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2006.12.26

この空の下に

地方へ行くと、「ここには○○さんが住んでいるんだなぁ」と思うことがよくある。

ごく親しい人であれば、「行くけど暇ない?」と聞いて運がよければ実際に会うこともできるけれど、都合がうまくつかず会わずに帰ることも少なくない。
あまり親しくなっていないときには声も掛けづらいから「この町にいるんだなぁ」と思うだけ。
まあ、それでもしばらくするとそんなことは忘れてあれやこれやと見て歩いたり用事を済ませたりする。

今回、団体での旅行だったので誰にも声を掛けなかったのだが、予想外に時間が空いてしまって行くところもないしぼぉっと時間をつぶすことになってしまった。

Img_2579
ちょうどそのときにいたのは、夜景のとてもきれいなところ。
ちょっと寒かったけれど景色を見ながらいろいろなことを思っていた。

ここからそんなに遠くないところに住んでいると思える友達たち、
こんなに時間の余裕があるんだったら、声を掛ければよかったかもしれない。
でも突然「今こっちに来ているんだけど・・・」と声を掛けたらびっくりするだろうなぁ
実際には時間をもてあましてはいてもここまで来るのにどれぐらい時間がかかるかわからないから誘わなかった。

そして、最近知り合ったばかりの人。
さすがに声を掛ける勇気はどうやっても出てくるはずもなかったけれど、もしかしたら澄んでいるところを考えるとこの夜景の中にいたのかもしれない。
あるいは見えない側のほうにいるのかもしれないけれど、いずれにしてもごく近くにいるはずだった。

今回の旅行はどこに泊まるのかもしっかりとはわかっていなくて、まったく予期していなかったことなので、そういうところにきたことがとても不思議な気がした。

なあんて思っていたら、一緒に行った連中が何人も夜景を楽しみに(?)出てきて、なんとなく物思いにふけっていた気分はどこへやら・・・・大騒ぎ・・・∥^O^∥
みんなで高所恐怖症の一人をからかって・・・うるさいうるさい∥^O^∥
周りに人もいなかったので近所迷惑にならなかったのがせめてもの幸い。

あっという間にメランコリックな気分はどこへやら・・・・

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