« 雪の天徳寺 | トップページ | ES細胞論文すべて捏造・・・org »

2006.01.10

その後のパキスタン

 博多っ子の元気通信 さんのトラックバック博多っ子の元気通信:パキスタン大地震その後.でやっと気がついたニュース。


毎日新聞 - パキスタン地震 「第2の死の波」防げるか、正念場迎える .

 パキスタンとインド両国で7万5000人近くが死亡したパキスタン地震から8日で3カ月。ヒマラヤ山脈の西端に当たる険しい山岳地帯の被災地は本格的な冬を迎えている。被災住民は防寒機能のほとんどないテントでの生活を強いられ、寒さによる健康状態の悪化が目立つ。アナン国連事務総長が予言した被災者の「第2の死の波」を防げるか、救援活動は正念場を迎えている。【ムザファラバード(パキスタン北東部)で西尾英之】

この記事の中に12月までは暖冬だったという部分がある。
もしかしたらその分日本が寒いのかもしれないけれど、もし、日本並みの寒波が来ていればどういうことが起こるのか想像するのは難しくない。

のどもとすぎれば熱さ忘れる・・・大きな被害が起きていなかったから、ニュースに現れることも少なくて被害を受けた人たちのことを考えなかったりするけれど、現地では相変わらず厳しい生活が続いているのだ。

そして、ぎりぎりのところで成り立っているその生活はほんのちょっとのことで、寒いというだけで立ち行かなくなるということを忘れている。自戒を込めて・・・

 パキスタン北部は元日から2日にかけ、この冬初の本格的な雪と氷雨に見舞われた。地元の医師によると、この日を境に避難住民の健康状態は急激に悪化した。不調を訴える大部分は子供か高齢者で、高熱や肺に水がたまるなど、深刻な肺炎の症状が目立つ。  天候が直接影響するのは、配布されたテントの大半が夏用で、防水や防寒機能が弱いためだ。「2日間、雨水がテント内に流れ込んで眠れなかった。あの日から家族全員、せきが止まらない」。市内でも最大規模のテント村で暮らすアシュラフさん(40)は訴える。  6日にはムザファラバード郊外でたき火の火がテントに燃え移り、子供3人が焼死した。寒くともテント内での火の使用は、火災の危険が大きい。「5人家族に毛布1枚しかない。せめてマットレスと十分な毛布がないと冬は越せない」。4人の子供の母親のビビさん(35)はいう。

|

« 雪の天徳寺 | トップページ | ES細胞論文すべて捏造・・・org »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/8098436

この記事へのトラックバック一覧です: その後のパキスタン:

« 雪の天徳寺 | トップページ | ES細胞論文すべて捏造・・・org »