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2006.10.31

解釈の相違

もともとは情報で扱うようなプログラムは数学の教科書にあったわけだし、明確に区分するのは難しい。実際の問題としてプログラムを考えることは試行の方法が数学の問題を解く事と同じ部分がとても多い。

リンク: 新潟県立26校で科目振り替え 情報を数学や理科にし.

 必修科目を新潟県立高校が「読み替え」という手法で別の科目の授業に充てていた問題で、新潟県教委は30日、中高一貫校を含む26校が、情報や理科総合などの必修科目の授業時間に、数学や化学など大学受験で出題される科目を教えていたと発表した。教委は「関連科目を採り入れたもので、未履修にはあたらない」と説明している。一方、複数の教諭は朝日新聞の取材に「受験対策の授業ができた」と証言している。

どう扱うかによって同じ受験数学でもプログラムの考え方を取り入れてしまえば情報。そうでなければ単なる受験対策ということなのだろうか?

ただし、この読み替えを認めないとすると・・・・すごい数になるだろうなぁ・・・

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2006.10.30

何が足りないのか?

未履修問題で何がどれぐらい足りなかったのかはほとんど明らかにされていない。
世界史の未履修の問題がきっかけだったけれど、そのご、どの教科がどれぐらいの割合で足りないのかはほとんどわかっていない。

何時間足りないかはどこの新聞社も書いているけれど、何がどれぐらい足りないのかはどこかに書いてあるのだろうか?

補習をするにしても教科によっては全員を同時にというのが難しい情報なんかはどうするのだろう?

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未履修問題

何年も前から単位の読み替えというのはあったし、あちこちの学校で同じようなことをやっている。
だから正直なところ、なぜいまさらこんなに大きな問題として取り上げられるのかそっちのほうがずっとふしぎ。
何を教えているのか、県などの監査のときに気をつければすぐにわかることだし、教育委員会が黙認していれば、どこの学校だって問題なしと判断するはず。
他の学校が黙認されているのに自分のところだけは規則どおりやる・・・
そうしたくても生徒や保護者から他では融通を利かせているといわれれば難しいだろうし、それだけの理念を持って教育に当たっている学校なら、逆に学校独自の理念に基づいた教育があるからそっちの方向で単位の読み替えがあってもふしぎはない。

しかも今回の未履修として大きく取り上げられているのは世界史。

もっと受験に必要がない、情報、家庭科、体育(保健)、芸術科については家庭科がちょっとでたことはあってもそれ以外の教科についてはまったく問題視されていない。

本当に世界史を未履修にしているところばかりなんだろうか?
なぜこの時期に世界史の未履修が問題になるのか?

教育委員会や文部科学省の責任についても少しはいわれているが、一方的に問題視されているのは各高校。

これを契機に世界史が必修からはずされ、学校の裁量余地が少なくなるのかもしれない。

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2006.10.29

横山の道

今日は母と一緒に「横山の道」といわれる尾根にできた遊歩道を歩いてきた。


多摩市の陸上競技場から物見山まで往復で1時間ほど、のんびりのんびり歩いてきたので、あんまり運動にはなってないかもしれないが・・・

尾根の稜線を利用して作られた道だけあって、一方は尾根幹線と呼ばれる広い道、他方は住宅地にはさまれたごく狭い範囲に自然が残されていて、そこを通っている。

自然を満喫というのにはちょっと程遠いけれど、手近に散歩できる道という感じ・・・と言っても全線開通して11kmぐらいあって、全部歩くのは結構大変そう。

カメラを持っていくのを忘れたので写真がないけれど、上のリンクの1のところを歩いてきた。

スタートしたのは砂利の遊歩道で、遊歩道の脇にはムラサキシキブなどが植えられていて、いかにも公園の中の道という感じだったのだが、歩いていくにつれて次第に「山」という感じがしてくる。
場所によっては雑木林の中だったり、「さわら」か「ひのき」の木が生えていたり、物見山からは多摩ニュータウンが一望できてとても気持ちが良かった。
天気の良い午前中なら、富士山はもちろん、陣馬山のほうまで見えるのだとか。一堂そういう時間帯に着てみたい気がする。

日曜日の午後、歩いている人はそんなに多くなかったけれど、上り下りが結構あるのにジョギングしている人も何人か見かけた。山道をジョギングする人って結構いるのかなぁ・・・

と思っていたらこんな記事を見つけた。
多摩のジョギング道のなかの万葉の面影残す多摩よこやまの道
やっぱり走る人はいるんだなぁ・・・

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2006.10.28

Trick or Treat

ハロウィンになると、子どもたちが「Trick or Treat」といいながらあちこちの家を回るというアメリカのお祭りのまねをして、英語の授業の一環として学校でもハロウィンがある。

生徒たち(中学生だが)は「Trick or Treat」といいながら校長先生や何人かの先生のところを回るのだが、そのなかに、

「Trick or Point」

中間試験直後だったのでお菓子よりもそっちのほうが欲しかったんだろうなぁ・・・

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2006.10.27

学生の権利

 コーネル大学式ノートでトラックバックをさせていただいた大学教員のトホホな日常? でCosの記事を読んでいただいて、「そんなことはないよ」というトラックバックをいただいた。


大学教員のトホホな日常? - 「学生の権利」.

そもそも授業中の飲食を「学生の権利」として謳っている大学があるのだろうか?

