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2006.08.31

車の横揺れ

夕方道を車で走っていて、工事をしているところで車が止まった途端、普段の車のゆれとは違う揺れを感じた。

普段は「ゆれ」というよりは車が止まったときに微妙は前後の振動を感じるのだが、今日に限って横揺れ、それも微妙でないはっきりした揺れを感じたのだ。
最初はタイヤがパンクしたのかと思ったけれど、パンクなら一方にかしぐことはあっても横揺れにはならないだろうし、もしかしたら、車のバランスがどこかで大きく狂ってしまったのかもしれない・・・なんていうことを考えてしまった。

どこがどう狂ったらこんな風なゆれが起きるかはわからないけれど、ともかく異常なゆれ方だった。

その後心配しイながら走ったけれど、それ以降はそんな横揺れは感じなかったので、ちょっとホットはしたのだが、家に帰ってニュースを見ると・・・「地震」

車に乗っていて地震にあったことはあるけれど、こんな風にはっきりと揺れを感じたのは初めてだったかもしれない。少なくとも走っていたら気がつかないだろうし・・・

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液化CO2

 CO2はふだん、ドライアイスという形の固体でしか目にすることがない。もちろん目には見えないけれど、空気中にもたくさんあるし、炭酸水の中にも解けているけれど、普通は液体の状態を目にすることはない。

そしてこのCO2が地球温暖化のひとつの要因ともされている。

このCO2が圧力の高い深海で液体の形で発見されたらしい。2400m以上の深海では液化して海底に沈むのだというが実際にそうしたものが見つかったのは初めてなのだそうだ。

海のなかで液体のCO2に硫黄のふた・・・このふたがなければ化学反応を起こしてこんなプールは存在しないのだろうな。ふたに穴が開くとそ途端に激しい反応が起こるのかもしれない(起こるという根拠はないけど・・・)。

沖縄の海底で液体二酸化炭素の「プール」発見.

 沖縄県与那国島沖の水深1380メートルの海底で、液化した二酸化炭素(CO2)が閉じこめられた「プール」を、海洋研究開発機構のグループが有人潜水調査船「しんかい6500」を使って見つけた。CO2を分解する微生物が生息することも確かめた。地球温暖化対策としてCO2の海底への封じ込めが検討されているが、その技術開発に参考となる成果だ。近く米科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。

 このプールは約300度の熱水が海底下から噴き出す場所のそばにあり、面積約200平方メートルで深さ約20センチ。液化CO2と微量の液化メタンで満たされており、CO2が海水と反応してできた厚さ約10センチの固体硫黄の層が「ふた」のように覆っていた。

地球温暖化対策のひとつとして、CO2の海底への封じ込め・・・・一種のゴミ捨て感覚でしかない。深海にCO2が蓄積されたらどういうことが起こるのか、深海自体宇宙以上にほとんどわかっていないのに、そういうところにゴミを捨てようとする感覚はどこかおかしい気がする。それよりはCO2を分解する微生物のほうに焦点を当てるべきなんじゃないかとも思うけれど、きっとそっちのほうが技術的には難しいのだろう。

二酸化炭素の中でなければ生きられない微生物なら他への影響もほとんどないと思うのだが・・・

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2006.08.30

確かに数学者は変わり者(BlogPet)

現在は、「(授賞式が開かれる)」
マドリードに行く費用もない
.

 スペイン主要紙エルパイスは2日、米誌ニューヨーカーがペレルマン氏はフィールズ賞を断った理由を「自分の証明が正しければ賞不要」
という彼の気持ちも判る気がする


ペレルマン氏に行ったインタビュー内容を報じた
その中で同氏は現在無職で、「(授賞式が開かれる)」
マドリードになって注目される境遇に嫌気がさした気持ちを吐露した


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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2006.08.28

そこだ!

