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2005.01.27

犬棒カルタ

「犬も歩けば棒にあたる」という言葉を聞いたことがない人は少ないだろう。

これは「犬棒カルタ」といわれるカルタの最初の一枚なのだと思う。実際にCosはこのカルタで遊んだという記憶はないし、この「棒」というのがいい意味なのか悪い意味なのか実は知らなかったりする。

犬が歩いていれば投げてもらえるような棒を見つけることが出来るということなのか、
注意深い犬だって、棒にぶつかっていたい思いをすることもあるということなのか・・・・

そんなことを話していたら、もっと大きな疑問が起こってきた。
「割れ鍋にとじ蓋」の割れ鍋とかとじ蓋とかっていったいどんなものなんだろう?
割れた鍋・・・・土鍋だろうか?どんな風に割れるんだろう?
割れた鍋というのは使えないんじゃないかと思うけど、どうなんだろう?

もっと疑問なのがとじ蓋。
これはいったいどんな代物なのだろう?

さっき、こんな記事を見つけた。

赤十字は「あかじゅうじ」 小学生の漢字読み書き調査

 小学2年生の4人に1人は「犬」を「☆」と書き、「赤十字」は5年生の半数近くが「あかじゅうじ」と読む。文部科学省所管の財団法人、総合初等教育研究所(本部・岐阜県)が、27日発表した小学生の漢字の読み書き習得状況調査でこんな結果が出た。
 同研究所が1980年に実施した読み書き調査に比べ、全体として正答率はやや高くなったものの、低学年では「三(み)日月」、「十(とお)日」など日常生活で使う数字を表す読みの正答率が低く、研究所は「漢字を習得するには家庭生活の中でも意識して使うことが必要」としている。

かつては割れ鍋とかとじ蓋とかが誰でも知っている時代があったんだろうな。

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コメント

あ!私は「こかげ」ったって木がないじゃん!「小かげ」で当然!って思いました。
「落書き」なんて、わざと「地域楽書きコミュニケーションボード」なんて掲示板を見たことあるし。
犬棒コピペ:犬も歩けば棒にあたるの語源は, 辻番が持っていた六尺棒にあるようです. 江戸の町
の辻々には夜間自衛の為, 屋敷の番をする中間, 小物が立っていました. その人を辻番
といいます. 怪しい物が通ると声を掛け逃げると六尺棒を投げて足に絡ませ, 捕らえた
といいます. こんな辻番が899ケ所もあったので,下手に出歩くと犬にも棒が飛んで
来た訳です.
割れ鍋は、鍋は貴重品だったので割れてもついで使ったので、とじ蓋はその鍋にもあうふたがある、って言う意味ではないかと。とじ蓋は、多分ただのなべ蓋では?

投稿: わに庭 | 2005.01.29 23:38

>「落書き」なんて、わざと「地域楽書きコミュニケーションボード」なんて掲示板を見たことあるし。

漢字を感字として使うことが増えているから余計わからなくなるのかも。
数学じゃなくて数楽と書く人もいるし。

割れ鍋ととじ蓋・・・

「ついで使った」って言うと土鍋なのかなぁ?

継ぎ目の当たった鍋と普通のふただとバランスが悪いような気がしません?
鍋はぼろだけど、ふたはちゃんとしているわけで・・・?

投稿: Cos | 2005.01.30 13:57

犬棒カルタで遊びました。
といっても、親に言わせると本式ではない現代風の代物だったみたいですが。
「犬も歩けば」では犬が棒をぶつけられて泣いてる絵だったし、「割れ鍋」は鉄製の鍋にヒビが入っていて、蓋は木製の壊れた物か修理した物のようなイメージです。
ことわざ辞典によると「壊れた鍋には,それにうまく合う修繕した蓋がある」ということらしいです。

投稿: Kame | 2005.01.31 07:00

鉄製の鍋にひびが入るのかなぁ?
鉄なのにひびってなんだか不思議な気がしませんか?

投稿: Cos | 2005.01.31 22:25

割れるんだから、陶器か磁器だと思いますがねぇ。中国映画「初恋のきた道」に、われたお椀に接ぎをあてるシーンがあったんですよ。安物だけど、思い入れがあるからって、修繕屋さんに直してもらうの。それが、蓋付きのお椀だった。
蓋は粉々、鍋は接ぎをあてれば使える、って鍋にも、鍋が壊れちゃって蓋だけ残ったのをあれこれ合わせてみたら、うまく使えたよ、ってことかなぁ。

投稿: わに庭 | 2005.02.01 13:28

鉄製というか、鋳物というか金属製で、囲炉裏の自在鍵にかかっているような物なんですが。割れるといっても真っ二つではなく、ヒビが入る程度です。
昔はお釜も金属製で長年も竈で使っていると底が薄くなって穴が開いたりするので、修理する人(鋳掛け屋)がいたようです。
子どもの頃読んだマンガで古いお釜に穴があいたので電気釜を買った家から田舎のオバアチャンがもらって行って鋳掛け屋になおしてもらい、後に元の持ち主一家が田舎に遊びに行ってお釜と再会(?)するというのがありました。
ことわざは、壊れた鍋には壊れた蓋が相応だということだと思いますが。きちんとしている物と壊れている物を合わせて使うのは縁起が悪いと言っていたような覚えがあります。

投稿: Kame | 2005.02.01 20:57

穴の空いた鍋っていうのはありそうな気がします。
昔は鉄の鍋もたたいて作ったのでしょうから、厚さにむらもあっただろうし。

割れた鍋、閉じたふた・・・どっちも現在の日本には存在しないからなぁ・・・・

地球のどこかではそういうものをまだ使っているところもあるのだろうか?

投稿: Cos | 2005.02.02 22:10

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