館にある第一会場は「受胎告知」だけがおいてあって、それを見るためにつづらおりになった通路(要するにTDRなんかの行列みたいな感じ)が会場いっぱいに続いている。

一番絵に近いところでは係員が「止まらないでください、少しずつ進んでください」と時々声をかけているがちょっと高くなっている2番目の通路ではそんなことも言われなかったので、一番絵に近いところに立ってじっくりと見てきてしまった∥^O^∥

一番前の通路では3列ぐらいになってみているから、実際には3人の頭越しと言うことになるのだが、そこは通路が一段高くなっているので、前の人の頭はほとんど邪魔にならない。
細部まではよく見えなかったけれど、マリアや天使(ガブリエル)の表情、色を楽しんできた。

やっぱり本物はいい。
ポスターや他のところで複製はいくらでも見ることができるけれど、本物と複製の違いは余りに大きい。

複製のマリアは厳しさもあるけれど、それと同時にどこか取り澄ました冷たさのようなものを感じるのだが、本物にはその冷たさはない。

ぎりぎりのところで厳しい決断をさせられた決意といったようなものに変わっている。
もはや退くことはできない。決して平坦な道ではないけれど、進むしかないと言う決意のように見える。

受胎を告げざるを得なかった天使とその事実を受け入れざるを得なかったマリア。
好むとか好まないとかではなく、その事実だけがそこにある。
天使もマリアもぎりぎりのところまで来ている感じがする。この緊迫感が複製には出ていない。

そして色の深み、もちろん絵がかかれた当時の色ではなくなっているのは分かっているけれど、それでもとても深い天使の赤とマリアの赤、この赤は複製には再現されていなかった(あっ、赤はCosの好きな色なのだ)。

そんなことを2番目の通路からじっくり楽しんだ後、一番前の通路に進んだ。
もちろん一番前で遠くからでは見ることのできなかった細部を見たかったのだが・・・・
「止まらないでください」で、じっくりと見ることは難しい。
ゆっくりゆっくり進んだけれど、列は長く、待っている人は多い。
まあ、細部がどうなっているのか、なんていうことは複製でも分かることだし、
絵自体は気が済むまでじっくりと見たわけだし、
人の多い展覧会では人の頭越しにざっと見るだけで終わることも少なくないわけだし、

なんと言っても天使とマリアの表情はすごくよかったし・・・

と言うわけであきらめて第二会場になっている平成館へ。
第一会場がそんなに込んでいなかったし、ラウンジもそこそこ空いていたので、とりあえずお茶。
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上野のさくらは満開だし、季節に合わせて桜餅。
ペットボトルのお茶はちょっと優雅さにかけるけれど、天使とマリアを思い浮かべながら優雅な気分でほんわかとしながらお茶\∥^O^∥/

が・・・絵を楽しむ優雅な気分はここまでだったのだ・・・・・

第二会場に入って自分の考え違いに愕然とする。
まず人人人・・・・すごい人。
まあ、それだけならそれなりにあきらめればいいのだが、今回はあきらめることも許されなかった。

なにしろ、レオナルド・ダビンチである!!
しかも今回の展示のサブタイトルは「天才の実像」なのである!
画家としてのレオナルド・ダビンチに焦点を当てているわけではないのだ。

最初の「レオナルド・ダビンチの生涯」、これは人の頭の後ろからざっと見て「まぁいいや」
次の「受胎告知・思索の原点」、DIS(これか?)による複製画を使って受胎告知の絵を分析しているのだが、そんなに人が多くなかったこともあってまあまあだった。

3番目の「レオナルドの書斎」に来て、それまでの本沸かした気分がいっぺんに消えてしまった。
何しろ最初に目に付いたのが「楕円コンパス」のビデオだったのである。
しばしの混乱の後、天使もマリアもすっ飛んでしまった・・∥>_<∥

実際に楕円コンパス、放物線コンパス、エピトロコイドコンパスを作って作図しているのだ。

さらに、黄金比、正方形、円、正六角形、正七角形・・・が出てくる「ウィトルウィウス的人体」

「幾何学的な「かたち」の変形とか、月型の万華鏡とか・・・

それも人が多くてメモもろくに取れないのだ。
もちろん鉛筆とメモ帳は用意していたのだが、余りに人が多くて鉛筆を出すのも危なそうに見えるのだ。
ビデオを見ている間もパネルを見ている間も、人がぶつかってくる∥;_;∥
他の人たちはそんなにじっくり見なくてもいいのかもしれないけれど、Cosは一つ一つの展示をじっくりと見て考えて・・・

あぁ・・・受胎告知をじっくり見ていたときとはじっくり見る点では同じだけど、意識が余りに違う・・・

結局こうした部分だけのために図録も買ってしまった・・・_| ̄|●

美術と数学と、1度で2度おいしいと言えば確かにそうなのだが・・・・・
予期していなかったCosが悪いのだが・・・・

ふぅ、疲れた。

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土星のヘキサゴン

六角形は平面を充填するのに効率のよい図形・・・材料が少なくて構造的にしっかりしている・・・だが、それとは無関係な気がするのがこの土星の六角形

この写真では中心は四角形のように見えているが他の写真では必ずしもそうではないし、動画を見ると同心円的に回転しているようにも見える)

Gomi2_12

NASA - Cassini Images Bizarre Hexagon on Saturn

This nighttime view of Saturn's north pole shows a bizarre six-sided hexagon feature encircling the entire north pole. The red color indicates the amount of 5-micron wavelength radiation, or heat, generated in the warm interior of Saturn that escapes the planet


土星の北極点の周りにできている六角形。
六角形の(たぶん厳密には外接円の)中心が極点でそこを中心に回っている動画がリンク先の下のページにある。

自然は六角形が好き(ハチの巣とか、たくさんの泡の中の形とか)だけど、この六角形は同じ理由ではないような気がする。

Kevin Bainesは

"We've never seen anything like this on any other planet. Indeed, Saturn's thick atmosphere where circularly-shaped waves and convective cells dominate is perhaps the last place you'd expect to see such a six-sided geometric figure, yet there it is."

こんなものは他の星では見たことがない。こんな六角形の形を見ることができるのは土星の濃い大気によるもの
(とか何とか書いてあると思う・・・日本語に直せないところもあるけど∥^O^∥・・・)

といっているのだそうだ。
大気の重さと対流が自然に作っていると言うことなんだろうけれど、なんだか不思議。
たくさんの六角形が集まっていれば見慣れた形だけどひとつだけと言うと自然界ではどんなものがあるんだろう?

この形自体は26年前のボイジャーのころからあったとか何とか書いてあるような気がするけれど、確かではない(読みこなせなかった)

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2007.03.29

さくら 定点観測2007.03.29

昨日は写真を撮り損ねたので、様子が分からないのだけれど、今日はもう花見のグループがいくつも出ていた

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やっと「開花」と言う状態から「花が開いた」と言う感じかな。

個人的には決して大人数でわいわいと酌み交わすのは好きじゃないし、少人数でじっくりと言うほうが好きなのだけど、こうやって三々五々人が集まって楽しそうにしているのを見ると「やっぱり花見もいいかなぁ」・・・

そこここで集まっておしゃべりをしているグループ、昼間からいっぱいやっているグループ。ここは夜間でも勝手に入ってこれるようなところだから夜桜を眺めながらいっぱいやるまで粘っているかも・・・
残念ながら今年は「火を使わないでください」とのことなので、おでんでいっぱいやっているグループは(今のところ)見当たらない。

二人っきりの世界に浸りきっているカップル・・・
ベビーカーを押している親子連れ・・・

まだ満開に浜があるけれど、みんな花を楽しんでいる。

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いつものとっている枝もすっかり花が開いて満開ももうすぐかな。


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ネットいじめ

つい先日も悪い意味でのwebの利用なんていう記事を書いたところだし、実際に学校ごとの掲示板で、生徒同士の誹謗中傷が渦を巻いているなんていう話も聞いている。

友達経由で知った記事

ITmedia News:子どもが「ネットいじめ」を親に言わない理由.

ネットいじめを防止するための最善の方法

インターネットの安全な使い方を学び、子どもに教える
写真やビデオなど、いじめに利用されるかもしれない個人情報を投稿することの危険性を教える
子どもが言ったことを割り引いて聞いたり、「無視しなさい」「深刻に考えなくていい」などの間違った気休めを言わない
コンピュータを使えないようにするなどの軽率な対策を取らない
子どもがいじめにあったら一緒に解決策を見つけてあげることを明言する
子どものネット利用を監視する。コンピュータを家族のいる場所に置き、ソフトをコントロールし、子どもがほかの場所でインターネットにアクセスしている場合はそれを把握する

 ミシュナ氏は、子どもがネットいじめにあったら保護者が介入するべきであり、学校でいじめられた場合には校長に連絡するべきだと強調している。

これは日本ではなくトロント大で研究されたことなのだが、困難で解決するのだろうかと言う疑問を感じる一方でそんなことが存在することさえ理屈ではわかっても理解できないおとな・・・親も教員も・・・おおいだろうなぁ・・・

この件に関してはどう見ても子どものほうがおとな(親や教員)よりも一歩も二歩も先をいっているしなぁ

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きょう歴史民俗博物館で(BlogPet)

きょう歴史民俗博物館で、おしゃべりするはずだったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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太陽になり損ねた?

こどものころ、「木星は太陽になり損ねた惑星」と習った記憶がある。もうちょっと質量があれば恒星であっても不思議のない大きさだというものだった。

多分、今はちょっとその部分が変わってきているのだろうと思うけれど、

木星の8倍、巨大惑星を国立天文台などが発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 国立天文台と東京工大の研究チームは27日、おうし座の方角に、木星の質量の8倍もある巨大な惑星を発見したと発表した。

 イプシロンの質量は太陽の3倍だが、大きさは約14倍に膨らんでいる。3年間の観測で、イプシロンが、約595日間の周期でわずかにふらついていることがわかった。

 近くにある巨大な惑星の重力が作用している証拠で、解析の結果、惑星は木星の約8倍の質量を持ち、太陽―地球間の2倍に相当する距離の軌道を公転していることを突き止めた。

イプシロンの軌道がふらついているのが系外惑星のせいだというのだが、この近くにあるはずの巨大な惑星は質量が8倍なら半径としては2倍程度になるんだろうか?
(構成物質が同じようなものだったら体積比は3乗になる)

恒星になっていないということは、星としては8倍程度の質量だったとしても木星と大差がないということになるんだろうなぁ。

星の世界では指数的なスケールで見ないといけないのだろうなぁ


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2007.03.28

こんなとこ

こんなとこ
きょうはこんなおやじと一緒に…
思わぬところで想定外の出来事があった…大丈夫かどうか心配。

でもそのおかげでいいこともあったからまぁいいか

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チェコの絵本とアニメーション

ともかく、春休みのうちにしっかり遊んでおこうと目黒美術館で2007年4月8日まで開催中の「チェコ絵本とアニメーションの世界展」へ行ってきた。

これは何が何でも行きたかったのだがなかなか時間が取れなくて、目黒まで足を伸ばせなかったのだ。(2月にアルフレッド・ウォリス展に行ったのは月曜日だったから休みだったし)

ようやっと春休みに入って時間が取れたのでぐるっとパスの有効期限が切れる前に大急ぎで行ってきた∥^O^∥

その前に見た三鷹市民美術館のものよりはかなり内容が深かったような気がする。まあ、三鷹のほうはチェコだけではなかったのでそれはそれでおもしろかったのだが・・・

絵本ももちろんおもしろかったのだが、海上のあちこちに小さなモニタがあって、そこではその場にある絵本の原画に関連しているようなアニメーションの映像を流していた。

このアニメーションは絵本がたくさん置いてあるコーナーやプロジェクタを使って大画面で見ることのできる映像コーナーで流しているものと同じだからいちいちとまって見なくてもよかったのだが、やっぱり流れているとついつい見てしまう。

映像コーナーではアニメーションだけでなく、絵本を実際にめくって見せる映像もあいだあいだにながれていた。
展示作品になっている一冊の絵本を全部見るチャンスは少ないからなかなかおもしろかった。
(もちろん自分の手にとって見るのがBestだけど、それはさすがに望めないし)

チェコでは1960年代ごろ(はっきり覚えてない)から毎日7分間のアニメーションを放送する番組があって、そこでアニメーションが育ってきたのだそうだ。

今回会場で流されているアニメーションはそういう番組の中で作られたものといった感じで、子どもが見て楽しめるものばかりだった。

アニメーションを見ているとやっぱりトルンカはいい。また作者の名前は忘れてしまったけれど、「頭」と言うアニメーションがかなりシュールでおもしろかったのだが、近くに座っていた小学生低学年ぐらいの子どもも「これおもしろい」といっていたところを見ると子どもからでも楽しめるものなんだろうな。

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悪い意味でのwebの利用

これからどんどんこうした事件が増えてきそうな気がする。
試験がいやだとインターネットで「学校に火をつける」と脅迫したりすることが増えてくるんだろうなぁ・・・

asahi.com:受験生サイトに「立教大へ爆弾」 容疑の23歳男逮捕�-�社会.

 インターネットの掲示板に「爆弾を持って行きます」と書き込み、立教大学(東京都豊島区)の業務を妨害したとして、警視庁池袋署は27日までに、威力業務妨害容疑で、大阪府東大阪市花園東町、無職西田真規容疑者(23)を逮捕した。同容疑者は容疑を認めており、同署が動機を追及している。

いじめも学校系の掲示板に書き込む形でのいじめが増えていると言うし・・・webを使ったものに対してはまだまだ学校側はうまく対応できる人が少ないからなかなか難しいだろうな。

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それでも医師に

産婦人科医、小児科医が減っているのを「需要が減ったから」と理解しているような人たちがいて、そういう人たちが国を動かしているのだが、

asahi.com:小児科医の過労自殺訴訟、厚労省が控訴断念 労災認定へ�-�社会.

