« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006.09.30

日時指定の入場券

東京の科学博物館で開催される
大英博物館ミイラと古代エジプト展」の入場券は日時指定で2日前までに購入する事になるらしい。

当日券は会場で扱っているけれど、数に限りがあるのだとか。
しかも前売り券は1200円だけど、当日券は1500円。
値段が安くてそんなに込んでないという事になるといいような気もするのだが、
現実問題として「この日のこの時間に行く」なんていうことができるかどうか・・・

ミイラも古代エジプトもそこそこ好きだけど、どうしても見たいというほどではないしなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夢の土地

かつてここでは何人もの人たちが暮らしていたけれど、雨が降らなくなり人々もこの地を離れていったのだ。そこここにかつて暮らしていた人たちの残していったものが見える・・・・

Gomi_7

とでも言いたくなるようなどこか見慣れた風景が続いているのはこの地球ではなく火星。

火星の無人探査機オポチュニティーが送ってきた写真の一枚なのだ。
オポチュニティーは数ヶ月の命でこんなに長い間探査を続けるとは思われていなかったのだが、
2年半以上たった今も探査を続けている。

(上の写真は今年の5月にビクトリアクレーターまで1100mの地点からとったもの)

そして21ヶ月以上もかけて7km離れたビクトリアクレーターの縁にたどり着いて写真を送ってきた。
Gomi2
何の変哲もない砂漠のようにも見えるけれど、あの縁のように見えるところがビクトリアクレーターの縁なのだろうか。

しっかりと調べればいろいろと地球との違いもでてくるのだろうし、そこからさらにもっと遠くの宇宙にまで行くのだろうけれど、記事を読みながら見ているだけでワクワクしてくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かうかうかう・・・・

東京駅の丸の内にたくさんの牛がいる。

カウパレードはまちのあちこちにいろいろと塗られた牛がたくさんいるのだ。
牛を見つけるのはそんなに難しくないのだが、信号のたくさんある丸の内で、一つ一つの牛を見ようとするとぐるっと回って信号を渡って・・・結構大変だった。

もうちょっと「現代美術」という感じかとおもっていたけれど、素直に塗られた牛たちがビルのあちこちにいた。

IMG_1807

Cosが見た中で一番気に入ったのがこの一頭。「かわいらしく飾りました」という感じの牛が多い中で光っているものを持っているように感じられた。

もうひとつはこれ。

IMG_1817

他の牛たちは最初のままの形の上にいろいろな菜食をしているのだが、これはもともとはプラスチックの牛だったのに金属を削ったような感触があって、他の牛とはかなり違っていて面白かった。

おそらく64頭のうち30頭ぐらいしか見ていないと思うのだが、ぐるっと回って信号を渡ったり、無駄な動きが多くてかなり大変な上に「これだ!!」という牛もそんなにいなかったので、途中でGiveUp

決してつまらないわけではないけれど、どうしても全部見たいと思うほどのものじゃないというのが正直な感想。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.09.29

ロボットの時代

いつか、ロボットが身の回りにいて人間の相手をしたり世話をする時代が来るに違いない・・そう子どものころから思い続けていたのだが、そう早い将来にはそんな生活がきそうもないことには変わりがないものの、ちょっと期待が持てたニュース。

二足歩行ロボ、世界初の公道歩行実験 福岡.

 福岡市博多区で26日、商店街を2本足の人型ロボットが歩く公開実験が行われた。ロボットは早稲田大学の高西淳夫教授の研究室とテムザック(本社・北九州市)、シンクフリー(同)が共同開発した。高西教授によると、このタイプのロボットが公道を歩いたのは世界初という。

ロボットが歩く姿なら、アシモが歩いたり、ダンスをしたり、階段を登るところを見ているけれど、それはあくまでそのために設営してある会場でのことで普通の道を歩いているロボットは見たことがない。

ただし、写真の路面を見た限りではでこぼこのまったくない平らな地面のように見えるし、どの程度歩けるのかはわからない。

しかし、骨盤を揺らして人間と同じように足を伸ばして歩くのだそうだ。
アシモのへっぴり腰とはちょっと違うのかもしれない。

2年間の実験で、点字ブロックや道路の段差でも安定して歩けるように研究する。

ということだから今の段階では平らなところしか歩けなくて、でこぼこがあるとだめということかな?


| | コメント (0) | トラックバック (0)

家庭生活にも脚光

今の子どもが今のようになっているのは、決して学校だけの責任ではないということが少しは表に出るようになってきたということかもしれない。


「早寝早起き」ノススメ.

 家庭での生活習慣と学力の関係が、にわかに脚光を浴びている。「ゆとり教育」のような教育施策よりも影響が大きい、と訴える現場の先生もいる。文部科学省も今年度から、小学校を対象に「早寝早起き朝ご飯」の取り組みを始めた。昔から言われてきたことが今また強調されるようになった理由は――。


◆生活習慣と学力深い関係 成績いい子は8~9時に寝る

■■ 学力順 生活習慣ランキング ■■
ベスト3 (1)夜8時から9時までに寝る
(2)家で勉強を2時間以上3時間未満する
(3)学校以外で1カ月に本を10~12冊読む
ワースト3 (1)朝食を毎日食べない
(2)勉強は大切だと思わない
(3)家での勉強時間が0分
※山口県山陽小野田市の作成したランキングから抜粋

◆各地で報告・シンポジウム

 宮崎市で8月に開かれた日本PTA全国研究大会。山口県山陽小野田市の江沢正思教育長が、この春始めた「生活改善・学力向上プロジェクト」を報告した。

 市は5月、市内の全小学生約3700人を対象に学力検査(国語・算数)と知能検査、さらにテレビや睡眠時間、朝食などの生活習慣の3調査をして、クロス集計して相関を調べた。

個人的にはこういう生活習慣を強要することは好きではない。行政や学校が家庭の中にまで踏み込まないで欲しいというのが正直な感想なのだが、その一方で今の子どものあり方にはやっぱり疑問を持っている。

極端な例ではあるけれど、
「喧嘩をしても嫌いな相手だったら謝らなくていい」という親や、子どもが赤点になったのは教師の教え方が悪い(他のクラスのほぼ全員は赤点じゃないのだが・・・)からだし、宿題を子どもがやらないのは教師がやりたくなるような宿題を出さないからだ、子どもが勉強がわからないのだから、ちゃんと面倒を見ろ(その前にじゅぎょうちゅうにちゃんとやれば?)という親を見ているとこういう家庭で育った子どもはかえってかわいそうになる。

喧嘩をしても謝らない、授業中は授業を聞こうともしないし宿題も出さないし、家庭学習もしないという問題があるにせよ、こういう場合には本人よりも親に責任があると思えてならない。

