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2006.05.06

知らないうちに証拠が残る

証拠が残ると言っても犯罪の証拠ではなく、若い日の行いの証拠が残ってしまうのだ。いい行いでも悪い行いでもnet上のものは何らかの形で残ってしまう・・・やったことすべてが取り返しがつかないのだ。

ちょうど、(是非はべつとして)かつては電車に乗るときには切符を買って乗っていたけれど、一人一人についての入退場の記録なんかは残っていなかったから、(やるやらないは別として)切符を買って電車に乗って、定期券で電車を降りるなんていうことが可能だったけれど、今はそういうのはほとんど不可能になってきている。もちろん、意図的に自動改札を通らなければ可能だろうけれど、逆に入場が自動改札で出場が有人改札なんてなるとそれはそれでまた面倒な事になる。今はいわゆる「キセル」がとても難しい世の中になっているのだ。

そうした「記録が残る」範囲がどんどん増えてきている。


子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan.

 良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。

 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。

まあ、変なことを書くときには匿名だろうけれど、それだって下手をすれば調べれば分かるわけだから匿名だからと言って安心はしていられないということなんだろうな。

若い頃のほんのちょっとしたいたずらが後々まで影響してくるというのは、若いうちからきちんと行動することを要求されているわけで、「若気の至り」なんていう言葉も死語になっていくのかも。

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こすもす: 知らないうちに証拠が残る 最近ふと気がつく事。 なにやら犯罪が起こってしまい、TVレポーターが近所に人々にインタビューをする光景。 「普通の人でしたよ・・・」とか「あんなことをするなんて、信じられない・・・」なんて映像がちょっと減り、今では「ネットの書込みでは・・・」なんてコメントが増えてきた。 「いつもはおとなしい一般人が、ネットの書込みでは・・・」などと、とてもテレビ的なお約束とともに、被害者も加�... [続きを読む]

受信: 2006.05.07 00:39

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