 判決によると、中原医師が勤めていた立正佼成会付属佼成病院の小児科では医師の転職や退職が相次ぎ、中原医師の99年3月の勤務は宿直8回、休日出勤6回、24時間以上の連続勤務が7回で、休日は2日。宿直勤務も「疲労を回復し得る程度の睡眠を確保することは困難」として、「業務は精神疾患を発症させ得る程度の危険性を内在していた」と結論づけた。

こんな記事を見ると「医師になりたい」「子どもを守りたい」という若い人たちの思いを後押ししてあげていいものかどうか・・・

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2007.03.27

さくら 定点観測2007.03.27

余り変わり映えしていないような気がする。
Img_3225
温度は低くなかったけれど、天気が悪かったからかな。

今日は目黒に出たのだが目黒のさくらも同じような感じ。
開花は早かったけれどその後開かないと言うところなのかな。



Img_3230

それでも順調に花は開いているから明日あたり、どっと咲くのかなぁ・・・

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さくらオフ(番外編) 絵の保存

直接川村記念美術館や国立歴史民俗博物館でみてきたことではないけれど・・・・

かつて日本ではいい書や絵を手に入れるとそれを人に見せびらかすことなく巻いて箱にしまってこっそりと(こっそりとかどうかは知らないけれど)ひとりで楽しんだ。

それに引き換え西洋では絵を壁にかけてくる人事に自慢(あえて自慢したりはしなかったかもしれないけれど)して見せた。

だから油絵は壁にかけてあるものだし、日本画は巻いて箱にしまってある。

実はその差は国民性の差ではなく、絵の特質の差なのだというのだ。

油絵は顔料を油の膜で包み込んでいるから油で保護されていて変化に対してはきわめて強いのに対して、日本画は顔料を膠でくっつけてあるだけだから温度や光や湿度などの刺激を直接顔料が受けてしまうので傷みが早いのだそうだ。
確かにかかれた絵の表面を見ても油絵は表面が油でつやつやしているのに日本画はどこかざらざらした感じがしていてつやがない。
この顔料がむき出しと言うのは版画や素描でも同じ条件なのだが、圧倒的に量が少ないから余り目立たないらしい。
そういえば素描の展示の照明はかなり落としてあることが多いかもしれない。

と言うわけで、日本画の企画展をするときにはある程度展示期間も短くして途中で展示替えをしたり、全国に巡回するときでも一年間のうちにどの程度表に展示するのかをきちんと考えて企画を立てなくてはいけないのだそうだ。

だから、歴博の今日からの企画展
西のみやこ、東のみやこ ---描かれた中・近世都市---」の展示も2007年3月27日から5月6日までの短い期間しかできないだそうだ。

一日展示するごとに少しずつ劣化していってしまう貴重な資料・・・と聞くと何が何でも見に行かないとなぁと思うのだが・・・いけるかなぁ?

さくらオフ(4)にもどる

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さくらオフ(4) 国立歴史民俗博物館(3)

さくらオフ(3) 国立歴史民俗博物館(2)の続き

さすがにこれで終わりにしたい・・・

と言うわけで第4室へ。
第4室も最初はやっぱりジオラマ。
Img_3195

法善寺横町のジオラマなのだが・・・・
が、これは実物大なのだ。
Cosはこのときまで実物大でもジオラマというとは知らなかった。
(じゃあ、ジオラマじゃないならなんというかももちろん知らなかったのだが・・・)
そのまま暖簾をくぐって、「もうやってますか?」と聞きたくなる雰囲気。

ここは「都市の暮らし」なのだそうだけれど、このあたりになると今住んでいるところと隔絶された時間の流れは余り感じない。


それに比べると村の暮らしのコーナーでは・・・
Dcp_2289

(これは今回撮った写真じゃなくて、おととし来たときに撮った写真なのだが、展示も変わってないようだからよしとしよう)

村の境に置かれている「鹿嶋様」
山ノ神と似たような役割で村を守るのだという。
この鹿嶋様は4mぐらいもある実物。
髪が顔にかかっていて顔の表情がよく見えないので顔をちゃんと見たいと思ったりもする。
今もこういうものを作っているらしい。

で、この鹿嶋様は女性なのだと言う。
とてもそうは見えないと言いたいところだけれど、確かにぺったんこだけどちゃんと胸がある。
やっぱり女性なのかぁ・・・

実際には女性だけではなく男性のものも作るのだけど、
「立派なものをお持ちなので展示できない・・・
いや、別にかまわないんですけどね」
と学芸員の方の言葉。

思わず検索してしまった・・・∥^O^∥(絶対にかまうと思うぞ・・・間違いなく保護者から苦情が来そうだ)
それにしても、男性は立派なものがあるのに女性はぺったんこ・・・・もしかしたら昔はそういう女性がよかったのかも・・・
(とすると、あれはおへそではなく・・・・)
∥xx;∥☆\(--メ)

そして印象的だったのが船の暮らしの中に展示されていた「竜王丸」
(この写真もない・・・とってこないと・・・)
ここに展示してあるのは実際の船で一度だけだけど本当に海(だったと思う)に出て航海をしたことがあり実際に船籍も持っているのだと言う。
そしてこうした船を作る技術が失われつつあると言う話になっていった。
「修理をしている間はまだいい、その修理をする船もなくなったときが技術が失われるとき」
「こうしたものは一人だけでできるものではなくていろいろな技術を持った人たちが集まって初めて作ることができる。その中のたった一つが失われただけでももう作り上げることができない」

それも時代の流れといってしまえばそれまでだし、それだけでは食べていけないのも事実だけれど、今あるもの・・・できたものを保存していくことは可能でも、それを作る技術を保存していくことは本当に難しい・・・・
そればかりはいくら保存に力を入れている人たちでもどうにもならないのだろうなぁ・・・

そして切り絵とわらでできた竜神が祭ってあるところ・・・ここの話も聞いたのに断片的にしか覚えていない∥;_;∥

Img_3207
そして、捨てるに忍びないお雛様を集めた流し雛の船・・・この船の中にぎっしりとはいっているお雛様を見て広告を思い出すとみんな大喜び。
学芸員の方は「適当に入れたわけでもないんですけどねぇ」と。
でもそれぞれにお雛様が表情豊かでいろんなことを思わせるのだ・・・整然と並んでいるわけではないから埋もれそうになったりかしいだりしているお雛様もあるのだ。
どれがそう思わせたのか・・・∥^O^∥

そして最後の第5室へ。
このころにはだいぶくたくた。しかも閉館時間までには後30分しかない。

当時としては最新鋭の同潤会アパートの台所と京都の古くからある台所の比較のところでは
「皆さんに聞いて見るとこの古いほうの台所がいいというんですよね」と当初の期待と違った結果になってしまっていたことを話してくださった。
水道とガスがあっても、確かに今の台所から見るとめちゃくちゃ狭くて使い勝手の悪そうな台所と、井戸から水を汲み、ガスの代わりに巻きのかまどでご飯を炊く生活とでは古いほうが夢があっていいような気がする。
(ここも写真がない・・・とってこないと・・・)

そして怪しげな広告のいっぱい張ってある(禁煙の広告も張ってあった)大正時代の町の(等身大の)ジオラマを楽しんだり・・・

それを見た途端にCosはラーメン博物館を思い出したのだが、「そんなところとは一緒にしないでくれ」としっかり顔に書いてあった。
そうだよなぁ・・・どれだけ史実に忠実に正確に作っているかを考えれば比較の対象にもならないよなぁ・・・


昭和初期の映画のポスターがたくさんおいてあるところでは今回来れなくなった方のことを思い出して、「彼がくれば喜んだだろうねぇ・・・」と口々に。
今回はもう時間が遅くて活動写真を見ることはできなかったけれど、いずれもう一度来てちゃんと見てこよう。

そんなことをしているうちにしっかりと閉館時間に。
少年二人はワークシートをどうやら仕上げたらしい。
あっさりとあきらめた大人に比べてずっと偉い!!

まだまだ見たりない思いを残しながら外へ。

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2007.03.26

さくらオフ(3) 国立歴史博物館(2)

さくらオフ(2) 国立歴史博物館(1)の続き

このペースで書いていたら、とんでもない量になりそう・・・・
まあ、自分の記録のためと思えば別にかまわないのだが・・・・もう少し急ぎ足で進むことにしようと思う

そんなこんなで第2室では藤原道長の邸宅の話から・・・といっても歴史の話じゃなくて、この邸宅のジオラマを前にして、この前に見た平城京のような政治をするところではなくて一応私邸であったこと、でも実際には指定といってもある程度の仕事をしていたなどと言う話をしていただいた。
(ここだったと思うのだが他のジオラマだったかもしれない)
このジオラマを作るのには本当のうちよりも高いのだとか・・・
(う~ん、写真を撮ってくるの忘れた・・・近いうちにいって撮ってこよう\∥^O^∥/ )
そんな話を伺っていたら、ワークシートに取り組む少年たちが来て、「階段はいくつあるか」と一生懸命に数えていた。
Cosも一緒に数えたのだが、見えないところに階段はないんだろうか?
とちょっと不安・・・

そして、十二単のところでは色の話・・・
その色の話から印刷の色、日本語の色の話にみんなの話題が飛んでいく。
色の話から日本の季節の話になったんじゃなかったっけ?
余り記憶がはっきりしない・・・∥>_<∥

前にある町並みが上がったり下がったりする京の町並み・・・
Cosなどは単純だから街が上がったり下がったりすることやそのジオラマの中の人々がいろいろなことをしていたり、表通りだけではなく、家の裏側での生活の様子が見られることに単純に感動していたのだが、ここで
「ジオラマの撮影の仕方」を教わった。

Img_3180

この町並みのジオラマだけでなくほかのジオラマもテレビ局が撮影に来たりもしているのだそうだ。どんな風に使われているのかは実際に見たわけじゃないのでよく分からなかったけれど、しっかりと検証された史実に基づいて、おそらく日本のトップレベルの技術を持って作られたジオラマなのだ。

教わったとおりにとったのがこの写真。(ろうそくのようなものの×印の前にいる人は何をしているんだろう?)

とり方を教わったらみんないっせいにカメラを構えてあれやこれやと写真を撮り始める・・・
まさか、博物館で撮影会になるとは思ってもいなかったが、「後でみんなで発表会をしようか」などとも話が膨らんでくる。
Cosもせっせとったのだが、暗いのでどうしてもぶれてしまい、それなりに取れたものの方が少ないかも。

以前、ソフトを使って実写をミニチュア風に見せるとり方を試していた友達がいて「ミニチュアらしくとるのには周囲のピントをぼけさせること」(といったようなことを)いっていたと思うのだが、実際にとって見ると確かに周囲のピントがずれているといかにもミニチュアのように見える。

今度もう一度行ったら他のジオラマもこうやってとってみよう。
色合いがちょっと違う感じがするから修正が必要だろうけれど、修正してしまえば「昔の生活」としてどこかで展示されている写真のように見えるかもしれない・・∥xx;∥☆\(--メ)

この部屋の最後にやったのがささら(なんとかささらだったのだが忘れた)の実演。

Mvi_3191_0001
この手に持っているものをみんなで鳴らして遊んだのだ。
なかなかうまく鳴らなくてみんな悪戦苦闘。
最後には大人もみんなやり始めて・・・

と楽しく遊んで第2室が終了。

幸いなことに第3室はリニューアルの工事中で見ることができない(オープンしていたらどうなることやら・・・)
「これで半分終わった」と時計を見たらもう2時間近くここにいる・・・・
当初の予定では
「余裕があったら佐倉市美術館にも」と欲を出していたのだが、そんな余裕などどこにもない。
歴博がおもしろくて他へ行こうという気など起きないのだ。
これもひとえにお話がおもしろいからなのだが・・・・
だって見るだけなら次の機会にまわしてもよかったんだし・・・

と言うわけでまだ続く・・・∥xx;∥☆\(--メ)

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さくら 定点観測2007.03.26(開花)

昨日の雨の後開花したのかもしれないけれど、Cosが開花を確認したのは今日。

Img_3212

この写真ではよく分からないかもしれないけれど、ちらほらと咲いている。
遠くのほうには早速花見をしている(?)グループがいるが、この前の人と同じ感じもするのはどうしてだろう?



Img_3218

暖かい日が続けば2,3日で満開かな。

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さくらオフ(2)国立歴史民俗博物館(その1)

さくらオフ(1)から続く

お昼ごはんを食べた後はみんなで国立歴史民俗博物館へ。
ここはもうともかく広い。
「ざっと歩くと15分あれば歩けますけれど、ケースを全部きちんと見ると8km(ぐらいだったと思う)だと調べた人がいます」と伺ったけれど、8kmって強歩会とかで歩くなら可能だけど、展示を見て歩く距離じゃないぞ!!
(第一ざっと歩くのに15分って・・・歩くだけで1キロ以上あるわけだ)
と言うほどの広さだから、今回は何も企画展がなかったのが幸いだったかもしれない。

それでも、結局閉館時間までじっくりと急ぎ足で終わりのほうはほとんど時間をかけずに見ることになってしまった。
(夜間開館があれば、もっと遅くまでいたかも∥^O^∥ )

今回は学芸員の方が一般的な解説じゃなくて、彼の見方からの解説をしてくださったのが何よりも貴重な体験だんった。
今まで何度も見たこともあるものでも新鮮な驚き、違った見方ができるようになったのがとてもうれしい。

Img_3165

たくさんの土偶が並んでいるが、この土偶はすべて復元されたもの。写真の土偶の現物は歴博が所有しているのだがここにはあえて復元したものがおいてある。
なんとなくものは何でも本物を見たいと思いがちだけれど、逆にここでは複製のほうが見るには適しているのだ。
本物であれば、その価値は計り知れないものがあるから、こんな風にむき出しで展示することはできない。

ここではこの土偶の下に支えの棒が埋め込んであるので自立しているように見えるけれど、本物であればそんな乱暴なことはできないから糸でつらなくてはならない。

ガラスケースに入って糸でつられたものを見るのとむき出しのまま(多分さわっちゃいけないんだろうとおもうけれど)触ろうとすれば触れる位置に展示してあるのと・・・
まあ、土器であれば写真を撮るのは本物でも問題がないかもしれないけれど、気楽に写真をとることができるのも同じ。

と言う話を伺った。

以前、今はなきダイノソアファクトリーで同じように実物の石ではなく軽いレプリカだからこその展示であると言う話を聞いたことがあるけれど、それと同じように複製だからこそ身近に感じることができるわけなのだ。

また、写真は撮ってこなかったけれど、縄文時代の暮らしのジオラマについても、最初は建物だけだったこと、人々の暮らしがいろいろ分かってくるにつれて建築物だけじゃなくてそこに生きている人々の暮らしのいろいろなシーンを描くことができるようになったことなども話していただいた。

おかしかったのは黒曜石の展示のところでCosが子どものころ、アスファルトの塊を見て「黒曜石」と信じていたと言う話をしたら、「このころからアスファルトは使われていたんですよ」と話してくださったこと。接着剤として使われていたのだそうだ。
アスファルトと言うと道路の舗装に使うと言うイメージしかなかったけれど、確かに融点が低いから接着剤としても使えるだろうけれど、そんなこと考えたこともなかった。

全国から出土した縄文式土器の展示のところではどこの地方が技術的に優れていたのかという話をみんなでしていたり、北海道からも縄文式土器が出土しているけれど、北海道には弥生時代がなかったとかといった話が出ていた。

銅鐸のところでは実際に鳴らして、オフに参加していた少年たちに「鳴らしてごらん」と。
最初のころの銅鐸は実際に鳴らしていたことが銅鐸の裏側を見ると分かることなども教えていただいた。
作られたころはきれいなどう色に光っていた派手な楽器だったとも。

古墳の展示のところでは
Img_3169(写真がピンボケだけどこれしかないのだ・・・_| ̄|●)
実は緑豊かなCosたちが知っている古墳の姿は作られたときの姿ではなく、作られた当時は写真のように土を持って木などは一本もなかったのだが、その後手入れが悪かったから木が生えちゃったのだとか、埴輪も最初は土止めとしての役目もあったけれど次第にいろいろな形をとるようになったなどという話(だったと思うけど間違ってないといいなぁ)を伺った。

律令国家のところでは中国から入ってきた平城京の作りとその後生活の部分である「奥」ができたとか、羅城門のところでは、まだ庶民が竪穴式住居に住んでいるような時代にこんな真っ赤なもんを作ったこと、この門の2階の部分は人が入るところではなく神域とされていたこと・・・だから羅生門のように人が入り込むことが可能だったわけなのだ・・・その後、実際の役割は変わっていったこと(どう変わっていったのかは忘れてしまった∥>_<∥ )