記事の中の見出しを拾ってみると


◆「親子の会話、読書、睡眠を」

 やはり東京都港区で8月に開かれた「教育夏まつり2006」でも、著名な教師らが「学力向上には家庭での時間管理が第一歩」と、参加した親子に訴えた。

◆共同生活の一員の自覚 子どもに伝える必要

 横浜国立大学の高橋勝教授(教育人間学)の話


といった内容が並んでいる。賛成できる部分もあれば、そうは思わない部分もあるけれど、この記事の最後のほうに


 たしかに親の育児負担感が強まっているなかで、家庭の教育力だけを強調するのは酷な面もある。地域社会のサポートも必要だ。しかし、やるべきことは難しいことではない。

家庭の教育力には期待できないことを新聞自身が認めているのだ。やるべきことが難しいことではないことがわかっているにもかかわらず、親に対する逃げ道を用意しているのだ。

親自身にしっかりしてもらおうとする方向に新聞やマスコミは決して進もうとはしないだろう。購読者や視聴者の声は大切にしなくてはならないし、番組や新聞を買ってくれるであろう人たちに対する批判は避けなければならない。

学校ならいくら批判しても大丈夫だから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.27

とか言ってた(BlogPet)

昨日、が
このリスーピアには無料ゾーン(クエストゾーン)とリスーピアゾーン(ディスカバリーゾーン500円)があって、実のところ無料ゾーンだけでもかなり面白い。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忙しい

行事があるとその分忙しくなるのはどこの学校も一緒だけれど、授業が少なくなる割には時間の余裕はやっぱりない。

書きたい記事もあるのだが・・・・今夜は時間が取れるといいなぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.26

何して遊ぶ?

廊下で一緒になった顔見知りの生徒
「早く帰りてぇ」というので
「そうだよねぇ、早く帰って遊びたいなぁ」といったらちょっとびっくりして
「えっ、先生、どこに遊びに行くの?」と聞かれた。
「ん?、遊びに行く元気はないよ。うちで遊ぶんだよ\∥^O^∥/」
「何して遊ぶの?あっ、わかったゲームでしょ」
(彼はあくまで社交辞令かふざけてか知らないけど絶対にそんなことはしてないと思っていたらしい)
「うん。どうしてわかったの?」
思わず立ち止まって絶句。
Cosはそのまま歩いて職員室へ。おなかの中でげらげら笑いながら・・・

でもうそはついてないぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.25

環境芸術

昨日、新宿御苑でフィールドアート展を見てきた。
どんな内容だかほとんどわからなかったのだが、「フィールドアート」という言葉に引かれていたのと、気持ちの良い秋晴れとに誘われて、重い腰を上げて新宿御苑へ。

「アート展」とは言うものの、作品はひとつ(というか1群)しか見当たらなくてあとはパネル発表。一人で言ったのではなかったし、一緒に行った人がパネルのところでつまらなそうにしていたので、ちょっとしか見られなかったのだが、いろいろな自然や公園の中にある芸術作品とでも言うのだろうか?
今ひとつ意味がよくわかってなくて、これから調べてみたいと思うのだが、

池の中にあるイサム・ノグチの彫刻、
雪の中に自然に作らせた造形、
病院の中庭に飾ってある白い傘で作ったカサハナ・・・・

「芸術」だから飾ってみるのではなく、自然の中に、ありきたりの風景の中において楽しむというのが環境芸術かなのかな。
時間のあるときにもうちょっと調べてみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.23

7%の差は?

恋人のいる女性は31%で男性が24%ということはその差はいったいなんだろう?
恋人のいる割合の少なさにもびっくりしたけれど、この差がどういうところから出てきたのかもすごく知りたい。
記事の中にはどういう回答者だったのかについては書いてないのでなんともいえないけれど、世の中はこんなのものなんだろうか?それとも相手ができたらさっさと結婚しちゃうからなんだろうか?

恋人いる女性は31%、男性24% 「結婚したい」9割.

 調査は05年6月、全国の18歳以上50歳未満で、結婚経験のない独身者約1万2000人を対象にし、8734人の回答を得た。サンプル数が確保できた18~34歳について集計、分析した。

 「恋人として交際している異性がいる」としたのは、未婚女性のうち31.9%、未婚男性では24.3%だった。02年の前回調査に比べ、男性で恋人がいる割合は1.9ポイント増えたのに対し、女性は1.2ポイント低下。「交際している異性はいない」は女性44.7%、男性52.2%に上った。

結婚したいと思っていても交際している相手がいないというのがいわゆる「出会い系」がはやったりする一因にもなっているのかなぁ?
この相手がいない人たちというのはCosの周りにもいるわけだけど・・・・
なんか信じられない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.09.22

指導力不足の教員

 指導力不足の教員はどこの学校にもいるんだろうと思うし、Cosのところでももちろん例外ではない。
ただ、公立に比べれば少しはましなのかとも思うけれど、実際のところはわからない。

「指導力不足」教員、05年度は506人 72%は男性.

 授業内容や子どもとの接し方に問題があるとして「指導力不足」と認定された公立学校の教員が05年度は506人で、2年連続で500人を超えたことが22日、文部科学省の調査でわかった。最多だった前年度と比べて総数で60人減った。このうち教壇を去った教員は111人で、過去最多の前年度よりも1人減だった。

 今年4月1日現在で、全国の小中高校や養護学校などの教員約90万人について調べた。

 指導力不足と認定された教員506人のうち、05年度の新規認定者は246人。教壇を去った111人の大半は、学校現場への復帰に向けて研修を受けたものの、最終的に依願退職した。職務を続けるのに支障があると判断されて分限免職となった教員も6人いた。一方、現場に復帰したのは116人。残りは研修を継続したり、休職したりしている。

 認定者の72%は男性。年代別では40代が45%と最も多く、50代の37%、30代の17%と続く。在職年数20年以上が59%と最も多く、続いて10~20年未満の35%。学校種別では小学校が50%、中学校が26%、高校が15%などとなっている。

「指導力不足」ということの具体的な判定基準がわかってないので、なんともいえないけれど、全国でたった506人というのはかなり少ない人数のような気がする。おそらくこの人数だとCosの職場にいるような人たちは入っていないだろう。実際にはここの基準がわかっていないのでどれほどの人が指導力不足と認定されたのかはわからないけれど、認定されなかったからと言って指導力があるということにはつながらないような気がする。

また、72%が男性というのもちょっと意外な気がした。
Cosの職場などの雰囲気から言うと、どの生徒もとりあえず体の大きな男の先生には一目置くけれど、小さい女性の先生に対しては最初からタイトが違っていたりする。だからなんとなく女性のほうが「指導力不足」と認定されやすい気がしたのだが、実際にはそうでもないということなんだろうか、それとも男性のほうが重症のものが多いということだけなんだろうか?

