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2007.02.28

年度末だから

もうすぐ学年末試験だから、さすがのCosも忙しくなってきた。

試験範囲は終わっているから、あせってやらなくてもいいはずだし、なんだったら休暇をとってのんびりしてもいいはずなのに・・・
卒業式の日以外は放課後の生徒との約束があって、その後で翌日までの仕事を片付けなきゃならないからどうやっても仕事を持ち帰らなきゃならない。

基本的に仕事を持ち帰るのはいやだけど、試験前は仕方がない。
と思いつつ、極度の睡眠不足・・・・遊びもかなり減らしてるんだけどなぁ∥xx;∥☆\(--メ)

そんなこんなで、ただいま心身ともにくたくた。
(心はとーぜんのごとく人間関係だし、ちゃんと遊んでないのも一因)
でも今は外に出て遊ぶより、ダンゴムシみたいに枯葉の下で丸くなっていたいかも_| ̄|●

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育つリング

16万光年離れたところから、贈られたリング。

ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた最新のリング。

Gomi3
ハッブルサイトにリンクしています。記事の全文はえーごだけどこちらからどうぞ)

このリング、最初に見つかったのは20年前。実は20年間かけて育ち続けているリングなのだ。

Gomi2_8

左上の1個だけ光っているのが1994年のもの。一つ一つ光が増して今のようなきれいなリングになったのだ。
育っていくリング。
宇宙の規模からいえば一瞬のうちに光り輝いたことになるのだろうけれど、人間の一生から見たら手ごろな時間をかけて光を増していく。

もしかしたら、「ジョナサンと宇宙くじら」のように宇宙だって人間とは異質の意識を持っているのかもしれないと思いたくもなる。
ジョナサンと宇宙クジラ ロバート・フランクリン ヤング Robert F. Young 伊藤 典夫 )

真ん中に見える超新星の爆発が周りにあったガスを光らせているのだというけれど、そんな無粋なことはどうでもいい・・・


リングの直径は1光年あるから、とても指にはめるわけにはいかないけれど、Ring of CosmosCosなのだ∥xx;∥☆\(--メ)

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ダースベーダの目

去年の夏、生まれてはじめてみたコウテイオオグソクムシのダースベーダの目は、いっぺんにCosをとりこにした。

07021121000

これは生まれてはじめてみた、生きているコウテイオオグソクムシの姿。

深海に生きるダンゴムシの仲間コウテイオオグソクムシ・・・
光の届かない深海、真っ暗闇の中でダースベーダのような目をして生きているダンゴムシ。
予想外にかわいい姿で泳ぎ、丸くなるかどうかは分からないけれど、コウテイオオグソクムシになると30cmぐらい・・・

落ち葉の下にいるダンゴムシもいいけれど、深海に生きるダースベーダダンゴムシもかわいい。

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2007.02.27

各駅停車は猫町へ

ムットーニさんが今「ムットーニのからくり書物」をやっている世田谷文学館へ行くのになかなか大変な思いをしている。

世田谷文学館は京王線の芦花公園から歩いていくのだが、この芦花公園というのは各駅停車しかとまらない。

郊外を走る私鉄のどの路線でも状況は一緒かもしれないけれど、特急、準特急、急行、快速(このほかに通勤急行とか通勤快速とかもあるけど)があって、どれに乗っていけばいいのか(これは時間を気にしなければ何とかなる)、どうやって行けば一番早いのか(これが一番の曲者)知っている人でないと、難しい。

しかも、始発駅でなかったりすると頭を抱え込むことになる。
さすがに地元ではそんなことにはならないけれど、他の大きな都市(大阪は特に複雑?)にいったときにCosもよく頭を抱えている・・・

いや、それどころか都心部では駅と駅が近いので他の路線の他の駅のほうが今いるところから行きたいところに行くには近かったりする(Cosの場合だと上野のかわりに根津とか)。これは路線案内に出てないからもっと厄介。

というわけで悪戦苦闘したムットーニさん


ムットーニのからくり書物: ムットー日記.

京王線芦花公園駅は私にとって、朔太郎の迷い込んだ「猫町」のごとくである。 こんな情けない経験をするのは私ぐらいのものだろうか…。

あぁ・・・Cosの住んでいるところは猫町だったか・・・

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歴史と生活と

おそらく住んでいる人たちにとっても、どこの駅からも離れたこの地は車なしには考えられないのではないだろうか?
この道にはバスも走っていないわけではないけれど、決して本数も多くなく、結局車になるんだろうと思う。

この地の近くに住んでいる人たちにとっては細くて危ない道であっても、他をまわるとかなりの遠回りになるから結局この道を使ってしまうのだろうなぁ・・・

asahi.com:新選組ゆかりの街 板塀で再生へ - マイタウン多摩.

 小野路宿通りは、市の北部、小野路町内にある長さ約500メートルの都道。江戸中期は、大山(神奈川県伊勢原市)詣での宿場として、にぎわいをみせたという。

 通り沿いには、幕末に近藤勇らが剣術のけいこに訪れ、現在は新選組の資料を展示している小島資料館もあり、宿場の面影を漂わせる板塀や堀が残っている。

 しかし、歩道のない幅5メートル未満の部分もあり、多摩ニュータウンに抜ける車で慢性的に渋滞が発生。

 子どもや高齢者の安全も守ろうと、地元の要望で02年に拡幅が決まった。

歴史やそこに住んでいる人たちの安全のために車を制限するという方向では限度があったということなんだろうなぁ・・・

ただし、いまは道が狭くてとおりにくいから避けている車も少なくないだろうけれど、道幅が広くなって通りやすくなれば車の台数が増えてくるのも目に見えている。

それをどう考えるのか?かな。

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2007.02.26

3次元は難しい・・・

昨日悪戦苦闘して回そうとしていた立体・・・
どうすればいいのかやっと見えてきたのだが立体はやっぱり強敵。

しかも・・・試験が近いからうちでお持ち帰りの仕事をしなきゃいけないのだ。
気を許すといつの間にかFLASHを開いてああだこうだとやりかねないから気をつけないと危ないのだ∥^O^∥
パソコンに向かうとやりたくてうずうず、なのだがぐっとこらえて

というわけでいい加減に「試験準備プリント」なるものを作らないと・・・・_| ̄|●
(おうちでお仕事は嫌いなんだけどなぁ・・)

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いさぎよさ

いつまでも未練他らしくしがみついていないで、こういういさぎよさを持ちたいものだ。

asahi.com:円楽さん、異例の引退表明 「もう恥はさらせない」�-�文化芸能.

 口演後に会見した円楽さんは開口一番、「だめですね」。約30分の予定が40分余りに長引いた最後の芝浜を「ろれつが回らなくて、声の大小、抑揚がうまくいかず、噺(はなし)のニュアンスが伝わらない」と総括。「もう、よくなるということが全然ない。今日が引退する日ですかね」と話した。

Cosもスパッと切り捨ててしまえるだけのいさぎよさがあったらよかったのになぁ・・

未練たらしく、鬱々としてばかりするσ∥^O^∥

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死にいたる瞳

太陽のような星が生涯を終えたときに形成されるというらせん状星雲(the Helix nebula)に彗星がぶつかってできた宇宙の瞳。

NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡の赤外線によるイメージ。

夜空にこんなのが光っていたらそれだけで怖いかも・・・
簡単に見られなくてよかったというところだろうか。
(実際には赤外線で見ているわけだから、肉眼では見えるはずはないのだが・・・)

中心部の赤い光は目には見えない小さな星から塵が光っているものらしい。

内惑星は燃え尽きて、冷たい彗星や外惑星は互いにぶつかり合ってこうした効果を生み出している・・・らしい。

この画像の
青は3.6 から4.5 ミクロン
緑は5.8 から8 ミクロン
赤は24 ミクロン
の赤外線を示すそうだ。
(って、そんなに英語得意じゃないからよく分からないのだ∥xx;∥☆\(--メ) )
(あんまりめちゃくちゃだったら教えてください)

Gomi2_7

肉眼で見えるほど大きい、こんな燃えるような瞳で見られたら・・・・かなりものもがある∥^O^∥


死に行く星の瞳が見つめ続けている地球もいずれはこの光の中に燃え尽きていくんだろうなぁ・・・

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2007.02.25

まわれ♪まわれ♪∥>_<∥

久しぶりのFLASH

相変わらず立体の回転に挑戦中。

今度は横方向だけじゃなくて、上で回転とか、下で回転と貸させようと思って悪戦苦闘。

どうも人間(Cosだけかも・・・∥>_<∥)は3次元に弱いようだ・・・
横以外を考えた途端にすごく面倒で難しくなってきた・・・∥;_;∥
枚数が多いと混乱に拍車をかけるので枚数をぐっと減らして作ってみた。
これで完成できれば動きのきれいなものも可能なんだけど・・・

悪戦苦闘 その1・・・上下にぐるっと一周回転させたのと横方向に回転させたものは同じ画像にならない
(考えてみれば当たり前だけど、思いつかなかったのだ_| ̄|● )

