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2006.09.12

さよなら冥王星

冥王星に通し番号がついた。

「降格」冥王星に番号 小惑星「134340番」に.

 国際天文学連合(IAU)は、8月の総会で惑星から除くことが決まった冥王星に対し、小惑星と共通で使う通し番号「134340番」を割り振ったと発表した。IAUの惑星の定義には米国を中心に反対運動もあるが、今回の登録で冥王星「降格」の既成事実化が一段と進んだといえる。

(中略)

 今回のIAUの定義で、小惑星などの中で自分の重力で丸くなっているものを特に矮(わい)惑星と呼ぶことになった。冥王星より大きいため以前に「第10惑星」と呼ばれていた矮惑星2003UB313には136199番が割り振られた。同じく矮惑星に分類されたセレスは、最初に見つかった小惑星として1番が割り振られている。

セレスが番号で呼ばれることはなく、「セレス」と呼ばれているところを見ても、実際にはたぶん「冥王星」の名前が消えるわけではないけれど、正式名称ではなくなるということなのだろう.

でもそういうニュースを聞くたびに、間違っていないのはわかるけれどやっぱりさびしい。矮惑星という分類にはなるから小惑星とは違うのだろうけれど、何の変哲もない数字がついて分類されてしまうのもなんだか残念。

1998年ぐらいに切りのいい番号10000番をつけようとしてアメリカに反対されたという経緯もあるけれど、どうせならいい数字をつけて欲しかったなぁ・・・


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