今も生きるニルスのふしぎな旅
子どものころ好きだった本に「ニルスのふしぎな旅」がある。腕白少年のニルスが小人の魔法で小さくされてしまって、ガチョウのモルテンと一緒にフィンランドのたびに出るという物語だ。アニメにもなっているので知っている人は少なくないかもしれないけれど、もともとはフィンランドの地理を学ぶために作られた本でもある。
ニルスのふしぎな旅〈1〉
ラーゲルレーヴ 香川 鉄蔵 香川 節 
子どものころにこの本を読んで、フィンランドという国が好きになったのだから、その効果は絶大なのだが・・・
友達からもらった封筒の中に、一枚のお札が入っていた。
フィンランドの20クローネ札・・・
フィンランドの写真でもなければ、観光案内でもなく、たった一枚のお札を見ただけで、フィンランドに行ってみたくなった・・・
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