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2006.08.27

束芋

一番最初にこの名前を見たときには読めなかった。
まさか、「Tabaimo」とそのまま読むとは思わなかったのだ∥^O^∥

東京の原美術館で2006年8月27日(つまり今日)までの束芋 展「ヨロヨロン」。

日常の中にもありそうでいて、どこかシュールでドライな残酷さのあるプロジェクタで投影されるアニメーション・・・
といえばいいのだろうか?

確かにアニメーションなんだけど、プロジェクタを使って大きく映し出されている上に、三方の壁に3台から5台のプロジェクタを使って映し出したり、箱の中心部から両側の壁計6方向にプロジェクタで投影(ニッポンの通勤電車)されていたりする効果は単なるアニメーションとはまったく違っている。

彼女の大学の卒業制作のニッポンの台所はその残酷さが子どもが見るにはふさわしくないという評価をされることもある。
確かに次から次へとビルから人が落ちていったり、冷蔵庫に入っている小さな(たぶん)だんなの首を包丁で「とん」と切り落としたりということだけを捕らえれば残酷なのだが、残酷だということはわかっていても「すぅっ」と感覚的には入り込んでしまう・・・
グリム童話の残酷さと同じような残酷さかな。

そのくせ、作品を見終わったあとにはシュールさは残っているけれど、残酷さは残らない。
現実の中にある現実とはかけ離れた世界から帰ってきたような、ふしぎな感覚が残っている。

一つ一つの動きのほとんどは当たり前なのに、その当たり前さの中に異質な感情の入らない残酷さがあって、それがシュールさを作っているのかもしれない。

同じアニメーションを何回でも見ていたいような・・・覚えてしまっても見ていたい気がする。
DVDを買おうかなぁ・・・

原美術館のDoor to Artから現在はインタビューを見ることが出来る。展覧会が終わったあとは動画と写真により楽しめると書いてあるので、何かがこのページにアップされるのだろうときたしているだが・・・


それにしても26歳で大学教授・・・・やっぱりすごいなぁ

【追記】

自分で書いたものを読んでみて何を言いたいのかさっぱりわからない文章だとあきれてしまった。

どう書いていいのかそのよさをどう表現していいのかわからないから文章がはちゃめちゃだ・・・_| ̄|●
そのくせ、どう書き直していいかもわからない・・・困ったものだ。

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