どこまでを指導力というのかよくわからないけれど、内容はどうあれそれなりに教室運営ができて、教科の指導もできるなら指導力不足と判断されないのかもしれない。
何とかならないのかと思えるような人もいたりするんだけどなぁ・・・

なぁんて言っていたら自分の首が絞まっていたりして・・・∥^O^∥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.21

リスーピアの数学

「理数の魅力、体感ミュージアム」という謳い文句で8月5日にオープンしたリスーピアにやっと行って来た。


メインターゲットが小中学生ということだったけれど、Cosが行っても面白かった。

実際に一番面白がるのは小学生高学年ぐらいなのかもしれないけれど、高校生にも見てもらいたい気がする。

このリスーピアには無料ゾーン(クエストゾーン)と有料ゾーン(ディスカバリーゾーン500円)があって、実のところ無料ゾーンだけでもかなり面白い。

どこから落としても必ずボールが跳ね返って一転を通ってから落ちていくとか、

回転双曲面を構成する一本の直線(ここでは線分)が双曲線の形にあけられた穴を順番に通っていくとか、

ボールが転がって落ちて行くとき直線、放物線、サイクロイドのどれが一番早いかの実験(これはよくある)

などが無料ゾーンにある。

有料ゾーンのほうがかえってシアターを見るとか、解説を見るとかといったものが多く、実際にやってみることができるのは巨大タングラムと素数ホッケー(名前は違ったかも)さいころの実験ぐらいで、「実験する、やってみる」という点からは無料ゾーンのほうがずっと面白かった。

ただし、「見るだけ」「聞くだけ」のコーナーでもそれなりの面白さがあったものが多い。(もちろんくだらないのもあってちょっとがっかりしたのだが・・・)

ただ、ひとつだけフィボナッチ数列のところで
1+1=2
左の1が見えなくなってイコールがプラスに変わって
  1+2=3
左の1が見えなくなってイコールがプラスに変わって
    2+3=5
と続いていくのだが、このイコールをプラスに帰るのは問題があると思う。
それでなくても

1+2=3+4=7+5=12+6=・・・
なんていう計算を平気でやる生徒が必ずいるのに・・・これはちょっと困る。

400坪という狭いスペースだけれど、実際の内容は結構濃いような気がする。
何しろ一つ一つの展示に時間がかかる。混んでいる時はお勧めできないし、じっくり時間をかけざるを得ない作りになっている展示が多いのだ。


数学ではないけれど、音の分野では勝手に出てくる音と自分の出す音(手の高さで調整できる)を聞きながら波形を見る展示が面白かった。
うまくすると三角関数の話なのだが・・・つかえるかなぁ?

ただ、このスペースの狭さと日本科学未来館からいくらも離れていないということを考えると同じ金額ということは割高感はぬぐえない。

まあ、パナソニックセンター自体が面白いからそれでいいのかもしれないけれど。
今度行くときにはパナソニックセンターもじっくり見てこよう。
ニンテンドーゲームフロントもあるし・・・
∥xx;∥☆\(--メ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

星を見つける

 夜空を眺めながら新しい星(超新星)を見つける・・・まだまだわからないことが限りなくありそうな宇宙・・・ある意味で星の世界に生きているの言うのはとてもうらやましい。

リンク: 22個目の超新星発見 国内アマチュア最多記録

 国際天文学連合(IAU)は20日までに、山形市の板垣公一さん(58)が、19日に超新星2006giを発見した、と発表した。りゅう座の方向で、明るさは16等級。

 板垣さんが発見した超新星はこれで22個目。自らが持つ日本でのアマチュアによる超新星発見の最多記録を更新した。

子どものころからあこがれていた星の世界にずっとかかわりを持ち続けて楽しんでいる。実際には「楽しんでいる」というより、義務のような雰囲気さえあるんじゃないかと創造するけれど、それでも自分の好きな事にまい進しているわけだからすごく充実した人生なんだろうな。

(一応)東京の片隅に生活しているCosは満天の星空を見てもどれがどうなっているのかさえわからない。まるで知らない言語を読み解くように星の世界を読み取っているんだろうなと思うとすごくうらやましい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.20

きのう(BlogPet)

きのう、電車を改札しなかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

【追記】by Cos
・・・・って改札しないで無賃乗車したのか?
(2006.09.21)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

食塩水の濃度

高校の数学の教科書で扱うような範囲ではないのだが、食塩水の濃度の問題になると出来がすごく悪い。
濃度をちゃんと理解していないと解けないような問題ではあるのかもしれないけれど、手を出そうともしない生徒が大半を占めるのだ。

2次関数の導入部分の
「yをxの式で表せ」というタイプの問題で
一度目は
「10%食塩水500gに水xgを加えたらy%の食塩水になった」というもの。
まあ、これは当初からみんなができるとは予想していなかったし、予想通り正解者は各クラス1割以下だった。
で、今週
「5%の食塩水200gに10%の食塩水xgを加えたらy%の食塩水になった」を出題したのだが、これの正答率がそんなに上がっていなかった。

あちこちで話をうかがってみると、どうもこの「濃度」自体がわかっていないらしい・・・と言うことはCosがどこかで解説をしなくては生徒たちはわからないままで終わってしまう。

Cosは他の人よりも授業の進度が遅いので時間の余裕はないのに、ますますこれで遅れてしまう事になるけれど、やらないとなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.19

4日間

今週は月曜日と土曜日が祭日だから、出勤するのは実質4日間になる。
普段土曜日が休みじゃないから週6日出ているのに比べてぐっと少ない感じがするのだが、実際には
先週末に出した週末課題を今日回収して明日返す。
その際提出のものと遅れて出すものが水曜日と木曜日に集中する
明日までに次の週末課題を作っておいて木曜日には印刷できるようにする。
木曜日に印刷した週末課題を木曜と金曜で配布・・・

多分、生徒以上に週末課題が負担になりそうだ。
休みが入るとそれはそれでうれしいけれど、出勤日が輪をかけて忙しくなる。
やだなぁ・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.09.18

席の移動

授業中の座席の移動は禁止されている。学校側からの指示で「席は勝手に移動させないように」と言われているのだ。

だけど、問題演習の時には「移動したい人は移動してかまわない」と言っている。ただし、
「椅子を持って移動、移動は速やかに、一緒に問題を解くのはいいけれど、人の答えを写したり他のおしゃべりは禁止。そういうのが見つかったら席の移動は禁止する」と言ってあるので、特に椅子を持っての移動は結構面倒だと思う生徒が少なくない。

