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2006.07.17

【樹木葬】2006夏のしのぶ会(3)

樹木葬地では慰霊の鐘が鳴らされている中、まだ木を植えてない方やお参りを済ませた方が三々五々本堂に戻ってくる。

天徳寺は何百人も入れるような大きなお寺ではないから、100人近い人が食事をするとなるとそれだけで狭くはない本堂もいっぱいになる。

樹木葬地に皆さんが行っている間に前半で使っていたいすをたたんで、テーブルを出して食事の支度を始める。
Cosたちもお手伝いに来ていた檀家の方たちと一緒に配膳をしたり、座席を考えたり右往左往していた。

おおよその座席は決めてあるものの、実際の人数を考えると人が多すぎるテーブルがあったり、少なすぎるテーブルがあったり、お一人で参加なさっているかた同士が同じテーブルになるようにしたり、食事が始まるぎりぎりまであたふたとして、多くの方に迷惑をかけてしまった。

こういうことって実際にやってみると如何に難しいのか良く分かったのが今回の収穫だったかも・・・

Img_1101

というわけであれやこれやとばたばたしていたCosはこのお料理がなんだったのかを聞き損ねてしまったのだが、
いつものように野菜は地元で取れた物を使った精進料理。
何と言っても他では味わえないこの精進料理が樹木葬の集いに集まるみんなの大きな楽しみの一つ。

ご飯はまめごはん。順不同に出てきた料理で覚えているものを書き並べてみると
ゴマ豆腐、湯葉のおさしみ(わさびあえ)、生麩の田楽(白い普通の生麩と緑色の蓬の二種類)、黒豆、きゅうり(多分塩もみかな)、器に入ったかぼちゃとにんじんと油揚げの袋の煮物、この袋の中にはうずらの卵が入っている。
大葉と長いものてんぷら(大場の中におろろした長いもが入っている)、他にも茗荷、多分なす、その他のてんぷら、小鉢がだいずとカブの酢の物、おふとわかめののお吸い物、くずきり、デザートの代わりにお皿の真ん中には梅の甘露煮(だと思う)・・・・だったと思うけれど余り自信はない・・・食べるのに熱中して何を食べたのかはちゃんと覚えてないのだ。

食事が終わるとそれぞれに皆さん帰っていく。
電車の方はタクシーを乗り合わせて帰るので、時間になったら来てもらうように手配しておいたのだが・・・・・
駅での時間の余裕を考えて、当初の予定よりも早くタクシーに来てもらったり、タクシーの台数を調整したり。

次第に人が減っていく。先の各駅の電車に乗る方が出て行くともうそこには後の特急で帰る人たちとCosたちだけ。

嵐のような一日が終わって、Cosたちもが帰るとお寺はもとの静けさを取り戻すのだろう・・・・

Img_1065

人がたくさんいて大忙しだった猫のらんちゃんもまたのんびりとするのかな?
(この写真は始まる前で人がいなかったときのものです)


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