悪戦苦闘 その2・・・人は論理的に考えてクリックするわけではない
(一番非論理的だったのがCosかも・・・_| ̄|● )

というわけで失敗作なんだけどせっかくだから・・・∥^O^∥

アニメーションの枚数が少ないので、動きはよくないです。
しかも思い通りに動かないし・・・∥>_<∥

2007022504_1


【追記】あんまり出来がひどいので近いうちにちゃんとしたのをアップしますm∥_ _∥m


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卒展

オルセー美術館の人に疲れ果てたCosは会場を出て美術館の出口に向かいながら右手に入場制限町の人々でも左手には見下ろすことのできる彫刻室があって、そこにはほとんど人がいない。

覗き込んでみたらちょっと面白そうな立体(絶対に彫刻ではない)があったので何をやっているんだろうと気になったので、入り口を見てみたら、「卒展」の文字。

そういえば都美術館にくる前、芸大の前を通ったらそこでも「卒展」の文字があったのを思い出した。大学には大学院の学生のものが展示してあるらしいけれど、この都美術館には学部の卒業制作が展示されているようだった。

入場料も無料だったし、これから世界に羽ばたく人たち(もいるはず)だから、今は無名でもこれからの作品もたくさんあるに違いないからと入ってみることにした。
やっぱりすごい量・・日本画、油絵、デザイン、彫刻、工芸・・・ざっと見て回っただけだけど楽しかった。

「芸大」というとなんだかすごそうに見えるけれど、実際に中に入ってみると確かに気を衒う作品は少なくないけれど、そうでない作品のほうがどちらかというと主流だったので見やすくてちょっと安心した。

中には「これが芸大?」と思うような作品も結構多い。かわいいだけ、どこからネタを持ってきたのか一目瞭然なだけの上に元のものよりもずっと中身がないなんていうのがあって、「芸大生といっても千差万別」を実感してほっとしたり・・・

が、中には「これは絶対にいい」というのがいくつもあった。
何年かしてこうした作家が世の中で売れるようになってくるんだろうか?
これからが楽しみだ。

大きな立体の前で本人が友達と話している会話の中で、
「お前これどうするんだ?」
「実家においておいてもらおうと思うけど、おいといてくれると思うけどなぁ・・・」

∥^O^∥
が、彼の作品はすごくいいものだったので、壊さずにおいておいてもらえるといいなぁ

ここであった作品たち、またいつかどこかで出会うことがあるんだろうか。
いいなぁと思ったものはまたであったときに「あっ、これ知っている」・・・その日が楽しみだ。

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2007.02.24

オルセー美術館展

というわけで、人の頭越しにオルセー美術館展を見てきた。

黒山の人だかりで他の人の後ろからは見えないような絵は見なかったので、ずいぶんたくさんいい絵を見逃したんだろうと思うけれど、人に押されながら見るのはもっといやだったのでまあ仕方ない。全部をのんびりじっくり見たければパリに行けばいいわけだし、その余裕がなければ人が多いのはあきらめるしかない。

特に印象派が好きという事はないけれど、やはりいい絵が多かった。
基本的には印象派ではモネが好きなんだけれど、今回はピサロの「赤い屋根、村はずれの冬の印象」がよかった。
冬というよりも晩秋といったほうがいいような感じ。小春日和もちょっと寒いぐらいの温かさを感じる絵。この絵はかなり混んでいたので、いつかどこかでもっとじっくり時間をかけて見たい一枚。

今回写真が何枚も出品されていた。19世紀の写真(プリントしたのは最近だったりするけれど)ということになると中身よりも「写真を撮る」ということ自体が大変だったんだろうな。
「これがいい」と思えるような写真はほとんどなかった。
その中でも一枚、エドワード・スタイケンの「谷への道、月光」は夜の景色の中の大きな木の向こう側に明るい月が隠れているのだろう。木の幹の輪郭が光っている。
左側に続くこの夜道を歩いていけば月が待っているに違いない。
希望が待っているようなそんな感じのする写真だった。

おかしく感じたのは画家が他の画家たちを描いた絵を集めた「芸術家の生活--アトリエ、モデル、友人」のコーナー。
黒山の人だかりを絵の中の人たちはちょっと冷笑しながら見ているかのような・・・
(あまりに人が多くてチラッと見ただけなんだけど)

印象派からちょっと離れた作風の人たちを集めた「幻想の世界へ」は面白かった。
印象派ではないので人も少なく(実際には少ないというより絵をちゃんと見ることができる程度の混雑)一枚一枚をじっくり見ることができた。
絵として面白かったのはデュヴォセルの「目の飛び出した頭蓋骨」タイトルのおどろおどろしい感じとは裏腹に、ひょうきんな骸骨がこっちを見ている。アンソールの影響を受けたのかもといったことが書いてあったけれど、確かに共通するたのしさがある。

かなりショックだったのが、ジョルジュ・ラコンプの「ベットの木枠」(リンクページの一番下にあります)
いや、芸術作品としてみる限りではショックを受けたりはしないけれど、こういうベットに寝るというのはかなりショックが大きいかもl。
Cosはたぶん、この頭のところに来るはずの「存在」が見ているようなベットに入る勇気はなさそうな気がする・・・
あんなギロッとした目と唇で見られたら行儀よく寝るしかない・・・・

あまりの混雑に心行くまで見ることができなかったのが残念(Cosは人の多いところは苦手なのだ)だったけれど、混雑にもかかわらずやっぱり行ってよかったか。
あっ、そういう人が多いからますます混むのか・・・_| ̄|●

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2007.02.23

文章の責任

Wikipediaはすごく便利だし、Cosもいつも使わせてもらっているけれど、その文章自体は誰が書いたか分からないし、間違ったことがかかれていても責任を問われる人はいない。

そのことが分かった上で使うWikipediaはすごく便利。

asahi.com: ウィキペディア頼み、誤答続々 米大学が試験で引用禁止�-�教育.

 米バーモント州にある名門ミドルベリー大学の史学部が、オンラインで一定の利用者が書き込んだり修正したりできる百科事典「ウィキペディア」を学生がテストやリポートで引用することを認めない措置を1月に決めた。日本史の講義をもつ同大教授がテストでの共通の間違いをたどったところ、ウィキペディア(英語版)の「島原の乱」(1637~38)をめぐる記述にたどり着いたことが措置導入の一つのきっかけになった。

ミスの多さについてはブリタニカ百科事典と遜色ない結果が出たという話も聞いたこと(ウェブ進化論だったと思う)がある。
それも事実だし、今回のような(Cosには分からなくても)明らかな誤りがそのまま放置されてしまうこともあるのだろう。

が、ちょっと待ってほしい。よく考えてみると、Wikipediaかどうかにかかわらず百科事典の記述をそのままリポートやテストで書くこと自体がおかしくないだろうか?
いくら情報量が多いといっても所詮は百科事典の域を出ないのに、それでレポートを済ませるって・・・・?

高校生や中学生のレポートだって、webや百科事典の丸写しでは成績が取れないと思うのだが・・・そうでもないのだろうか?

かつて、調べることが安易にはできなかった時代には調べさえすれば点数になったけれど、これからは調べたことをどう解釈するか、そこからどんな結論をどうやって導くかが問われる時代になってきたと思っていたんだけどなぁ

 ウィキペディアの創始者のジミー・ウェルズさん(40)は「慈善的に人間の知識を集める事業であり、ブリタニカと同様以上の質をめざして努力している。ただ、百科事典の引用は学術研究の文書には適切でないと言い続けてきた」と話す。

ということが常識になってないということなのだろうか?
今までも、百科事典を丸写ししてそれで良しとされていたのだろうか?

お話を書くのであれば、どんな百科事典でも・・・ブリタニカでもWikipediaであろうとも問題はないけれど・・・

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ウルセーだった・・・

10時前に会場に着いたのにもう「大変混雑してます」の表示があったオルセー美術館展

一瞬、入るのに躊躇したのは事実。でもせっかく早く家を出てきたのだからあんまり混んでいたらざっと見るだけでもと思い直して入場。

中にはいるとたくさんの人。
人のにおいと化粧品のにおいとサロンパス(!!)のにおい、楽しそうに大声で語らいながら絵を鑑賞しているのだろうと思うことにした人々。

普段、Cosが楽しんでいる美術館とは大違い_| ̄|●。

もちろん、Cosはいくつもの頭越しに絵を鑑賞することになる。

どうしてみんな順番に歩きながら(他の事をしゃべりながら)鑑賞するなんていうことができるのかすごく不思議。
「いいなぁ」と思う絵の前ではじっくりと鑑賞したいCosとは動きが違うので、絵の前に立ちはだかる人たちのずっと後ろから見ていても、通り過ぎようとする人がぶつかる。

もしかしたらこういう見方が間違いなのかもしれない。
一列に並んで順序良く「止まらないでください」というのが日本の美術鑑賞の正しいあり方なのかもしれない。

とすれば、Cosのほうが礼儀知らずなんだろうなぁ・・・

静かに見たい絵をじっくりと見るような見方は推奨されないのかも。
(経営的にはそういう状態にすると利益が出ないということはあるかもしれない)

