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2005.11.15

国立博物館 秋の庭園公開

13日の日曜日に母と一緒に国立博物館にいってきた。

National Musium (Tokyo)

と言っても今評判の北斎展を見るためではなく、母の希望で古伊万里展を見に行ったのだ。北斎展も込んでいなければよっても良かったのだが、日曜日ということで人でもすごく、とても落ち着いて見られる感じはしなかったので、「古伊万里のほうがいい」と母も言うのでそちらだけ。

もともと焼き物はさっぱり分からないCosだけれど、中国が輸出を中止した後、中国風の陶器を日本が輸出したとか、輸出用と国内向けの違いとか・・・今まで知らなかったこともたくさんあったし、思った以上に面白かった。


ただしCosの目的はこの期間だけ公開されている建物の裏手にある庭園。11月30日まで「秋の庭園公開」が行われているのだ。

国立博物館には何回となく来たことがあるけれど、この庭園には入ったことがない。この期間にぜひ一度国立博物館に行って見たかったのだ。

Chasitu (Tea ceremony room)
東洋館と本館の間にある小道を入っていくとそこには古くからの庭園があった。

表の北斎展はすごい人で、Cosたちが古伊万里を見て出てくると「入場は20分まち」というアナウンスが流れているくらいの混雑だったのだけれど、ここはほとんど人もなくゆったりとした時間が流れていた。

小道の奥にある茶室。小さな茶室だけにその風情がなんともいえない。あの喧騒の向こう側にこんな静かな場所が隠れているのだ。

何百年もありそうな木々がうっそうと茂り、丁寧に整備されている庭園が広がっている。
(これ以外の写真はこの写真をクリックしてどうぞ)


本館裏手のはすのある池のほとりでは水上舞台ができていた。13日までここで演劇が行われていたらしい。
池の奥には大きなイチョウの木。スーパーの大きな袋にぎっしり銀杏を集めた人もいるのに、足元にはまだたくさんに銀杏・・・・においもすごかったけれど。


Open gate Kuromon
帰りは土曜日と日曜日だけに開門されているこの黒門から。

旧因州池田屋敷表門なのだそうだ。ここを通って上野公園に出るとそこは庭園やこの黒門とはまったく違った人でいっぱいの世界。
公園の広場では東京消防庁音楽隊のコンサートがあって、それはそれで面白かったけれど。

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