 吉村作治のような有名人が書いているので、これが大学の実情だと思われる方も多いかもしれないと思い、ちょっと訂正してみた。

そりゃそうだよなぁ・・・・大学の授業じゃなくても、人の話を聞きに行くときに飲食可だったりすることはないし(ディナーショーなら別だけど)、そういう会場で携帯を鳴らすこと自体が非常識なんだから、大学だからと言ってそんなことがまかり通っているはずもないよなぁ・・・

ほおっておくとそういうことを平気でやるような生徒がCosのところにもたくさんいるから、そういう学生を揶揄したのかもしれないけど。

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2006.10.26

コーネル大学式ノート

ノートの作り方というのはなかなか難しい。Cosが授業をするときや問題を解くときに使うのはノート右端を5cmぐらい区切っておいて、本文とは別に注意事項やポイントなどを書いて置くようにしているのだが、このコーネル大学式ノートというのも使いやすそうだ。

これは時々こっそりのぞいている大学教員のトホホな日常? - コーネル大学式ノート作成法.で紹介されていたもので、本人ではなくて学生にノートを作らせるのにと考えていらっしゃるようだ。

生徒に紹介するのもいいけれど、Cosの場合にはまず使ってみないといいかどうかわからないし、数学の授業のノート、数学の問題集のノート、問題演習のノートでは全部作り方が違っているんじゃないかという気もするから、とりあえず使ってみようかなぁ・・・

ということでコーネル大学式ノートからリンクをたどって、Cornell Method PDF Generatorで作ってみた。

本来はLetterサイズなのだが、Cosが使うのは他のノートと大きさを合わせてB5に縮小して使ってみる事にした。
今までとそんなに変わらない気もするけど、どんなもんだろう?

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お客様

大学というところは高校までと違って自由に学ぶ雰囲気があるということなのだろうけれど、

大学って.

 それに対して、学生の権利は大幅に増えている。教室の飲食は厳禁だったが、今は健康を考えてOKなのだ。こちらが講義をしている時、うら若き女子学生が大口あけてペットボトルから直接ゴクゴク飲む風景は目にあまる光景だ。

 また、授業中にトイレに行くのも許される。健康のためだそうだ。トイレの行き帰りにたばこを喫煙所で吸っている輩もいる。

   □  □

 私は日本に帰りたてのころ、授業開始30分後、教室の鍵を締め、大幅に遅刻した人を締め出していた。これも今はダメ。

 今や学生の権利は拡大し、教授の義務は格段に多くなっている。確かにその分、学生はまじめに授業に出席するようになった。しかし、大学ってそういう所なのだろうか。

こういうのを読むとまさに「サービス業」だなぁと思う。しかも教え方についてもいろいろと批判されることも少なくない。(批判に対しては大いに賛成する部分もあるからなんともいえないのだが・・・)

ある意味、いまの教育のあり方がいい意味でも悪い意味でも「教えてやる」から「教えさせていただく」に変わりつつある。
それで大人になったときには「働かせてやる」から「働いていただく」にかわって・・・どうなるんだろう?

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増えるだろうなぁ

 あっちこっちの学校で当たり前のように行われているのだから、まだまだでてくるだろうなぁ・・・


<履修不足>10県65校、生徒数は1万2000人に .

 富山県立高岡南高校で発覚した履修単位不足問題で、新たに青森、岩手、山形、福島、石川、福井、愛媛、広島、栃木の各県の公私立高校でも必修科目を履修せず同様の単位不足になっていることが分かった。単位不足はこれで10県65校、生徒数は約1万2000人に上った。中には、履修を装った報告書を教育委員会に提出する「架空履修」もあった。各県教委や学校は単位不足の3年生が卒業できなくなるおそれもあるとして、3年生への補習授業を検討するなど対応に追われ、文部科学省も全国調査を行う。  単位不足が25日午後11時現在までに判明したのは▽岩手30校▽山形12校▽福島10校▽福井5校▽青森、栃木各2校▽石川、愛媛、広島、富山各1校の計65校。

今のところ社会、情報などに限られているらしいけれど、まだまだ他の教科もあるんだろうな。
逆に数学などは時間数を増やしているはずだし・・・

それにしても、いずれ、授業内容にもメスが入るのかなぁ?
文部省の指導要領で学ぶべきことは決められているのに、教科書が終わらない学校が少なくないのは問題にならないのかなぁ?そういうことを問題にしていくと、高校のレベルの学習ができるだけの学力のない生徒がどれほど多いか見えてくると思うのだが・・・そうなったら義務教育ではない高校のあり方が問題になったりするのだろうか?


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2006.10.25

こないだ(BlogPet)

こないだ、が
二番目のは「赤沢風」らしい「とんぺい」
豚バラのスライスをいためたところに溶き卵を入れて玉子焼きを作り、お皿いっぱいの千切りキャベツの上に乗せて、さらに上からお好みソースをかけて食べる。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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2006.10.24

楽しい数学がいいな

 どんな学習をやっているのかを考えればごく当たり前の結果なのに、それを取り立てて問題に刷るのもどうかと思わないでもないのだが・・・
米国の数学教育に警鐘、「楽しさ」と成績は別物と � - USA.

この研究は、世界各国の小学4年生と中学2年生を対象に算数・数学の問題と好き嫌いなどの質問への回答を求めた03年の調査に基づいて、米シンクタンク、ブルッキングズ研究所のブラウン教育政策センターが実施した。調査結果を分析したところ、特に中2のレベルで、意外な傾向が明らかになったという。


「数学は楽しい」と答えた生徒の率が高かった上位10カ国は、いずれも成績が平均以下。逆に下位10カ国は、全て優秀な成績を出していた。また、数学を日常生活の場面に結び付けて教えようとしている国ほど、成績が悪いことも分かった。生徒が「数学は楽しくない」と答えながら、テストで好成績を示した国の例としては、日本、香港、オランダが挙げられる。一方、米国は「楽しさ」、成績ともほぼ中位だった。シンガポールで「数学に全く自信がない」と答えた生徒のグループと、米国で「数学に非常に自信がある」と答えたグループを比較すると、シンガポールのグループの方が得点が高いなど、生徒の自信と成績が一致していないことを示すデータも得られたという。

アメリカの数学のカリキュラムがいいのかどうかはべつとして、知識という点から見ると「数学が楽しい」という国は考え方を身に着けることを主眼においているから、テクニックや教え込みでない学習をしている。
日本の高校生に比べたら、アメリカの高校生の数学の学習内容のレベルは比較にならないほど低い。そのレベルの低さがテストをすると直接的な点数になってあらわれるから、点数としても低い点数になるのはどう考えても仕方がない。

だが、必ずしもそれが問題かどうかはよくわからない。
数学的な知識よりも数学的なものの考え方を身に着けているのかどうか、物事の論理構造を館がられるかどうかという事になると必ず似も日本より劣るかどうかはかなりの疑問。
アメリカのカリキュラムについて詳しいわけじゃないからあくまで憶測でしかないのでなんともいえない部分もあるけれど、よく言われるように日本と違って大学に入ってからのアメリカの学生の勉強はとても大変だし、それをこなしていくだけの数学的な思考力は身に着けているのだからそれでいいんじゃないかという気もする。