日本で見ようとするからこんなに混んでいるので、現地に行けばのんびりゆったり見られるのは分かっていても先立つものはないから混雑も我慢するしかない。

が、我慢できなかったのは会場の作り方。
人がこんなにいなければ問題はなかったんだろうけれど、人の流れが考えられていないから、会場内の狭くなっているとこで、二方向に進む人がすれ違う必要があったりする。
そうなると人が多いからどうやっても人と人が必然的にぶつかる。

あるいは途中に映像のコーナーがあって、その脇を通らないと次へ進めないのに、そのコーナーのところが人でいっぱいで通れなくなっていたり・・・

本当に見たい絵だったら混雑も我慢しよう。
ダリにせよエッシャーにせよどれほど混んでも見に行くのは間違いないCosだから。

でも会場設営が悪くて混雑が助長されるのは我慢できない。

いくつかいい絵を見てきたけれど、この規模の展示にしてはあまり時間をかけずに1時間半ほどで出てきてしまったが、会場の入り口には大勢の人が並んでいて、「入場まで25分」という入場規制をしていた。

それでも見たい人がこんなに多いんだろうか。
もちろんCosもその一人になるわけなんだけど・・・

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そんなつもりじゃなかった

なんだかこのところの書き込みを見ているとここが美術系のblogになったんじゃないかと自分でも錯覚しそう
∥xx;∥☆\(--メ)

今年に入ってからあんまり遊びにいけなかったから、その反動ということもあるだろうし、見たいものがたくさんあるともいえるし・・・

行きたいところをリストアップしてみたら・・・まだしばらく続きそうだ∥^O^∥

どちらかというと数学系だったはずなのになぁ・・・・
(数学の話題はほとんどCosmathにしたせいもある)

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2007.02.22

チャペックの日

何とはなしに出掛けに寄った本屋さんで

チェコスロヴァキアめぐりチェコスロヴァキアめぐり
カレル チャペック Karel Capek 飯島 周

恒文社 1996-09
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の文庫版を買った。

「チェコスロバキアめぐり」・・・チェコの地理は(チェコに限らずどこの地理でも)さっぱり分からない。
まあ、分からなかったら読めないというものでもないだろうからと、電車の中で読んでみた。

この本の最初はチャペックの故郷の話。
この地には「おばあさん」のニェムツォヴァーもいて、「おばあさん」に出てくるヴィクトルカのことも出てくる。

そんなことを読みながらついた先は三鷹市美術ギャラリー
ここは以前から一度来てみたかったところだし、ちょうど3月11日まで「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」をやっている。

入ってすぐの入り口のところでは世界各国のBIB2005展の賞をとった作品が展示されていて、それぞれに特徴的な原画を楽しむことができた。
各国の絵を比較してみるとやっぱりフランスの色使いはほかの国とは違うものがある。
ドイツもドイツらしい色使いだったけれど、ほかの国のものは「いかにもこの国のもの」という感じはあまりしなかった。

じつのところ、Cosが見たかったのは今回の特別展示である「チェコの戦前から戦後の黄金期の絵本や原画」で、ここでもチャペックに会うことができた。
カレル・チャペックの兄であるヨゼフ・チャペックの原画はCosが子どものころから親しんできた絵。
「こういうのが好きなのか?」と聞かれたたら必ずしも「Yes」とは答えないタイプの絵なのだが、立ち止まらずにはいられないものを持っている。

「絵本」の範疇には入らないから、予想もしていなかったのだが、ここでも「おばあさん」に出会うことができた。チャペックのころの絵本よりももっと古く、挿絵も今の子どもの本とはまったく違って写実的なおばあさんの絵。
昔かたぎのおばあさんにはぴったりなのかもしれない。

ロビーではチャペックなどのアニメーションのビデオを流していた。
そんなに時間はなかったので、「郵便やさんの話」と「河童の話」を見てきたのだが、
郵便局にいる妖精が封をしたままの宛名のない封書を読んで差出人を探すのは、たとえやったのが妖精であっても、今だったら「信書の中身を公表する」ということになってまずいんだろうなぁ・・・
なんて思ったりもしたけれど、どうなんだろう??

この三鷹市の芸術文化センターでは2月24日25日にミレル、トゥルンカによるアニメをやるのだそうだ。半券を持っていけば見られるので、すごくお得な感じはするのだが、いけるかなぁ・・・

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しかしここでバランスへ意識したかも(BlogPet)

きのうは岩波書店とここで緊張しなかった。
しかし岩波書店で最後みたいな練習する?
しかしここで岩波書店でバランスは意識した?
しかしここでバランスへ意識したかも。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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早そうな桜

さすがにおとといは職場の廊下を歩いていても吐く息が白くなるほど寒かったけれど、この冬はそういう日はほとんどないほどの暖冬。

Cosのうちのほうでは雪を見たこともあるけれど、気象庁ではまだ東京の初雪は観測していない。それなのにこの前は「春一番」が吹いたし、どう考えても異常なまでにあたたかすぎる。

今日だってまだ2月だというのに結局コートなしだったし、それから見るとこの予想でも遅すぎる気がする。

asahi.com:桜開花、東京は3月19日 4~5日早め予想 民間会社�-�暮らし.

 民間気象会社の「ウェザーニューズ」は21日、この春の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。暖冬の影響を受けて、全国的にいつもの年より4~5日程度早めの予想となっている。「これからの気温次第では記録的な早咲きになるかもしれない」という。

このあたたかさでは3月の声を聞いたらすぐに桜が咲いても不思議はないような気がする。
ちょうど例年だと桜の花が咲くころ、みんなで出かけようという話が出ているので、桜とかち合ったら大変だと心配していたのだが、この分ならたいしたことはないかもしれないとちょっと胸をなでおろしていもいる。

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2007.02.21

免疫

今日は花粉の量がすごかったようだ。

というわけで職員室でも花粉の話題・・・・
花粉症というのは免疫反応が強すぎるのだから、免疫不全症候群にはならない・・・

となると、花粉症の人はHIVではないということになるのだろうか??
と∥^O^∥

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文章のリズム

先日見た原作に触れたくて、今夜はするべき仕事もあるのに少し本を読んでしまった。

夏目漱石の夢十夜、文鳥

夢十夜 他二篇夢十夜 他二篇
夏目 漱石

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この中の第七夜がムットーニさんの漂流者の原作。どこへ行くのともわからない船に乗っている私・・・最後に船から飛び降りるけれど、海に落ちるまでに流れる想い・・・

船から落ちていくところは原作ではこんなに短いのに作品の中で一番長く感じた部分。省略したところはあっても、原作どおりの文章を語っているのだから、そんなに長いはずはないのだが・・・・

そして萩原朔太郎の猫町

猫町猫町
萩原 朔太郎

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あでやかな、しかし危ういところでぎりぎりのバランスをとって成り立っているかのように見える町は見知った町の裏側とでも言いたげな物語。

どちらも静けさの中にどこかぴんと張った緊張感があるファンタジー。
きっとムットーニさんはこういうのが好きなんだろう。


Cosの父が亡くなる前、失明してしまってからは父のためにいろいろなものを読んで録音した。もちろん、下読みとか練習などはせずに読むから、ミスも多かったのだが、それでもないよりはましだったのだろう。

そんなことをやっているから読みやすい文章と読みにくい文章の違いが気になるようになってきた。普段はあれこれ読んでいて、読みやすいかどうか意識することはないのだが、今日読んだこの二つは(声に出して読んだわけではないけれど)ものすごくリズミカルで読みやすい(声に出して読んだわけではないのでそう見えるだけかもしれないけれど)。

夏目漱石をこの前読んだのは中学生のとき。そのころはひたすら読むことに熱中していて、リズムなんて考えずにともかくどんどん読むばかりだったから、リズムがきれいだと思ったのは初めてかもしれない。

といってもCosの基本的な読み方は文章を味わうんじゃなくて、書かれていることを飲み込んでいくといった読み方だから、こんなことでもないと文章のリズムなんて考えないんだろうけれど・・・

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2007.02.20

三角いろいろ

「光るものすべて金ならず」・・・All that glitters is not gold.・・・
三角形でいうなら、思わず正三角形や直角三角形、せめて二等辺三角形であれば問題が解きやすいのにという願望からついついそういう三角形だと思い込んでしまう。

どんな三角形?(FLASHを作ってみました)

これは横にしか回転しないし、画像の枚数も少ない(その代わり軽い)思い通りの効果を出すには画像の枚数も増やさなければいけないし、四方八方に動くようにしないといけない・・・

ということ配列を考えて作らないといけないということで・・・・できるとは思うけれど手がかかりそうだ_| ̄|●
いずれにしても平面図形なら自分で描くこともできると思うけれど、立体になるとどう見えるのか・・・Cosにもよく分からない時もある。

配列かぁ・・・う~む~~~やっぱりやらないとだめだなぁ∥>_<∥

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医者不足は自然の成り行き?