おもしろいのか、きもちわるいのか、自分でもよくわからないが・・・

動かないときは、画面をクリックするとスタートします

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2006.08.27

束芋

一番最初にこの名前を見たときには読めなかった。
まさか、「Tabaimo」とそのまま読むとは思わなかったのだ∥^O^∥

東京の原美術館で2006年8月27日(つまり今日)までの束芋 展「ヨロヨロン」。

日常の中にもありそうでいて、どこかシュールでドライな残酷さのあるプロジェクタで投影されるアニメーション・・・
といえばいいのだろうか?

確かにアニメーションなんだけど、プロジェクタを使って大きく映し出されている上に、三方の壁に3台から5台のプロジェクタを使って映し出したり、箱の中心部から両側の壁計6方向にプロジェクタで投影(ニッポンの通勤電車)されていたりする効果は単なるアニメーションとはまったく違っている。

彼女の大学の卒業制作のニッポンの台所はその残酷さが子どもが見るにはふさわしくないという評価をされることもある。
確かに次から次へとビルから人が落ちていったり、冷蔵庫に入っている小さな(たぶん)だんなの首を包丁で「とん」と切り落としたりということだけを捕らえれば残酷なのだが、残酷だということはわかっていても「すぅっ」と感覚的には入り込んでしまう・・・
グリム童話の残酷さと同じような残酷さかな。

そのくせ、作品を見終わったあとにはシュールさは残っているけれど、残酷さは残らない。
現実の中にある現実とはかけ離れた世界から帰ってきたような、ふしぎな感覚が残っている。

一つ一つの動きのほとんどは当たり前なのに、その当たり前さの中に異質な感情の入らない残酷さがあって、それがシュールさを作っているのかもしれない。

同じアニメーションを何回でも見ていたいような・・・覚えてしまっても見ていたい気がする。
DVDを買おうかなぁ・・・

原美術館のDoor to Artから現在はインタビューを見ることが出来る。展覧会が終わったあとは動画と写真により楽しめると書いてあるので、何かがこのページにアップされるのだろうときたしているだが・・・


それにしても26歳で大学教授・・・・やっぱりすごいなぁ

続きを読む "束芋"

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2006.08.26

暑い日にはビールを

とずっと楽しみにしてきた今夜だが、
東京は雨が降って涼しい・・・

なんかなぁ・・・

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王が小人に

「王が小人に」と言ってももちろん、おとぎ話の話ではない。今回の決定で惑星ではなくなった冥王星が新しい分類「Dwarf Planet」になるのだそうだ。惑星じゃないけど、ドワーフ(小人の種類。多分地底に住むタイプの小人)惑星という名前になるというだけの話だが、Cosの知る限りドワーフというのは地底にトンネルを掘って済んでいたり、鍛冶屋をやっていたりするどちらかというと地味な小人で、フェアリーのような華やかさはない。

「冥王」といい、ドワーフといい派手なところのない地味な感じのする名前だ・・・・∥^O^∥

子どものころから慣れ親しんできた惑星から冥王星の名前が消えると同時に新しくドワーフ惑星が生まれた・・・・地球上でいろいろな国が滅亡したり生まれたりしているのとちょっと似ている感じかも。


リンク: 冥王星など入れる新分類、「矮小惑星」?…和名検討へ .

冥王星など入れる新分類、「矮小惑星」?…和名検討へ

 冥王(めいおう)星を惑星から除外する国際天文学連合の決定で、太陽系の天体に新たな分類名がつけられたことを受け、日本学術会議は25日、新分類の和名を検討することを決めた。

 学術会議内に日本惑星科学会などの専門家らで作る委員会を作り、半年以内に和名をつけるという。

 新たにつけられた分類名は冥王星や小惑星セレスなどを指す「Dwarf Planet」、惑星と矮小(わいしょう)惑星いずれにも入らず、衛星でもない天体の総称「Small Solar System Bodies」など。