先生が教えてくれたり教科書に書いてあることを身に着けるのではなく、自らが学ぶという意味において・・・

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2006.10.22

とんぺい

「とんぺい」と聞いてなんだかわかる人はどれぐらいいるんだろう?
Cosはつい最近までこんなものがこの世に存在するなんて知らなかったのだが・・・・

「???とんぺいってなんだ??」状態のCosに友達がトンペイを作ってくれたのだ。それも3種類も。

とりあえず友達が一生懸命教えてくれた事前講習では、広島風の焼きそばのそばなし見たいな感じらしいということだけはわかっていたのだが、なかなかぴんとこなかったので、業を煮やした友達が「作ってあげる」と。

最初の「とんぺい」は下ごしらえした塊の豚肉を本来使うらしいけれど、今日は固まり肉がなかったので、ひれ活用の肉を焼いたものを準備しておいて、
まず玉子割ってかき混ぜたものをフライパンで焼いて半熟になったらそこに豚肉を乗せてくるっとまいたオムレツ風のもの。
この上からお好み焼きのソースをかけて食べる。

このソースをかけるだけで、確かに焼きそばなしの焼きそばの味になるからふしぎだった。
これは肉のボリュームがしっかりあって、晩御飯向き。

二番目のは「広島風」らしい「とんぺい」
豚バラのスライスをいためたところに溶き卵を入れて玉子焼きを作り、お皿いっぱいの千切りキャベツの上に乗せて、さらに上からお好みソースをかけて食べる。

これはさっぱりしていて、キャベツがたくさん食べられてなかなかの一品。
ただし、「レシピと違った」ということでさらにもう一種類・・・・

三番目のは豚バラのスライスをいためるところまでは一緒だけど、玉子を割って入れて(とき玉子じゃなくてそのまま)その場でつぶす。だから白いところと黄色いところができている上に、水をちょっと入れて焼く(実際にはこれは妬くところは見てない)。それをやっぱり山のような千切りキャベツの上に乗せてお好みソース。
おいしかった。
これが一番ふんわりしていた・・・・でもCosのおなかはかなりいっぱい。

作り方はそんなに難しくないけれど、今までに食べたことがない味。粉なしのお好み焼きみたいな感じもするし、これならCosにもできそう。

あぁ・・・でも、今日はこのほかにいろんなイタリア料理が並んで・・・・・もう何も入らない・・・・

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数学を仕事に生かしたい

数学を志したときには、だれしもが数学を生かせる仕事につきたいと願っているのだと思うけれど、現実はそんなに甘くない。
数学を生かせる仕事といわれて思いつくのはいったいなんだろう?
研究者=大学の教員かCosのように学校で数学を教えるかする以外にどんな道があるのか・・・

それをはっきりと物語っているのが、この調査。数学五輪の出場者、数学研究者になったのは1割以下.

 中学・高校生が数学の実力を競う日本数学オリンピックの出場者のうち、数学の研究者になった人は1割以下であることが文部科学省科学技術政策研究所のアンケートでわかった。

 90~05年に参加し、予選を通過した14~32歳の1063人を対象に調査した。296人(回収率28%)が回答を寄せた。

 現在、高校生以下の回答者がめざす職業は、数学系研究者が29.6%でトップ。ところが、すでに社会人になっている人がついている職業を問うと、数学系研究者は6.6%しかいなかった。

 最も多いのは民間企業や役所などの事務職で22.0%、次いで医師20.9%、情報処理技術者が11.0%。「現在の職業は数学の知識を生かせる」と考える人は、半分以下の47.8%だった。

まあ、最初から1/3の人しか数学系の研究者になりたいとは思っていないのだから仕方がないのだろうけれど、そのうちの2割が初志を貫徹したという事になる。それが普通の人であれば十分に高いのだけど、ここでの調査対象は数学の才能があるとされている人たち。
そうした頭脳は数学以外の分野で発揮されていって数学にはそんなには残っていない・・・・日本の数学。

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2006.10.21

赤沢森林鉄道

Img_2017
10月15日赤沢森林公園にいってきた時のビデオ。

森林鉄道の一番前の座席から、車窓(というか屋根がないので、窓もないのだが・・・)から撮った景色。
まだちょっと紅葉には早いけれど、かつては森林鉄道として材木を運び、人々を運んだその線路が観光鉄道となっている。

切符もヒノキでできた特別製のもの。

こういうチャンスはめったにないので、ちょっとディーゼルのにおいがするというのでみんなが敬遠していた一番前を占領して、こんなビデオを撮ってきた。

森林鉄道のビデオ


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忘れている豊かな時間

どこかへ行くことではなくて、その「行く」という過程を楽しむ余裕がなくなってから久しい。
かつては(お金がなかったこともあるけれど)のんびりと鈍行に乗ってどこかへ行くのを楽しんでいたことも会ったのに、いつの間にか(お金はないのは相変わらずなのに)「どうやったら効率よく安く移動できるか」ばかりを考えるようになって来てしまっている。

たった1時間や2時間を節約するために特急に乗って移動。その1時間が貴重なことには変わりがないのだけれど、もっとゆったりとした時間を楽しむときがあってもいいような気がする。

7時間44分、北海道鈍行列車の旅 全国からファン集う.