産科医の減少に関して必ずしも現状を認識していない大臣が話題になったのはつい最近のこと。

asahi.com:産科医減少「少子化の反映」 柳沢氏答弁に医師反発�-�暮らし.

 産婦人科医が減っているのは出生数の減少で医療ニーズが低減した反映――。7日の衆院予算委員会での柳沢厚生労働相の発言が、産科医の反発を呼んでいる。訴訟リスクの高まりや24時間態勢の過酷な勤務などに触れなかった答弁が理由だ。「産む機械」発言の余波もあってか、医師らのブログには「このような認識では有効な対策がとられない」などの書き込みが続く。柳沢氏は16日、閣議後の記者会見でこの発言について「訴訟のリスクや勤務状況がきついということはよく承知している」と話した。

(中略)

 確かに産婦人科医1人あたりの出生数は、90年が95人、04年が98人と横ばい傾向にある。だが、日本産科婦人科学会で医療提供体制検討委員長を務める海野信也・北里大教授は「大臣は、分娩(ぶんべん)施設数の減少が出生数の減少率より大きい事実を見落としている」と指摘。「産婦人科が扱う領域は、婦人科系のがんや不妊治療などに広がっているのに、担い手は減っている。お産を扱う医師は、数字以上の激務。実態にきちんと目を向けていただきたい」という。

出産はリスクが大きい。Cosのところだってひとつ間違えば子どもの命がなかったか、重い後遺症に苦しむことになったのかもしれないのだ。
ほんのちょっとの違いしかないのに、同じ病院で同じような状態で生まれた知人の子どもは重い脳性まひになってしまった。
気がつくのが遅れただけの違いだけれど、やはりこれは医療ミス・・・
産科を担当すると、常にこうしたリスクに注意を払い続けなければならない。
医師の数が少なければ十分に注意し続けることが難しくなってくる。物理的に考えたって夜勤明けで仕事を続けてしなければならないとなったら、意思の力だけでできることではない。

都内でさえ、お産を扱う病院が減ってきているのだという。

が、問題は産科だけではない。

お金になら習い小児科はもちろんだけど、

病院勤務医:9割が医師不足訴え 9割以上が疲労感-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ.

 病院の勤務医の90.0%が「医師不足」と感じ、9割以上の人が「疲れを感じている」ことが、日本医療労働組合連合会のアンケート調査で分かった。時間外労働は月平均63.3時間で、過労死認定基準の目安である「月80時間」を超える人が31.2%に達していた。女性医師の97.9%は生理休暇を取れず、6割近くが妊娠時に「切迫流産」などの異常を経験していた。

 日本医労連加盟の医療機関の勤務医らを対象に、昨年11月~今年1月に調査。回答を寄せた神奈川、愛知など25道府県約150施設の計1036人について分析した。

 宿直の月平均は2.9回で、当直明けの勤務は「ある」人が74.5%。最長の連続勤務時間は平均32.3時間に上り、36~41時間が36.8%で最も多く、30時間以上が71%を占めた。今の健康状態については、「健康」が53.1%と過半数を超えたが、「健康に不安」(34.4%)、「大変不安」(6.3%)も目立った。出産経験のある女性医師のうち、妊娠の状況が「順調」だったのは42.6%しかなかった。

仮眠があるかもしれないけれど、緊急事態が起これば仮眠できないことだってあるだろう。
30時間起きているだけでもCosなどにはとても耐えられないのに・・・・
それにしても30時間以上の勤務って違法にはならないんだろうか?
人間の体がそんなに長い時間の緊張に耐えられるんだろうか?

個人的に知っている開業医はもともと大学病院にいたけれど、「勤務医は体がきつい上にお金にならない」と個人の医院を開業した。
開業したからといってもやっぱり経営問題があって必ずしも予想通りに稼げているわけではないようだけれど、夜勤はなくなった。

救急医療ができる病院がどんどん減ってきている。都心にいた時にはあっちにもこっちにも病院があって、何の心配もなかったのだが、郊外に移動したらその途端に緊急時に(病院はあっても)見てもらうのは難しいという環境になってしまった。

医師不足(といってもCosが直面しているのは救急医療ができる病院不足)の問題は一人一人の個人にとってはとても大きな問題だけれど、企業・・・個々の会社の運営にとってはほとんど問題にならない。医師がいないことで会社の経営がうまくいかなくなったり会社が倒産したりはしない。

しわ寄せが来るのは恵まれた医療環境にいない人たち。
郊外にあっても地方にあっても安心できる医療体制になることはあるのだろうか。

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2007.02.19

自前の歯

いずれ、入れ歯産業は消滅するのかもしれない。

「再生医工学」(再生医学用の工学なんだろうか?)という聞きなれない分野で、退治のマウスからとったマウス胎児のあごの歯胚をほかの50匹のマウスの腎皮膜下に注射したら、14日後にすべてのマウスで歯の形成を確認できたのだという。

この「すべての」というのが今までにない成功率なのだそうだ。いくつになっても「自前の歯」が、いずれ当たり前になる・・・といいなぁ


リンク: asahi.com: 細胞から歯が再生 東京理科大のグループ、マウスで成功 - サイエンス.

 マウスの胎児から歯のもとになる細胞を取り出して培養し、おとなの歯を再生させることに、東京理科大の辻孝・助教授(再生医工学)らの研究グループが成功した。作製の成功率は100%で、歯の中に血管や神経などもできていた。臓器を人工的に再生させる技術につながると期待される。

 グループは今回、同様の手法で毛の再生にも成功した。今後、肝臓や腎臓などの臓器づくりも目指すという。

でも見逃してはいけないのはこの最後の部分。「毛の再生」・・・・喜ぶ人がどれほど多いことか。
Cosの周囲でも日によって極端に髪の毛の長さの変わる人がいた・・・そういう人にとっては朗報だろうなぁ

そういえば、つい先日も上司と一緒に窓から下を見下ろしていたら
「○○さんも薄くなったなぁ・・・」と・・・
今に「そろそろ医者に行ったほうがいいんじゃないのかなぁ」
というようになるんだろうなぁ・・・∥^O^∥

こういう技術が当たり前になってくると体のあちこちの再生が可能になってくる。

またひとつ、SFの世界が現実になっていく・・・

どーせなら、どこでもドアとか作ってくれないかな・・・∥xx;∥☆\(--メ)

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ムットーニ♪

普段、Cosは土日にはあまり美術館に行かない。

が、これだけは別!!

日曜の午後、それも始まったばかりだし、一つ一つの展示作品はかなり小さいから、間違いなく人の頭越しにみることになるのが分かっていてもじっくりと日曜の午後を過ごしてきた。

なにしろムットーニさん本人が公演をするのは金曜日と日曜日・・・それと土曜日の夜だけなのだ。しかも土曜の夜は往復はがきで応募する形だから、「ふらっ」と行くわけには行かない。

今回は「世田谷文学館」での展示だからということもあるのだろうけれど、小さな「からくり書物」がほとんどだった。前にパルコで見たときのような派手な展示がほとんどなかったけれど、その分外側だけでなく、内容に深く踏み込めるような気がした。

以前、PARCOで見たときには「すごい!」(まあ、派手だったからかもしれないけど)と思うのが精一杯で、そこで表現されているものにはあまり関心が向かなかったけれど、今回は文学作品や詩、歌がテーマになっていてそのテーマをどう解釈しているのかも考えながらみることができた。

萩原朔太郎の「猫町」からテーマを取った「猫町」・・・本を読んでいるといつの間にか猫町へ・・・

猫町猫町
萩原 朔太郎

パロル舎 1997-11
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この本のイメージとはかなり違っていてムットーニのからくり書物のトップの画像がこれ。

主人公は再びほんの世界へと帰っていくのだが・・・・足元には一匹の猫が・・・


前回パルコで見て感動した「カンターテドミノ」・・・今回も3回ぐらい見てしまった∥^O^∥
Cosの記憶に残っているカンターテドミノはもっとずっと大きい感じがしていたけれど、今回会場で見て
「あれ?こんなに小さかったっけ?」

同じものをいくつも作っているのかもしれないし、同じものがCosの記憶の中で大きく育ってしまったのかもしれないし・・・何度みてもあの感動は変わらない。

一度目と二度目は見る角度を変えて一人で。
三回目はムットーニさんの公演で・・・
何がどうなって何が出てくるのか分かっていてもムットーニさんの口上が入るか入らないかで印象がまた変わってくる。
(せめてもう一度ぐらい見たい・・・∥xx;∥☆\(--メ)

そして夏目漱石の夢十夜から「漂流者」

動きは単純なんだけど、どこか幻燈のような夏目漱石なのにどこか表現が賢治っぽいような感じ。鬱になった賢治かなぁ?

この夏目漱石は読んでないので、ぜひ読みたいと思って帰りに本屋さんに寄ったのだが、残念・・・これだけが売り切れていた・・・誰かが買ってしまったんだろうか?