この椅子を持っての移動という形にしてから立ち歩く生徒も減ったし、ふざけたりすることも減ったのだが、それと同時に
「面倒だからまぁいいか」と生徒が思うようにも仕向けている。

移動は禁止しなくても面倒だったり近くで間に合ったりすれば、わざわざ椅子を持って教室を移動しなくなる・・・はずだったのだ。

例年だと最初のうちこそ喜んでクラスの半分ぐらいが移動しているのだが、次第に移動する生徒は少なくなって二学期が始まる頃にはほとんどいなくなる・・・のだが、今年はちょっと様子が違っている。

二学期が始まって落ち着く頃なのに相変わらずせっせと椅子を持って移動しているのだ。しかも、椅子を持つ手つきも手馴れた様子で・・・・。

移動してもしなくてもほとんどの生徒は熱心に相談したり考えたりしながら解いているからそれでいいのだが、こういう点でも生徒がちょっと変わってきたのかなぁなどとも思っていたりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子どもの常識、大人の常識

 高校生のときに飲酒をしたことがなかった大人はどれぐらいいるんだろう?
あるいは携帯を日常的に使っている人で、電車の中で携帯を使ったことのない人はどれぐらいいるんだろう?

Cosが子どものころは電車の乗務員室で喫煙をしている学生がいた記憶があるけれど、ここ何年もそういう姿は見たことがない。駅のホームで喫煙をしている高校生どころか大人すらまず目にすることはないが、「禁煙」になってもかなり長い間ホームで喫煙している姿が見られた。

だから今回の調査結果に「喫煙」がないのがちょっとふしぎでもあり、面白くもある。


高校生5割「飲酒、電車内携帯は問題ない」 全国調査

 高校生向けの月刊紙「高校生新聞」(東京)が行ったモラルや人生観に関するアンケート調査で、高校生の5割は友人との飲酒や、電車内での携帯電話使用を容認していることが14日、分かった。同紙編集部は「教師や親など身近な大人の行動の影響が大きいと推測される。手本となるしっかりした大人が減っている表れでは」と分析している。

学校では当然のことながら飲酒は禁止している。飲酒が発覚すれば停学処分になる。だが、自宅で飲んでいたり、自宅で容認していたら学校としては違法行為として取り上げられない限りどうにもならない。
飲酒で推薦が取り消しになる事例はあるけれど、実際問題として普段からそういう生活指導をしているかといえば、やっていない。
法に触れる飲酒ですらそうなのだから電車内携帯は見かければ注意するけれどそれ以上のことはしない。

というか、学校で指導することとも思えない・・・
電車内携帯をする大人がいなければ、高校生だってやりにくいだろうし、
外でアルコールを飲もうとするたび、買おうとするたびごとに「身分証明書は?」と聞かれていればのめる場所はおのずと限られてくるはずなのだが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.17

エリス

冥王星が惑星でなくなるきっかけを作った女神という事になるのだろうか・・・


asahi.com: 「第10番惑星」、不和の女神「エリス」と命名 IAU.

 国際天文学連合(IAU)は、昨年「第10惑星」と呼ばれて話題になった矮(わい)惑星2003UB313を、ギリシャ神話の不和の女神にちなんで「エリス」と名付けたと13日発表した。

 エリスは海王星より外側にある、冥王星と同じような氷でできた星。03年10月に見つかり、冥王星より大きいことが昨年わかった。IAUが新しく惑星の定義を決め、冥王星を惑星から外す大きな要因となった。

 また、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所がウェブで公開している小天体データベースには、IAUによって小惑星と共通の通し番号134340番を割り振られた冥王星が、エリスなどから2日遅れで登録された。

エリスは戦いの神アレスの妹で

女神テティスとペーレウスの結婚式に招かれなかった腹いせに、「最も美しい女神に」と記した黄金のリンゴを宴の場に投げ入れ、ヘーラー、アテーナー、アフロディーテー3女神の争いを惹起し、パリスの審判を仰ぐことになり、トロイア戦争の遠因を作った。

     (Wikiぺディア

兄のアレスはローマ神話ではマース・・火星だそうだから妹が太陽系では辺境の惑星という事になるのはちょっと面白い。

そして、NASAの小天体データベースに冥王星とエリスが入ったことについてはちょっとほっとする。エリスによってアメリカとヨーロッパの間で反感が広がったりするのはやっぱりいやだし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.16

家族風呂の禁止

ブラックユーモアにとんだblog「bogusnews」経由で知ったのがこれ。普段はごくまともなニュースを脚色して笑えるニュースにしているこの「bogusnews」も今回ばかりは真実の重みに負けている・・・

吉川温泉よかたん 家族風呂に県〝待った〟 .

 三木市吉川町の公衆浴場「吉川温泉よかたん」の家族風呂をめぐり、兵庫県と三木市が対立している。県が「六歳以上の混浴を禁じた公衆浴場法に基づく県条例違反」として、使用禁止などを求めたのに対し、三木市側は三十一日、薮本吉秀市長が会見し、「これまで全く指導もなく、突然の使用禁止。理解に苦しむ」と反発、営業継続の強い姿勢を示した。(長尾亮太)

 よかたんは、旧美嚢郡吉川町が二〇〇二年三月に開設した。家族風呂は集客の目玉で、四、五人が同時に入れる三種類の風呂を設置。休日には三十件近い利用があり、売り上げの一割を占める。

 八月二十三日、兵庫県が三木市に対し、改善指導書を送付。県条例を根拠に、介助目的を除いた家族風呂の使用禁止と、「家族風呂」の名称変更を求めた。

 条例は一九六四年に定めたもので、公衆浴場での六歳以上の男女混浴を禁じている。

どんなユーモアで味付けをしても、この事実の前には色を失っている。

もともと温泉は混浴のところも多かったはずだし、今も混浴のところがあるだろう。
(ってCosは入ったことがないのだが・・・)
兵庫県にこういう条例があるということは、県には混浴の温泉はないということなのだろう。

何よりも笑えたのは、6歳といえば小学校1年生・・・一人で温泉に入れるのは不安な年齢ではないだろうか?
6歳の男の子はお父さんと、6歳の女の子はお母さんと温泉に入らなければいけない・・・・
何で6歳なんだろう?

| | コメント (2) | トラックバック (1)

別離の寂しさは5ヶ月?

5ヶ月たつと夫の声すら忘れる妻・・・・いつまでもうじうじと分かれた女房のことを思っている夫とは大違いだったりして・・・
Cosは離婚どころか別居もしたことがないからその辺のところはまるっきりわからないのだが、2ヶ月なら夫のことを覚えているけれど、5ヶ月で声も忘れるのなら、4ヶ月ぐらい別居してみるのもいいいかもしれない。

と言ってもこれは人間じゃなくてインコの話だが・・・

別居2カ月は修復可、5カ月で夫の声忘れる インコの妻.

