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2005.07.05

Deep Impact

7月4日Nasaの無人探査機「Deep Impact」が「Tempel 1」に衝突体をぶつけた。

彗星に衝突体命中 NASA探査機、大成功

 【ワシントン4日共同】米航空宇宙局(NASA)は米東部夏時間の4日午前1時52分(日本時間同日午後2時52分)、太陽を周回するテンペル第一彗星(すいせい)の固体部分(核)に、無人探査機「ディープインパクト」から放出した直径約1メートルの銅製の衝突体を命中させることに成功した。

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画像は、霧状に飛び散った物質が太陽光で白く輝く様子をとらえており、TNT火薬約5トン分の爆発に相当する衝突の衝撃で彗星の表面が割れ、内部の成分が噴出したとみられ、予想を上回る大成功となった。

最初はこの「TNT火薬約5トン」?と思っていたのだけれど、何のことはない、大きい石をぶつけたら(隕石みたいなものと考えていいのかなぁ?)中身が吹き出してきた、ということなのだろうか。そう思うと大掛かりだけど「子どもが石をぶつけてからを壊して中を見てみる」みたいな雰囲気があってちょっと楽しい。

「火薬で」というと人為的に破壊工作を行うという感じがするけれど、「銅製の衝突体」と聞くとそのイメージがかなり変わる・・・・やっていることには余り変わりがないのだが・・・

彗星だから中身が吹き出してきたけれど、普通の小惑星とかただの岩とかだったら中身が吹き出すということはなかったのかもしれないと思ったのだが・・・どうだろう?

これはTempel1の衝突前の写真。白く見えるのは氷なんだろうか?氷が衝突によって高温となり水蒸気になって中身が噴出してきたのかなぁ?



この写真は衝突による最初の噴出物(と書いてあるのだと思う)。キャプションにはBulls Eyeと書いてあるのだが、「どこがEye?」だろう?

Nasaのページには写真だけじゃなくて、動画もあってわくわくしながら見てしまった。実際にはこれからこうした画像やデータを分析することでもっと貴重なデータが得られていくのだろうけれど、彗星に石をぶつけられる(石じゃないけど)ようになったのはやっぱりすごいことだなぁ

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