Cosmos・・・ごたごたしたカオスだらけの地上と違って、静かにだけど長い時間の中で大きく変化し続ける宇宙・・・・人間の思惑で変わらないで欲しい。
(冥王星が惑星のほうが言いという意味ではないのであしからず)

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寝苦しい夜

昨日から東京は涼しくて、夜寝るときにもちゃんと布団(夏掛けだけど)をかけて寝た。

ところが、そこまでは涼しくなくてしばらくすると布団の中でびっしょり汗を書いて目を覚ましてあわてて布団をはぐ。

でまたしばらくすると汗が冷えて寒くなって(湿度が高いから(-.-)としている)目を覚ましてあわてて布団をちゃんとかけて寝る。

でまたしばらくすると・・・・

の繰り返しでなんだかすごく寝苦しい夜だった∥-_-∥。
せっかく涼しかったのになぁ

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2006.08.24

冥王が怒る?

とうとう冥王星が惑星ではなくなってしまった・・・

冥王星外し、惑星数8に 国際天文学連合が新定義.

 チェコのプラハで総会を開いている国際天文学連合(IAU)は24日午後(日本時間同日夜)、惑星の新しい定義案について採決、太陽系の惑星を「水金地火木土天海」の8個として冥王星を惑星から外す案を賛成多数で可決した。冥王星は1930年の発見から76年で惑星の地位を失い、世界中の教科書が書き換えられることになる。

月よりも小さいし冥王星に惑星に含めないのは正しいと思うけれど、なんとなく、今まで慣れ親しんできたものの、資格が剥奪されたような印象があって、なんだかさびしい。

「冥王星は矮惑星」になるのだそうだけど、それもなんだかさびしいものがある・・・

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2006.08.23

確かに数学者は変わり者

フィールズ賞を断ったペレルマン氏は、いかにも数学者らしい偏屈なおじさんのようだ。だけど、業績合戦がいやだという彼の気持ちも判る気がする。

ペレルマン氏「自分の証明正しければ賞不要」.

 スペイン主要紙エルパイスは22日、米誌ニューヨーカーがペレルマン氏に行ったインタビュー内容を報じた。その中で同氏はフィールズ賞を断った理由を「自分の証明が正しければ賞は必要ない」と説明。現在の数学界や、有名になって注目される境遇に嫌気がさした気持ちを吐露した。

(中略)

 同氏は現在無職で、サンクトペテルブルクの郊外で母親と生活。わずかな貯金と元数学教師の母親の年金だけが生活の糧で、「(授賞式が開かれる)マドリードに行く費用もない」という。

が、数学・・・というよりも数学者の世界に幻滅して、無職で生きていくというのはすさまじい生き方だ。まあ、数学しかできない人間は数学を離れると出来る仕事も少ないのかもしれないし、学歴が邪魔をしてやらせてもらえる仕事も少ない・・・ということがあるのかもしれないが、どこかうらやましく感じるのはCosだけだろうか?

仕事がいやだとかといったことでなく、その潔さがうらやましいのだ・・・

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2006.08.19

北と南の動物園

ずっと前から旭山動物園のことはどんな動物園なんだろうとすごく気になっていたんだけど、今日本屋に行ったら見つけたのがこの本。

感動しながら仕事の時間を惜しんで読んでしまった。(ということは他の仕事がまともにできてないということなのだ)

戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語
小菅 正夫 岩野 俊郎 島 泰三


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動物は好きだけど、動物園情報にはまったく疎いので、この本に出てくる九州の「いとうづ(漢字変換されないけれど到津)動物園」の名前はまったく知らなかった。ほとんど旭山動物園がどうしてこんなにすごい人気なのかを知りたくて買ったホンだったのだが・・・

この2つの動物園の園長の、もちろん園長一人じゃなくて動物園の全体の戦いは読んでいてドキドキしたり感動したりするほどのもの。

今、あちこちで小さな遊園地が閉園になりつつある。東京に住んでいるとまったく気がついていないけど、動物園も同じように閉園になっていっているんだろう。

大きな遊園地、珍しい動物のいる動物園だけが残っているのかもしれない。いつの間にか誰もが同じ遊園地に行き、誰もが同じ動物園にしか行かない時代になりつつあるのかもしれない。