 別居状態が2カ月なら夫婦関係は修復できるが、5カ月をすぎると妻は夫の声を聞いても素知らぬ顔――。一夫一妻制の鳥として知られるセキセイインコのメスは、意外にドライな性質であることが、日本女子大理学部(東京都文京区)の研究チームの実験で分かった。「死別した場合などに、昔の夫の記憶が残り続けると、次の繁殖の障害になるからではないか」と研究チームは推測している。21日から島根大学で始まる日本動物学会で発表する。


セキセイインコの妻、5カ月で夫の声忘れる


 セキセイインコは1羽ごとに鳴き声のパターンが微妙に異なり、妻は自分の夫の声を聞き分けて鳴き返すことが知られている。

(中略)

 その結果、引き離してから2カ月までは、妻が鳴き返した回数のうち夫に対する反応は7割を占めた。ところが、5カ月が経過すると、夫の声に対する反応も、別のオスの声に対する反応も、ともに5割程度と、違いがみられなくなった。これは、夫の声に対する記憶がなくなったことを示しているという。

現実の人間の場合にはまさか、分かれてから時間がたって道ですれ違ったり声を聞いたりしても分かれた夫だとはわからない・・・なんていうことはないだろうし、同じ鳥でも、一生連れ添うタイプの種類の鳥なら、また反応は違うんだろうな。

人間もそれぐらいで忘れられるとそれはそれで面白いかもしれない∥xx;∥☆\(--メ)


| | コメント (2) | トラックバック (0)

教科書を終える

 Cosは数学を教えているから、一年間の授業を通して教科書が終わらないままになるという経験はない。

学校によっては教科書が途中までで終わることもあるというけれど、受験をする生徒が少なくない学校であればどこでも教科書は終わらせるものだと思っている。
ある程度以上の生徒でなければ、教科書にあることを自分で読んで理解して使いこなすことは不可能だ。
だから、一年間を通じて何を教えるかはきっちりと決められている。
裁量があるとすれば、どこまで教えるかということだろうけれど、それも学年で決められているから自分の自由になる余地はほとんどない。

なんとなくそれが当たり前と思ってきているのだが、他の教科については必ずしもそうではない。
歴史は近代以降をやらずに済ますところが少なくないような気がする。近代以降は読んでおけばわかるからということなのかもしれない。
確かに自分の生きている社会に近いからわかりやすいということもあるのだろう。(他の問題もあるけれど、それは今は関係がない)
国語なんかは「終わるはずがないからどこをやるかを決める」のだそうだ。
どういう基準で選んでいるかは知らないけれど、発想として「教科書の内容を教える」のではなく、「教科書を使って教える」ということのような気がする。
直接国語の教員に聞いてみたわけではないのでなんともいえないけれど、教えなければいけないことというのが決まっていないのだろうか?

面白いのは英語が(受験に対応するには)「全部やらないとまずい」と言っていること。使っている言語の違いはあっても、国語と正反対というのがふしぎな気がする。
英語は教えるべきことが決まっているのかな。

実技系の科目はやるべきことが決まっているんだろうか??

教科の学習というのは教えるべきことが文科省で決められていて、それをどう教えるかが教科書であり教員であったりすると思っていたのだが、もしかしたらそういう教科はそんなに多くないのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.15

えきなか(大宮)

 多分、大宮の駅に降り立ったのは8年ぶりか10年ぶりぐらいなのだが、電車を下りて階段を上がった瞬間に驚いた。

階段を上がったらそこはショッピングセンターだった・・・という感じ。
まるで改札の外のお店に間違えて入り込んだんじゃないかと思うような感じがする。

約束の時間には10分ほどあったのだが、駅の中をぐるっと見て回ってしまった。
どう見ても改札の中とは思えないような店ばかりが並んでいるのだ。

品川駅にも「えきなか」はあるけれど、こんな風にホームから上がってすぐがお店というのではなく、階段を上がってちょっと歩くとお店がたくさんある感じだから違和感はほとんどないのだが・・・・

大宮では懐かしい人たちにあって、楽しいときを過ごすことができた。
もうちょっと近ければもっといいのになぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

mixi停止中?

 昨日は某所でいろいろな方にお目にかかって「mixiでまた」なんていう話をしていたのに、今朝になったらmixiがつながらない・・・

こまったなぁ・・・

昨日300万以上の「気配」をつけたから止まっちゃったんだろうか?
朝の日課ができなくなってしまった・・・昨日は帰りが遅かったのでその分今朝読みたかったのになぁ・・・



Apache Sever at ustica Port 8080
 

1回リロードするごとにこの「ustica」の部分がいろいろに変わる。
これってmixiのサーバの名前なんだろうなぁ
どんな名前をつけているのかがこれでわかる∥^O^∥

【追記】結局9月15日の7時半ごろまでつながらなかった。
メッセージが来ていることはわかっていても、読むことができない状態・・・それも、下手をすると読めないままに仕事に行かなきゃならないかもしれないと思うような状態が続いていたのはちょっとなぁ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.14

世間の常識 私の非常識

多分、Cosが常識的でないという事になるんだろうけれど、昨日おしゃべりをしていてどうも他の人にとって当たり前のことがCosにとっては当たり前でないと痛感した。

中身としてはたいしたことがないのだが、「教養」という事についてのおしゃべりだったのだが、どうもCos以外の人は「教養」という事に共通の理解があるような感じだった。

でも実は、Cosには教養ということがよくわからない。
環境が違えばその人にとっての常識が違うのと同じように教養と感じられることも異なってくると思うのだが、どうもそのことが理解してもらえなかったようだ。

何が教養なのか、人によって環境によって違うだろうし、教養かどうかってどうやって判断するんだろう?

というわけで
「教養」ってなんだろう?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

もっと遠くへ

宇宙の果てまで・・・という宇宙の果てはどこにあるのか。
というよりも一番遠いのはどこまで見えるのか・・・

128億8千万光年・・・

それがどれほどの距離なのかCosにはどうやっても実感がわかない。光の速さで飛んでいっても客観的にはそれだけの時間がかかるわけだ。(主観的にはどれくらいなのかはわからないけれど)

宇宙の果てまで探検したいという子どものころの夢、どれほど遠いところなんだろう。


128億8千万光年、最も遠い銀河発見 すばる望遠鏡.