 日本で最も長い時間をかけて走る鈍行列車が北海道にある。7時間44分。道央の滝川から、終着の釧路まで310キロ。JR根室線の一部をゆっくりと走る。のんびりと流れる時間と車窓を楽しもうと全国からファンが乗りにくる。

 9時38分。滝川駅の1番線ホームから、1両だけのディーゼル車両が、数人の客を乗せてゆっくりと動き出した。

 愛称はない。釧路行き。ただの「鈍行列車」だ。快速や夜行を除けば日本一の「長時間鈍行」が、毎日7時間以上の旅を続けている。

 列車は富良野を経て、十勝地方の広大な田園風景を抜け、釧路に向かう。滝川駅の駅員は言う。「釧路まで通して乗る地元の人はまずいないですよ」

 1時間ほどで富良野到着。ここで車両増結のため21分停車する。帯広でも44分と長時間の停車が多い。「急ぎの旅」とは無縁の世界だ。運転士も交代。終着まで4人がリレーで担当する。

きっとそんなに長い時間乗り続けていると、お知りもすっかり痛くなるんだろうけれど、のんびりと昼寝をしたり、車窓を楽しんだり、本を読んだり、普段の時間に終われる生活からはなれて、ぼぉっとしながら1日を過ごすことがあってもいいんじゃないかと思うのだが、現実にはそれだけの余裕があることはまずないし、そんなことをさせてもらえるような生活もしていない。

周囲の人たちはCosがそんなことを言い出せばちょっとおかしいんじゃないかと思うかも。

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名誉王トレントの決断

ピアズ・アンソニイのザンスシリーズの第17巻「名誉王トレントの決断」をやっと買って読むことができた。

そのおかげでたった一日だけ時間の余裕があったはずの昨日がつぶれてしまったのだが・・・まあ、Cosにとっては時間を有効に使えたのだからよしとしよう・・・

名誉王トレントの決断―魔法の国ザンス〈17〉名誉王トレントの決断―魔法の国ザンス〈17〉
ピアズ アンソニイ Piers Anthony 山田 順子

早川書房 2006-09
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ゴブリン=ハーピーのグローハの配偶者探しのたびにフェードアウトパーティに参加しようと集まっている年老いたかつての主人公たちの一人96歳のトレント王が若返りの泉の水によって若返ってグローハの配偶者探しの手伝いをするのだが、相変わらずの駄洒落とはちゃめちゃさが楽しい。

こういうシリーズものは巻を重ねるごとにどんどんつまらなくなっていくのだが、このシリーズについては主人公が毎回変わるからかそんなにひどい質の低下は感じられない。
もちろんストーリーの制約がどんどん大きくなってくるからそれに応じて荒唐無稽さは減ってくるけれど、それでもお勧めの一冊。

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2006.10.20

もうすぐ透明人間?

透明人間になると食べようとしたりんごは口のところまで見えて、口に入れた瞬間に見えなくなるのか、それとももぐもぐ食べているのが見えるのか悩んだのは小学生ぐらいのころだっただろうか.

服だけが見えているから本当に透明になるのには素っ裸にならなければならないのに、少しずつ姿が見えてきたり、さわられたりしたら困るだろうなぁ・・・
なんて思っていたのだが・・・

ハリー・ポッターで有名な透明マントの実用化が夢ではなくなってきている。


透明マント実現できる? 「見えなくする」理論確認.

 かぶれば姿が見えなくなる「透明マント」実現の第一歩?――米デューク大など英米の研究グループが、特殊な微細構造の金属素材で物体を囲うことにより、物体に当てた電磁波を反射させずに裏側へ迂回(うかい)させる実験に成功した。ものが見えるのは、電磁波の一種である光が当たって反射し、目がその反射光をとらえるからだ。この反射がなければ何もないように見えるはず、という発想を確かめる試みだった。19日発行の米科学誌サイエンスに論文を発表する。

見えなくなる?仕組み


 実験の基となった発想は、欧米の別の研究グループが今年5月、「理論的には物体を見えなくする素材は作れる」と同誌に発表した。物体から反射光が返らないと、目が物体の存在を認識できず、あたかも物体が透明になったようにみえる、との理屈だ。

電磁波を100%迂回させることは不可能だろうから、ほのかに見えるのかもしれない・・・実際に見たわけではないからなんともいえないけれど、「錯視」などを考えてみると「見えている」というのも実際にはかなりいいかげんな思い込みが主体になっていたりするのだから、「見えてない」と思い込むように仕向けることは難しいことではないはず.

が、実用化されたら危ないだろうなぁ・・・もはや人間の目は信用できなくて、もしかしたら底に何かがあるかもしれないという不安があったりする・・・・・怖いだろうなぁ

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2006.10.18

ライラックがちょうど朝をつけていた(BlogPet)


樹木葬地では普段余り見ることのない朝である、ライラックがちょうど朝をつけていた。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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2006.10.16

10月の天徳寺

10月26日(土)に天徳寺では「秋のしのぶ会」が行われるのだが、土曜日が仕事のCosは参加できない。その代わりに先日行ってきた。

Img_1884ちょうど天徳寺ではコスモスが花盛り。

先日の雨風でずいぶんと倒れてしまっているけれど、「花に囲まれた」という言葉どおり、たくさんのコスモスが来る人を出迎えてくれる。

このblogも「こすもす」と名前をつけているほどだから、コスモスはCosの好きな花なので、とてもうれしい。

しかも、樹木葬地では普段余り見ることのない花である、ライラックがちょうど花をつけていた。
Img_1895
ライラックは北のほうの土地の花だから、そちらでは花の季節はもう終わっているのかもしれないけれど、温暖な千葉ではちょうど今頃が花盛りかな。
ライラックの花を実際に見るチャンスはそんなに多くないので、ちょっとうれしかった。

父の木も今年は花をつけなかった代わりにぎっしりと茂っていて、どんどん大きくなろうとしている。せっかちな父らしいかもしれない。
この調子で行けば、来年の夏にはたくさん花をつけるのかな・・・

枝が茂りすぎているからちょっと落としたほうがいいのだが、花芽まできっちゃったらいやだしなぁ
やっぱりたくさん花を咲かせてくれないとさびしいかも。



天徳寺の原っぱでは柿の実がたくさんなっていた。
まだ食べごろにはもうちょっとありそうだったけれど、残念な事に栗の木の栗は先日の風でほとんど実が落ちてしまっていた・・・・
地面にはおいしそうな栗も落ちていたけれど、地面の栗は虫食いの栗とも言うから我慢して・・・・

今回はお墓に花を上げに行っている間に猫のラブちゃんが来なかったので、みんなで心配をしていたのだが・・・

Img_1937ちょっと元気がないような気もしたけれど、いつものように「なでてくれぇ~~」と甘えに来ていたのでちょっと安心。

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2006.10.15

朝ごはん食べた?