この本を読んでいると、展示のすごさでは旭山動物園にはとてもかなわないけれど、市民のボランティアが支える市民の動物園である到津動物園というのはもっとすごいのかもしれない。

えさ代も寄付金によってまかなわれていたりして、それぞれの動物のところにはサポーターの名前が出ているのだが、象の所には北九州市の保育所の名前があった。

子どもたちは自分たちがこの象を支えているんだ、自分たちの象だって思いながら大きくなるんだろうなぁ・・・
うらやましい。

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2006.08.18

化石は保護されない・・・

小笠原諸島で800年前の地層から新種のかたつむりの貝殻が5種類見つかったという。まぁ、Cosなんかが貝殻だけを見てもその新しさ(?800年前なのに新しいのか?)はわからないだろうけれど、かつて無人島だった小笠原には今よりももっと豊かな自然があったのだろう。


カタツムリ、「新種」5種見つかる 小笠原.

 固有の豊かな自然が失われつつある東京都の小笠原諸島で、新種とみられるカタツムリ5種の貝殻が見つかった。約800年前の地層で出土し、すでに絶滅したものらしい。発見場所は都の河川工事現場で、土砂に交じる大量の貝殻に気付いた島民の機転で、間一髪で埋め戻されずに済んだ。

(中略)

 小笠原のカタツムリは、確認された計95種のうち88種が固有種で、独自性の高い自然を象徴している。今回確認された25種のうち、父島に現存するのは7種だけ。800年前は無人島だったため、「小笠原本来の豊かさが人為的影響で失われた可能性が高い」と千葉さんは話す。

 新種が見つかった土砂は、5月中に埋め戻す予定だった。だが島民からの連絡で、地元NPOの小笠原自然文化研究所が都にかけ合い、土砂の一部を残してもらった。

 文部科学省によると、工事中に見つかった文化財は、文化財保護法に基づいて調査などの手段がとられるが、化石などの場合は法的に保護されない。同研究所の佐々木哲朗研究員は「今回は都の協力もあり、貴重な郷土資料を残せた。今後、同様の工事の際には、きちんと調査できる体制をつくって欲しい」と話している。

800年前のかたつむりは化石ではないし、まして文化財ですらないということなのだ。
それにしても、どれほど学術的な価値が高くても、文化財と認定されるもの以外はそれを研究するための調査などはあくまで厚意によるものでしかないというのはちょっと恐ろしい。

どこからどこまでが学術的に価値があるのかを判断するのは難しいのかもしれないけれど、「文化財かどうか」の判断だって誰が見てもわかるようなものでもあるまい。こんなところで自然科学よりも社会科学が優位な国なのかもしれない。

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2006.08.15

はしご4件(BlogPet)

よかった?
Cosの場合には彼の愛情がしっかりと描かれている

「わたしはすばらしい画家になりたいとは思わない」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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マンモス復活の夢

以前、今はもうなくなったダイノソアファクトリーで説明員の方と話をしていたときに、
「恐竜は化石になっていて、変質しているから、そこからDNAをとって復活させるのは無理がある。
永久凍土の中のマンモスも見た目は変わっていなくても長い年月の間には変質しているので復活させることは難しい」と聞いていたのだが、それが現実になりつつある・・・


リンク: asahi.com: 凍結マウスの精子から子ども マンモス復活も?�-�サイエンス.

