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2005.10.02

樹木葬 コスモスとヒガンバナ

ちょうど1年ほど前にこの天徳寺にはじめて来てたのだ。そのときにもコスモスが咲いていてわたしたちを迎えてくれた。

Cosmos with Tentokuji

一年前には雨が降ったりやんだりと天気も悪く、樹木葬地にはまだ人がほとんど入っていなくて、本当に人里はなれた山の中、まだ海のものとも山のものとも知れないこのお寺、父をお願いしようかどうしようか・・・と悩んでいたのを覚えている。

その頃、岩手の祥雲寺にはもうたくさんの方が眠っていて、樹木葬のシステムもしっかりできていたのだが、まだまだこの天徳寺ははじめたばかりだった。

それが、一年たった今ヒガンバナが花盛りの樹木葬地は

Higanbana(Cluster amaryllis)

ちょうど法事があったり、他の遺族の方もいらしたりしていて特別な行事もないのに大勢の人が樹木葬地に集まっていた。

「慰霊祭」や「たけのこ堀」の時には大勢の人が来ていたけれど、今までは多くても見学の方が一組いらしたかどうかという程度で、いつもCosたちの家族だけだったのに・・・・

2005/10/01 Yamabousi

父のやまぼうしは床屋さんにでも行ったようにすっきりと枝が落としてあった。まっすぐ天に向かって伸びるようにと剪定をしてくださっていた。

実が落ちてしまったのはちょっと残念だったけれど、去年よりもずっと背が高くなったやまぼうしは父の成長(?!)を思わせて、なんだかうれしくなる。

これから少しずつ紅葉して葉を落とし、来年の成長に備えていくんだろうなぁ・・・



父の木やまぼうしは背の高くなる木なので、奥のほうにあるのだが、この奥のほうはもうすっかりいっぱいになってしまっている。もう木を植えて、その木の元に眠っている人もいれば、木だけ植えてあるところ、契約だけしてある場所もあるけれど、ちょっと見ただけではもう開いている場所は見つからない。

住職さんにうかがったらやはり奥のほうはもういっぱいなのだそうだが、まだ入り口に近いほうの低い木のための場所にはまだ空きがあるそうだ。

New area for jumokusou

いよいよ、新しい樹木葬地が整備され始めた。まだ、整地して柵を作り紐を張っただけで、場所を示すための杭などはないけれど、ここが次の樹木葬地になるのだ。この向こう側には山があって、いずれは山の中に自然といったいになる樹木葬地を作りたいともおっしゃっていた。


その向こう側の広場には栗の木と柿の木があってその足元にはヒガンバナが群生している。春には水仙が一面に咲いていたここはこのまま広場になっているといいなぁ・・・

今年は柿の木にはほとんど実がなかったけれど、栗の木にはおいしそうな栗がイガから顔を出していた。

Wall nuts tree and Kaki(Persimmon) tree Wall Nut in tree

今月末には近くの農家へ行っての柿もぎがある。楽しみ。

この後みんなで御宿のイセエビを食べにいったのだが・・・

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