などなどなどなど・・・
余りに話がおもしろくて写真を撮るのも忘れていろんな話に聞き入ってしまった。
何しろこれだけ見て、話を聞いても全部で5室(そのうち第3室は工事中なので実際には4室しかないのだが)のうちたった一部屋しか終わってないのだ。
ここまでで一時間以上がたっている∥^O^∥

最初入館するときに大人も子どももワークシートを手にして入ったのだが、大人たちは話に熱中してワークシートどころじゃなくさっさとリタイアしたのに、子どもたちはしっかりとワークシートを埋めていく。
どう見ても大人よりずっとまじめだ∥^O^∥

これだけ見て歩いてもまだ1部屋しか終わっていない・・・しかも全部を見たわけでもない・・・ことに驚愕しつつ、次の部屋へ。


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5秒前(地震の前に)

能登半島地震と命名された2007年3月25日の地震では、一人の方がなくなり、たくさんの木造家屋が「ぺしゃ」とつぶされてしまった。
写真をずっと見ているとほんとうに「ぺしゃ」と言う感じがしてくる壊れ方をしている。
たぶん古くからの木造家屋だからなんだろうと思うけれど、こうした古い家が失われてしまった。
再建するときには前と同じには決してならない。失われてしまったものは帰ってこない。
失わない工夫をしなくてはいけないのだ。


asahi.com:北陸電の想定マグニチュード上回る 能登半島沖地震�-�能登地震

 北陸電力の活断層評価が不十分であることが、今回の地震で浮き彫りになった。同社は、志賀原発1号機の設置許可を88年に得る前に、周辺海域を調査し、今回の震源周辺で、活断層4本を見つけており、マグニチュード(M)6.1~6.6の地震を起こすと想定していた。この活断層と今回の地震との関係は不明だが、M6.9の地震が発生した。

(中略)

 北陸電力によると今回の地震で、1号機の原子炉建屋地下2階の地震計で震度4.8を記録。揺れは226ガル(ガルは加速度の単位)で、想定最大の490ガルを下回った。原子炉を緊急自動停止しなければならない190ガルは上回っていた。

(中略)

 今回の震源地は志賀原発から約17キロ離れている。このため、設計で考慮していた原発直下の地震(M6.5、深さ10キロ)による揺れよりは小さかったため、被害はなく、外部への放射能漏れはなかった。

まあ放射能漏れはなかったのだが、もし、この地震が直下で起こっていれば想定以上の震度になったわけだから、安心はできない。これから問題になってくるんだろうなぁ・・・

日本ではどこであれ「地震が起きない」ところなどはないのだろうし、起こってしまった事故は取り返しがつかないのだ。


asahi.com:気象庁、初の発生前予測 震源近くは揺れより後に�-�能登地震.

 「マグニチュード7.0 石川県能登で震度5弱以上」。気象庁は地震発生と同時に「緊急地震速報」を出した。震源に近い輪島市などでは揺れが来た後だったが、震度6弱の能登町では大きな揺れが来る5秒前だった。

 今回、地震の揺れをいち早くキャッチできたのは、先行的に情報提供を受けている一部の機関に限られる。それでも9月をめどに、震度5弱以上の揺れが想定される場合に緊急地震速報を流す計画を進めている同庁が、大きな地震で情報を出したのは初めてだ。「震源のすぐ近くでは間に合わないが、早く出せる所には出して減災につなげたい」という。

 こうした予測を可能にしたのは、「ナウキャスト地震計」と呼ばれる新たなシステムだ。地震が発生するとP波(秒速約7キロ)と呼ばれる初期微動が届き、その後、大きな揺れをもたらすS波(同約4キロ)が到達する。震源に近い地震計でP波をとらえ、地震の規模や到達時間を予測できるようにした。

この秒速3キロの差が直前の地震予知を可能にする。5秒あれば火を消すこと、家のドアを空けておくこと、車を止めること、とりあえず危険の少ないところに身を隠すことぐらいは可能だ。

緊急地震速報が出たときにどうするのかをしっかり決めて実行できればかなりの災害が防げる可能性もある。その速報を以下に早く伝えるか、3秒でできることは何か、5秒でできることは何か、10秒でできることは何か・・・しっかり普段から考えておかないといけない。

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さくらオフ(1)川村記念

Cosのお気に入りの美術館のひとつがこの川村記念美術館。大日本インキの研究所の一角にあるこの美術館は森の中のお城のようなところ。

オフはここに10時ごろ集合の予定だったけれど、土砂降りで強風の中、車で行った人たちから次々にメールが入る。
「早くついちゃいました」・・・∥^O^∥
電車組のCosたちは予定通り成田エアポート行きの快速電車で予定通りの時間に駅につくと今回すっかりお世話になったYさんが迎えに来てくださっていた。
(今回は何から何まですっかりお世話になってしまった・・ありがとうございますm∥_ _∥m
オフの皆さんはとなりや反対側も一台置いた向こうの車の中。
全員集合したし、もう美術館もオープンしているので、覚悟を決めて雨の中を美術館に向かう。

Img_3125今回はチケットが入手できていて\∥^O^∥/

さすがの雨で人々の出足は遅く、ほとんどどの展示室に行ってもCosたちだけだったので、本当にゆったりと心ゆくまで見ることができた。

いつものようにCosはピカソのシルヴェットにくぎづけ。
何度見てもいいなぁ。

Cosの美術の好みはちょっと変わっているらしくて、誰とでも意見の一致を見るわけではないのだが、今回参加してくださったメンバーの現代美術の好きなかたたちと「これはいい」と意見が一致するという貴重な体験をしてきた。

今回おもしろかったのはアレクサンダー・カルダーの4つの作品が展示された部屋。
もともと一部屋だった部分の入り口を仕切って、部屋の中を壁を大きくくりぬいた窓のようなところから見るようになっていて、その窓の向こうでは4つのモニュメントが飾られている。
じっと見ているとわずかな風にモニュメントは風になびいて床や壁にその影が映し出されている。
この光と影の揺らぎを見ていると、それだけで時間が流れていく。
じっと見ていないと動いているのが分からなかったりもするのだけれど、影の動き出始めて動いていることに気がついたり、ふとした拍子にすっと動いてみたり・・・静かに静かに見ていないと見えてこない。
伺ったところ、風を送っているそうなので、この目に見えない風もこの作品の一部なんだろう。

そしてマノン・ロスコーの部屋。7月から始まるリニューアルが住んだ後は別棟に移動するのだと言う。今の部屋では見納めかな。
ここはやっぱり一人で部屋の中にいるのがいいので、皆さんが他のところへ行った隙に一人でのんびりと・・・
このロスコーの赤は不思議な雰囲気。


2階の企画展は「mite見て! あなたと話して、アートに近づく」思いがけない組み合わせで展示された何枚かの絵を比べてみる。そこでどう感じるかは一人一人違っていい。
広々とした会場の割りにちょっと絵が少ない感じもしたけれど、なかなかおもしろかった。

一通り見終わって外に出てみると雨はちょっと小止みになっていたし、お昼ご飯にはまだ早かったので、ちょっとだけ庭を散策。

美術館にはかさが用意されていて、誰でも借りることができる。しかもそのかさは美術館ではなくバス停に返せばいい。
おそらくバス停と美術館の間のためのかさだと思うのだが、その傘をしっかり借りて散歩。

ここでもかたくりを発見。
Img_3132雨中を咲いた花が重そうだった。

雨が降っていたけれど、やはり庭園がよかった。
(写真がいっぱいだと重くなるのでページを変えて続けます)


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2007.03.24

UFO情報?

宇宙人が本当にいるのか、UFOは本当に地球にやってきているのか、今のところかなりCosは懐疑的。
と言うよりはいてもいいし、いなくてもいいしと言うところかな。
(でもいたらいろんな意味でおもしろい)

asahi.com:仏国立宇宙センターがUFO情報を公開 「世界初」�-�国際.

 フランス国立宇宙研究センター(CNES)は22日、未確認飛行物体(UFO)として国民から寄せられた目撃証言や写真などの情報をネットで公開した。CNESによると、公的機関がUFOの保管情報を一般に公開するのは「世界初」だという。


 AP通信によると、公開したのは、1954年以来、CNESや警察などに寄せられた約6000件の証言と、スケッチ、写真、ビデオなど約1600点の資料。

 これまで寄せられた証言には「恋人がUFOに連れ去られた」など、すぐウソと判明した情報も少なくない。だが、赤茶色の円盤が形を変えながら空中を浮遊しているのを見たとする旅客機パイロットの証言など、信頼性があり、かつ原因がわからない情報も全体の28%を占めるという。

この28%が楽しみ。

人間にはいろんなことが分かっているように見えても実際には何もまだ分かっていない。宇宙の果てどころか、自分の星のことさえろくに分かっていないのだから、「信憑性があり、かつ原因が分からない」こともたくさんあって不思議はない。

それが宇宙人と結びつくかどうかはまた別の問題。
少しずついろんなことが分かってくるにつれて消えていった夢・・・・
火星にはプリンセスはいないし、タイタンにも妖女がいるわけじゃない。
海のそこには海底王国もないし地底人もいない・・・・
宇宙人についても間接的な証拠があると言う人たちはいるけれど、今のところ直接的な証拠は表には出てきていない。
もしかしたらこれもまた夢なのかもしれない。

でも宇宙人がいるかも知れないと考えるとわくわくしてくる・・・・
人間からは想像もつかないような形態の宇宙人がいいなぁ∥xx;∥☆\(--メ)

まだまだこの世は不思議でいっぱいなのだから。

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さくら 定点観測2007.03.24

天気が悪くなってきて風も強くなってきたけれど、空気は暖かいのでつぼみがまたちょっと膨らんだかな。

Img_3109
この写真ではよく分からないけれど、奥のほうでは何人もの人が車座になっている。
早速花見だろうか?

ここではなべとコンロを持ち込んで「おでん花見」をやっているグループを例年見かける。
すぐそばにはスーパーがあって食材の調達は簡単だし・・・


今日は風が強くてつぼみの写真がうまく取れなかった。
風が吹くとうごくから・・・∥;_;∥

あすはさくらへ出かけるのでさくらはなし。
さくらもさくらの名所があってそこに行ってくるのだが、
さくらでもさくらはまだみたいだし・・・


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トラックバックはどこから?

スパムトラックバックの多さはうんざり。いったい毎日いくつ削除していることやら・・・

「コメント/トラックバック投稿規制」がどんどん増えていく∥^O^∥
いくらトラックバックを使用ともコメントをつけようとも本文と関係がなかったり宣伝用のサイトだったりすれば絶対に表に出ることはないのにあきもせずにせっせとトラックバックやコメントをつけてくれている。
(商品の宣伝や関係のない内容のトラックバックやコメントはつけてもまったくの無駄です・・・念のため)


最近不思議に思っているのが

URL: http://よく分からない英語のサイト

記事タイトル: 任期は年
ブログ名: リボンは取り外し可能です

本文抜粋:
提案
議席増を狙う
スイレン
毎日更新
<a href="http://co...


といった記事タイトルや内容はわけのわからない日本語なのに、「よく分からない英語のサイト」には一言も日本語がないのだ。
しかもそこにはコメントありがとうとかクールサイトといったほめ言葉のコメントがついているだけで何の内容もない。
いったいこれはナンなんだろう??
英語だけのサイトを排除する設定をクリアするために適当に日本語を並べているんだろうか?
と思いつつ、せっせと「niftyに通知して削除」を繰り返しているのだが、このniftyに通知って意味があるのかなぁ?

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2007.03.23

さくら 定点観測2007.03.23

今日もあたたかかったから、「きょうこそ」と思って行ったけれど、まだまだ・・・
Img_3099
いい加減で同じような写真ばかりでうんざりしてきたけれど、位置あわせの練習にはいいかな。

明日は雨らしいけれど、あさってはオフがあって千葉まで行くのでここの写真が取れないから、ちょっとがんばってみよう。


Img_3102
つぼみはすっかりピンクでいつ開いてもいい感じなのだが・・・


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調べてなかった副作用・・・タミフル

言語道断としか言いようがない厚労省・・・死亡例が出ているのに死亡例以外は調べずに「因果関係はない」としていたと言うのだ。

asahi.com:タミフルと異常行動の関係、「否定的」を撤回 厚労省�-�暮らし.

 インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した患者に異常行動が相次いでいる問題で、厚生労働省は22日、服用との因果関係に否定的だった、これまでの見解を撤回した。死亡例以外にも多数、飛び降りたり転落したりする異常行動が明らかになったうえ、こうしたケースの内容を調べず、判断材料にもしていなかったことを重視した。今後、すべての転落事例などを調査して、新たに判断し直すという。

 見解の撤回は、辻哲夫事務次官が記者会見で述べた。同省は近く、タミフルの副作用を評価するため、これまで死亡例しか諮っていなかった薬事・食品衛生審議会で、01年2月の発売以降に報告されている約1800件の副作用報告を議論してもらう。因果関係を「否定的」としていた死亡例も再評価する。

(中略)

 同日の会見で公表した2件の飛び降り事故を受けて、初めて調査したところ、死亡例以外にも、飛び降り・転落の事故が多数あることを知ったという。服用との因果関係について、辻次官は「今後、検討する中で、判断が変わる可能性がある」と述べた。詳しい分析をしなかったことには、医薬食品局の黒川達夫審議官は「副作用の情報は膨大なので、死亡例に重点を置いて調査していた」と説明している。

「副作用の情報は膨大」・・・副作用としての死亡例が疑われているようなものも膨大なのだろうか?

もしそうなら、それはそれでどれほど恐ろしい薬がたくさん出回っているかと言うことに他ならないし、もしそうでないなら、死亡例があったにもかかわらずそれ以外のもを調べなかったのは怠慢だと言うしかない。

うがった見方をすれば「誰かが」調べる必要を認めなかったのかもしれないし、厚労省の体質がそうなのかもしれない。

どの可能性をとっても救いようがない。

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2007.03.22

さくら 定点観測2007.03.22

今日はあたたかかったので、開花するかと思ったけれど夕方には雨もちらついたし、なかなか開かない。

Img_3088


Img_3093
つぼみはすっかり色づいているから、後は時間の問題なのだが・・・・


それでも街路のさくらはこんなに満開・・・ほかのところではどうなのかなぁ
Img_3097


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けれどきのうはとリンク♪(BlogPet)

sagiは、ここへ形を携帯しなかった。
けれどきのうはとリンク♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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どういう異常行動?

「異常行動をとってビルから飛び降りる」
と言われても、結果だけを見ている限りタミフルに原因があるのかどうかの確定は素人には判断できない。
ビルから飛び降りるといわれても、そうした命にかかわるような異常行動以外の行動はとらないのか、とるとすればどうなるのか、などということは知らされていない。

そのなかで製造元に
「タミフル服用と神経精神症状との間の立証された因果関係はない」
と言われても、「立証されていない」だけでしかないと思うのだが・・・
立証されていないから安全とか問題がないとかということはできない。
その危険性があるかどうかは立証されているかどうかとはまた別の問題のはず。

asahi.com:タミフル服用後の飛び降り・転落の報告は15件 厚労省�-�暮らし.