そういえば夏目漱石もずいぶん長いこと読んでない。(ストーリーに覚えがあるから、この夢十夜も読んでいると思うのだが・・・多分読んだとすれば中学生ぐらいだろうから、今とでは受け止め方もかなり違うはず)
もう一度フルコースで読んでもいいかも。

Cosのお気に入りの作家であるレイ・ブラッドベリの刺青の男からアローン・ランデブー
宇宙船で事故があって、かろうじて宇宙服を着て宇宙に飛び出したけれど、彼の軌道は地球への再突入・・・大気圏に突入するときには燃え上がってしまうだろう。
「人生の最後までに誰かの役に立ちたい」・・・・
燃え上がる彼の死が・・・・

これはムットーニさんの公演があるのとないのとではまるっきり雰囲気が違っている。
ブラッドベリの切ない甘さが余すところなくからくり箱から流れてくる。
不思議なのはからくり箱の人形の体は回転したりはするけれど、手や足が動いたりはしていないはずなのに、最初に見たときには動いているように見えた。
いや、何度見てもそう見えるのだけれど、手だけ、足だけに注目すると確かに動いていないように思える。
不思議・・・


ただひとつ残念だったのは新作の「眠り」が不調だったこと。
ムットーニさんが空き時間にはずっと調整をしていて、4時の公演の時に動かしては見たけれど、まだうまく動かなかった。
ちょっと(かなり?)怖い作品なので、見たかったなぁ・・・

続きを読む "ムットーニ♪"

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2007.02.18

まだまだ青春?

青春18切符は魅力的なんだけれど、使い切るのが難しいのでなかなか買えずにいる。でも8000円なら往復で1600円以上のところであれば元が取れるのだから、買ってもいいかなぁ・・・

まだまだ青春だし∥xx;∥☆\(--メ)

青春18きっぷ、登場時の価格で 利用の半数40歳以上.

 発足20年を記念してJRグループが20日から全線乗り放題の「青春18きっぷ」を通常より3500円安い8000円で売り出す。きっぷが登場した82年当時の価格だ。

 きっぷ1枚で5回または5人までJR全線の普通列車が1日乗り放題になる。時間はあっても懐が寂しい若者向けに発案されたが、最近は中高年の利用者が多い。


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アトリエの記憶II

東京多摩市 多摩美術大学美術館で2007.2.25までの
加山又造  アトリエの記憶II

「みたいな」と思ったのはこのポスターをみたときだった。
Gomi4

日本画は特に好きじゃないしけれど、この不思議な絵が並んでいるのはちょっと面白そうだと思ったのだ。
だが実際にはなんとなく行きそびれてしまっていた。

ところが友達からチケットをもらったら(近いこともあって)早速見に行ってしまった∥^O^∥
(入場料は300円だから入場料がもったいなかったわけでもないのだが・・・)

今回の展示は屏風絵と版画。

屏風絵はちょっと不思議な感じのする絵だった。中国のどこかの山を描いたものなのだが、見ているとどこか異質な感じがして、あまり日本画らしくない。
どこがそう感じさせるのかすぐには分からなかったけれど、見ているうちにまるで写真のような感じがすることに気がついた。

手前の葉の落ちた木にピントがあっていて、向こうの山は遠くなればなるほどピントが合っていないのだ。写真のような感じがするくせに、絵自体は写真とは似ても似つかない水墨画というのが異質な感じのする原因だろうか。

今回の展示でこの絵のところだけに美術館の人がいた。この絵だけが値打ちが合うのかもしれない。

面白かったのは版画。版画といえば彫ることがメインのような気がしていたのだけれど、実際には彫った後の刷りがあって初めて版画としては完成するのだということがとてもよく分かった。

同じ一枚の版木を使っていても無地に黒だけを載せた版画と、しっかりと色付けした紙に載せた版画と、微妙な色付けをしてある版画。みんなそれぞれに同じ版木を使っているのに出てくる印象がまるっきり違っていたりするのが面白かった。

特に「花」という作品では黒だけで表現されているもののほかに、どこに違いがあるのか分からない2枚が展示してあるのだが、どこが違うのか分からないのに一方はすごくよくて、もう一枚はたいしたことがないという対比を生み出していた。どこに違いがあるのか一生懸命探したけれど、結局分からなかった。

パンフレットに出ている4つの月も、どんな色に乗せるかによって印象がすっかり変わってしまうのがよく分かる。
当たり前のことなのかもしれないけれど、版画は刷ってこそ始めて一枚の絵になるのだということがよく分かった。

大学の美術館だからということもあるのだろうけれど、気楽によってみた割にはすごく勉強になったし、この加山又造の作品をもっと見たいという気にさせられた。

ちょうどこの時期、ほかのところでも加山又造展をやっているのだが・・・水戸はちょっと遠いなぁ

茨城県近代美術館で3月25日まで

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2007.02.17

ムットーニがきた

世田谷文学館で2007.02.17~2007.04.08 ムットーニのからくり書物

PC全盛のこの時代にあって、手作りのどこかノスタルジックなからくり箱・・・
ムットーニは小説を題材にしたからくり箱で世田谷文学館とつながり、10年の歳月を経て今再び新作を持ってつながるのだという。

Cosがムットーニの名前を知ったのはそんなに昔じゃない。

「ちょっと面白そうだな」と思って見に行ったらすっかりはまってしまったのだ。
今の時代からはちょっとずれているようでいて、機械仕掛けなのにすごくあたたかく、からくりの中に新しいひとつの夢のある世界が広がっている。

からくり・・といってもすべてを説明しているわけではなく、そこにはいろいろな世界が広がる余地、余裕が残っている。

ちょうど本人がいらして、ムットーニによる解説を聞きながらじっくりと作品を楽しんだのが記憶に新しい。一つ一つのからくり箱のなかには物語が詰まっているのだ。

ナイトツアーにいきたいなぁ・・・・

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立体を見せる

今の生徒に限ったことではないのかもしれないけれど、(たぶんCos自身も含めて)空間図形というのはなかなか理解できない。

とりわけ今は中学までで十分にやってきてないから、立方体の切断面とか正四面体とかいってもなかなかイメージできてないように見える。

というか、どこなのかが分かってないのだ。

というわけで、急遽試作品の3D-GRAPESを使って授業をすることにした。

GRAPESのファイルを作ったり、PPを作ったりして実際にできたのは午前2時。十分寝ないと身が持たないCosとしては思いっきり睡眠不足のまま授業へ・・・_| ̄|●

さすがにぐりぐりと動かして見せたら、「よくわかった」と納得していたし、断面が見る角度を変えると正三角形に見えたり二等辺三角形に見えたり直角三角形に見えたりすることも理解したようだったので、授業はほぼ成功

\∥^O^∥/

Image_2 Image2 Image3

この3つは同じ立体。
この3つを連続的に変化させて、
「とても同じ立体には見えないですね。
見えたものがそのまま真実とは限らないので注意しましょう・・・何事も・・・」
と∥^O^∥


Image4

Image5

ほかの立体も作ったけれど、体積を考えたり、高さを考えさせたりしたのはこれ。

これが今回の授業の最終目標だったのだけど、時間がやっぱり厳しかった。
もう少し例示を減らさないと無理かな。


友田先生GRAPESの作者の先生です)、ありがとうございますm∥_ _∥m

が、Cosは・・・夜になったら起きていられないほど眠くて、やらなきゃいけないことが何も終わらないまま気絶・・・・(本当にほとんど意識なしに布団に入って、そのまま意識がなくなったのだ)
朝になって意識を取り戻してもなかなか布団から出られなかった_| ̄|●

ねむい・・・・

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2007.02.16

水脈?

水流の痕跡が見つかったのだという。タイタンの液体の海の存在といい、この火星の水の痕跡といい、SFの世界が少しずつ現実の世界に近づいてきている感じがする。

asahi.com: 火星に水流の痕跡 米グループ、高解像度画像で確認 - サイエンス.

 火星の大峡谷にかつて水が流れたらしい痕跡を、米アリゾナ大グループが見つけた。16日付の米科学誌サイエンスに発表する。

 米航空宇宙局(NASA)の最新鋭火星探査機マーズ・リコネッサンスが撮影した高解像度画像で、層状の地形の所々に入った亀裂に沿って、白っぽい帯状の部分を確認した。地球の類似地形との比較などから、水に含まれる物質で、岩石の表面がセメント化したか白く変色したと考えられるという。

169384main_pia09189330


生命体が存在する天体がひとつしか知られてない以上、生命体の存在の必要条件が何なのかはまだ分かっていないけれど、もしかしたらCosが生きているうちに必要条件が見えてくるのかもしれない。

地球よりも進んだ生命体と遭遇する可能性はそんなに大きくないと思っているけれど、いずれどこかで生命体の痕跡を見つけるのか、それとももう見えているのに人間が気がついていないだけなのか、どんな形にせよ、いずれ遭遇するのかな

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ルーブルへ行こう?

ずっとずっと前にルーブルに行ったときには写真撮影が禁止されていないことに驚いたものだった。

で、どうやら14日は無料だったらしい・・・

asahi.com:ルーブル美術館、監視員のストで入館無料�-�文化芸能.