 従来、最も遠いとされていたのは、すばる望遠鏡が05年にとらえた銀河で、距離は約128億2500万光年だった。今回、その記録を6000万光年ほど更新した。

 研究チームは誕生したばかりの恒星の周囲にあるガスが熱せられて出す光をたよりに観測。かみのけ座の一角で新しい銀河を発見したという。

すべてを知ることが不可能なのはとても悲しいけれど、宇宙の地平線よりも遠いところの出来事を観測することができない。それはどこにあるんだろう。
その向こう側もこっち側と同じような世界が広がっているのかもしれないけれど・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.13

風邪+α(BlogPet)

生徒にやらせる
学期とかだるいところを見るとたぶん風邪
sagiたちが、難しくない

(パソコンを使ってのプレゼンがすごくよかったので負けずに、今日は普段の授業と違ってパソコンを使っての先生にこっそりやればよかったんのだが)
と、sagiは考えてるはず。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

文章の書き方

Cosのお気に入りのサイトbogusnews経由で知ったのだが、これは文章の書き方ひとつで、受け止め方が決まってしまうという見本なのだろうか。

9割が信じたネット血液型占い 実はトリックだった.

<9割が信じた血液型占い 実はトリックだった> 9月11日のアメーバブログでクチコミランキング1位を獲得、1日平均1万人から2万人 が訪れたサイト「究極の血液型心理検査」が、じつは「血液型で性格は変わらない」 ことを統計学的に検証すると同時に、人々に実感してもらうためのトリックだったこ とがわかった。

同サイトはA、B、O、ABの選択によって、すぐさま性格判断の結果が表示される
というもので、この3か月間にブログを中心に口コミで評判が広まった。判定後のア
ンケートボタンで「当たっている」と回答した人は常時8割から9割にのぼる。
実際、googleによる検索で「究極の血液型性格検査」をキーワード検索すると、サイ
トが稼働中だった11日までの記事は、どれも「当たっている」「すごい」「みんなも
試してみて」「やっぱり血液型占いはほんとだったんだ」という文面に彩られている。

9月11日のアメーバニュースでは、記者が「究極の血液型検査 9割が当たっている」
と題し、報道として配信、人気は過熱ぎみとなった。
同記者はサイトに記載されていた説明をまじえ「松岡圭祐著の小説『ブラッドタイプ
』で解説された『非常に当たる』と評判になったオンライン心理検査を血液型性格判
断を基盤に再現したサイトがある。WEBサイト『究極の血液型心理検査』では、いく
つかの心理テストと血液型をクリックするだけで、あなたがどんな人間かを教えてく
れる。診断後には『当たっている』と回答した人の割合が出るのだが、記者が9月11
日朝9時8分に試したところ、実に91.2%の高率だった」と書いた。
この記事はアメーバニュースのトピックスにも掲載された。

ところが、小説「ブラッドタイプ」に登場するオンライン心理検査とは、じつは選択
肢に関係なくランダムに結果が表示されるものを、8割以上の国民が信じてしまう、
という内容。
つまり「究極の血液型心理検査」の解説に嘘偽りはなかったが、記者は同サイトの下
方にあった小説の説明も読まなかったようで、よく当たる占いページとして紹介して
しまったらしい。このように、マスコミがあまり事実を確かめずに報じることで迷信
が喧伝されてしまう怖さも、まったく小説のストーリーの通り。

時々思うことだけど、占いの文章というのは非常によくできている。
どれを読んでもある程度はあたっているように見えるくせに、「自分の占いの結果ではない」と思ってみるとやっぱり違っているように見える。

どういう文章の書き方をすればそう見えるのかを研究すれば、いろいろなところで応用できる。
そういう文章の書き方をちょっと勉強したい気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.12

アメリカとヨーロッパの対立・・・星の世界で

 アメリカ人が発見した冥王星をめぐってのアメリカとヨーロッパの対立が続いている。

NASA認めない? 冥王星の小惑星番号を欠番に.

 国際天文学連合(IAU)は惑星からはずれた冥王星に小惑星と共通の通し番号134340番を付けたが、米航空宇宙局(NASA)が公開しているデータベースではこの番号だけ欠番になっていることがわかった。欧州に本部を置くIAUと米国機関の冥王星の扱いをめぐる対立は長引きそうだ。

 IAUの小惑星センターは、小さな天体の軌道が観測で確定すると番号を割り当てる。NASAのジェット推進研究所がウェブで公開している小天体データベースは、IAUの番号や名前から軌道などを検索できるようになっており、1番のセレスから136563番までが収録されている。

 ところが、134340番や冥王星の英語名PLUTOで検索しても「該当データなし」と表示されてしまう。

 冥王星より大きいため以前に「第10惑星」と呼ばれていた2003UB313も同時に136199番が割り振られたがこちらは表示される。

心情的には理解できる部分もないわけじゃないけれど、それ以上にアメリカという国の国家の威信もかかっているんだろうなぁ・・・
科学の世界に国家の政治的な要素が入り込むのは気に入らないけれど、現実的には宇宙開発はそれぞれの国が国家の威信をかけてやってきたことだし、宇宙というのは結局のところ政治的なものなのだろう。

数学はもちろん、科学と名のつくものは政治や思想と無縁であって欲しいのだが、そうはいかないのが現実・・・
冥王星が惑星でなくなることよりもこっちのほうがずっとさびしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さよなら冥王星

冥王星に通し番号がついた。

「降格」冥王星に番号 小惑星「134340番」に.

 国際天文学連合(IAU)は、8月の総会で惑星から除くことが決まった冥王星に対し、小惑星と共通で使う通し番号「134340番」を割り振ったと発表した。IAUの惑星の定義には米国を中心に反対運動もあるが、今回の登録で冥王星「降格」の既成事実化が一段と進んだといえる。

(中略)

 今回のIAUの定義で、小惑星などの中で自分の重力で丸くなっているものを特に矮(わい)惑星と呼ぶことになった。冥王星より大きいため以前に「第10惑星」と呼ばれていた矮惑星2003UB313には136199番が割り振られた。同じく矮惑星に分類されたセレスは、最初に見つかった小惑星として1番が割り振られている。

セレスが番号で呼ばれることはなく、「セレス」と呼ばれているところを見ても、実際にはたぶん「冥王星」の名前が消えるわけではないけれど、正式名称ではなくなるということなのだろう.