 15年間丸ごと冷凍されていたマウスから取り出した精子を使い、元気な子どものマウスを得ることに理化学研究所(埼玉県和光市)のチームが成功し、今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。特殊な薬品や技術が必要な精子だけの凍結保存と比べると簡単で、永久凍土に眠るマンモスの復活などにも応用できる可能性があるという。

 同研究所バイオリソースセンターの小倉淳郎室長らは、精子を作る精巣や、貯蔵する「精巣上体」と呼ばれる臓器をそのまま冷凍庫(零下20~80度)で保存。数週間、数カ月後に取り出した精子から子どもを得ることに成功した。

 さらに、慈恵医大で15年間、零下20度で保管されていたマウスの精巣の精子から27匹の子どもが生まれ、その子も、成長後に子どもを持つ能力があることを確かめた。

15年前に冷凍保存したマウスの精子・・・・15年前といえば冷凍技術は今とはかなり違っていたはず。そんな頃に保存した精子から新しい命が生み出されるというのはとても期待できる。

今に、冷凍睡眠で未来への眠りにつくことが当たり前のことになる日が来るのかもしれない。

うろ覚えだけれど、今も将来の技術に期待して、冷凍睡眠に入っている人がいたような気がする。こうした人たちの蘇生も可能性がどんどん高くなってきている。今に、ハインラインの「夏への扉」の半分が現実になるのかな。

夏への扉
夏への扉ロバート・A・ハインライン

おすすめ平均
starsオール・タイム・ベスト。SFというジャンルを超えた傑作。
starsハインラインの代表作といってもいいのでは
stars期待ほど『猫』ではなかったからかな
starsリッキ!リッキ!リッキイ!
stars物語にはまりこむ醍醐味

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8月15日

戦没者慰霊祭に確認はしていないが、今日出席している人の中で戦没者の親はただひとりだけだとも言う。
直接戦争を体験した人のほうが戦争を知らない人よりも圧倒的に少ない。

そして、経験者の人たち中には今の世の中が戦争前の雰囲気に似てきていると心配しているもいる。
そうでないことを敗戦のこの日に祈りたい。

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2006.08.14

東京湾大華火祭

花火というのは見ているのは本当に綺麗でいいんだけど、行く道や帰りの混雑を思うとなかなか「見に行きたい」とはならないのだが・・・


「娘の頃一度見ただけで見たことがない」という母が「見たい」というので、しかたなしにがんばって東京湾大華火祭を見に行ってきた。


Mvi_1516_001_0001

花火を見た場所は晴海ふ頭の一番先の部分で、かなり前に申し込んでおいたところで多分一番花火に近いところなんじゃないかな。

さすがに近いだけ会って音もすごく、花火も大きかった。

花火も東京では今までにないほどの大きいものを地上500mに打ち上げて花火を開かせるなんていう巨大なものを間近で見たのだから、それはそれはすごい迫力だった。
花火が開くときの音で、地面が揺れているんじゃないかと思ったほど。

花火が始まったときには近くにいた赤ちゃんがびっくりして泣き出したのも同情できるほどの大音響だった。
ということで動画はこちら。
ただし今回はなるべく大きな画面のままにしたかったのでいつものようにムービーメーカーは使ってません。

「fireflower001.wmv」をダウンロード

かなりファイルサイズが大きいので注意してください。WindowsMediaPlayerで再生できるはずです。


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2006.08.13

ユーカラ

こどものころ、「ユーカラ」と聞いて中身は何もわからないもののアイヌの英雄の話とだけ知り、どんなものだろうと考えていた。そのユーカラはまだ日本語への翻訳が終わってないどころか、打ち切られてしまうというのだ。

リンク: アイヌの遺産「金成マツノート」の翻訳打ち切りへ.