朝を食べずに学校に来る生徒は多い。一応朝はちゃんと食べる習慣があるけれど、たくさんは食べられなくて、旅行などに行くと朝のご飯がちゃんとあったりするから、かなり厳しい。お米を食べると眠くなるし・・・

でも朝ごはん抜きというのはやっぱり元気が出ないから、やっぱり食べたほうがいいのだろう。子どもに朝ごはんを食べさせるひとつの工夫として、

「ご飯持参給食」で朝食定着 弁当と一緒に朝もご飯というのがあった。見出しだけを見たときには、ご飯もをもって行くとどうして朝ごはんが食べられるようになるのか疑問だったけれど、

 白米持参の日は、当日朝に炊飯する家庭が多い。習慣化することで保護者に朝ご飯を用意する意識が定着した。85%の保護者が朝、炊きたてのご飯を食べさせて送り出すと話しており、パン食を含めると99%が朝食を取っているという。「ほぼ全員が朝食をきちんと取っている」と猪野和幸校長は話す。

確かにご飯を持っていくならやっぱりその日の朝に炊いたご飯を持っていかないと心配だから、朝ごはんを炊くから、子どももそれを持っていくんだろうなぁ。
「朝ごはんを食べさせなさい」よりはずっと効果的な指導になっているわけだ。

だが・・・・Cosが子どものころ朝白いお米のご飯を食べさせられたら・・・・それはそれでいやだなあ

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2006.10.14

ロボットミュージアム

名古屋かぁ・・・・ちょっと遠いんだけど、ロボットミュージアムができた。

「最新技術を身近に」 名古屋にロボットミュージアム

 国内外のロボットや関連資料など約1000点を集めた「ロボットミュージアムin名古屋」が12日、名古屋・栄にオープンした。愛知万博(愛・地球博)でロボットへの親しみが増したこともあり、その歴史をたどりながら最新技術を身近に感じてもらおうという施設だ。

この記事だけではどんなところかよくわからないけれど、子どもの少ない平日にいけたらどんなにいいだろうと思うのだが・・・難しいだろうなぁ

第一、それだけの交通費をかける価値があるかどうかもかなり疑問だし、名古屋にいくチャンスがあればよって見る程度なんだろうけれど、行ってみるまでは「行きたいところ」のトップリストに上がりそうだ。

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女性は?

抑うつ感が高いのはもちろん教師だけじゃないけれど、他の業種については書いてないのでなんともいえないけれど、男性教師は仕事に抑うつ感と不安を感じているらしい。

ある意味で、子どもは弱いところや不安を鋭く見抜くからちょっと何かあれば抑うつ感が高くなるのかもしれない。男性教師の抑うつ感、他職種の1.8倍

 小中高校の先生は他職種より、ストレスを強く感じており、特に「抑うつ感」を感じている男性は1.8倍に上ることが、全国約2500人を対象にした調査で分かった。仕事の負担感や学級崩壊による児童・生徒への対応などの要因が複雑に絡み合っており、その相関関係も示した。「心の病」で休職する先生が増えるなか、その原因を分析した初の調査で、仕事の内容を検討する必要があると提言している。

(中略)

 厚生労働省が開発した「職業性ストレス簡易調査票」を使って、ほとんどの職種にまたがる約2万5000人の労働者が回答した標準値と比較した。その結果、男性で「抑うつ感が強い」と回答したのは11.5%と、標準値より1.8倍高く、「不安感が強い」も1.5倍高かった。女性は抑うつ感はほぼ同じだったが、不安感は1.3倍高かった。

が、女性は抑うつ感が特に高いわけではないというほうが興味深い。女性だって、同じように感じていてもふしぎはないと思うのだが、そう感じてしまうこと自体を子どもに見抜かれると男性の場合よりも直接的な結果がでてしまうのかもしれない。

また、私立と違って公立では教員に対する風当たりがとても強いことも関連しているのかもしれない。学校によっては内容よりも授業が成立するかどうかのほうが切実な問題だったり、問題行動があってもいろいろな家庭の方針と相容れずに指導しきれないとか・・・・
まぁ、教員としての資質にかけるからそうなってしまうという場合もあるだろうし・・・

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2006.10.13

トイレ川柳

このTOTOのトイレ川柳は前にも記事にしたことがあるけれど、今年の結果が出た。

最優秀賞は「開けたほう、なぜか謝る 閉め忘れ」

まったくだ!と思いつつもニヤニヤ笑いがこみ上げてくる。

佳作だけど「いつ来るか トイレでパソコン する時代」・・・
トイレで新聞を読むのが珍しくないように、トイレでネットしていたりするようになるのかなぁ・・・
使っていたノートパソコンをそのままトイレに運んで・・・・
あっ、トイレに机が欲しいかも∥xx;∥☆\(--メ)

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2006.10.12

イグ・ノーベル賞

 物事を何でも楽しむ発想というのは生活をしている中にはなかなか見つからなかったりする。

「楽しくなければ人生じゃない」と思いつつ日々を過ごしていても、数学の授業がつまらない授業しかできない日もあるし、楽しくない一日も少なくない。

「楽しさ」を満喫できる 愉快な研究にイグ・ノーベル賞 日本人受賞は11人という賞があることを前の記事で知ったのだが、この賞はなかなかのものだ。

 イグ・ノーベル賞は「人々を笑わせ、考えさせてくれた研究」に贈られる。米ハーバード大サンダース講堂で5日行われた授賞式は熱気と大歓声、そして笑いに包まれた。米国最古の「学問の町」で研究者や市民が式典を支える姿に、科学大国・米国の奥深さとおおらかさを見た。

    ◇ (中略)

 平和賞の受賞研究となった、若者にしか聞こえない高周波雑音発生器「モスキート」を使い、ノーベル賞学者が聞き取れるかどうかを調べる実験も行われた。「もちろん私には聞こえなかった。聴力は年齢で敏感に変わる。科学の基本だ」とグラウバー教授。

 イグ・ノーベル賞は91年、ハーバード大系の科学雑誌「ありそうもない研究」の編集者マーク・エイブラハムズさん(50)が創設した。「賞といえばノーベル賞やアカデミー賞みたいに『最善』か、逆に『最悪』に贈られるものばかり。でも、何かを考えるきっかけを与えてくれるものって大切でしょう」