でもそういうニュースを聞くたびに、間違っていないのはわかるけれどやっぱりさびしい。矮惑星という分類にはなるから小惑星とは違うのだろうけれど、何の変哲もない数字がついて分類されてしまうのもなんだか残念。

1998年ぐらいに切りのいい番号10000番をつけようとしてアメリカに反対されたという経緯もあるけれど、どうせならいい数字をつけて欲しかったなぁ・・・


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.11

Visual数学・・・

 今回授業で放物線の平行移動をGRAPESを使ってやったのだが、やっている結果は教科書と同じなのだが、やり方がまったく教科書とは反対。

教科書や今までのやり方は方程式を考えてそのグラフをかくのだが、Cosがやった授業はとりあえず放物線を平行移動しておいてからその方程式を考える。

普通だったらグラフを平行移動する大変さ(それも任意のグラフについて平行移動を考えようとするとすごく大変)、どんな値(実際には限られた値しかとれないのだが、そうは見えない・・・それはそれで問題がありそうだが)でも平行移動してみることなどはほとんど不可能なのだが、GRAPESを使うことでごく自然な形で平行移動を見ることが出来る。

こういう教え方が可能なのはGRAPESのようなソフトが存在するからこそで、この「実際に動かしてみる」ことがこれからの数学教育を変えていくのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.09

パワポ疑問解消

 職場で情報の中のいい教員とおしゃべりをしたついでに、パワポを教えてもらってきた。

数式(画像で作ったもの)とtext文が混在したものをアニメーションでぱっと出すには「グループ化」をすればいいということが分かった。
あんなに悩んでいたことがこんなに簡単だったのは悔しい。

思わずパワポの本を買おうかと思ったほど。
「でもパワポを使うことはそんなにないし、あんまり凝ったこともするつもりがないならこれでいいでしょう。」といわれて、(今はFLASHをやりたいし)とりあえずは今のままで勉強せずに使ってみようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めてもパワポ

世間的にはパワーポイントを使えないほうがおかしいのだろうけれど、実は今までその必要性を感じなかったので授業で使ったことはなかった。

というか、論文の発表とか、写真を見せるだけといった感じの使い方しか見たことがなかったのだ。

 夏休みにGRAPESの友田先生の発表がパワーポイントを使って、その中でGRAPESを立ち上げて話をしているのを見て、今までのようにスライドを見せるようにするためだけではない使い方が出来る事に気がついて使ってみたのだ。

 こうする事によってGRAPESをひとつだけ立ち上げるのではなく、必要な部分部分で必要な内容だけを表示して見せることができるので、無理にあれこれ詰め込んだり、使うところだけを見せようとして悪戦苦闘したりしなくて済んだ。

実際に授業をやってみて、すごく手際よくさくさくと進むし、見せたいものを見せることができて、見ている生徒たちにも自然な流れに見えた・・・のではないかと思う。

ただ、Cosはごく基本的な使い方は知っていたけれど、パワーポイントを使うのが初めてで、どうやって作ればいいのか悪戦苦闘・・・

そのおかげで風邪を引いたのか、風邪を引いていたからよけい大変だったのかはわからないけれど、授業が終わったら風邪もよくなってきた。

パワポ・・・まだまだ使い方がさっぱりわからない。
時間のあるときに調べようと今は思っているけれど、きっとまた次の授業で使おうとするまでは忘れているんだろうなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.08

風邪+α

風邪をひいてしまった。
昨日からのどが痛くてだるくてへろへろ状態。

学期が始まるととりあえずのどに来るのは毎度のことなんだけど、それだけではなくて体中がだるいところを見るとたぶん風邪。

昨日はおとなしくしていたので、今朝はだいぶいいんだけど、ちょっとまだのどが痛いかな。

しかも、今日は普段の授業と違ってパソコンを使ってのプレゼンテーションの授業。

「生徒にやらせる」なら緊張しないし準備も楽なのに、「生徒にやって見せる」授業の準備ってどうしてこんなに大変なんだろう。 しかも、ちゃんとできるかどうか心配だし。
そういえば、他の先生に「こんな授業やります」と声をかけたのが緊張の元かもしれない。人にいわずにこっそりやれば楽なのだが、言っておかないと「あの先生だけ違うことをやっている」と非難されかねない。
(パソコンを使って授業のできる教員が少なすぎ)

夏にGRAPESの話を聞いてきて、パワーポイントを使ってのプレゼンがすごくよかったので負けずに、パワポを使ってやろうという意気込みはよかったんのだが、どうやって数式を表示すればいいのかわからない上に、数式を入れたアニメーションを作りたいのにうまくいかなくて悪戦苦闘。
グラフの中にリンクをはってGRAPESを立ち上げるのはうまく行ったのになぁ・・・

内容は毎年やっているから作るのは難しくないんだけど・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.06

白髪のサーファー(BlogPet)

たくさんいる


みんな真っ黒に日焼けしなかったの?
半分はsagiは、御宿とかいいほどなのだが、その中の一組のカップルに気がついた
たくさんは御宿をタカダしなかったの?
サーが、なく髪の毛や、身体だけを見ると髪の毛にはたくさんのサーは、綺麗とかをシャワーしなかった?
半分違和感など思って
いいほどなのだが、若い
とか思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆびはだれの?

 なんとなくやくざの「指を詰める」というのはずっと昔のことで、今はそんなことはないような気がしていたのだが、それが誤解だったことが判明。


詰めた小指3本誰のもの 届けられた多摩署が苦慮.

 川崎市多摩区のマンションの一室から小瓶に入った小指3本が見つかり、多摩署に届けられていたことが分かった。同署は傷害事件として捜査を始め、うち2本の「所有者」は分かったものの、だれに返すべきか、対応に苦慮している。

元の持ち主はわかったけれど、「返してくれ」「処分してくれ」とあっていろいろと警察も大変そうだ。持ち主の年齢が20代と30代(残りの一人はわからない)ということだからここ10年ぐらいの間に詰めた指・・・ということはこの世界ではまだ指を詰める習慣が残っているという事になる。

古くからのしきたりが残っているということになるんだろうか?
でもなぁ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.05

教科書が変わるまでは?

冥王星が国際天文学連合の決定により、惑星でなくなった事に対応して、教科書の記述も変わるのは当然だろう。

惑星新定義、08年から 学術3団体が教科書対応で提言.

2006年09月05日11時35分  国際天文学連合(IAU)が太陽系の惑星を8個とする定義を決めたことを受け、日本学術会議IAU分科会、日本天文学会、日本惑星科学会は連名で4日、教科書の対応に関して本格変更は08年度からとするなどの提言をまとめた。

それまでの間は中学理科では2006年8月にそう決定されたこと、
高校理科では太陽系内についての標記はIAUの決定に従うとなっているけれど、実際にはどうなるんだろう?