 アイヌ民族の英雄叙事詩・ユーカラが大量に書き残され、貴重な遺産とされる「金成(かんなり)マツノート」の翻訳が打ち切りの危機にある。言語学者の故・金田一京助氏と5月に亡くなった萱野茂氏が約40年間に33話を訳した。さらに49話が残っているが、事業を続けてきた北海道は「一定の成果が出た」として、文化庁などに07年度で終了する意思を伝えている。

 ユーカラは、アイヌ民族の間で口頭で語り継がれてきた。英雄ポンヤウンぺが神様と闘ったり、死んだ恋人を生き返らせたりする物語。

 昭和初期、キリスト教伝道学校で英語教育を受けた登別市の金成マツさん(1875~1961)が、文字を持たないアイヌの言葉をローマ字表記で約100冊のノートに書きつづった。92の話(10話は行方不明)のうち、金田一氏が9話を訳し、萱野氏は79年から道教委の委託で翻訳作業を続けてきた。その成果は「ユーカラ集」として刊行され、大学や図書館に配布された。アイヌ語は明治政府以降の同化政策の中で失われ、最近は保存の重要性が見直されつつあるが、自由に使えるのは萱野氏ら数人に限られていた。

特にアイヌの人たちに対して思い入れがあるわけではないけれど、大きなひとつの文化が日本の和合政策によっていつの間にか消えようとしている・・・・アイヌの国は日本だけでなく、ロシア、北極海を通じてヨーロッパにもつながっていて、その文化には共通するものがあるとも聞いている。

アイヌにたいていは詳しくないし、関心が強いわけではないけれど日本文化ではない、ケルトにもつながるのではないかと思えるような独自の文化を持っている。叙事詩ユーカラはちょっと読んだことがあるだけだけど、そこには日本の民話とはかなり違う世界だった記憶がある。アイヌの人たちですら巧みなアイヌ語を使えない時代になってきている。そうした言葉の古典・・・もともと書き言葉のない言葉なのだから時間がたてばたつほど翻訳は困難になっていくのではないだろうか。

自分たちだけでなく、マイノリティのそれも失われようとしている文化を大切にしたい。

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2006.08.11

はしご4件

Cosの場合には4件はやっぱり無理だ・・・
と言っても、ご覧のとおり美術館のハシゴの話。

Img_1437

(アルコールだったら2件でやめておかないと危ないが)

目黒の
庭園美術館
松岡美術館
自然教育園
目黒美術館

せっかくの夏休みだし、目黒美術館以外は内容もよくわかっているからざっと見て・・・なんて思ったんだけど結局くたくた。

自然教育園をぐるっと一周したのが効いている・・・暑いのにやめておけばよかった∥-_-∥

本当は写真美術館に行こうと思ったら次の展示は明日からだったのだ∥;_;∥
で、せっかくだからとがんばったら足が痛い∥^O^∥

今回行った中では目黒美術館熊田千佳慕(くまだちかぼ)がとてもよかった。
昆虫や動物植物を書かせると写実なのにそこには彼の愛情がしっかりと描かれている。

Gomi_5


「わたしはすばらしい画家になりたいとは思わない。虫や花の言葉がわかる画家になりたい」

きっとわかって書いているんだろうなぁ・・・・無視や花の言葉がわかる画家なんだろうなぁ

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2006.08.10

あなぁ~のあいた立方体

前にJavaScriptを使って紙芝居にしたものをFlashにしてみた。
紙芝居もFlashを使うと簡単にできてしまうのがうれしい。
約5kBのgifファイルを18枚使っているのにできたものは46kB・・・
どうして軽くなるのかすごくふしぎ

この穴の開いた立方体を切断すると、とてもふしぎな図形が出てくる。
外から見ただけでその断面が予想で切るかどうかはかなり疑問。何度見ても面白くてしょうがない自分がいたりする∥^O^∥

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2006.08.09

謎の白あんマフィン

花巻で聞いてきた数教協の全国大会のレポートから。

楽しい数学の授業の実践のひとつ・・・問題演習の中に何とかして楽しさを入れたい・・・に懸賞問題がある。
この懸賞問題のいろいろなものが使われる。

 週末課題免除券(提出義務のある週末課題を1回免除する券(この券を出すと週末課題を1回「パス」できる)なんていうのはCosも使ったし、

 成績がよければジュース(やその辺で売っているお菓子)というのも良く使う手だ。

今回は懸賞問題や良くできたレポートの提出に花巻名物(?)「白あんマフィン」が渡されるというものなのだが、今回のレポートの中にはことごとく白あんマフィンが出てくるのがあった。
1回ぐらいなら「ふ~ん、そういうお菓子があるのか」で済むのだが、30分ほどの発表の中に何度となくでてくると、
「いったいそれはどんなお菓子なんだろう?」
という疑問がふつふつとわいてくる・・・・