 インフルエンザ治療薬「タミフル」の使用制限問題で、10代の患者が服用後、マンションなどから飛び降りたり転落したりする異常行動が04年度以降、厚生労働省に計15件報告されていたことが21日わかった。9件については今回、初めて明らかにした。同省はこれまで死亡例の4件だけを詳しく調査してきたが、今後、残る11件も服用との関連を詳しく調べる。

マンションから飛び降りる以外はまったく異常がないなんていうことはありえないはずだし・・・

異常行動の発生頻度は、飲んでいなかった患者が10.6%、服用者が11.9%で、統計学的な差はなかったことを根拠にしている。ただ、患者の8割が10歳未満だったこともあり、研究班はさらに1万人規模の調査を進めている。

どういう異常行動を起こすんだろう?
タミフルを飲んでいた人間と飲んでいなかった人間の異常行動ではどんな差があるんだろう?
ここだけ読むとタミフルを飲んでいなかったとしても異常行動を起こした可能性もかなり高いように見えるし・・・

タミフルを飲まずに起こる異常行動は見ないで、タミフルを飲んだときに起こる異常行動だけを問題にするのはおかしいのだが・・・・

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2007.03.21

さくら 定点観測2007.03.21

都心のさくらもまだたいしたことはなさそうだけど、こちらのさくらはまだまだかもしれない。

Img_3081


それでもつぼみは色づいて大きくなってきているから、もうちょっとかな。
(なんか、画面がかしいでいる・・・だめだぁ・・・)


Img_3084

何枚かつぼみの写真をとったんだけど、全部ピンボケ∥;_;∥

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土星の輪・・・これも現実

この写真を見たときに、これが現実とはとても信じられなかった。
土星の写真もイラストも何度となく見たことがあるけれど、これはそのどれとも違う。

Gomi2_11



どう見てもこれが現実のものとは納得できなかったが、記事を読んでみると
NASA - Saturn Stars in Three Hubble Movies.

Taken in March 2003, Saturn’s rings are shown at maximum tilt toward Earth, a special event occurring every 15 years. With the rings fully tilted, astronomers get the best views of the planet’s Southern Hemisphere.

あぁ・・・たぶん・・・
2003年の5月の写真で、土星のリングは地球に対して最大角になっている。この位置に来るのは15年ごとで、南半球が一番よく見える
とか何とか書いてあると思う・・・∥xx;∥☆\(--メ)

要するにこの写真は土星のおしりをじっくり見ているわけだ・・・今まで土星のおしりをじっくり見たことがなかっただけのことなのだが、でもそれが分かってもこんな風に見えるなんて、現実のこととは思えない。

それどころか、24時間の動きをもとにして24秒の動画にしたものがあるのだが、これもまた幻想的・・・土星が確かに回転している。その中に見えている青や白の斑点のようなものは雲だったりするらしい。

ただ残念なことに土星の回転は分かるけれど、土星の輪の回転の様子はこの動画では見ることができない。
輪を構成している物質は余りに細かく均一にばらまかれているので、回転が見えない・・・とかいてあると思う。

これ以外にも2本の動画があって、そのどちらも幻想的・・・シュールだ・・・

だけど、これがCGじゃなくて現実の土星とは・・・なかなか信じられない。
(CGに毒されているのかも・・・σ∥^O^∥ )
何であんなにきれいに真っ黒な影ができるんだ?
土星のふちがぼやけているのは大気?
不思議だ・・・シュールだ・・・何でこれが現実なんだ?・・・・いいなぁ・・・


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2007.03.20

さくら 都心は開花

今日に限って午後が忙しくてふと気がついたらもう日が落ちていた。

まぁ、毎日とるつもりはないから別にいいんだけど・・・と定点観測をさぼったら・・・

asahi.com:都心の桜、全国一の早咲き 気象庁が確認�-�社会.

 春分を前にした20日、東京都心の桜が開花した。指標となる靖国神社の標本木が6輪咲いているのを気象庁職員が確認した。平年より8日、昨年より1日早い。同庁の観測地点のソメイヨシノの開花では、東京都心が全国で最も早かった。

あわてて(写真は無理だけど)見に行ったらこっちのさくらはまだだった。
でもつぼみはまた一回り大きく膨らんでいたので、明日が楽しみかな。

・・・明日は日のあるうちに見に行けるだろうか・・・

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経験のある産科医師が減る

仕事が大変で不規則な上にハイリスク、女性でなくても敬遠したくなる職場。

専門を決めるときに敬遠したくなる要因が少なくない上に、子どもが生まれると現場から離れる。その一方でこれからお産をしようというときには自分でも生んだ経験のある経験者がいろいろ分かってくれて安心だから一番求められているのかもしれない。


asahi.com:中堅女性産婦人科医、半数がお産の現場去る 学会調査�-�暮らし.

 キャリア10年超の中堅の女性産婦人科医の半数がお産の現場から離れている――。産婦人科医不足が問題になる中、日本産科婦人科学会の調査で19日、女性医師の現場離れが進んでいる実態が明らかになった。特に子どもがいる医師にその傾向が強い。若い産婦人科医は半分以上が女性。長時間労働など働く環境が改善されないと、第一線で働き続けることは難しく、お産の担い手不足がさらに深刻化することが予想される。

確かに、いつ呼び出しを受けるのか分からない、子どもがいても人手不足となると配慮はしてもらえないから続けることは難しい。

女性が替わりのきかない責任ある仕事で働くとき、かつては家庭を犠牲にすることが当たり前だった。定時でかえれない、夜勤がある、となればそれだけで家庭が犠牲になる。
もちろん、本来これは女性に限ったことではないはずで男性でも同じ条件のはずなのに、多くの場合女性の負担が大きくなってきた。

これは看護士も医師も同じ。

さらに、ひとつ間違えば訴訟沙汰にもなりかねない・・と言うのが近年の傾向だろうか。

本当は男女にかかわらず家庭を犠牲にすることなく、自分の子どもを育てながら仕事ができればbestなのだが・・・
現状ではまったく不可能だろうけれど、小さい子どものいる間はせめて夜勤からはずすとか・・・無理なんだろうなぁ

今でも仕事が大変で家庭が犠牲になっている人がそれを嘆くと「うちはまだまし、世間ではもっと大変な人もいる」言われてしまう・・・
もっと大変な人がいること自体は本当は問題なのに、「もんくをいうな」と言わんばかりに・・・・

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2007.03.19

さくら 定点観測2007.03.19

昨日とほとんど変わらないのでおもしろくはないけれど・・・

Img_3054

これでも微妙には変化しているのかなぁ?

Img_3057花目の先が開いてつぼみが顔を出しつつあるけれど、全体としてはほとんど変わらない。
暖かい日がないと開かないだろうなぁ・・・



Img_3058

さくら通りのさくらの中には花が開き始めているのもある。
公園の遠近法のさくらももう少しだろう。

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がんばれはやぶさ

はやぶさをわざわざ擬人化することはないし、最優先にすべきことは地球にはやぶさが入手した資料を届けること。

感傷的になる必要もないし、環境を考えたらこの方がいいのかもしれない。

asahi.com:はやぶさ、消滅の運命? 地球の大気圏に再突入の公算大�-�社会.

 小惑星イトカワへ一昨年に着陸後、さらに飛行を続ける宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」は、近く長距離航行用エンジンの運転を本格的に始め、地球への帰途に就く。だが、地球到着時には当初の計画と異なり、機体を大気圏に再突入させる可能性が高まっていることがわかった。地上へカプセルを正確に落とすには、ぎりぎりまで地球に近づく必要があるからだ。

(中略)

 これまでの計画ではカプセル投下後、はやぶさの機体は太陽を回る「人工惑星」となるはずだった。状態がよければ、さらに別の天体を探査することも想定されていた。

 しかし、はやぶさは燃料漏れなどの故障が相次ぎ、微妙な姿勢制御が難しい。運用チームには「カプセルの落下位置の誤差が大きいと街に落ちる恐れが出てくる」という心配の声もある。そこで、カプセルを目標地点へ正確に落とすには、当初計画より地球に接近させる必要が出てきた。

 その場合、カプセル投下後にエンジンを噴射しても、はやぶさは地球の重力を振り切れない可能性が高い。宇宙機構の解析では、大気圏で燃え尽きるとみられている。

 はやぶさは、自らの機体と引き換えに、小惑星からの試料回収技術と、地球~小惑星間の往復飛行の実証という目的の達成を目指すことになる。

何よりも故障続きのはやぶさが当初の使命を果たすことができるのを喜ぶべきなのだし、半端なことをして被害が出ることだけは避けなければいけない。

あるいは宇宙のゴミとなって宇宙を漂い続けるよりは燃え尽きてしまったほうが環境にとっては本当はずっといいのかもしれない。

それでも一抹の悲しさを拭い去れないのは「がんばれはやぶさ」と応援し続けてきたからだろう。
あるいはレイブラッドベリの「ゼロ・アワー」に重ね合わせるからだろうか。
あるいはムットーニのからくり書物が脳裏に浮かぶからだろうか。

使命のために燃え尽きようとしているはやぶさ
がんばれはやぶさ!!
たとえそれでも、かえっておいで。

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音楽携帯・・・

別に音楽携帯が欲しかったわけじゃなくて、携帯の機種変をするときに
「なるべく薄い(軽い)もの」
「パソコンとつないでモデムとしても使用可能なもの」と言う条件で探したら、音楽携帯にもなっていたと言うだけの話。

音楽携帯として買ったわけじゃないから音楽を聴くことにも使いたいけれど、極力費用は安く抑えたい。幸いなことにユーティリティソフトはついているから、後はケーブルを買って設定するだけだったのだ。

と言うわけで最初に買ったのがパソコンと携帯をつなぐケーブル。

ELECOM 3G携帯用USB通信ケーブル 1.0m ブラック LD-3GUSB/BKELECOM 3G携帯用USB通信ケーブル 1.0m ブラック LD-3GUSB/BK


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これは単純に携帯とパソコンをつないでデータのやり取りをしたりモデムとして使えるもの。お店で探すと1000円以下のものもあった。

さらに形としては変わらないのだけれど、充電機能もついたものもある。
どこかへ旅行に行くときにはパソコンのACアダプタを持っていくんだから、充電機能もあれば携帯の充電器を持って歩かなくて住むことを考えると便利そうだったので、このタイプのものを買って使っている。

が、使ってみて分かったこと。
ケーブルを接続すると自動的に充電を開始する・・・と言うことは電源のないところでモデムとして使おうとするとパソコンのバッテリーをどんどん消費すると言うこと・・・・う~ん・・・不安だ。

と、まぁこれで携帯とパソコンがリンクしたので、携帯のデータの保存(メールの保存はできないが)ができるようになった\∥^O^∥/

で、次は音楽を入れること。
さっさと某所で友達に聞けばあっさり解決したのは分かっているのだが、忙しさにかまけて誰にも聞かずにこれはかなり長い間どうすればいいか分からなくて困っていた。
つい最近ひょんなことからiTuneを使えばファイルの変換ができることがわかって何とかクリアできた。

と言うわけでCosも携帯で音楽を聴くことができるようになった・・・・耳を携帯につけて_| ̄|●
携帯に普通のヘッドホンはつながらないのだ。
なんだか一つ一つ「携帯用」を準備しなければいけないのがちょっとうんざりしてきた。
どうせMP3プレーヤーは持っているから専用のヘッドホンである必要はないので費用としては数百円だけどなかなか買いにいけない。
ようやっと先週末に携帯用のヘッドホン変換コードを買ってこれで無事にCosの携帯も「音楽携帯」と言うわけだ。

さてと・・・音楽は入れたけれど使うことがあるんだろうか??

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2007.03.18

かたくり

今日は母とお散歩。

当初の予定では城山湖へいって、前回は時間がなくてできなかった、城山湖一周のお散歩をするはずだったのだが、街の桜並木が色づき始めたのを見て
「そういえばかたくりはまだでしょうねぇ」と母。

前回城山湖を一周できなかったのが木になっているのか、「今日こそは一周」と思うものの、かたくりの花にも気が向いている。

普段通る道では「かたくりの里」は通らないのだけれど、せっかくだからとちょっと道を変えてそちらから行くことにした。


かたくりの里の駐車場がオープンしていたのでちょっと期待して車を止めて入り口まで言ってたずねてみると
「まだ咲きはじめですけれど、100輪ぐらい咲いてますよ」とのことだったので、急遽予定を変更してかたくりを見てきた。

まあ、城山湖に行かなければ行けないということはないのだから、それはそれでいいし、かたくりの山をぐるっと一周すれば、それなりに運動にもなるだろう。

Img_2954

こんな風に咲いているのはまだまだ少なかったし、群生して花が開いているようなところはなかったからちょっとさびしかったけれど、花が見られたのでちょっと\∥^O^∥/

しかも、花が少ないせいもあって人も少なく、のんびりと楽しむことができた。
数年前に来たときにはちょうど観光バスも来ていて人でいっぱいと言う感じだったのだが、今日は人もちらほらといるだけで花の少なさを補って余りあるものがあった。


Img_3009

花が咲いているとはいえ、上の写真のようにきれいに花びらが反り返っているものは少なくて、まだまだ下を向いているものがほとんど。

下を向いていなくてもよく見るとこの写真のように、まだ完全に咲ききっていないものが多い。
咲ききっていないところがどことなく初々しい感じがしてかわいい。


花の数が少なかったので、文句を言うかなとちょっと心配したけれど、他のたくさんの花が咲いていたことに母はすっかり満足してくれた。

福寿草とちょっと似た感じの節分草、いろいろな色のかわいい花がある雪割り草、あちらこちらでたくさんのボールをつけているようにも見えるみつまた。

いろいろな花はアルバムからどうぞ
(アルバムの使いかたってこれでいいのかなぁ?Flickrがいっぱいになったので、ちょっとココログでやってみたけれど、Flickrのほうが使いやすい)

すっかり満足した母に念のため
「城山湖いく?」と聞いてみたら「やっぱり行く」とのこと。
さすがに一周するだけの時間の余裕(なんといっても3月いっぱいは4時で散策路の入り口が、4時半に駐車場が、5時に城山この入り口が閉まってしまうのだ)がなかったので、今回は前回と反対側の湖畔をちょっとだけ散歩。

Img_2889_1
この写真は前回撮った写真だけど、この「しろやまこ」の文字があるあたりまで散歩。


今回歩いたところから見るとこんな感じ。
Img_3041

ここを散歩すると空が大きくて広々しているからなんだか気分がとてもさっぱりする。

「今度来たときは一周する!!」と母。∥^O^∥

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さくら 定点観測2007.03.18

去年は他の事にかまけていてやらなかったさくらの定点観測。
おととしとの比較ならできるかな?