 パリのルーブル美術館で14日、監視員のストライキがあった。監視員の労組は「モナリザ人気などで増えるばかりの入館者を見張るストレスに報いてほしい」とボーナスの増額を主張している。ストのあおりでこの日は入館が無料になった。

 同美術館では混雑防止を理由に05年9月から人気絵画の写真・ビデオ撮影を禁止した。雑踏を整理しながら、盗撮を試みる客に注意する心身のストレスは相当なもののようで、ある監視員はAFP通信に「我慢ならないばかりか、危険ですらある」とコメント。

行きたいなぁ・・・
オルセー美術館も無料になったらしいし・・・∥xx;∥☆\(--メ)

誰か交通費出してくれない?
∥xx;∥☆\(--メ)

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2007.02.15

車の不調

いや、本当は不調じゃなくて、この3日間修理に入っていたのだが・・・出てきた今日になってもまだ不調が直りきってない∥;_;∥

この前ぶつけられた後からずっとなんだかんだと調子が悪いところをみるとぶつけられた後遺症かもしれない。
本当は新しい車を買えばいいんだろうけれど、先立つものがない_| ̄|●

このほかにも、財政問題とか老人問題とかあれやこれやの問題山積中_| ̄|●
いい話など何一つないからかなり_| ̄|●

と、ちょっと気を取り直して∥^O^∥

この3日間車がないから歩いてすごしていたんだけど、そこで再確認したこと。
Cosは荷物さえなければ歩くのが好きだ。
荷物が多いと・・買い物の帰りなんかはきついけど、そうでなければふらふらと歩いているといろんな者が見えてきて、子どものころからまっすぐ歩かなかったCosとしてはある意味本領発揮。

どうせなら、歩いて職場に通おうかと思ったほどだけど、時間の余裕もないし荷物もあるし・・・却下∥>_<∥
それに、車がなかったら母のところに今まで以上にいけなくなるだろうし・・・

それにしても父が生きていたころには仕事がさっさと終わればその後は自分の時間であっちへ行ったりこっちへ行ったりうちで遊んだりできたのだが、父が亡くなってからこっち、早く仕事が終われば母のところに行くようにしているから結局家に帰る時間は今まで以上に遅くなっている。

がんばって仕事を早く片付けても母のところへ行くから帰る時間はもっと遅くなる・・・・そうなると「まあいいか」年毎も遅くなるし、職場でだらだらとしてしまう。
結局母のところへも行かず、時間も遅くなり、夕飯が遅くなり、ますます自分の時間が少なくなる。
あ~あ、悪循環∥;_;∥

まあ、そうは言っても長い時間が取れるときにはせっせと一人で遊んでいるからまだましなはずなんだけどな。
(母にしてみれば「誘ってくれればいいのに」なんだろうけれど・・・・そこまではまだCosにはできない)

ま、とりあえず車は走るようになったし、切羽詰って困っている問題も目をつぶりさえすれば見えてこないし、見に行きたい美術館はいくつかあるし・・・

あっ、明日までの仕事がまだ終わってなかった∥>_<∥

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ほんとうは(BlogPet)

ほんとうは、は

大学に入ってから必要な庭園であっても入試科目になかったり高校での履修を求めなかったりする結果、大学に入ってから必修庭園として勉強させたりもしている。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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庭園美術館の庭園

東京都庭園美術館でアルフレッド・ウォレスを見たあとで、いつものように庭に出る。
思っていたよりも時間がかかったので外に出たときにはもう日がかげってきていてさすがにちょっと寒い。
Image005
今はどこへ行っても梅が咲いている。
例年だと梅が咲くと「もうすぐ春だなぁ」とちょっとうれしくなるのだが、今年はこの暖冬だから梅が咲いたからうれしいという感じはしない。

Cosはたぶん花としての梅はそんなに好きじゃないだろう。
梅よりはこの猫(というのにはちょっと大きいけど(^^; でも名前を忘れたのだ)のほうがずっと好きだ。さすがに梅の花をバックにすると鋭さよりも威厳を感じさせる。
ここにいるすべてのもののうえに、彼なりの論理感を持って君臨している威厳・・・それは、彼を見るものがおのずと従うような威厳かな。


庭園美術館は建物もいいけれど、この庭もいい。
普段は(庭園だけに入ってくる)子供づれに人たちや、美術館帰りに散策している人たちで「庭」というよりも「公園」という感じが強いのだけれど、このときには寒くなってきたこともあって、ほとんど人もいなかった。
それでもいすに座って眺めを楽しんだり、なにやら語らっていたり、そこにいる人たちの誰もがゆったりと時間をすごしている。

Image009

この庭園美術館のバラは昔ながらの作り方をしてあって、「バラ園」として知っているほかのところのバラとはかなり違う雰囲気。
花が咲き誇っている季節にはやっぱりあでやかなバラの並木(という言い方をするんだろうか?)なのだが、今は冬。

それなのに、しっかりと花が残っている。それもきちんと咲いているバラが残っているのだ。この一輪だけではなく、いくつも残っている。
暖冬とはいえ、葉が落ちてしまった後に残っているバラはさびしい。

もう海には戻れない船乗りのように。

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2007.02.14

アルフレッド・ウォリス

東京都庭園美術館で2007年3月31日までの

「誰も知らなかった アルフレッド・ウォリス展」をみてきた。

もともとCosは「素朴な味わい」という絵はあまり好きじゃない。「70歳から独学で絵を描き始めた」と聞いてもあまりみたいという感じはしなかった。
Cosが好きなのはどちらかといえば現代美術・・・その中でも奇をてらったものではなくごく自然に抽象的とでもいえるようなものが好きなのだが、このアルフレッド・ウォリスのパンフレットを見たときにも、Cosが見たいタイプの絵ではないと即座に思ったのだ。
だが・・・そのパンフレットの絵にどこか惹かれるものがあった。

わざわざ目黒まで見に行くほどではないと思いながらも「やっぱり見たいかなぁ」という感じがどうしても拭い去れないのだ。パンフレットの絵もチラッと見ただけなのに、どうしても頭の中に残っているのだ。Image002

というわけであまり期待もせずに見に行ってきた。

入ってみてショックを受けた。

確かに絵は素朴だし、テクニックとかいかにも絵を勉強してきた人とかという感じはもちろんしないのだが、その絵の前に立ってみるとしばらくそこから動けなくなってしまった。

特に会場に入って最初のほうに展示されている絵は陸上から見た海と船の絵。確かに素朴で海に対する憧憬があふれているように感じられる絵なのだが、絵をじっと見ているともっと深いところからウォリスの想いが伝わってくるような気がしてきた。

彼の想いがどんな思いだったのかはわからないのだけれど、涙があふれそうになってきた。

もちろん、ウォリスがそんな想いで絵を描いたかどうかはわからないし、Cos自身が今いろいろなことで精神的にきつい状態にいるからそんな風に感じたのかもしれないけれど、憧れと渇望がそこにはあるような気がしてきたのだ。

幸いなことに、そう感じたのは陸上から海を見た絵のときだけで、海から陸上を見た絵からはそういう感じはしなかった。

遠近法も、物の大きさも無視して描かれた絵はチラッと見ると稚拙な印象がないわけではないけれど、しっかりと眺めるとそこには素朴さとも違うものがある。

枠にとらわれているのではなく、自分の思いをそのまま絵にしたような自由さとでもいうのだろうか。決して「素朴」といった言葉で片付けられてしまうような単純なものではなく、彼は彼の想いを絵にするすべを知っていたということなのかもしれない。

立派なキャンバスではなく、その辺にある厚紙にかかれた絵、紙に穴が開いていたり、釘が打たれていたりするけれど、そこに描かれたのはぎっしりと詰まった彼の想い。

今回の展示は額縁もシンプルな木・・・というよりは木材・・・でできているものが多く、彼のあちこちに書かれた絵にいかにも似つかわしいものだった。

絵の好きな爺さんが家じゅうにある紙に絵を描いている、気が向くとその辺にある木箱や花瓶にも絵を描いているといった絵がほとんど。

庭園美術館も人がほとんどいなくて一人静かに絵を楽しむことができたのもとてもうれしかった。(美術館員以外)誰もいない展示室で一人で絵に向き合う贅沢さは何物にも変えがたいものがある。

このところ混んだところばかり行っていたから余計にそう感じるのかもしれないけれど、絵とじっくり向き合うにはやっぱり人が多いとだめなのだ。

庭園美術館はたまにCosの琴線に触れるような展示をすることがある・・・・行く前にはあまり期待していなかっただけにゆったりとウォリスと向き合ってきた時間はとても幸せだった。

決して派手でも豪華でもないけれど、一つ一つの一見素朴にも見える絵の中にはいろいろな思いが描かれていて、慈しみや悲しみがそこから伝わってくるような絵と一緒にすごすのがとても貴重なものに感じられた。


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計算が合わない

ハーバード大学の学長に女性が選ばれた。ハーバード大学の歴史が始まって以来のことだというのだが、これもひとつの時代の表れだから、取り立てて大騒ぎするほどのことではないのかもしれない。

が、この人の前の学長がなぜ退任に追い込まれたのかをみると、日本との違いがはっきりとでている。

そして「一世代前には想像もつかなかった門戸を開く」というのはきっとそのとおりだろう。その新しい門戸は男とか女とかを通り越したところで開かれるのかもしれない。


asahi.com: 「私はハーバード学長、女性学長ではない」ファウスト氏�-�教育.