レポートの後で、個人的にうかがってみたところ(ってそんなことをわざわざ聞くのもあきれたものだが)毎週金曜日に売っているらしいことまでわかった。

手にはいらないとなるとどんなものだか知りたいのが人情。
というわけで今回の数教協の大会で得られた疑問は「白あんマフィン」とはなんぞや・・・だったりする。(どんな味なんだろう・・・そのうち食べさせてください>しもまっちさん)

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2006.08.08

夜行バス

今回、花巻で行われた数教協の大会の往復は夜行バスを利用した。
財政的に余裕がないのが最大の理由。
何と言っても新幹線で往復すると片道で(自由席を使っても)12900円だから、25800円なのに、夜行バスで往復すると13700円(ちょっと違うかも)だったのだ。
しかも、新幹線で行っても我が家からは片道4時間かかるから、朝10時につこうとするとうちを6時前(この時間だとまだ電車の本数も少ないから多分もっと早く)にでなければならない。
となると、うちを夜9時に食事とお風呂を済ませてから出るのと朝6時前に出るのとは大変さではほとんど変わらない。
問題はバスの中で寝られるかどうかと、ついてからあるいは帰ってくるときの余った時間をどう過ごすかだけ。

リクライニングしない普通の夜行バスで生徒と一緒に一夜を過ごした経験が何度かあるから寝られるかどうかはあまり心配はしていなかった。

で、結果としては予想以上に楽だった。
花巻に向かうバスではカーテンを開けているおじさんがいてちょっとまぶしかったけれど、それ以外は結構良く寝られた。

朝早く着いた花巻ではちょっと歩いてガストで朝ごはんをたべて、人のいない(まだ涼しい)イギリス海岸を散歩して時間をつぶした。

帰りのバスはというと、行きとはまったく様子が違って女性がすごく多い。それも若い女性からお年を召した方まで・・・中には(女性じゃないけど)小学生までいてびっくり。

もっとびっくりしたのは座席に着くとみんながいっせいに「シューシュー」とやり始めるのだ。みんな旅慣れていて、バスが発車した途端に眠りについて、ちゃんと目が覚めたのは明るくなってからだった。

さすがにバスのシートは布団とは違うから、じっとしていると体が痛くなるので、時々起きて寝相をかえる必要があるけれど、それ以外はもうぐっすり・・・
バスを降りてからの電車もまだすいていて、のんびりと家に帰って朝ごはん。
なんとなく、これですっかり味を占めた気がする。

バスの中でみんながシューシューやっていたのは空気枕。旅行の必需品だな。

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2006.08.07

【樹木葬】2006夏のしのぶ会(3)(BlogPet)

今日、sagiが
樹木葬地では慰霊の鐘が鳴らされている中、まだ木を植えてない方やお参りを済ませた方が三々五々未来に戻ってくる。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「sagi」が書きました。

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2006.08.06

未来を開く数学教育とは

数教協の花巻大会で二人の数学者 野崎昭弘氏と秋山仁氏の対談から。

秋山仁氏はやっぱり話がうまいなぁというのが一番の感想かもしれない。

メモをとって置けばよかったんだけど、なんとなくとり損ねてしまったので、印象に残ったことだけ。

「教え方には2通りあって、
ひとつは教室で授業をやるような教え方。
もうひとつはプログラム学習のようにドリル形式の教え方。」
秋山仁氏は最初の教え方のほうがいいと思う。
(メモを取っていなかったので、これ以上書くと自分の主観か秋山氏の意見かはっきりしなくなりそうなので、この程度にとどめておく・・・以下同様)