今年は例年よりさくらが早いと言われている。写真は取れなかったけれど、街路のさくらは咲き始めている。
例年だと定点観測をしているさくらも同じころに咲くんだけど、今年はリズムが狂っているのかもしれない。

Img_3049

ここのさくらはまだまだ。つぼみは膨らんできているけれど、まだ色づいていない。
もうちょっとかかるかな。

Img_3052

この寒さでは結局例年並になるのかもしれないと思わせるが、暖かい日が何日かあると一気に咲くのかもしれない。

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2007.03.17

6時間しか寝ないのか

普段のCosの生活では一日の睡眠時間は6時間ぐらい。
でもそれだけでは睡眠不足になるので、日曜日になるとできる限り遅くまで寝ている∥^O^∥

まあ、「できる限り遅く」と言っても午後まで寝ていることはないし、遅くとも11時ごろには起きるのだが、時としてCosが鬱になるのはこれが原因だったのか・・・

Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「休日に寝だめ」は逆効果=平日差大きいほど不眠、抑うつ-働く人の睡眠調査.

 普段の寝不足、休日に補えません-。休みの日に遅くまで寝ている人ほど、不眠や抑うつを訴える割合の高いことが17日、働く人を対象とする内村直尚久留米大助教授(精神神経学)の調査で分かった。平日の睡眠時間の短さは、抑うつと強く関連していた。

(中略)

 それによると、平均睡眠時間は平日6.1時間、休日7.3時間。休日の起床時間が平日より2時間未満遅い人が不眠を自覚する割合は25.9%なのに対し、2~3時間で29.4%、3時間以上で33.3%と、平日との差が大きいほど不眠の人が多かった。
 抑うつ経験も、2時間未満4.3%、2~3時間5.2%、3時間以上6.2%となった。

幸いなことにCosには不眠はまったくない。
なにしろ、毎晩自由な時間が終わってしまうのが悲しくて、眠くてどうにもならなくなるまで起きている(と言っても12時過ぎにはそうなるのだが)から布団に入ったとたんに眠りについていたりすることも少なくない。

だから余り記事の話し自体は気にならないのだが・・・・
「えっ」と思ったのは」

平均睡眠時間は平日6.1時間、休日7.3時間。

の部分。
Cosもこの平日の平均時間程度しか寝ていないのだが、働いている人たちはみんなこの睡眠時間で生活しているのか?
大学生ぐらいのころは1日に8時間寝ないと頭がぼぉっとしてだめだったのが、大人になって7時間ぐらいでもやれるようにはなってきたけれど、7時間をきると日曜日には爆睡することになる。

「平均」と言うのだから半分ぐらいの人は平日の睡眠時間は6時間より少ないのかもしれない。
日曜日に遅くまで寝ていることよりも、この睡眠時間の短さのほうが問題じゃないかと思うのだが・・・

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のだめ効果

いつの間にかどっぷりと「のだめカンタービレ」にはまり込んでいるような気がする。
今は深夜のテレビアニメになっているけれど、Cosがはまった(正しくは「はめられた」)のはドラマのとき。

某所の周囲の人たち、それも互いに関連のない人たちがが「おもしろい」と口々に言うのを見て、普段はめったにテレビを見ないCosも「みてみようかな」と思ったのが運のつき。

いまだに毎週アニメを録画している∥^O^∥

まあ、はまっているといっても(いずれ買っちゃうんじゃないかと思うけど)CDを買ったり大騒ぎをしたりすると言うことはなく、おとなしく毎週見ているだけだから他から見ると「はまっている」状態からは程遠いのかもしれない。

でもこれを見ていると音楽に目が行くんだよなぁ・・・・
幸いなことに今までは忙しかったからクラシックのCDを聞こうなどとはほとんど思わなかったのだが・・・・う~ん・・・危ない。
つい手元にあるキース・ジャレトのCDを聞きまくっている∥^O^∥

ついでに・・・・腕が痛い・・・・これものだめ効果
時間ないのになぁ・・・_| ̄|●

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あぁぁ・・・新しいのが出てるんだぁ・・・買わないと・・・

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りっぴんぐ

何しろ、Cosはメカニカルなことは苦手なので「りっぴんぐ」ときいても名前は聞いたことがあっても何のことだかさっぱり分からなかったのだ∥^O^∥

今年に入ってからかったパソコン用のTVキャプチャーを使って録画した番組をDVDに焼いたもの(あぁ・・・幸いなことに授業で使うための高校講座の番組があるのだ)をコピーしようとしたのだがうまく行かなかったときに友達が教えてくれた言葉∥^O^∥

「それなに?」って聞き返したら当然のごとくあきれた顔をされて・・・∥>_<∥

「DVDのデータをパソコンに取り込むための道具ですよ」と教えてもらって、Decrypterと言うソフトも教えてもらった。

「英語なんですけどね」・・・う~ん、Cosは英語の微妙なニュアンスまでは分からないから不安だったのだが「あるに違いない」と日本語化工房を見つけて早速日本語化して\∥^O^∥/

このDecrypterはDVDをハードディスクに落としてくれるのだが、実はCosのノートにはDVDどころかCDドライブさえついていないから授業で使うにはHDDに入れておかないと使えないのだ・・・(もちろん荷物を増やしてドライブを持っていけば使えるけど・・・)

しかも、TVキャプチャーして録画したものはノートコピーしてもそのままで「エンコーダがどうのこうの」といわれて
見ることができない。一旦DVDようのファイルを作って写せば見ることができるのだが・・・
それもやっかいだし_| ̄|●

そんなこんなで無事にうつせることが分かったので、これでやんちゃ坊主どもの4月の最初の授業は数学基礎を見せることにしようっと\∥^O^∥/

こういう授業ばっかりだったら彼らも楽しんで勉強するかもしれないけれど、そうも行かないからなぁ・・・

それにしても、ISOモードで「読み込み」とか「書き込み」をすればいいということだけは分かったけれど、他のモードはどういう使い方をするんだろう???

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2007.03.16

信じてしまうことの怖さ

一つ一つの物事の根拠を考えて、それが正しいかどうか、信頼するに値するかどうかを判断しながら生きていくのは確かに厳しい道かもしれない。


理系白書’07:第1部・科学と非科学 私の提言/上 池内了・総合研究大学院大教授-科学:MSN毎日インタラクティブ.

 第1部「科学と非科学」では、科学的な雰囲気をまとう「ニセ科学」の実態などを描きながら、信じてしまうからくりや、科学との違い、見極め方について考えてきた。社会はどう向き合えばいいのだろうか。識者に聞く。

 被害は、だまされて金銭的に損をしたというだけにとどまらない。明確でない科学的効能を人々がどんどん信じていくことにより、いろいろなことを吟味せずに受け入れ、無条件で信じることに慣れてしまう。疑うことを知らない人は政治的な主張も無条件で受け入れるようになるのではないか。悪くするとファシズムを生む土壌になりかねない。

 「疑う」ことにはエネルギーがいる。信じて受け入れる方が楽だ。だが、この「しんどさ」が一番大切だと思う。与えられた情報に簡単に同意せず、批判的に考えてみることが、正しい判断や選択につながる。

これは科学的効用にとどまらず、すべてのことにいえると思うのだが・・・
正しいかどうかを判断しているのではなく、人の意見、人の考え方を根拠が正しいかどうかではなく染められていってしまう人たちは少なくない。

話術の巧みさ、論理の巧みさのほうが怖い気もする。

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雪って・・・

今年は雪はないものだと思っていたのだが、やっとと言うか「えっ?」というか・・

asahi.com:東京で初雪 観測史上、最も遅く�-�社会.

 東京都心で16日午前7時ごろ、初雪が観測された。気象庁(千代田区大手町)が観測を始めた1876年以降、最も遅い初雪となった。

車のタイヤを夏タイヤに替えてしまおうかと思っていたところだったから、危なかったんだけど、でも今日の天気はそれなりによくなるらしい。

これで今年の雪はおしまい?

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年度末

ここのところ、一日おきに飲んだり食べたり・・・
普段は自宅と職場の間だけの生活をしているのだがこの時期はさすがにいっぱいあって・・・う~ん、ものいりだぁ・・・

飲みに行ったお店では別口の人たちが集まっていたし・・・

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2007.03.15

世界の窓(BlogPet)

前の写真はよりリアルな写真

人間の視点ではなくて、写真・・・

ここの写真に対するイメージは「そこにある「世界の窓」(うえの看板のかと思えてくるのだ)


モントリオールの写真と言う感じ


たしかに「リアルを見たところだったのだから元がよくてみると最初は思ったに支配されている」

もうすぐここに球場が印象深かったのだ
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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スティル ライフ

この前、書いたけれど、畠山直哉の写真を見てから気になっていることがある。

畠山直哉の「スティル・ライフ」はイギリスの造成、売り出し中の新興住宅地の写真のシリーズなのだが、そこの主役は住宅であって、人間は写真にはうつることがあってもあくまで添え物。

できたばかりでまだ庭も境界線もない住宅。
売り出し中の事務所に使っているような住宅。
人が入居し始めて生活の色がほんのちょっとだけ見える住宅。

本来ならそこにはたくさんの人がいて、人の活動が主になるような場所なのに、後ろ向きの人が歩いていても、車があっても、そこには動きがなくまさに花瓶や果物を描いたかのような「スティル ライフ」(静物画)

先日、動きのある写真を知人から見せてもらった。
動きのあるものをその動きを強調するように撮られた写真なのだが、(撮った人を知っているからかもしれないけれど)精神的にはものすごく遠い距離を感じる写真。

Cosに関心がある写真は基本的には(ナショナルジオグラフィックのような)自然の写真や報道写真なのだが、今度そうでない写真をチャンスがあれば写真美術館に見に行ってみようかなぁ・・・

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2007.03.14

今年のさくら

予報では今日が静岡のさくらの開花予定日だったのだけれど、今朝のテレビでは「まだつぼみはかたい」とのことだった。

Cosのうちの近所ではこぶしが花盛り、
あっちの「こぶし通り」もこっちの「こぶし通り」もこぶしの花が満開。
そして、「さくら通り」のさくらのつぼみももう赤く膨らんでいて、いかにももうすぐ開花。

もしかしたら静岡よりも早かったりして・・・
上野のさくらはどうかなぁ・・・

今日は車で通っただけだったから写真を撮らなかったけれど、今年も余裕があったらさくらの定点観測かな。

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生命の発生?

ほとんどの表面温度が-210℃の土星の衛星エンセラドス(Enceladus)の南極のあたりに高温部があり、そこから氷の粉が噴出しているのが見つかった。

リンク: asahi.com: 土星の衛星エンケラドスに生命誕生のもと? NASA - サイエンス.

 米航空宇宙局(NASA)は12日、土星の衛星エンケラドス(直径約500キロ)の内部は放射性同位元素の核崩壊などで今も高温に保たれ、地球で生命誕生のもとになった有機物をつくり続けている可能性がある、と発表した。

 探査機カッシーニの観測によると、エンケラドスの南極付近からは氷の粒子が火山の爆発のように噴出。その中に気体の窒素のほか、メタン、二酸化炭素、プロパンなどの炭素を含む化合物が見つかった。

Gomi2_10


地底には生命発生となるすべての物質がそろっているとNASAジェット推進研究所のデニス・マトソン博士はいう。

この写真をみても何が描かれているのかはよく分からない。

NASA - A Hot Start Might Explain Geysers on Enceladusによれば

南極の上空数百キロのところまで氷のジェットが吹き上げている

The ice jets of Enceladus send particles streaming into space hundreds of kilometers above the south pole of this spectacularly active moon.

と言うのだが・・・

もっと分かりやすく詳しい記事がSaturn's Moon Enceladusにあって、しっかり読みふけってしまった(英語なのが難点∥;_;∥)

ここには土星食(だと思う)から顔を出したエンケラドスからガスが噴出している様子や
「トラ縞」なんていう地上のしわ(みたいなもの)も見つかっていてその構造に関してもいろいろと書かれている。

じっくりと読むと面白い(に違いないのではないかと思うのだが・・・辞書なしで読むのはきつい)

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2007.03.13

単位になるの?

別にいろいろなことを学ぶこと自体に反対するつもりはまったくないけれど、

asahi.com: 早稲田大に「きもの学」講座 きもの振興会�-�教育

 全日本きもの振興会(京都市)は12日、早稲田大に全学生を対象とした寄付講座「きもの学・東京」を開くと発表した。

着物文化についての講演を聴いたり、友禅の実演を見学したりするそうだ。これが単位になる他の専門外の教科と同列に扱われるのだろうか?
まあ、専門外の教科になるとそんなに勉強しないからいいのかもしれないけれど・・・なんだかカルチャーセンターの講座か高校の選択授業みたいな気がする・・・もちろん、歴史的背景とか技術的な側面とかを考えるにはある程度の学力も必要だろうけれど・・・

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2007.03.12

そんなに塾って必要?

都会の生徒が塾に通うのはよく分かる。
おなじ「塾」と言ってもそれぞれに目的が違うからみんなが同じ塾へ行くことはなさそうな気がする。

進学を目指すなら、それも上位行を目指すなら復習ではなくより高度なことを学ぶべきだし、学校の授業についていけないならそれなりの補習塾にかようだろう。

一口に「塾」と言ってもいろんな種類があるはずで、行きさえすれば何でもいいと言うことにはならないはず。

だが、

リンク: asahi.com:学習塾ない村だから…格差解消へ村営塾 福島・川内村�-�社会.

 学習塾がない村で都会との教育格差を解消しようと、福島県川内村が新年度から、村営塾を開設する。塾長は村教育長で、小中学生を対象に放課後や日曜日、民間の学習塾の教師に委託して授業をする。村は12日開会した村議会に、初年度の事業費890万円を盛り込んだ新年度一般会計予算案などを提出した。

 村によると、新設される村営塾は「かわうち興学塾」。村内の小学5年生から中学3年生までが対象だ。小学生が毎週水曜日の放課後に、中学生は水曜日の放課後と日曜日に授業を行う。夏休みや冬休みには、10~17日間の特別学習も実施する計画だ。親の負担は学年に応じて月1000~2000円となる。

これはいったい何を目標にするんだろう?
「村」と聞くと一校あたりの生徒の数も少なそうな気がする。人数が少なければ学校でも一人一人に合わせたきめ細かい指導が可能だろうと思うのだがそうは行かないのだろうか?

続きを読む "そんなに塾って必要?"

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いろんな英語

当初は同じ記事を参照しながらSwingbyの話を書くつもりだったのだが、ESAのビデオを見た瞬間に書くことが変わってしまった。(Quick Timeが必要です)

ESA - Rosetta - Rosetta in critical Mars swingby

彗星に近づくRosettaの映像はシュールだなぁ・・・なんて思いながら当初は見ていたのだが・・・・

最初は英語だから一生懸命に理解しようと思いながら聞いていた。話す人が変わると・・・ドイツ語に変わったなぁ、ドイツ語は聞き取れないや・・・とちょっとほっと(?)したのによく聞いてみると実はこれも英語!!