 受賞研究は「キツツキはなぜ頭が痛くならないのか」(鳥類学賞)、「乾燥スパゲティを曲げると、しばしば二つより多い部分に折れてしまうのはなぜか」(物理学賞)、「だれも目を閉じていない集合写真を撮るには、何枚撮影すればいいか」(数学賞)など素朴な疑問に答えるテーマが多い。研究自体は極めてまじめだ。

 「スパゲティ」研究チームの一人、仏ピエール・マリー・キュリー大のバジル・オードリーさん(32)は「力を加えた時に物がどう壊れるかは、工学の最も重要な研究テーマの一つです」。大学ではDNAに力を加えた時にどう壊れるのかも調べている。

こういう研究っていいなぁ・・・・実際には決してバカな研究ではなくて、それぞれの分野で意味がある研究なのだが、受賞の対象となるのはユーモアのある部分。

そういえば、数学のリー群論(の話だったと思う)の中で「あみだくじ必勝法」なんていうのがあったけれど、こんなのもはいるんだろうなぁ・・・
ユーモアのある科学、数学・・・Cosもそういう授業ができるといいのだが・・・

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2006.10.11

アートスコープ2005/2006

東京品川の原美術館のアートスコープ2005/2006は4人の現代美術の作家による展覧会。

内容的にはそんなにすごいと思う作品は少なかったけれど、どの作品もそれなりに面白かった。

中でも名和晃平のAir Cell - A_36mmp,Air Cell - B_36mmpは秀逸だった。
写真や画像では伝えきれないふしぎさがある。
この写真ではアクリル板か何かが積み重ねてあるだけのように見えるのだが、実際には積み重ねたように見えるアクリル板にたくさんの水滴のようなものがついている。

上からのぞくとその角度によって見え方が変わるばかりでなく、一番下のなんだかもやもやしたものを通じて、無権の彼方までその水滴が続いているようにも見えて、自分のいる足元が無限の彼方まで続いているような錯覚を覚えるのだ。しかもその続き方が、見る角度によって変わってくるから見ているうちにだんだん不安になってくる。

外から見ると写真の形だけれど、おそらく高所恐怖症の人には耐えられない光景になる。写真の右下のほうにある写真がどのように見えるかのサンプル。

彼の作品はかなりいいものがあって、チャンスがあったらまた別のものを見てみたいと思った。

ただ、今回気になったのは小さな画面で表示されるビデオ作品。

著作権上の問題はあるんだろうけれど、インターネットで配信すれば、簡単に見られるのに、わざわざ遠いところまで行ってみるのはなんだかもったいない感じだった。

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かなり前(BlogPet)

前にどこかで紹介されていてふにゃふにゃした食感を予想させる戦車がすっかり好きになった


そんなに有名なものだとは知らなかった

アルゴリズム体操も(自分ではやろうと思わないけれど)
すごく面白そう
 かなり前
アルゴリズムを体操すればよかった?
とか思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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仕事が・・・

中間試験が近くなってきたので、放課後のラブコールがひっきりなし・・・
放課後にやる仕事が全部お土産になって、基本的にはプリント製作以外はやらない事になっている仕事を持ち帰る羽目に・・・
_| ̄|●

しかも今週末はどうしても泊りがけで出かけなければならないので、その分の仕事もやっておかなければならない・・・

というわけで書きたい記事がなかなか書けずに・・・ちょっと鬱

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2006.10.10

6時間で十分なのか?

Cosが高校生の頃はどんなに少なくても7時間は寝ないと体が持たなかった。今は逆に7時間寝られることはまれになってきていて、何とか7時間確保しないとまずいなぁと毎日のように思っているというのに・・・

この記事を読むと、そんなに寝ちゃいけないという事になるのだろうか?寝過ぎ高校生、持久力劣る? 「不規則な生活、原因」.

 1日8時間以上睡眠をとる高校生は、6時間未満の人より持久力で劣る傾向がある。文部科学省が8日公表した05年度の体力・運動能力調査で、こんな結果が出た。持久力と生活習慣との関係では、朝食抜きやテレビの見過ぎも影響するらしい。文科省は「規則正しい生活が体力向上のカギ」と呼びかけている。


 その結果、睡眠時間が「8時間以上」と答えた高校生(15~17歳)は男女とも、「6時間未満」の高校生より回数が少なかった。その差は15歳男子と16歳女子で約13回だった。

 一方、小学生(6~11歳)は男女とも「8時間以上」の方が好成績で、中学生(12~14歳)もほぼ同じ傾向だった。

 朝食については男女とも、「毎日食べない」と答えた方が「毎日食べる」より回数が少なかった。ただし、その差は7歳男子で約3回、12歳男子で約11回なのに対し、15歳男子では20回強と年齢が上がるにつれて開きが大きくなっていた。

 テレビゲームを含めたテレビの視聴時間との関係でも同様で、17歳男子では「3時間以上」と答えた方が「1時間未満」より約14回少なかった。

 調査・分析に携わった順天堂大の内藤久士・助教授は「寝過ぎやテレビの見過ぎが直接の要因というよりも、そうした子供たちには規則正しい生活習慣が確立されていないからではないか」と分析している。

どういう調査方法で「8時間以上寝ている」としたのかがわからないけれど、どう考えても毎日8時間寝ているからと言って生活が不規則だとは思えない。現にスポーツをやっている生徒たちのなかには8時間寝ないとだめだという生徒もいるんだから、睡眠時間と持久力を関連付けるのはおかしいと思う。

たとえば、「昨日は何時間寝ましたか?」という質問を週明けにすれば、日曜日だから朝寝をしたという場合も少なくないだろう。
でも「睡眠はいつも何時間ぐらいとっていますか?」という質問に対して「平均して8時間以上」であれば、必ずしも不規則とは判断できない。
それを短絡的に

