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2006.06.28

これが現状?

どうにもならないほど塾に依存している今の教育界。人数が少ない小規模な学校でもとてもフォローしきれない現実がここにある。

リンク: 格差の現場:/5 広がる 異なるスタート地点 /宮崎 .

 宮崎市中心部の進学塾の前では、毎晩同じ光景がみられる。午後9時過ぎ、授業を終えた小学生たちが、ドアから次々と駆け出してくる。通りには親たちの迎えの乗用車が並んでいる。  小学6年の息子と5年の娘がこの塾に通う父親(38)は、はるばる日南市から送迎に来ていた。妻と交代で1日に昼夜2往復することもある。片道1時間の両市を週10往復はする。

(中略)

 04年度の県教委の7教育事務所管内別の学力調査は興味深い結果を示している。小学低学年までは、なぜか都市部より田舎の方が学力が高い。しかし高学年以降、都市部の学力が急上昇し、田舎は追い抜かれるのだ。
 小学3年、小学5年、中学2年を比較すると、小学3年で西臼杵(高千穂町など)と西諸県(小林市など)が同率1位。児湯(高鍋町など)も3位と郡部の順位が高い。都市部の宮崎(宮崎市など)は最下位の6位だ。ところが、宮崎は小学5年で3位に浮上、中学2年では1位に躍り出る。

小規模校では教員一人当たりの子どもの数は塾よりも少ないところもあるだろうから、大規模校の一クラスあたりの人数の多さと違って一人一人に手が回るはずなのにこういう結果が出る。

テストの結果だけで評価される学力に対して疑問を持たないわけではないけれど、こうやって小さいときから塾に通った子どもたちが入ってきて授業だけでは足りずにまた塾に行って大学に入っていく。
と言ってもCosのところでは塾に行かない生徒も少なくない。学校に対する評価を考えるとこの生徒たちに対しても受験に対応できる学力を保証できるシステムにしていく必要があるんだろうなぁ・・・

大学ではまだダブルスクールは多数派じゃないからほとんどの学生は学校だけになるのか・・・羽目がはずせるのかも

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