しっかり聞くと確かに英語なんだけど話し方はドイツ語そのもの。
さらに人が変わるとフランス語っぽい英語∥>_<∥

いやぁ・・・いろんな英語が聞けました∥xx;∥☆\(--メ)
必死になって聞くと英語だと分かるし・・・∥_ _∥

ついでに知ったこと。
swingbyはもともとはたとえばswing by Marsという使い方だったんだなぁ
(これは読んでみて分かったこと)

続きを読む "いろんな英語"

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2007.03.11

採点

採点をやりたくなくて鬱々とする時間をすごしていたりする・・・∥>_<∥

こういうときに限って
「人をランク付けしちゃいけないよなぁ」とか
「教師はすべからく継母である(しょっぱちの言葉)」とか
そんな言葉ばかりが脳裏に浮かんでくる
∥xx;∥☆\(--メ)

・・やらないと・・

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かつての先生

パロディの記事を見て久しぶりに思いっきり笑った∥^O^∥

元の記事は

asahi.com: 卒業式来賓、校長が選別 都立高 恩師も「お断り」�-�教育.

 今春の東京都立高校の卒業式で、恩師たちが来賓として出席できない事態が相次いでいる。式典で君が代斉唱時の不起立が問題になるなか、中村正彦・都教育長が昨年3月の都議会で、来賓について「校長が慎重に検討し、適切に人選するよう各校に指導する」と答弁し、校長が来賓を選別したためだ。

来賓でなければ出席できると言うことであればそれはそれでもいいような気がするのはCosがそういうことを気にしないからだろうか?

Cosなんかだったら、来賓として参加するなんていうのは逆に避けたいし・・・

ただ、記事を読んだ限りでは式場に入ることもできなかったようだし、教えた生徒たちの卒業式を見ることさえできないのはおかしい気がする。

どんな式であれ、卒業生たちにとっては大切な卒業式、できる限り多くの人が祝福してあげたい。

かつては生徒主体だった都立高校の卒業式も型にはめられたものに変わってきたと言うことか。
Cosのところのように厳粛な式があってもいいし、かつての都立高のようにパフォーマンスに満ちたものであってもいいけれど、かかわった人たちが祝福できるものでなければおかしいのではないだろうか?

それこそ、

巣立ちのシーズン─各地で無人卒業式、おごそこかに : bogusnews.

東京の都立小中高各学校ではのきなみ、教育委員会の指導のもと厳粛な“無人卒業式”が挙行される予定となっている。

別室でみんなでお別れの会をするとか∥xx;∥☆\(--メ)

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2007.03.10

製図家の鉛筆

鎌倉の鶴岡八幡宮の境内にある神奈川県立美術館で2007年3月25日まで開催されている
今日の作家XI
鷲見和紀郎/畠山直哉
に行ってきた。

それにしてもどうしてあんなに鎌倉、それも鶴岡八幡宮は人が多いのだろう。
Img_2906
この美術館のある一角は池があってそこだけが静かな池と緑に支配されていて、観光客の姿はどこにも見えない。
静かに絵や彫刻を楽しむのにふさわしい空間になる。
そこに行き着くまでが人ごみでわさわさしていて、どうにも好きになれない。
多分、駅から遠回りをして人のいない所を歩いていけばいいのだろうけれど、鎌倉まで来ると早く美術館に行きたくて、いつも人ごみの中を歩くことになってしまうのだ。


Img_2914

今回の展示のように二人の作家を同時に展示するのは展示される側にとってはかなりシビアなものがある。必ずどっちがよかったのかと誰もが考えるだろうから。

Cosは写真にはそんなに関心がなかったので、鷲見和紀郎のトップにある「《EVIDENCE》2006年」を見に行くのが第一の目的だった。
だから畠山直哉の写真・・・それも建築物の写真・・・はCosにとってはおまけみたいなものだったのだ。

実際に美術館に入ってみると最初に見るのが畠山直哉の「Draftmans Pencil」だったので、まずは建築物の写真を楽しむことにした。

ちょうどつい最近、伊東豊雄 建築 新しいリアルを見たところだったのでちょうどよかったのだ。

もともとCosの写真に対するイメージは「そこにあるものをあるがままに映し出すもの」だったから絵でも印象派がそんなに好きではないCosとしては「ありのままの姿」と言うのは余り惹かれるものがないのだ。

でも映し出されたものは「ありのまま」のものだから元がよくて、写真の腕がよければそれでいい・・というイメージしかもっていなかったのだ。

モントリオールの写真を見たときには「ふーん、おもしろいな」と言う程度だったのだが、その次の2枚組みの一枚、大阪球場の跡地に作られた住宅展示場を見たときに自分の思い違いに気がついた。

たしかに「ありのままの姿」なのである。

たしかに「リアル」な姿なのだけれど、そこからは(人間のではなく)球場の悲しみが伝わってくる。
夕暮れの中で球場の真ん中にはぎっしり住宅が並べられ、球場の周囲のいすがその建物を無人のままに眺めている。

すぐ脇では光の帯となった高速道路が走り、球場の夕暮れと対応している。
そこに人の姿はない。

2枚組みのもう1枚は住宅展示場もなくなり、周囲の座席が順に取り壊されている。
もうすぐここに球場があったとは思えなくなるに違いない。

これ以外のシリーズも一つ一つが印象深かったのだけれど、衝撃を受けたのは「ニューヨーク/世界の窓」(うえの看板の写真とリンク先の下のほうにあります)。

ニューヨークにしてはなんだかビルが安っぽい感じだなぁとか、
ビルが傾いているように見えるなぁ
などと最初は思っていたのだけれど、ある瞬間に気がついた。
このビルは実際のビルではなく、深川(へんが王で、つくりが川)にある「世界の窓」と言うところにおかれたミニチュアなのだ。
次の瞬間、Cosは自分の見ているもののサイズを変えようとあたふたとし始めることになる。
実物大の写真を見ていると思っていたのにそれは実はもっとずっと小さなものだったのだ。
そのサイズの差を修正するまでにはかなりの時間がかかった。

確かに「ありのままの写真」なのだが、Cosの目はそれを自分の都合のいいように解釈しているのだ。「見えるがまま」なのだが、それはリアルではない。

そしてもっと怖かったのが「ニューヨーク/東武ワールドスクエア」のシリーズ・・・
ここの写真はよりリアルな写真。前の写真を見て予想しなければ実際のビルを撮った写真だと思ったに違いない。
いや、「きっと本物じゃないに違いない」と思いながら見ていてもリアルサイズに見えてくるのだ。
実物の写真でない証拠を一生懸命に探し出す。

不自然なありえない角度に曲がったたった一本の窓のさん、
チラッと見るとごく自然だけれど、じっくり見るとその動きが不自然な人、
そんなものを探している自分に気がつく。

そしてこの東武ワールドスクエアの最後の一枚には模型の中に立つ人の姿。
ビルの中に立つ巨人のように見える人の姿でさえも、できれば合成写真だと思いたがる自分がいるのはとても怖かっ
この畠山直哉の建物の写真には人の姿が感じられない。
たとえばStill Lifeの写真の中には人の姿もあるのに、人の動きがまったく感じられないのだ。
たとえば東京の航空写真の作品「森ビル」は東京のビルの群れがまるでコケか何かでできている森のように見えてきて、その中で人間がダニのように暮らしているんじゃないかと思えてくるような写真。
人間の視点ではなく、ビルの視点から撮られた写真と言う感じ。

たしかに「ありのままの姿」を捉えているけれど、そこにあるのは人間ではなくて、建築物の想い。

まさに、この展覧会のサブタイトル、「Craftsmans Pencil(製図家の鉛筆)」
カメラは人間によって作られた者たちの思いを伝える鉛筆。
だがそこには人間の姿はない。

「ありのまま」を伝える写真。
ありのままのリアルとは何かを考えながらもう少し写真を見てみようか。

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あるある捏造あるある

「どこででも起こりうること」製作会社の現場ではそう考えられていると言うアンケート結果が出た。

リンク: asahi.com:「あるある」捏造、制作社団体が緊急アンケ結果公表�-�文化芸能.

 全日本テレビ番組製作社連盟(ATP、工藤英博理事長)は9日、関西テレビ制作の「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題を受けて加盟社に実施した緊急アンケートの結果を公表した。テレビ局からの予算不足と視聴率至上主義などの指摘が目立ち、「今回は特殊ケースではない」との回答が4割にのぼった。

どこででも今は経費節減、経営の合理化が至上命題になっている。ぎりぎりまで経費を節減すると言うのはそこで作っているもの、やっていることはぎりぎりのところで作っていると言うこと。
余裕がないからちょっとでも予想外のことが起こると物理的にあるいは経費的に破綻してしまう。

長距離の観光バスの運転手はいつ事故がおきても不思議はないといい、
ビルを建てるときには法の目をかいくぐって地震が起きなければ安全なビルを建て・・・

テレワークから支払われる1本当たりの制作費は860万円で、10年間で半減したと答えた。
と言う製作会社側に対して、
日本テレワークは「厳粛に受け止めます」とした上で、「あるある2になってからは構成が変わったので現行額にしたが、半減ではない」と話した。

要するに突然半減したのではないと言っているだけで、10年間で半減していないとは言ってないところを見ると10年で半減したのは事実だろうなぁ

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子どもの社会

本来子どもには子どもの大人の模倣でない社会があって、その中で一員としてのあり方(あるいは部外者)としてのあり方を身に着けていったのかもしれない。

最近(じっくりと読むような本ではないので)狭間の時間にちらちらと読んでいる

刺青の男刺青の男
レイ・ブラッドベリ 小笠原 豊樹


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の中に出てくる子どもたちを通じて地球侵略が行われると言うゼロ・アワーも大人とかかわりのない子ども独自の社会がなければ話自体が成り立たない。

これ以外にもいくつでも子ども独自の社会を前提としている話はいくつでも見つかるのだが、その子供社会のあり方が変わりつつある。

asahi.com: <こども孤の時代>仲間づくり 機会少なく�-�教育.

 「子どもは本来、いろんな子と一緒に遊び、感情をぶつけ合ったり、折り合いをつけたりしながら、他者とのかかわり方を覚えていく」。山梨大の中村和彦助教授(発育発達学)は指摘する。

 ところが、中村助教授が99年、山梨県の小学生とその親、祖父母の計5000人を対象に行った調査では、一緒に遊ぶ仲間の数は男子が4.09人、女子が3.11人と、いずれも親の世代の半分程度に減っていた。

 しかも、今の子は学校や塾、スポーツクラブなど、大人がおぜん立てした器の中で、マニュアルに沿って動くことが少なくない。「遊びを奪われた子どもは、集団を自分たちで運営する経験も積めなくなってきている」

今の遊び方が「まず道具ありき」なのが一つの原因になっているのかもしれない。

ゲーム機で遊ぶ、サッカーをする・・・もちろんその遊び方に子どもなりの改良の余地はあるけれど、基本的な部分についてはどうやって遊ぶのかがお膳立てされてしまっている。

サマーキャンプのようなところへ行っても、ある程度は大人が下地を作っておいたレールの上で遊ぶことに変わりはない。
その中に「今日は何して遊ぼうか」はないのだ。
常にどこかで(見える形かどうかは別として)大人の手助けがあるのだ。

と言うことなのかな。

それが年齢とともに大人から独立をしようとしたときにいろんな問題が出てくる可能性があるのかも。

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2007.03.09

子どもだけ変えようとしても・・・

私立では学校が荒れていると死活問題だからそれなりに必死だけど、いじめがないなどとは誰も思っていないだろうなぁ・・・

asahi.com: <こども孤の時代>「まじうざい」「きもい」突然�-�教育.

 著書「教室の悪魔」で最近のいじめについて描いた山脇由貴子・東京都児童相談センター心理司は「いじめのない学校を探しても無駄」と指摘する。今のいじめは遊び感覚で始まることが多い。理由はあとから作られる。いじめに加わるのを断るとその子が標的になる……。「みんな必死。サバイバルゲームです」

なんだかんだ言っても大人の社会が
正しいことの通らない社会、
強いものに巻かれる社会、
陰で何を言われているか分からない社会
だものなぁ・・・・
子どもだけ変えようとしても無理なのかも。

続きを読む "子どもだけ変えようとしても・・・"

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2007.03.08

さくらさく

今年の桜の開花が早まると言うニュース。春休みにさくらが重ならないのは今年に限っていえばちょっとうれしいのだけれど、逆にその分さくらの人出が早くなると言うこと。

さくら開花予想 東京は18日 暖冬の影響|話題|社会|Sankei WEB.

 「桜開花はもうすぐそこです」―。気象庁は7日、九州から関東、北陸までの桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。暖冬の影響で開花は各地で平年より早まるものとみられ、静岡(13日)などでは統計開始後では最も早い予想となっている。

18日って・・・もう一週間しかないじゃないか・・・

と言うわけで試験の狭間(明日はどっと答案が出て何日かめちゃくちゃ忙しくて遊ぶ余地がない)であるきょう、鎌倉まで行ってきた。

鎌倉は観光地だからそれでなくても「街」が混んでいるのだ∥>_<∥
Cosが行きたいのは観光じゃないから行き着いてしまえばこんだりはしないのだが・・・・・

予想通り鎌倉の街は人がいっぱいいた。
それでも、人力車やさんは暇そうだったし、鶴岡八幡宮の境内の屋台も5,6軒しか出ていなかったところを見ると人出としてはまだまだ少ないほうなんだろう。

と言っても、若いお姉さんたち、若くないおばさんやおじさんたち、遠足のもっと若い少年少女たちが大勢いてそれぞれに、口々におしゃべりをしながら鎌倉を楽しんでいた。


Img_2907

と言うわけで鶴岡八幡宮の境内のさくら。
たぶんソメイヨシノ以外の・・・もしかしたらヒガンザクラ?・・・さくらが咲いていた。

桜並木のさくらはまだつぼみだったし、そんなに膨らんできているようには見えなかったし、昨日までとうって変わって今日は天気がいいもののかなり寒いのに、この木は満開だった。

この木を記念撮影している人が他にもいたけれど、Cosとは目的地が違うので、写真を取る方向も違っていて何とか人の入らない写真をとることができた。
(って、本当はさくらの向こうをとりたかったんだけど失敗したのだ∥^O^∥ )

このさくらの後、Cosは至福のひと時を堪能した。

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メス化している?

何年か前にメダカがメス化するという話を読んだ記憶がある。

魚類の生態については分かってないことも多いと言う。オスになったりメスになったりするのは種類によってはそんなに珍しいことではないかもしれないと言うことも覚えておかなければならない。

さらに、この「メス化」現象は日本だけでしか問題になっていなかったと言うこともあるから
マスメディアは概してセンセーショナルなものに目が行きがちだから、その部分も考慮しなくてはいけない。

asahi.com: ボラの「メス化」現象、韓国でも 環境ホルモン影響か - サイエンス.

 韓国沿岸でボラに「メス化」現象が起きていることが、日韓共同研究グループの調査で分かった。都市から海へ流入する排水の環境ホルモン物質が影響している恐れが高いという。日本以外での報告は初めて。6月にフランスで開かれる魚類の生殖生理学に関する国際シンポジウムで発表する。

(中略)

 環境省は、樹脂原料のビスフェノールAなど複数の物質について、比較的高濃度ではメダカにメス化が起きることを確認したが、哺乳(ほにゅう)類への明白な影響はみられていない。研究グループも「これらの魚を食べても健康への影響があるとは直ちには言えない」という。

これを読んだ限りでは「日本だけ」でもなければ(環境省が言っていることから見ると)メダカでメス化が起こる可能性があることは事実のようだ。

ただし、Wikipediaによれば 内分泌攪乱化学物質 - Wikipedia.