1日8時間以上睡眠をとる高校生は、6時間未満の人より持久力で劣る傾向がある。

としてしまうと、ここを読んだだけではそんなに寝ちゃいけない。睡眠は6時間で十分と読み取れてしまう。どういう調査方法をしたのかがとても疑問。

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2006.10.09

イセエビ祭り

千葉県の御宿では9月1日から10月31日までは伊勢海老祭りが催されている。

この期間の墓参りの楽しみのひとつはこの御宿で伊勢海老のバーベキューを食べること。(天徳寺での様子は画像処理をしなければ鳴らないので日を改めて・・・)

去年もそうだったのだが、コンビニでおにぎりとお茶を買って会場へ。

一匹2000円ぐらいの生きた伊勢海老を二つに割ってもらって焼いて食べるという豪快な料理。
ただし焼けるのに時間がかかるので、この待っている時間のつらいこと・・・∥^O^∥

Img_1942こんな風にして焼くのだが、焼いている間も炭の熱が伝わってきて暑い暑い。
もちろん、伊勢海老はもっと熱いのだが・・・・



Img_1943_1

この味噌がふつふつしてきてちょっとしたら食べごろ。
いくチャンスがあれば是非召し上がれ。

サザエも一緒に焼けるのだが、これもまたおいしい。
ただ、身を取り出すのは一苦労だけど。

海辺ではパワードパラグライダーをやっているおじさんもいた。空を自由に漂うのはうらやましいものがある。
やってみたいけどなぁ・・・

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墓参り

今日はこれから千葉へ。

今月末の秋の集いは土曜日なので仕事のあるCosには参加できないのだ。
ちょっと残念だけど仕方がない・・・・

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2006.10.07

こまったなぁ

携帯電話の所持はかまわないけれど、校内での使用は禁止されている。

禁止されているとはいっても、授業中に携帯の着メロが聞こえてきたり、「ビー」というバイブの音が聞こえてきたりすることはしょっちゅう。そのたびごとに(放課後まで)預かる事(じっくりとお話してから返却)になるのだが・・・これはどうしよう


リンク: asahi.com: 「教師に聞こえない携帯着信音」にイグ・ノーベル平和賞�-�サイエンス.

 ユーモアにあふれ、科学への関心を高めた研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の06年の受賞者が5日発表され、平和賞には高周波雑音発生装置「モスキート」を発明した英国のハワード・ステイプルトンさんが選ばれた。

 これは、若者しか聞き取れない高周波の雑音を発して、街にたむろする若者を追い払うための装置。だが、その技術が「教師に聞こえない携帯電話の着信音」として欧米で大ブレークし、米国では今年に入って「モスキート着信音」を使って教室で携帯電話をかける若者が増え、社会問題に発展しているほど。新たな若者文化をつくったことなどが評価された。

教室の中が若者しか聞き取れない高周波の雑音で満ちて、ますます教室の居心地が悪くなって生徒たちは携帯を使うためだけじゃなく、雑音の多さでますます授業に身が入らなくなるのかもしれない・・・・・

そうなったら、最初から学校のスピーカーを使って教員には聞こえない雑音を流しておく?

で、もって、雑音が聞こえた教員は
「俺はまだ若者だ」・・・・・

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鶴亀算

昨日の確率の授業でちょっと「鶴亀算」という言葉に触れたら生徒から、
「それなんですか?」という質問が出た。

「忘れた?」
「いやしらない」
・・・
びっくりしてみんなに尋ねてみると大多数が「知らない」というのだ。

まぁ、確かに教科書にはでてないかもしれないけれど、どこでも習ってこなかったというのはかなりびっくり。
(授業が遅れているので)時間がないにもかかわらず説明した。

鶴の絵と亀の絵を描いたら・・・・
「だちょうだ」

・・・・Cosの場合には鶴亀算じゃなくて、ダチョウかめ算だった・・・

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2006.10.05

このゆびとまれ

銀座の本屋さん教文館のウェンライトホールで10月16日までやっている「藤城清治 光と影展」に行ってきました。

Gomi_8


多分ホールを仕切って影絵を飾ってあるのだと思うけれど、入って最初のところにはモノクロの影絵。

なんとなく懐かしいと思ったら、暮らしの手帳のページを飾った影絵だったりした。

なんとなく、「黒一色」と思っていたのだが、実際にはいろいろな灰色も入っていて、思っていた以上に明るい。
細い通路を抜けるとぱっと視界が開けてあっちにもこっちもその向こうにも影絵が見える。

黒を基調としながらもすりガラスの向こうからの光を受けて、絵が浮かび上がっているのは影絵ならではのもの。
じっくり見てみると切り口までしっかり観察できて、面白かった。

大きないくつかの影絵は手前に水を張った水槽(というほどは深さがないのだがなんというのだろう?)の水がゆれていて、そこに影絵が映りこんでいて動かない上の絵と横の壁の鏡に映った絵と水面に映った絵がそれぞれ違った表情を見せているのが面白かった。

いくつもいいなぁと思ったものがあったけれど、メモをとらなかったのでタイトルを忘れてしまった・・_| ̄|●

がその中でも衝撃的だったのは原爆で鉄骨が曲がってしまった広島の病院。
その向こうにある建物からは火が出ているけれど、悲惨さを直接描くのではなく、静かに立っている建物の空に何羽ものつるが十字架の形に飛んでいくだけ。
人が苦しんでいたり、苦しみを案じさせるものは何もないのに、そばを去りがたい重いどこか悲しみが満ちているような雰囲気があった。

藤城清治といえばなんとなく「童話」というイメージだし、他の作品は暖かく愛に満ちているという感じなのに、そこだけは違った空気が流れていた。

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やわらか戦車

 かなり前にどこかで紹介されていてふにゃふにゃした食感を予想させる戦車がすっかり好きになったのだがこのやわらか戦車日本のメディア100選エンターテインメント部門の第1位になった。

そんなに有名なものだとは知らなかったのでかなりびっくり。面白いんだけどねぇ・・・(同じ作者のくわがたツマミも面白い)

2位のピタゴラスイッチも面白い番組らしいけれど、実際にはほとんど見るチャンスがなかった。
アルゴリズム体操も(自分ではやろうと思わないけれど)すごく面白そう。

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2006.10.04

千葉にシュタイナースクール

千葉に学校法人としてのシュタイナースクールの小学校が出来る事になった。しかもCosの父が眠る樹木葬地がある大原からさほど遠くないところに出来る事になった。

シュタイナー教育、小学校開校 08年度に千葉県で.