「数学をやっていて良かったこと
考える力、分析力がつく。
数学のよさ
数学の定理というのは多数決でも覆すことのできない真理。社会がどう変わろうと、世界がどう変わったとしても変わることのない普遍。数学とは何者にも覆されない審理を追い求める学問である。」

「数学の学習が苦痛でしかなく、人々に劣等感を持たせるものであれば必ず衰退する。学問の基本は好奇心、それが学びの原動力になる。
世界の学力調査でアジアとスカンジナビアの国々の成績が良かったけれど、数学が好きかどうかを尋ねると対照的な結果がでてくる。
アジアの国々は確かに計算力はあるけれど、好きではないのに対して、スカンジナビアの国々では子どもたちが数学が好き。」

「花巻で宮沢賢治は『生徒たちに目的をきちんと伝え、五感を総動員して理解して、授業は感動につながらなくてはならない』と賢治の仕事---小学館---で書いている。」

「賢治は3つほめてひとつ叱る、私で言えば3つほめて二つ叱る。あなたはどうですか?」

あくまでこんな感じの話だったというCosの印象でしかないから事実と違う部分もあるかもしれないけれど、Cosはこんな風な話だったと受け取った。

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2006.08.03

イギリス海岸

今朝はイギリス海岸を散歩した。
川幅いっぱいにきれいな水をたたえた北上川では、渇水期になると賢治がめでた風景が現れるのだという。

羽が黒く胴体が青緑色に光り輝くトンボがたくさんいて、なんだか幻想的な風景だったけれど、あのトンボはなんていうトンボだろう?

【追記】作成時には写真をアップできる状態ではなかったので、8月6日改めて写真をアップしました。

Img_1258

イギリス海岸
渇水期にはここに河床が現れるはずだと思うけれど、今は満々と水をたたえていた

Img_1263

羽黒トンボ(?)
このトンボが何十匹も群を成していたのだが、写真にとると黒い点にしか見えないので一匹だけ。

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あさごはん

ただいまガストで朝食中。

4号線のガストにいるのでもしよかったら一緒に食べませんか?

って、花巻のガストにいるんだけど(笑)

昨日の夜池袋からの高速バスで花巻に来た。
観光バスでの夜行バスに慣れてしまったからそれに比べたら十分にリクライニングするゆったりとした3列シートなんて天国なんだけど、窓際のおじさんがカーテンを開けておくからまぶしかったのが難点だったけれど、それも忘れてぐっすり寝ていたから大丈夫かな。

着いた花巻駅って閑散としていて何もない。
かろうじて駅のコンビニが開いている程度、とりあえず散歩のつもりだったのだが、バスを降りたときには霧雨だったので「イギリス海岸まで散歩」のつもりだったのだが、「まずガストで朝ごはん」に変わってしまった。

といっても駅からガストまでは1キロ以上ある・・・・大きな荷物を駅に預けてパソコン抱えてえっちらおっちら散歩。

雨もやんだし、とりあえずは9時ごろまでここにいて、その後イギリス海岸を散歩して駅。
シャトルバスがあるはずだからそれに乗ってのんびり数教協の大会に参加。
(温泉だから無線LANはないだろうし、PHSだってつながるかどうかが心もとないのが不安)

とりあえずはPHSでネットにつながるし、少なくとも9時過ぎぐらいまでは暇だし。
朝ごはんを一緒にいかが?

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2006.08.02

忙しくはないのに

このところ他のところでせっせと書いている・・・
特に数学のページのblogに書いているからかどうもこっちに書くことが減ってきている。
せっかくの夏休みだから整備してしっかり書こうと思ってはいるけれど、今夜からは花巻の数教協の大会へ行くから、またしばらくかけないし・・・
困ったものだ。

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