特に、ヒトや動物の生殖機能は、男性(雄)も女性(雌)も、性ホルモンと呼ばれる一群のステロイドホルモンの影響を非常に強く受けて微妙な調節がなされており、体外のホルモン類似物質の影響を受けやすいとされる。河川、湖、海岸付近など、人間社会の近くに生息する魚類、貝類などの調査により、環境水中の内分泌攪乱化学物質の影響で、生殖機能や生殖器の構造に異常が生じる現象が報告されている。ただし、こうしたメス化は、化学物質の作用ではなく、下水から排出される屎尿、つまり女性の尿に含まれる女性ホルモンのせいではないかという報告もあり、現在では人間の人口が爆発的に増えたため人のもつホルモン自体が他の生物に影響をあたえたものも多く指摘されている。

もちろん、この内容はこれからも変わり行くもので、今回の韓国の報告で書かれることも変わるかもしれない。
(そういう変化の仕方がありうる百科事典としてのWikipedeaのあり方は物事に対する新しい見方を与えてくれるかもしれないなぁ・・・)

今後の展開が楽しみだ。

メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖
デボラ キャドバリー Deborah Cadbury 古草 秀子


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学習が大きすぎるから(BlogPet)

こないだ、が
学習が大きすぎるから、いつも持って歩くには邪魔なのだ∥;_;∥・・・・・
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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学習意識調査 虚しい教育?

四則演算以外の数学(算数)は実際の生活に必要がないから学ぶ必要もない、
漢字は読んだりかけたりしなくてもワープロがやってくれるから必要はない。
地図が読めなくてもGPSがあるから目的地に行くことができるのだからかまわない
植物や動物、自然を知らなくてもマンションに住んでいれば必要ない
・・・
・・・
・・・
こういうところから文化は衰退していくんだろうなぁ・・・
世の中がそうなりつつあると感じている人は少なくないような気もするがどうだろう?

与えられるものを受け取るだけで自分からは意欲的に何かをしようとしない・・
受け取るのも自分が受け取りたいものだけを受け取って後はそのまま流してしまう・・

リンク: 学習意識調査:日本の小学生は中韓より「学ぶ意欲」低い-教育:MSN毎日インタラクティブ.

 目指す人間像の一つとして「勉強のできる子になりたいか」と質問したところ、「そう思う」と答えたのは東京が43.1%だったのに対し、北京78.2%▽ソウル78.1%といずれも7割を超えた。「将来のためにも、今がんばりたい」と考える小学生も、東京48.0%▽北京74.8%▽ソウル72.1%で、日本は将来の夢に向けた学ぶ意欲が低くなっている。

(中略)

 ▽佐藤学・東京大教授(教育学)の話 高度経済成長期にはリンクしていた「勉強をすれば、いい仕事に就ける」という関係が、低成長時代の今は崩れてしまった。(学ぶ意欲の低下について)約10年前から「学びからの逃走」と指摘してきたが、それが小学校段階でも表れた調査結果と言える。また、大人への信頼や権威が崩れ、大人たちが子供のモデルになっていないため、目標を見失い、さまよっているのではないか。

そういう世の中になりつつあるのなら、それを子どもが映し出していても何の不思議もない。
物事を作る(物質的に作るとは限らないけれど)側の人間と使うだけの人間に二極化してきているような気がする。
そしてCosが教えている生徒たちはその狭間にいるのかもしれない。

意欲的に取り組むわけでもないけれど、まったく意欲がないわけでもない。
詰め込み教育になりきれてもいないし、学習することの面白さを伝えることもしていないから、方向としては意欲を失わせる方向かもしれない。

かつてのように進学することが一部のエリートだけのものであり、そこを目指して意欲的に勉強するような生徒たちが集まっているところであれば今のような教育をしていても何の問題もないだろうけれど、意欲のない生徒たちが集まっているところではまずどうやって意欲を持たせるかから考えないといけないはず。

その一方で学力に目を向けずに考えさせる授業、考えることの面白さを伝えようとする授業では一つ間違うと学力的には何も身につけずにすごしてしまうことも可能だったりする。


続きを読む "学習意識調査 虚しい教育?"

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2007.03.07

ぐるっとパス2007

それまでは
「絵を見に行くこと」を楽しんでいたのだが、
「絵を見ること」自体を楽しむようになったのはぐるっとパスを買うようになってからだ。

ぐるっとパス2007は2007年4月1日から発売開始で
都内56の美術館・博物館・動物園・水族園の入場券または割引券が綴られていて2000円という値段。

有名どころの特別展は100円分の割引券がついているだけが多いけれど、人の頭越しに見るようなところじゃない美術館や博物館は常設展の入場券だけじゃなくて企画展の入場券もついていたりする。

Cosが始めてこのぐるっとパスに出会ったのは2005年の2月。
買おうと思ったら販売が1月31日で終了してしまっていたのではっきり覚えているのだ。
ちょうど春休みだったこともあって、ぐるっとパス2005を四月に早速買ってみてあちらこちらの美術館や博物館に行ってみたりした。

去年からはぐるっとパスのコミュもに参加してみんなで共同購入(50冊以上なら10%引き)をしていたりする。
Cosの場合には休みごとに一冊(有効期限は2ヶ月)使ってるかな。

ぐるっとパスを使うようになって一番変わったのは「知っている絵や展示をまた見に行く」ようになったこと。知っている絵を見るために800円なりを使うのはちょっと躊躇するけれど、ぐるっとパスなら使った分だけ得という感じがするから、自分の好きなものだけを見るために美術館へ行ったりすることができる。

逆に特別展などの割引は少ない上に混んでいるから行く前には躊躇することが多く、どうしても見たいもの以外は見ないで済ませることも多くなってきた。

なんといってもゆったりと見られる美術館で自分の好きな物をじっくりと見る楽しさを覚えてしまうと、混んでいて人の頭越しに見たり、一つの作品をじっくり見ることができない(人がぶつかってきたりする)ようなところはあんまり食指が動かなくなってしまったのだ。

時間が取れれば必ず行くところは
庭園美術館(企画展の入場券も含む)
松岡美術館(ジャコメッティの猫に会いに行こう)
ブリジストン美術館(モネかな)
科学博物館
日本未来館
西洋美術館(ここはぐるっとパス2007には入ってないのが悲しい ∥;_;∥ )
オペラシティ アートセンター(でよかったかな?)
上野動物園(行かなくてもいいと思うのだが、結局行ってる)

お金を出して企画展を見に行くときにもついでに近くのぐるっとパスの使えるところによったりするから、絵を見たりする以外の時間はほとんど取れなかったりするけれど、満ち足りた時間をすごすことができる。

今、2006年の最後の一冊を使っている最中。
次はどこへ行こうかな。

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インドネシアの地震

スマトラ島で起こった地震、それひとつだけだったらそんなに心配じゃないけど、弧頻度で地震が起きているのは、今日、明日が心配ということではないけれど、気にかけておく必要があるかも。

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <地震>スマトラ島でM6 少なくとも70人死亡.

 インドネシア周辺では大地震が相次いで発生している。04年12月のスマトラ沖大地震では津波によりアチェ州で約16万人が死亡した。05年3月のスマトラ島西側のニアス島大震災では約900人が、同年5月のジャワ島中部地震では約5700人が死亡した。


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2007.03.06

宇宙サイズの矢

人間の規模でいうと、こんなに大きなものが見つからなかったほうが不思議だけれど、宇宙の規模から言ったららごくごく小さいんだろうなぁ

すばる、銀河からまっすぐにのびる謎の水素ガス雲を発見.

 国立天文台と東京大学の研究者がすばる主焦点カメラを用いて行った研究により、我々からおよそ3億光年離れたかみのけ座銀河団に属する銀河 の一つ (D100) から、水素の電離ガスが細くまっすぐに伸びていることを発見しました。この電離水素ガス雲は約20万光年もの長さに渡って伸びており、我々の銀河系と大マゼラン星雲との距離に匹敵する長さになっています。また、その細さ (約6000光年) も大きな特徴で、このような細長い構造を持つ電離水素ガス雲が宇宙に存在することを本研究グループが世界に先駆けて発見しました。

幅が6千光年長さが200千光年の電離水素ガスの雲って、よく考えたらすごい大きさ。地球の近くにあったら「細い」なんてとても言っていられない。
おそらく雲の境目にいたとしてもその境目はその場にいるものにとってははっきり見えてないだろうから、そんな雲の中にいることさえ、気がつかないかもしれない。

そしてこの雲がどこにあるのかを確定するのには

微光天体分光撮像装置 (FOCAS) による分光観測により、このガス雲はD100とほぼ同じ後退速度を持つことも確かめられたため、ガス雲は確かにこの銀河に付随していると考えられます。

余りの遠くて三角測量を使うことができないから、対地球のその後退速度から判断したのだという。
なんとも雄大なサイズ。

スバル展望鏡の画像のあるページ3月5日こちら

このページには


カラー合成:青(Bバンド)、緑(Rバンド)、赤(Hαバンド)、中央の3つの銀河の一つから右上に向かって電離水素ガスの構造(赤で表される)が細くまっすぐ伸びている。

という写真(拡大版こちら)と

同じ位置で HαバンドからRバンド画像を引き算したもの。黒い部分はHαの吸収、白い部分がHαの放射を示している。中央の3つの銀河が黒く見えるのは、星生成を終えて時間があまり経ってない(ポストスターバースト状態)ことを示している。
という(拡大版こちら) の二枚の写真がある。

上の写真は新聞などにも出ているけれど、下のものはちょっと面白いかも。

そしてどうやってできたのかのメカニズムも、

銀河に付随する細く伸びた構造としては、活動銀河核から噴き出したジェットがよく知られています。

しかし、今回の銀河は活動銀河核を持っておらず、通常ジェットに付随して観測されるX線や電波も検出されていません。このため、今回発見された構造は全く別のメカニズムでつくられたものと考えられます。

ということなのだそうだ。

遠く離れた宇宙の向こう側の遠い過去の出来事・・・
すべてが状況証拠の積み重ねで過去を推測していく・・・
直接行ってみるには宇宙のスケールは余りに大きい。
そこからみれば人の一生なんてごくごく小さな泡のような出来事かも。

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春の嵐

昨日は全国的に春の嵐。
東京は何度かぱらぱらときたものの、夕方までほとんど雨が降らなかった。

Cosはこんな嵐の日が好きだ。
何よりも自分が吹き飛ばされそうになるほどの強い風が好き。

子どものころ、オズの魔法使いを読んだころ、強い風に乗って空を飛ばされていく日がいつか来るんじゃないかといつも期待していた。

風に吹き飛ばされることがあるんだから、うまく風に乗ってどこかへ飛んで行ってしまえるのではないか、うまく姿勢が取れれば、吹いてきた風に乗れるんじゃないかといつも楽しみに待っていた。
が、風に押し倒されそうになったことはあっても一度として風に乗ることはできずにいる。

大人になった今は、風に押し飛ばされることはあっても、風に乗って飛んでいくことはできないだろう、どんなによくても風邪に押されてどこかから落ちていくのが関の山だろうとしか思えない・・・

だが、その落ちていく間には風に乗っていろんなことを思う時間があるかもしれない。
落ちていく間は外から見ると短い時間だけれど、飛んでいる間は実は長いのかもしれない。
もしそうならそれでもいいなぁ・・・

ドロシーのように家の中にいて家ごと飛ばされるんじゃなくて、自分が風の中で飛ばされていってみたいなぁ・・・

(もしかしたら、試験直前の単なる現実逃避でしかないのだろうけれど)

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2007.03.05

午後の散歩

今日の東京の天気は風が強くて、時々横殴りの雨もあったりしたので、散歩向きではなかったけれど、昨日はあたたかく、どこへ行っても表にたくさん人が出ていた。

せっかくの春を母と過ごそうとこんなところに行ってきた。

Img_2889

ここはCosのうちからは30分ちょっとという距離の近さもさることながら、車でしかいけない電力会社が所有してる人造湖で、月曜日以外は一般に開放しているところ、なんといっても交通手段が限られるのでどんなときでも人がそんなに多くなくて、人ごみを避けたいときにはうってつけ。

湖の周りを一周する探索路もあって(すごくいいわけじゃないけれど)ふらっと行くのにはちょうど手ごろ。

この人造湖の下側では3月3日からの梅祭りをやっていたので、そっちはちょっと人の出が多かったけれど、散策路はほとんど人もいなかったので、母とのんびり散歩。



Img_2887

こういう山に来ると母は最近「ヒノキ、ヒノキ」と一生懸命にヒノキを探す。先日御岳山に行ったときにもヒノキをたくさん見つけてご機嫌だったので、今回も見つかることを期待して行ったのだが、幸いにも杉木立の中のそこここにヒノキをたくさん見つけてご満悦。

これて見つからなかったら「やっぱり御岳山でないと」とか言い出しかねないから、もうしばらく忙しくてそっちにはいけそうもないCosとしてはちょっとほっとした。

(出かけようと思い立ったのが遅かったのだから仕方ないのだが)出かけた時間が遅かったので、4時にしまる駐車場に間に合わせるために一周する時間がなかったのが、ちょっとご不満だったようだけど、予期せぬお散歩をしっかり楽しんでくれた。

城山湖は「かながわの探鳥地50選」「かながわの公園50選」に選ばれている。

何もないところだし、自然がすごくいいわけでもないけれど家から近いこともあってCosのお気に入り。
ここから物理的にはすぐ近くにもっと立派な津久井湖や相模湖もあるのだが、ここへはちょっと道が混むので手近な城山湖で済ませることが多い。


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イオの火山

地球での大きな火山噴火とは様子が違うような気がするけれど、どうなんだろう?
空気がないからこんな風に吹き上がるんだろうか?
030107

頂上付近にあるのがTvashtar's Plumeツヴァシュターの噴火。
地球上でもこんな風に吹き上がっているんだろうか?
地球の火山の噴火を宇宙から見たところなんて考えたこともないし、地球には空気があるから、こんな風にきれいな形には吹き上がらないのかもしれない。
左のほう、9時の位置にはプロメテウス火山が60kmの高さまで噴火(と書いてあると思う)しているのが見えているし、一番下の光が当たっているところと影の部分の境目にはマスビ火山も写っているのだそうだ。

そして、昼と夜の境目(ターミネーターっていうのは知らなかった)では山々が光を受けて輝いている(と書いてあると思う)

でも、なんだか吹き出物みたいに見えているんだが・・・

そういえば、確認したわけじゃないけれど、イオにもモノリスがあったんじゃなかったっけ?
2001年宇宙の旅じゃなくて、これから見つかるのかな?


asahi.com:木星の衛星で3火山が同時に噴火 米冥王星探査機が撮影�-�社会.