 オーストリア出身の哲学者ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)が提唱する教育理念を実践する小学校が08年度、文科省の学校設置基準を満たした学校法人としては初めて、千葉県長南町に開校する見通しとなった。千葉県私学審議会が設置計画を承認し、9月27日に県に答申。千葉県は10月にも正式に承認する。

シュタイナーの人智学とか神秘学といったものについてはCos自身は否定的ではあるけれど、シュタイナーの教育についてはとてもいいものがたくさんあると思っている。他教科については詳しいことはなにも知らないけれど算数、数学の教え方は今まで知っている限りでは優れている。

エポックというある程度まとまった時間(一ヶ月とか二ヶ月とか)の間じっくりとひとつの主要教科に取り組むのもすごいし、しっかりと考えさせる授業もすごいと思っている。シュタイナーの数学の考え方にはCosの学ぶべきものは多い。

あしたの国」というのが千葉にできるのだが、どんな風になっていくのかすごく楽しみだ。

シュタイナー教育はその思想を子どもに伝えることなく子どもを教育していくはず・・・・思想事態はいいと思わないのだが、この考え方ができるのはすごいと思っているし、その部分はCosにとっては高い評価につながっている・・・日本でそれがどんな風になっていくのか・・・

神奈川県の藤野町にも認可を受けたシュタイナー学園があるが、どんな違いがあるのかはよくわからない。シュタイナーの理念に基づいた教育をしているのだろうと思うけれど、どんなところなのかはCosは良く知らない。
「自由への教育」はCosが目指したいものでもあるが・・・

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らくだと(BlogPet)

パワーポイントを位置したかった
sagiは、よし大変と、苦手などを位置しなかった?
絶対広い身近に文章をいくつも埋め込んでグループや数式と文章がそろわない・・・


まぁ、取り合えず明日の分ができたから
文章中にどうやって式を入れてアニメーションさせるかは
明日苦手

普段は身近に文章をいくつも埋め込んでグループ化しなくて、ある程度決まったところにしか動かないから数式と、苦手や数式と、苦手やグループや、らくだと、苦手とかできたから文章中にどうやって式を入れて
sagiが、張り込みとかできたから
と、sagiが考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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2006.10.03

授業の準備

相変わらずパワーポイントもワードも苦手。
普段はTeXでプリントを作っているけれど、図の張り込みは絶対にワードのほうがらくだからついこっちに走っちゃうんだけど、やっぱりTeXで処理をしたほうがいいかなぁ・・・

パワーポイントは2回目だから文章中にどうやって式を入れてアニメーションさせるかは大体わかったけれど、そのためには身近に文章をいくつも埋め込んでグループ化しなくてはならないので、位置をそろえるのが大変。

しかもその位置も自由じゃなくて、ある程度決まったところにしか動かないから数式と文章がそろわない・・・

まぁ、取り合えず明日の分ができたからよしとしよう。

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2006.10.02

授業の進度

先日他の高校に勤めた人と話していてちょっとびっくり。

長期休暇中に教科書の問題を予習させておいて、授業ではその答えあわせをひたすらやるのだという。
教科書を予習させるのは悪いとは思わないし、教科書の問題の答え合わせも悪いとは思わないけれど、毎時間
「今日はここからここまで」と一日ごとの進度が一律に決められているというのだ。

予習ができちゃうのだとしたらそれはそれでうらやましいし、教科書の問題の解説ぐらいだったら楽なもんだ。
(入試問題によっては楽じゃないのもあるからそれはそれでまた別だけど・・・)

ところが毎時間ごとにやる内容が決められていると、そこから逸脱したことをやることができないのだという。

ということはCosみたいに「ビジュアル数学」なんていいながら喜んでグラフを動かして見せるとか、ちょっとむずかしめの入試問題を紹介するとか、関連している教科書には出ていないような話題とかに触れることができないのだ。

つまらないだろうなぁ・・・生徒も先生も・・・

Cosのところなんかだと
「中間までにここまで」
「期末までにここまで」なんていう進度は一応決められているけれど、直前になって間に合わない人がいれば、他から授業をもらったり試験範囲を狭めたりする。

それがいいかどうかはべつとして、教科書の内容の比重を変えることが可能だから(Cosなんかは問題以外)ほとんど教科書を使わずにいろいろな話をしながら授業をすることが出来る。

Cosの職場でも、「誰がやっても均質な授業を」と考えている上司がいたりするから、いずれはこんな方向に進むのかもしれない。

だが、Cosのところですら教科書を読んで、自分で理解できるのは1割ちょっとぐらいしかいない。
教科書の予習を宿題にしても、やってこれる生徒はそんなにいないのだ。
その学校と比べても遜色ない偏差値のはずなのだが、偏差値では計り得ない生徒の質の違いかもしれない。

しかも、できない生徒に対するフォローの体制はないのだという・・・・びっくり。

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2006.10.01

英語

年に何回か衝動的に英語が使えたらと思うことがある。
今回はNASAのページを読んでいて自分の英語力を思い知らされたということと、知人が英語でチャットをしているとか、通訳をしているとか、なんていう話を聞いていて、すごくうらやましくなった。

ぜんぜんできないというほどではないけれど、自由に使いこなせるには程遠いから余計そう思うのかもしれない。

かといってちゃんと勉強する余裕はないしなぁ・・・

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ビクトリアクレーター

NASAをさまよっていたら、ビクトリアクレーターを見つけた。

Gomi_6

この写真ではほとんどわからないけれど、この写真からリンクしているページではフルサイズの画像がある。
クレーターのふちが暗くなっているのはがけのように切り立っているのだろうか?
そこの網目のようなものはいったいなんだろう?
滑らかに見えるのは砂?
まわりにポツンポツンと開いている穴はやっぱり隕石が落ちたあとだろうな。

(この写真かどうかはわからないけれど)写真を解析しながら探査機の走行ルートを決めたとも書いてあって、そのルートがもう一枚の写真に出ている。

一日止まっていたりしているのはそこでいろいろな調査をしていたのだろうか?

いずれ網目の謎も解明される日を楽しみに待っていよう。

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