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2006.11.11

私立の独自性

指導要領どおりのカリキュラムを消化(生徒が内容を消化するかどうかではなく授業時間を消化)しないといけないといったような教育であるのならば、「私学には独自性」 必修漏れで東京協会長が文科省批判も説得力がある。

 近藤氏は、指導要領の「標準」としての役割を認めつつも、「自分の学校に当てはめたときに、あまりにも合わないところがあったら現場で調整するのは当たり前だ」と述べた。

 卒業認定についても、「現場の長である校長が決めること。(単位が)足りなければ、受験後に集中的に履修させるのが大正解」と述べ、「文科省が言ったからといって、受験前に補習をやっている学校は、子どもたちのことを一切考えていない」と切り捨てた。

 私立では、完全週5日制や学習内容を減らした「ゆとり教育」、国歌斉唱・国旗掲揚などを実施していない学校が多いことにも触れ、「文科省の言うとおりにやっていないから、今の教育が残っている」と話した。

受験教科を集中的にやってそれ以外の教科はどうでもいいなどとは思わないけれど、時間数をこなせばいいという考え方もおかしいし、この件を離れて考えてみると、最後の一文は非常に説得力を持っている。

そういえば、完全週5日制についてはかつては指導があったのに、今は何も言われなくなっているなぁ・・・
公立でも土曜日に講習などを入れるところも増えているし、週五日制に切り替えなかった私立のほうが一貫性があるともいえるなぁ。

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