 米航空宇宙局(NASA)は2日、木星の衛星イオで三つの火山が同時に噴火している画像を公開した。このうち北極付近のツバシュター火山の噴出物は、290キロ上空にまで達していた。同火山の噴火をこれほど鮮明にとらえたのは初めてだという。

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2007.03.04

復活!!ペコちゃん焼き

正直なところ、「ペコちゃん焼きを食べた」というはっきりとした記憶はない∥^O^∥。
ただし、
「大判焼きは好きだ」
「学校から近かった」
ということから考えて食べなかったはずはない∥^O^∥

というか、ペコちゃん焼きを売っていた景色はしっかり覚えていて、ペコちゃん焼きのあんこの入り具合について、「少ない」「あれでいい」という話をしたことがあるのは覚えているのだ・・・
たぶん、「すごくおいしい」という印象がなかったんだろうな。
まあ、この時期は数学と家のこと以外は何も見えていないころだったから他の事はあんまり覚えてないのかも・・・
(記憶力は能力的には非常に低いσ∥>_<∥ )

それでもすごく懐かしくて、他のどこの不二家の閉店よりもこのペコちゃん焼きの中止がショックだったのだ∥^O^∥

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <ペコちゃん焼>ファンの声が後押し…1カ月半ぶり復活へ.

 名物「ペコちゃん焼」が5日、約1カ月半ぶりに復活する。不二家飯田橋神楽坂店(東京都新宿区)のオリジナル商品で、本社の期限切れ原料使用問題に伴い販売を休止していたが、再開を望む多くのファンの声に後押しされて再出発する。

今度チャンスがあったら買いに行こうかなぁ・・・
飯田橋には人形劇用の人形を売る店Pupett Houseもあるそうなので、そっちにも一度行ってみたいし。

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春の風に誘われて♪

午前中、食料品の買出しに出かけて駐車場に車を置いたらたら余りに風が心地よかったのでついふらふらとお店とは反対方向の公園のほうに自然に足が向いてしまった∥^O^∥。

Image015
人の流れを見ていると、公園にはもっとたくさんの人がいそうな感じだったけれど、さすがに午前中、まだまだ人はそんなに多くなくて、芝生の上ではバドミントンを楽しんでいる人たちが何組かいただけ。

人がたくさんいてゆったりとした気分になれなかったり、人が誰もいなくてだだっ広い芝生がどこかさびしい感じがしたりすることもなく、散歩にはちょうどいい感じ。

幸いなことにCosはほとんど花粉症にはなっていない(ちょっと怪しいところはあるんだけど・・・)のでのんびりと池のほとりに座って風のそよぎと鳥の声を楽しむ・・・
といいたいところだけれど、今日はまだあれこれしなくちゃいけないし、
すごく残念なことに今日は風と鳥の声を楽しみながら読む本が手元にない・・・・バーティミアスが大きすぎるから、いつも持って歩くには邪魔なのだ∥;_;∥・・・・・

せっかくの春がちょっともったいなかったけれど、買い物をしてさっさと家に帰ろう_| ̄|●

昼から予定があえば母と散歩をしてもいいな。

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キリシタン弾圧の殉教者

カトリックでは聖人の次の聖者にあたる福者に多くの女性や子どもがなるというのもひとつの時代の表れなんだろう。

もちろん女性の聖者が今までいなかったわけではないけれど、牧師とか司祭とかといった人たちだけではなく進行を曲げなかった力を持っていなかった信者たちが認められたということなんだろう。

ただ、福者になっても、そういう名前をもらって資格を認定されるというだけなのかな?
よく分からない・・・

リンク: asahi.com:17世紀の日本人殉教者188人が聖人に次ぐ「福者」に�-�国際.

 在バチカンの外交筋によると、法王庁列聖省の枢機卿会議はこのほど17世紀前半の日本人188人の殉教者を「福者」とすることを了承した。最終的には4月の復活祭の前後にローマ法王ベネディクト16世が裁可を下し、正式決定すると見られる。カトリックでは福者は聖人に次ぐ尊崇の対象。188人は激烈なキリシタン弾圧が行われた江戸時代初期の全国の殉教者で、一般信徒がほとんど。女性や子供も多い。

他の土地でもあるのかどうかは分からないけれど、長崎へ行くと迫害されていた時代の信仰生活の様子が今でも残っている。
信仰のあり方も言葉もすっかり変わって元のキリスト教徒はかなり違っているものになっているのが社会化の授業で習ったのとはまた別の意味で迫害の強さを思わせる。

それだけの迫害に負けずに信仰を守ってきた人たちがいたというのもすごいことだ。
(Cosなんかだったらさっさと踏み絵を踏んで、「これでいい?」とかいいそうだ∥xx;∥☆\(--メ) )

当時、経済進出や政治的な意図も持って伝道されたともいわれるキリスト教がそのキリスト教の部分だけが残されているというのもいろいろなことを考えさせられる。
ある意味ではルートのところから切り離された文化の進化とも言えるし、伴天連がもう一度キリスト教に出会ったときの伝道師たちの思いというのも面白そうだ。

(まあ、宗教というのは迫害されると伸びるという一面もあるのかもしれないけど・・・)

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2007.03.03

今年の青春18

今年度もあと一息というところまでたどり着いて、心身ともに疲れ果ててしまったらしく、息抜き以外今夜は何もする元気が出ずにたらたらと友達のサイトなどを眺めていたら、やっぱり年度末で疲れている友達@土曜休みの書き込みに

青春18切符でふらっと一日出かけてきた」という書き込みを見かけた。

彼も煮詰まってきていててふらっとでかけたようだったけれど、Cosもそういうときにふらっとでかけるのが好き。
さすがに足の向くまま気の向くまま泊まるところも決めないで出かけるなんていうことはできなくなってしまったけれど、ちょっと日帰りでそこまで出かけるぐらいならいつでもできる。

さすがにこれだけ疲れているとそのままダウンしかねないから今すぐに行くわけには行かないけれど、今年はちょっと朗報もある。

冬、春、夏の休みにあわせて発売される普通列車に一日乗り放題の青春18きっぷは安くて便利なんだけど、5回分つづりでないと販売していないから、いくら安くてもそんなには使えないのでもう何年も買ったことがなかったのだけど、今年の青春18は5回分で8000円。

Cosのうちからだと鎌倉まで行って帰ってくるとちょうど一回分の金額になるから春休みの期間(3月1日から4月10日までの間に使える)にうまく使うのも無理じゃない。

今年は買って出かけてこようかな。

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なぜ信じる?

まだ、こんなことがまかり通っているのか・・・

今大人になっている人たちが、何を根拠にどう信じればいいのかがわかっていないということなんだろう。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 理系白書.

 「水からの伝言」を提唱したのは、「独自の視点」から水を研究する江本勝氏。国際波動友の会代表、代替医療学博士、といった肩書も持つ。

 学校現場には、TOSS(教育技術法則化運動)という教師サークルで紹介され広まった。「感動した」とテレビで発言する芸能人が現れ、01年3月の参議院文教科学委員会では、松あきら議員(公明)が肯定的に引用している。現在はTOSSのホームページからは削除されているが、「きれいな言葉を使いましょう」と置き換えられて、小学校の道徳や総合学習の授業で教えられた。

 菊池誠・大阪大教授(統計物理学)は「水が言葉の意味に影響を受けることはあり得ない」と断言。「言葉の意味は使われる場面によって変わるし、結晶の美醜で物事の善悪を判断する点もおかしい。道徳的にいい話とも思わない」と写真集の内容を批判する。

ここで怖いのはここに書いてあることだけじゃなくて、たった一つのデータだけ・・・江本氏の書いた本にあるデータと彼の主催する波動の会でだけ調べることのできるデータだけしかないのにそれがあたかもあちらでもこちらでも言われていて信憑性が高いかのような印象があること。

江本氏の著作のデータを引用した本やwebを引き合いに出して、「こちらでもあちらでも言われている」とどんどん広まっていったこと。

そしてもっと怖いのが

「理科ではなく道徳ならいい、という話ではない。非科学的なことでも信じなさいというのは、悪徳商法にひっかかる人間を量産するようなもの」と母親は憤る。

 同級生の親たちが、疑問を持たないことも意外だった。「おとぎ話では動物が人間の言葉をしゃべるわよ」「水に言葉が分からないって証明できるの? 科学には解明されていないことも多い」と言う人もいた。「『おかしい』と思う私がおかしいのかと孤独でした」と母親は振り返る。

・・・・
Cosに間違っていることを間違っていると言える勇気があるだろうか?

本来教育とはそういうことを見抜く目を養うはずのものなのに、そういう教育はしてないなぁ・・・

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2007.03.02

あと2日

普通の授業はあと2日。

今日はさすがに普段よりもかなり遅くまで仕事をしていたので、家に帰って手が空いたら思いっきり脱力感
_| ̄|●

ぼぉっと周りを見渡すとあっちでもこっちでも違った時間が流れている・・・
普段は当たり前にしか見えないのに、今日はすごく不思議な気がする。

気を取り直して仕事をしようと思ったらもうすぐ明日というこの時間。
ふぅ

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ここにもあった

やっぱりどこにでもあるんだなぁとしか言いようがない。

asahi.com:東電データ改ざん、原発17基中13基で計200回�-�社会.

 東京電力の原発で原子炉の緊急停止を国に報告していなかった問題で、同社は1日、柏崎刈羽1号機と福島第二1号機の緊急停止のもみ消しや、柏崎刈羽7号機の定期検査でのデータ改ざんなど新たに原発6基で計9回の不正があったとする報告書を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。これで同社の原発での定期検査に絡むデータ改ざんは、17基中13基で25件延べ200回にのぼった。

 保安院は3月末の最終報告書の提出を待って、同社への処分などを検討する。

原発という世間の目が厳しく光っているようなところですらそうなのだから、どこで同じようなことがあっても不思議はないなぁ・・・

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アマゾンの落とし穴

今じゃタイトルを見てジャングルの中に潜む危険の話なんて思う人はまずいないだろうなぁ・・・・

amazonで本を買うようになってからもう何年になるんだろう・・・Cosの場合には本屋さんで立ち読みをしてから買うことが多い・・・それも読み終わってから買うことも少なくない・・・ので一番多いのは駅前のそんなには小さくない本屋さんで買うことが多いけれど、何かの時にはamazonを利用している。

が、今回ちょっと欲しかった本を買って落とし穴に落っこちた気分∥^O^∥

損をしたとか、困ったことになった(ある意味では困ったことなのだが・・・)とか、問題があった(ある意味では大きな問題なのだが・・・・)ではない。

今回買ったのは(他の本も買ったけど)この本。

The Golem's Eye (Bartimaeus Trilogy)The Golem's Eye (Bartimaeus Trilogy)
Jonathan Stroud


Amazonで詳しく見る
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値段も880円で手ごろだったし、第1部を読んですごく面白かったから残り2冊も制覇したかったのである。

本が届いて、Cosが実は落とし穴に落ちていたことに気がついた。

商品の詳細 ペーパーバック: 576ページ 出版社: Miramax; Reprint版 (2006/01) 言語 英語, 英語, 英語 対象: ヤングアダルト ISBN-10: 0786836547 ISBN-13: 978-0786836543 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 4.1 cm

ちゃんと読まなかったのである。

和書に比べて値段も安いし、本を読むのに時間がかかるから英語の本にしたのだが・・・・厚さが4cm!!
箱を開けて中を見たとたんに
「ずぼっ!!」と音を立てて落とし穴にはまり込んだ気分・・・∥>_<∥
読み終わるんだろうか?

続きを読む "アマゾンの落とし穴"

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2007.03.01

なのだがぐっとこらえて(BlogPet)

気を許すといつの間にかFLASHを開いてああだこうだとやりかねないから気をつけないと危ないのだ∥^O^∥
パソコンに向かうとやりたくてどこ、なのだがぐっとこらえて
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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どこでも捏造

データの改ざん、捏造ということになると物事に対する基本的な姿勢からして問題だと思う。

asahi.com: 大阪府立大院生が論文データを捏造 理想的な数値1千個 - サイエンス.

 大阪府立大は27日、大学院工学研究科の男子大学院生(修士2年)が、応用物理学会英文誌に発表した半導体に関する論文のデータを捏造(ねつぞう)したと発表した。同学会に謝罪するとともに、論文の取り下げと、学会の奨励賞の返上を申請した。学内に調査委員会を設置し、担当教授らの指導など研究体制のあり方などについても調べる。

どんなデータが得られても、だめなデータならなぜだめだったのかを分析しなければいけないといったようなことを中学時代に習ったことがあるような記憶がある。

自然科学というのはあるがままの事実を見てそこから得られるものについて考察するものというのが大前提なのだろうけれど、この学生は期待した結果を出さないわけに行かなかったのだろう。

 今月21日に府立大で開かれた修士論文発表会で院生が同じ発表をしたところ、トランジスタの特性を示す二つのグラフのデータのとり方の不自然さに助手らが気づいた。院生がパソコンやノートなどに残したデータを調べると、実験をした証拠がないことがわかった。

・・・・実際に実験をしてその結果のデータだけを改ざんしたらうまくすればばれなかったということ?

研究者が実験をしたデータについてはそのデータ自体を作ってしまえばばれないというのはいかにもありそうだ。そういえば、

こすもす: ES細胞論文すべて捏造・・・org.

世界中が期待したES細胞・・・・ヒトの卵子からではなく普通の細胞から作られたはずのES細胞についての論文が実はすべて捏造だったという調査結果がでた。

というのもあったなぁ・・・
Cosたちが目にするのは捏造が発見されたものばかりで発見されて問題にならなければ捏造自体も分からない。
ばれずに何度となく捏造を繰り返すことだって決して珍しくはない。
ニュースとして出てきたときだけ、問題になる。


asahi.com:「あるある」捏造、新たに3件 関テレが再報告書�-�社会.

 フジテレビ系で放送された「発掘!あるある大事典2」のデータ捏造(ねつぞう)問題で、制作した関西テレビ(大阪市)は28日、総務省に再報告書を提出した。この中で新たに3回分の放送で、外国人のインタビュー内容の改ざんなど、「納豆ダイエット」の回で「捏造」としたのと同様の手法があったと認定。「納豆ダイエット」の回では「放送法に抵触する内容」があったことも認めた。

とあるように、見つからなければずっとやっているのはテレビに限ったことばかりじゃないだろうし、こうやって眺めてみるとどこででもありそうな気がしてくる。
(この手の番組はどうにも信用できないと思っているのだがσ∥-_-∥)

番組に限らず学校の世界でも水の結晶なんていうのが平気で授業で扱われたりしている。
あちらこちらでどう考えても根拠もないしおかしいという思えることが平気で流布している。

そういえば「裏帳簿」なんていう言葉もあるし、実際にそういう帳簿もあちこちに存在しているし・・・

そういう世の中なのかな・・・・_| ̄|●

Cosなどが見るとこの3つのうちで自然科学に対して一番重要な結果を捏造したのが韓国の場合だし、社会的に一番影響が大きかったのは「あるある大辞典」の場合。

でも、もしかしたら一番根が深いのが大学院生の場合かもしれない。

どれほど些細なことであっても、捏造とまでは行かなくてもデータをちょっと読み替えたりするようなことがあってはならないと周囲の誰もが厳しく考えていたのだろうか?
周囲の人たちの間にもちょっとぐらいなら・・・というのはなかっただろうか?

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横着をして・・・

なかなかうまくかけない立体の図を3D-GRAPESを使って書いてみた。
これをプリントに貼り付けると楽だけど、
何でもかんでも見せるのは必ずしもよくないけれど、
ぜんぜん考えられないのなら、見せたほうがいいし・・・

と悩み中∥^O^∥

Image01

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