 米ハーバード大学は11日、同大ラドクリフ研究所のドリュー・ギルピン・ファウスト所長(59)を第28代の学長に選出したと発表した。女性が学長に選ばれたのは、同大371年の歴史で初めて。ファウストさんは歴史学者で、南北戦争や米南部の専門家として知られる。デレク・ボク暫定学長に代わり、7月1日に就任する。

 
 クリントン政権の財務長官を務めたローレンス・サマーズ前学長が05年1月、科学の学術組織の長に女性が少ない理由の一つとして、男女の生来の差があるとの見方を示し、大学内外から反発を招いた。大学運営が強引だとの批判も起き、昨年6月いっぱいでの辞任に追い込まれた。同大は昨年3月、学長選考委員会を立ち上げ、学生、教職員、卒業生の意見を聞きながら名前の挙がった750人からファウストさんを選んだ。

 ファウストさんは、選出後の記者会見で「私の選任が、ほんの一世代前には想像もつかなかったような門戸を開く象徴になるよう期待したい」と話す一方、「私はハーバードの女性学長ではなく、ハーバードの学長だ」と語った。

 ペンシルベニア大に25年勤めた後、01年にラドクリフ研究所の所長に招かれた。AP通信によると、ハーバード大から学位を得ていない学長の就任は1672年以来。


 (今回は必要な情報のみしたら全文になってしまった・・・・)

が・・・

「女性が学長に選ばれたのは、同大371年の歴史で初めて。」

「ハーバード大から学位を得ていない学長の就任は1672年以来。」
を足すと

2043年

になるんだけど・・・・

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ハーブランドのお昼

2月12日、天徳寺に行った帰りにハーブアイランドのベジタブルガーデンでお昼をしてきた。

母のお気に入りのみつろうクリームを買うのが目的だったのだが、レストランの野菜がおいしいし、ハーブティも楽しめるのでついでのお昼。

Img_2876



わざわざ千葉まで行って自然食レストランでもないから、ここしばらく行ってなかったのだが、野菜がおいしいというのはやっぱりちょっとうれしい。

このベジタブルガーデンは(入場料は無料だけど)野菜やハーブ野菜を栽培しているところが見られて、オイルや石鹸などを売っている店、ハーブティーやそのほかの食品を売っている店、もちろんそこで取れた野菜を売っている店もある。

野菜は東京で買うのよりは安いし、本当においしい。
(でももっと安いところは千葉に行くといくらもあるからなぁ・・・)

すごく面白いわけではないけれど、「ごはんのついで」ならちょっと楽しいかも。

すぐそばにある姉妹施設に入場料を取るハーブアイランドがあって、こっちのほうがベジタブルガーデンよりは面白い。
お金を払ってまで入りたいところかどうかは・・・・・
ハーブがすごく好きな人には面白いかもしれないが・・・・・∥^O^∥
Cosたちは1度だけ入ってみてそれっきり。

というわけでお昼は・・・これ

Img_2877

野菜のスパゲッティとサラダ、ハーブティ(今日はローズヒップ)とデザートのセット。
本当のところを言うとCosにはちょっとハーブがきつすぎるのだけれど、それ以外はとてもおいしい。

野菜のスパゲッティにはいろいろな野菜・・・濃い緑の葉もの(なんだかわからないけど香味野菜)、にんじん、もちろんトマト・・・ほかにも入っていたんだろうけれど覚えてない・・・ヒヨコマメも入っていた。

野菜だからあっさりとはしているのだけれど、食べてみるとかなりのボリュームで、
「食べると眠い」
という普段の条件反射がここでも出てきて眠い・・・∥_ _∥zzz・・・

ちょうどこの日は年に一度のスプリングセール2月10日前後にやるらしい)ということで、福引をやっていた。
もちろん「はずれ」だったので・・・・・・

さすがはベジタブルガーデン、はずれの景品がティッシュなどではなくハーブの苗・・・
カモミールの苗をもらってきてしまった∥^O^∥

早く、庭に植えないと・・・・


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2007.02.13

台所事情はどこも同じ

ここ何年か、
大学入試が簡単になってきている。
大学に入ってから必要な教科であっても入試科目になかったり高校での履修を求めなかったりする結果、大学に入ってから必修教科として勉強させたりもしている。

必修教科だから必要とする単位数に含まれることになり、高校で履修してきた学生とはこの段階で学習内容が違うことになってしまう。

同じ学部、同じ学科を卒業していても、必修として履修したものが違っているということは卒業の際にその差が必ずしも埋まっていないことを意味する。

あるいは、学校によっては「どうしてこの生徒が?」と思うような生徒も入学していく。

なんていう状況は日本だけかと思ったら

留学生の3割、英語力に問題=収入減恐れ甘い指導?-豪 .

 【シドニー13日時事】オーストラリアのモナシュ大学はこのほど、同国の大学の留学生の約3分の1が英語力が不十分なまま卒業しているとの調査結果をまとめた。少子化が進む中、留学生は各大学の大きな収入源となっており、大学の厳しい台所事情が少なからず影響しているようだ。  留学生の一部は卒業後、豪政府の試験を受け、合格すれば永住権を取得する。試験結果を分析したところ、34%が学位だけでなく、入学に必要な英語力すら備えていなかった。調査を行ったボブ・ビレル教授は「留学生の3割は英語で日常生活は可能だが、国内で仕事に就く水準にはない」と断じた

この豪政府の試験というのは必修ではないようにも思えるのだがどうなんだろう?
もしもこの34%というのが希望して試験を受けた人間の中での34%であれば、最初からあきらめている留学生はこれ以外にたくさんいるんだろうなぁ・・・

オーストラリアで永住できるなんて、Cosから見たらすごくうらやましい。
何年もオーストラリアにいてどうしてそれだけの語学力を身につけることができないなんて、なんともったいないことか。

いや、入学に必要な英語力さえないなんて、何のために留学しているのか・・・

そういえばCosももっと英語が自由に使えるようにしておかないとなぁ・・・・
言葉が自由だということは行動の自由の必要条件だもの。

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2007.02.12

早春の天徳寺

2月12日に早春の天徳寺に行ってきた。2月といってもまるで春のようにあたたかく、コートなしで外を歩いても寒くないほどの天気。

まだ木々が芽吹いていない樹木葬地はそこここにいろいろな方たちが植えた花があるとはいうものの、やはりさびしい。

早春の樹木葬地のビデオ

それでも近くによって見るとどの木も新しい目をつけている。花こぶしのつぼみもすっかり大きくなって、開き始めるんじゃないかと思うほど。

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ざっと眺めただけでは気がつかないけれど、よくみると春の陽気に誘われてそこここに小さなオオイヌノフグリが咲いていたり、まだ2月だというのにスミレの花が咲いていたり・・・
Img_2844 Img_2851

もちろん、タンポポも水仙も咲いていて、よく見るともうそこまで春が近づいてきているのが見える。きっと次にここにくるときには樹木葬地はすっかり春なんだろうなぁ


地面にはモグラが掘った後の土のふくらみがあって、土の中で父とモグラが仲良くしている(のか父のお得意のけんかをしているのかはわからないけれど)様子が伺える。

最初の年にはたくさんの白い花をつけていたのに、去年は花をつけなかった父の木は今年は花をつけるだろうか。

もしかしたら、肥料をやったほうがいいのかもしれないけれど、モグラもミミズもコオロギも・・・ほかの動物たちも父の木のところに遊びにこれるように化学肥料は避けたほうがいいかもしれない・・・・などと思いながら父の木に花を供えた。

寺の裏の広場の向こうには杉山がある。夏には草が生い茂っていて、蚊もいそうだしなかなか上る勇気は出ないのだが、冬にはすっかり枯れているから上までたやすく登ることができるのだ。

「子どもと何とかは高いところが好き」という言葉どおり、高いところに上るのが好きなCosはもちろん上まで登ることにした。

母たちが待っているからそう長くは登っていられないけれど、一番上の尾根線までなんとしても登りたかった。

もちろん、手入れのために人が入っていないわけではないから、それなりに登れそうなところはある。一歩一歩登っていくと突然視界が開けて、遠くまで見渡すことができる。

森の中を歩いていて突然視界が開けるとそれだけでなんだか満足な気分になる。

森の中からの展望のビデオ

檀家さんの家の小山の上に作られた展望台も眼下に見下ろしながら時を過ごした。森の中で向こうの山の向こうまで見ながらいろいろなことを思う時間はとても貴重。一人になれるのを喜んでいいのか、他の人を待たせているのを気にすればいいのかはよくわからなかったけれど、どうしても急いでは戻りたくなかった。

