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2005.06.20

現展

友達が出品していたので、上野の東京都美術館に見に行ってきた。 (6月22日まで)

いわゆる公募展というものだろうか、所狭しと絵が並べてある。

どの絵も上手に描けているには違いないけれど、こうやってたくさん並んでいると上手というだけではあまりに不十分なことがよくわかってくる。

最初のうちはじっくりと一枚ずつ見ていたけれど、途中からはとりあえず気になるのだけを見るだけで手一杯になってしまった∥^O^∥

気になる絵というのは絵自体がいい場合もあるけれど、素材が気になったり、描かれているものが気になったりということが多かった。
本当にいい絵の中にはそうやって人目を引かなかったために見過ごされてしまうものもあったに違いない。

中には「これはいい」と絵の前を立ち去りがたいものもあったけれど、ほとんどは素通りをしてしまったことになる。
その点では第1室に展示されているほうが有利ということになるのかな?

中にはごく普通の風景を描いたように見せかけているのに、だまし絵的な要素がある面白いものもあったのに、危うく通り過ぎてしまうところだったりもした。

「抽象絵画」の一角にあるのに具象にしか見えなかったので、気になってみたのだが、池にいる魚の絵を描いているはずなのに、よく見るとごく自然にその魚が空を飛んでいたりするというかなり面白い絵に仕上がっていた。
これはまたどこかでお目にかかるかもしれない。

友達の絵は・・・今まで書いてきた絵とはちょっと趣が変わってきていた。
これからの方向を模索しているのかなぁ・・・

たくさんの絵の中で群を抜いて光っていると思ったのは贔屓目かもしれないけれど。

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