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2006.09.02

100万ドルを見る目つき

真理の前には金銭など何の価値もないといわんばかりの数学者に与えられるフィールズ賞を辞退したペレルマン。
その潔さはうらやましい限りだし、凡人のCosなんかは「せっかくくれるっていってるのに・・・数学の世界ではトップの賞なのに断るなんて・・・」と思うのだが、そう思うのは数学関係者だけではなさそうだ。

フィールズ賞辞退の数学者ジョークが大流行 ロシア.

 ロシアで、世紀の難問といわれた数学の「ポアンカレ予想」を解決に導きながら、フィールズ賞を辞退した自国の数学者グレゴリー・ペレルマン氏(40)をめぐるジョークが大流行している。旧ソ連の指導者らがなってきたジョークの対象に数学者が登場するのは初めてという。

 大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダによると、多いのは、米国クレイ数学研究所から「予想」の解決者に出る賞金100万ドル(約1億1600万円)の授賞が決まったわけではないのに、これも辞退したかのように先取りしたものだ。たとえば「ペレルマンが100万ドルを見るような目つきだぞ」――。その心は「断った100万ドルのように嫌そうに見ている」だ。

 まったく現実味のないことは「ペレルマンに100万ドルをやると提案するようなものだ」。「ペレルマンにとっての100万ドルと同じくらい、彼は私に必要ない」という言い方もある。

当のペレルマンはどう感じているんだろう。やっぱりうんざりしてますます人嫌いになってるのかなぁ
こんな風にジョークねたにされたら、クレイ研究所から賞金が出たとしても本当に受け取らないかもしれないなぁ

お金がないのはCosも一緒だが、やっぱり彼はかっこいいなぁ

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