もっと奥まで行こうと思えばいけるのだが、他の人たちが待っていることを考えるとそんなに長居はできない。いつか、この尾根線をたどってずっと向こうまで行ってみたい・・・・
そう思いながら上を見上げると尾根の向こう側の木は杉ではなかった。

確認はできなかったけれど、もしかしたらヒノキかもしれない。
もしそうなら、父にとっても母にとっても楽しく眠れることだろう。
手の届くところに葉があれば、ヒノキかどうかを確かめるためにとりたかったのだが、手の届くところには葉っぱがひとつもなかったのが残念。

Cosはいつか、この山の中に眠りたい。

今のままでも父と一緒に眠ることができるけれど、きっと父と同じところにいたりしたら、子どものころと同じようにことあるごとにぶつかるんだろうな。
それはそれで、腹が立つけれど面白いかもしれない・・・・・
すくなくとも、いくらなんでも、もう議論に負けたからといって物理的な力の行使はしないだろうし・・・

そんなことを考えながら山を降りていった。

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2007.02.11

グーグルメールのフィルタ

最近、グーグルのジーメールが気に入り始めている。

フィルタをかけてそのフィルタに引っかかったものだけを携帯に転送することができるのがすごく便利なのだ。
ほかのアドレスでは全部を携帯に送るか送らないかの選択しかできない(のだと思う)。
だからスパムの多いアドレスだとスパムも全部携帯に送られてくる。
読まなければただなのだが、そのスパムの多さには辟易・・・・_| ̄|●

というわけで、今までセカンドメールで受信してたものをグーグルメールで受信するように変更した。

今は知人からのメールとメールフォームから送られてくるメール(Cosmathにおいてあるメールフォームから送られてくるメールなど)は携帯に転送しているので、パソコンを開く必要がないので便利。

唯一の難点は携帯からはグーグルメールのサイトを開けないことかな。
それができると本当に便利なんだけどなぁ・・・
(注 あえて固有名詞を変えています。なんとなくスパムが増えそうな英語なので・・・)

インプレスの特集

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2007.02.10

ウィジェット

Operaにはウィジェットというのがあって、

Default

とか

Default2


とか

Default3

とかできるので、つい遊んでいたりする・・・∥^O^∥


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ツボカビ症

トリインフルエンザは怖いけれど人間には直接感染しないツボカビ症も本当はすごく怖いのかもしれない。

カエル脅かすツボカビ症対策で緊急行動計画 専門家ら.

 ツボカビは人には感染しないが、両生類の致死率は90%以上とされ、世界的にカエルの激減や絶滅を招いている。国内では昨年12月以降、飼育下のカエルで確認されており、一度野外に広がると根絶は不可能と見られている。

野外に広がると致死率は90%以上・・・・根絶どころか、広がるのを食い止めるのも難しいのではないだろうか?
どうやって食い止めるのかを考えるとそのカエルなどの両生類を捕食している動物にも影響が出るわけだし、同じところに住んでいる昆虫などもカエルがいなくなることによる影響は免れない。

野外に出ていないという保証はない。
野外でのカエル・ツボカビ症発見マニュアルもあるけれど・・・・まぁ、Cosの住んでいるあたりではどこからともなく庭にカエルがきていたりするけれど、カエルの絶対数自体がもともと多くない気がするから死体を発見しても「同じ場所でたくさん死んでいる」ということは少ないかも。

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大気が循環しているの?

タイタンには海があるという話をつい先月書いたばかりだけれど、海があればそこから蒸発してできる雲もあるということなんだろうな。


タイタン、雲発見 土星の衛星「メタンの循環裏付け」 .

 タイタンでは昨年末、カッシーニのレーダー観測で、メタンの湖が発見されている。NASAは、今回の観測によって、メタンの雨が降って湖ができ、蒸発して雲ができるという循環が起きているとの予想が裏付けられた、としている。

  Gomi2_3

地球の空とは違う色をしているように見える。タイタンにはタイタンの生き方があるといわんばかりの雲。

メタンの海があって、メタンの雲があって・・・・
そこに何もなかったら不思議なくらい・・・と思うのはCosだけだろうか?


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2007.02.08

きのうsagiが(BlogPet)

きのうsagiが、申し込みを変更したかったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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2007.02.07

どうとらえるか

柳沢厚労相の発言が大きな問題になっている。

この発言をどう捉えるかでその人の考え方が浮き彫りになってくる非常に面白い発言。「『健全』でないのは不健全なのか」という人、「言葉尻を捕らえるな」という人・・・


asahi.com:「結婚・子2人は健全」 厚労相発言、与党内からも批判�-�政治.

 柳沢厚労相が6日、今後の少子化対策への取り組みについて「若い人たちは、結婚したい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」と発言し、再び波紋を広げた。野党側は、子どもがいない場合や1人の場合は「不健全」とも受け止められると一斉に反発し、与党内からも批判の声が上がったが、安倍首相はあくまでもかばう姿勢を通した。

(中略)


 与党内でも公明党の浜四津敏子代表代行が「日本の少子化問題の本質を正しく理解していただかないと、厚生労働大臣の仕事はやっていただけないと思う」と批判した。

 しかし、安倍首相は6日夜、首相官邸で柳沢厚労相の発言について「特定の価値観について述べたものではないと思う」と述べ、問題視しない考えを示した。

何が健全で何が健全でないかはその時代によって見方が変わるけれど、安部首相の価値観についてもしっかりと見ることができる。

日本はそういう国、といってしまえばそれまでだけれど本質を理解せずにどんな政策をやっても無駄だと思うのだが・・・

でも、どうして「健全」という言葉を使ったんだろう?
「大勢いる」だけであれば、データをそのまま言葉にしただけだから「不健全」な問題はおこらなかったんじゃないだろうか。

得られたデータにほんのちょっとの感想が入ると言葉の意味がまったく変わってくるという見本なのかも。

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2007.02.05

解除できない

何箇所かからの連絡をもらうためだけに今まで@niftyのセカンドメールを使っていたのだが、ようやっとその何箇所かで使っているアドレスの変更ができた。
(要するにパスワードを忘れていて、メールアドレスの変更ができなかったのだ・・・まだ一箇所残ってるけど・・・)

ようやっとセカンドメールを停止できると思ったら・・・どこを探してもセカンドメールを停止するところが見つからないのだ。

Image

この画像を見てみるといかに必死になって探したかがよくわかる気がする∥^O^∥

が、ご覧のとおり停止するメニューは見つからないのだ。

というわけで重い腰を上げて@niftyのサポートに「どうやって停止するのか?」というメールを送った。

すると、
「ちゃんと読めよ」といわんばかりの返事が返ってきた。

「セカンドメールのトップページから「解除」をクリックしろ、
わからないときには『よくある質問』をみろ」というメール。

このメールを見てはじめて気がついたこと。上の画像のページには「解除」というのがあるはずなのだ。
もちろん改めて探したけれど、そんなものはどこにも見つからない。
第一、そんなに簡単に見つかるものなら、わざわざ問い合わせなんかしない。
解除ボタンがあることさえ知らなかったのだから・・・∥^O^∥

というわけでスクリーンショットを添付して、「どこにあるのだ?」と質問したけれど、どうなることやら・・・
もしかしたら

多分、IEで見たらあるのかもしれないけれど、Operaでは存在を知ることもできないのだ。
その一方でOperaでも申し込みはできるのだから、「解約させない」つもりなのかも・・・と邪推もしたくなる。
「IEで手続きをしろ」といってくるのだろうか?

そういえば、ココログの「コメント・トラックバック規制」のページもひどいものだ。文字と文字が重なって、「追加」ボタンの上にも文字が重なって・・・醜いこと極まりないのだ。

はぁ・・・_| ̄|●

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2007.02.04

忙しいわけではないけれど

このところちょっと精神的にきつい日々が続いている。
職場での仕事がきついわけではないし、持ち帰りの仕事もそんなに多くないのだが、どこか気分が鬱になってなかなか書き込めずにいるのだ。

といっても楽しいことがなかったわけでもないし、書きたい内容もなかったわけではないけれど、なんとなく自分から何かをしようという気になれずにいるのだ。

その上・・・・
気分がめいっているとついついゲームをやりたくなる。
実際にはゲームをしても、集中していないから点数が低くて、ますます落ち込むし・・・
しばらくはこの状態が続くかもしれないと思うとますます鬱になる・・・

が、今までに何らかの形で解決しなかった問題というのは存在しないし、どんな問題だって時が解決してくれるはずだから、それまで我慢すればいいだけのことなんだが・・

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2007.02.01

として紹介(BlogPet)

結果は、sagiは、千葉で新たに捏造のレタスの催眠効果とか広い催眠効果を高めるポイントは発酵にある大の立ち会いでも、98年2月放送のみそ汁のダイエット効果が期待できる食品」「ヤセる効果とかを期待した
ひとつは大豆製品の中で濃いことがヤセを発掘すればよかった?
が、キム・
サンウー助教授を「味噌の専門家」
として紹介
とか書いてみるの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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