当然のように次の入試では出題されるだろうし、やっぱり、アメリカからは文句が出るのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

時間が欲しい

やっぱり学校が始まると忙しくてFLASHをやる時間もここに書き込む時間も取れなかったりする。
本当な作りたいFLASHがいくつかあるし、もうちょっといろいろなことを勉強もしたいのだが、授業の準備と提出物のチェックで追われる毎日が始まってしまった。

いろんなことをやりたいのになぁ・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.03

白髪のサーファー

今日は千葉へ行ってきた(その話はまた後で写真やビデオをつけて書きたいと思っているのでまたあとで)

お昼ごはんを食べに御宿の海岸のおすし屋さんへいったのだが、この御宿にはたくさんのサーファーが来ている。
車の陰で着替えている若い人たちもいれば、トイレの隣にある背の高い水道(高さはシャワーのタカダだけど、シャワーじゃなくて水道)のところで身体を洗い流している(もちろん水着を着たまま)人たちもたくさんいる。

みんな真っ黒に日焼けした身体をしていて、見ていても気持ちがいいほどなのだが、その中の一組のカップルに気がついた。

男性も女性も髪の毛は半分ぐらい白髪なのだ
「えっ、」と思ってよく見たら二人ともどう見ても若くはない顔をしている。
それにもかかわらず、女性はハイレグの水着を着ていて身体だけを見ると他の若い人たちとまったく遜色ない綺麗な身体をしているのだ。

顔と髪の毛には年齢が出ているけれど、身体には年齢を感じさせるものが何もない。
若い人たちの間で何の違和感もなく身体を流している姿は本当にかっこよかった。

あんなふうに年を重ねていけるのはうらやましいものだ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.02

理解力を伸ばしたい

算数や数学の中で一番簡単に伸ばせるものは計算力。
単に練習するだけで、パターンに分けて練習するだけでかなり成績が伸びる。

でもそれはその場限りのものだし、それと同時に理解力が伸びなければ遅かれ早かれ行き詰る。
計算が得意になってどんなに早く計算ができても、たとえば、

Mimetex_1


の分子と分母を別々に計算したのでは時間もかかるし計算ミスも多くなる。普通だったら見ただけで約分してから計算すると思うのだが、約分せずに分子と分母を別々に計算する生徒が最初は少なくない。

クチをすっぱくして何ヶ月も「まず約分」といい続けてやっとほとんどの生徒がまず約分してから計算するようになるのだが、これも理解せずに闇雲に計算するだけというひとつの表れだろう。

こんなことは高校で教えなくてもちょっと考えればわかりそうなものだが、実際にはわかっていないのだ。


小学生9千人調査 課題は「計算理解力」�-�教育.

 単純計算よりも理解力に難点――。文部科学省所管の財団法人「総合初等教育研究所」が全国の小学生約9000人を対象に実施した計算力調査で、単純に数式を解く計算技能よりも、計算技能を支える「理解力」に課題があることがわかった。理解力を試す問題では、正答率が3~6割と低いものもあった。単純な計算技能については、98年の調査結果とほぼ同じ水準だった。

 同研究所が1日、発表した。この結果について、同研究所は、学力低下への懸念から、この数年、計算技能を伸ばす指導に力点が置かれたためとみている。

 調査は、小学校36校の1~6年生を対象に昨年3月実施。どの学年にも、計算の意味や演算の決定などの理解力をみる文章題と、計算技能をみる数式問題の計約30問を出した。

 調査結果によると、計算技能については、どの学年も大半の問題で正答率が7割以上となった。これに対し、理解力については、設問のうち2割が正答率6割以下だった。

特定の課題に関する調査(国語,算数・数学)とは違う内容のようだが、もとの発表記事はどこにあるかわからなかった。)

計算技能や決まりきった問題を解くだけなら、パターン学習が一番早く効果が得られる。その代わり、理解する事なしのパターン学習だけでは理解力は実際にはついていないから、遅かれ早かれ行き詰まる。

それがわかっていても、なかなか理解力をつけるための授業というのはやりにくい。
同じ時間をかけるなら問題の解き方を教えるパターン学習のほうが短時間で効果がでるし、そういう教え方をしているクラスのほうが今は成績がいい。
しかも、何年も続けて同じクラスだったり同じ教員だったりすることはまずないから、何年もたってから教え方の差が出ても誰にもわからない。

保護者からはパターン学習をさせている教員のクラスのほうが成績がいいし、本質的な部分がわかっているかどうかは表面にはなかなかでてこないから、本質的な部分をじっくりやろうとする教員の評判が悪くなる。
「あの先生の授業のほうがわかりやすい(答えを出しやすい)し、成績もいい」のだから仕方がないといえば仕方がないのだが、子どもたちは伸びない・・・・

伸ばそうと思うと保護者からの評判が落ちるのを覚悟しないといけないのだが・・・それが許される時代でもないしなぁ・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

100万ドルを見る目つき

真理の前には金銭など何の価値もないといわんばかりの数学者に与えられるフィールズ賞を辞退したペレルマン。
その潔さはうらやましい限りだし、凡人のCosなんかは「せっかくくれるっていってるのに・・・数学の世界ではトップの賞なのに断るなんて・・・」と思うのだが、そう思うのは数学関係者だけではなさそうだ。

フィールズ賞辞退の数学者ジョークが大流行 ロシア.

 ロシアで、世紀の難問といわれた数学の「ポアンカレ予想」を解決に導きながら、フィールズ賞を辞退した自国の数学者グレゴリー・ペレルマン氏(40)をめぐるジョークが大流行している。旧ソ連の指導者らがなってきたジョークの対象に数学者が登場するのは初めてという。

 大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダによると、多いのは、米国クレイ数学研究所から「予想」の解決者に出る賞金100万ドル(約1億1600万円)の授賞が決まったわけではないのに、これも辞退したかのように先取りしたものだ。たとえば「ペレルマンが100万ドルを見るような目つきだぞ」――。その心は「断った100万ドルのように嫌そうに見ている」だ。

 まったく現実味のないことは「ペレルマンに100万ドルをやると提案するようなものだ」。「ペレルマンにとっての100万ドルと同じくらい、彼は私に必要ない」という言い方もある。

当のペレルマンはどう感じているんだろう。やっぱりうんざりしてますます人嫌いになってるのかなぁ
こんな風にジョークねたにされたら、クレイ研究所から賞金が出たとしても本当に受け取らないかもしれないなぁ

お金がないのはCosも一緒だが、やっぱり彼はかっこいいなぁ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.09.01

2学期の開始

Cosのところは9月1日に2学期の始業式があり、(土曜は休みじゃないので)明日から普段どおりに授業がある。

北のほうの学校では冬休みが長い代わりということかもしれないけれど、夏休みが短かったりするのは知っていたが、東京やその近郊の中高でもどこも一律に今日からというわけではなさそうだ。

今週の月曜日から学校が始まってすぐに(二期制だから当然始業式もなく直ちに)前期の期末試験という学校もあれば、都内の公立は今日は始業式だけで授業は来週からだし、9日まで休み・・・つまり11日から学校が始まるという高校もあるらしい。毎学期ごとに「時間が足りない」と嘆いている身としては学校が始まるのは早いほうがいいはずだけど・・・・・うらやましいなぁ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »