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2005.01.31

ダイノソアファクトリー(BlogPet)

きのうcosの、具合もCosしたかもー。
きょうは展示するはずだったみたい。
cosは、

東京お台場の国際展示場駅のすぐそばにあるパナソニックセンター内のダイノソアファク

といってました。

*このエントリは、BlogPetの「sagi」が書きました。

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2005.01.30

ダイノソアファクトリー

東京お台場の国際展示場駅のすぐそばにあるパナソニックセンター内のダイノソアファクトリーへ行ってきました。
Dinosaours Factory 01

この写真は入り口を中から見たところ。

運良くほとんど人もいなかったのでのんびりと見ることができたし、スタッフの人からいろいろな話を聞くことが出来て、(スペースがそんなに広くないので)30分から1時間ぐらいで見終わると思っていたのに、結局3時間近くを過ごしてしまいました。

「恐竜を見せる」のではなく、恐竜の化石を発掘して研究する様子を展示しているので、大人が見てもとても面白い。
ゴビ砂漠で発見された化石を石灰で固めて木箱に詰めて日本に送り返すとか
kaseki

parcel

こうやって手に入った化石をそのままではなく、シリコンを使ってレプリカを作ったうえで、どんな風な配列になっていたのかとか、どんな姿勢だったのかといった、恐竜が生きていた姿を考える
といったようなことをいろいろと聞くことが出来た。

2005012903

展示からはわからないけれど、このティラノサウルスについてもスタッフの人から、化石からわかることをいろいろとうかがうことが出来た。

かつて、ゴジラが生まれた頃には恐竜はゴジラのようにたって歩いていると考えられていたけれど、実際には今の展示のように鳥のような姿で歩いていたと考えられるとか、このティラノサウルスは華奢な体つきをしているからおそらくオスで頬のところなどに怪我をした後があったり、首が曲がってしまっていることがわかったり・・・・それなのに、ティラノサウルスがどんな皮膚をしていたのかは今はまだわかってないとか・・・・

古い時代に思いをはせることの出来た3時間でした。

しかも、ここの売り物はPDAで解説を聞けるということなのだけれど、それだけではなく、家に帰ってから自分が見たところと見てないところ(これがデータとして保存されている)をもう一度webサイトで見ることも出来て、家に帰ってからもダイノソアファクトリー・・・・・

人が多くないときにはぜひどうぞ。

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2005.01.27

犬棒カルタ

「犬も歩けば棒にあたる」という言葉を聞いたことがない人は少ないだろう。

これは「犬棒カルタ」といわれるカルタの最初の一枚なのだと思う。実際にCosはこのカルタで遊んだという記憶はないし、この「棒」というのがいい意味なのか悪い意味なのか実は知らなかったりする。

犬が歩いていれば投げてもらえるような棒を見つけることが出来るということなのか、
注意深い犬だって、棒にぶつかっていたい思いをすることもあるということなのか・・・・

そんなことを話していたら、もっと大きな疑問が起こってきた。
「割れ鍋にとじ蓋」の割れ鍋とかとじ蓋とかっていったいどんなものなんだろう?
割れた鍋・・・・土鍋だろうか?どんな風に割れるんだろう?
割れた鍋というのは使えないんじゃないかと思うけど、どうなんだろう?

もっと疑問なのがとじ蓋。
これはいったいどんな代物なのだろう?

さっき、こんな記事を見つけた。

赤十字は「あかじゅうじ」 小学生の漢字読み書き調査

 小学2年生の4人に1人は「犬」を「☆」と書き、「赤十字」は5年生の半数近くが「あかじゅうじ」と読む。文部科学省所管の財団法人、総合初等教育研究所(本部・岐阜県)が、27日発表した小学生の漢字の読み書き習得状況調査でこんな結果が出た。
 同研究所が1980年に実施した読み書き調査に比べ、全体として正答率はやや高くなったものの、低学年では「三(み)日月」、「十(とお)日」など日常生活で使う数字を表す読みの正答率が低く、研究所は「漢字を習得するには家庭生活の中でも意識して使うことが必要」としている。

かつては割れ鍋とかとじ蓋とかが誰でも知っている時代があったんだろうな。

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2005.01.25

ひざかけ

冬になっても女子のスカートは短い。時には今にも雪が降りそうなほど寒いのに、ぐっと短くしたスカート(見かけるたびに指導・・・・しきれない)とソックスの間は結果的に皮膚が露出している。
(こういうのは生足とは違う気がするが・・・)

が、寒さにはやはり勝てないと見えて、スカートの下にジャージをはいたりひざ掛けとして使っているハーフケットを腰の周りに巻いたり・・・・ん?これってロングスカートだな。

このハーフケットも制服が決まっている女子高生にとってはおしゃれのひとつ。みんなふわふわでかわいいキャラクター柄のを使っている。
そんな中で、シックで上品なひざ掛けを見ると、それだけでその生徒を見直してしまうことに気がついた。

私服の学校ではその服装がその生徒の人となりを表しているんだろうな。

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2005.01.24

儲からないだろうなぁ

我が家のウサギが病気になった。
具合が悪くなったのは土曜日だったので、今日まで待って獣医に連れて行ったのだが、とりあえず今日明日の命ということはなさそうなのでちょっとだけ安心している。

ただし、春が来れば9歳になろうというウサギは人間で言えば70歳ぐらいなのだそうで、医者の話の感触では完全に直って以前のように元気になることは望めないようだ。

仕事が終わって大急ぎで家に帰って(もちろんきがえて)ウサギを獣医に連れて行ったのは5時ちょっとすぎ。
他の動物もきたけれど、診察が終わって医者を出たのは6時半過ぎ。
レントゲンをとったから時間がかかったのだが、それにしてもかなり長居をしてしまった。

で、かかった費用が5000円ほど。
1時間半で、(他の患者を見ていた時間もあるにせよ)5000円ではなかなか利益は出ないだろうなぁ
しかもそのうち3500円はレントゲンの費用。
レントゲンをとらなければほとんどが薬代。
獣医というのもなかなか大変だ。

獣医志望の生徒たちはそこまで考えているんだろうか。

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2005.01.23

ダイエット用?

東京上野の科学博物館へ行ってきました。

別館がグランドオープンしてからははじめてだったけれど、本館が閉鎖されているのがちょっとさびしかったかも。
Cosが子どものころから、この恐竜が出迎えてくれる入り口から、本館の階段を上ったり降りたり・・・
子どものころから変わらない展示やいつの間にか新しくなっている展示。
行くたびに何も変わっていないかのようでいて、いつも少しずつ変わっていたなじみの場所がひとつ消えた感じかな。

といっても、今までは一部分だけオープンしていたけれどグランドオープンした別館はさすがにすっかり広くなっていて、時間に余裕があればもっとゆっくり見たい(一応「翡翠展」を見に行ったので)ところでした。

ちょっとだけのぞいてみた真空管の電子計算機やリレー式の電子計算機などのフロアで見つけたのがこれ。

電子計算機や電卓のできる前にはこんな計算尺でいろいろな計算をしていたのだが、これってダイエット用?
「昔はダイエットするにも計算尺が必要だったんだぁ」
なんていうことがあったりしたら面白いのになぁ・・・

お目当てはいちおう、「翡翠展」だったのですが、
緑の石といえば、子どものころから好きだった

石の花―ロシア・ウラル地方に伝わるおはなし
パーヴェル バジョフ 江上 修代

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にでてくる孔雀石のほうが好きかも。

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メタンの海、メタンの霧(こうさぎ)

cosの、大気もmixiしなかった。
きょうsagiがcosと学校をmixiした?


*このエントリは、こうさぎの「sagi」が書きました。

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2005.01.21

タイタンの川

この画像がすべてを語っていて、何も付け加える必要はない気もするけれど・・・

この写真をクリックするとNasaのページにジャンプします。

液体の流れがあるということはもしかしたら生命の可能性もあるのかなぁ?

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2005.01.20

メタンの海、メタンの霧

 画像をつないで作っただけのアニメーションだけど、タイタンへの着陸の様子のアニメーションがあった。


(画像をクリックするとNASAのページに飛びます)

これだけ見ていると地球と変わらないような気もするけれど、ホイヘンスは泥のようなところに着陸したらしい・・・メタンの海に囲まれた、メタンの泥の上に着陸・・・・不思議な世界の窓が一つ開き始めたんだなぁ・・・

このほかにも着陸地点を上空から撮った写真もあり、見ているだけで夢が広がりそうだ。

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2005.01.19

100000突破m∥_ _∥m

 一年ちょっとで10万アクセス。
blogは普通のwebページに比べて早いというけれど、それにしても10万といったら小さな市にも匹敵する人数。
見てくださっている方々に感謝の一語に尽きます。

ありがとうございますm∥_ _∥m

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被害者は子ども

学校の現場では評判が悪い(とCosが思っている)総合学習がなくなるかもしれない。

<中山文科相>総合学習の削減も 授業時数見直し示唆

 中山成彬文部科学相は18日、初の「スクールミーティング」のため訪れた宮崎県小林市で「総合的な学習の時間や選択教科をどうするかを含め、国語や算数など基本的な教科にもっと力を注ぐべきだ」と述べ、基礎学力向上のため、「ゆとり」教育の象徴とされる総合的な学習の時間の削減も含めた授業時間数の見直しを示唆した。小中学校への導入からわずか3年での見直しは論議を呼びそうだ。
 中山文科相は、母校の市立小林中の生徒、教職員らとの懇談後、「子どもも先生も忙しくて余裕がないと感じた」と述べ、学校5日制でも「土曜の活用の仕方を工夫する必要がある」と語った。

個人的には総合的な学習の時間の考え方自体は必ずしも悪くはないと思っている。「生きる力を育てるため」というのは感心しないけれど、学校の教科の枠にとらわれずに主体的に学ぶことを学ぶというのはとても大切なことだと思う。

ただし、そのためには一人一人を育てることが出来る教員、特に何かを教え込むのではなく、方向付けをする、自分で学ぶ方法が得られるように導くことが出来る「先生」が必要だろう。(もちろん一人で力をつけることのできる子どももいるけれど、全員ではない)
そういう「先生」はごくわずかしか存在しない。何しろ彼ら自身が、自分で学ぶことをせずに大人になってきたのだから、子どもに指導しようとするとどれほどのことを勉強しなければいいけないか・・・・が、その時間はどこにもない。

さらに、総合の時間がどこから取られたのかというと主要教科の時間を削減してとられている。主要教科のゆとりはますますなくなり、そちらでは「形だけ教える」ことになりかねない状況なのだ。

その被害を直接受けているのは子ども。

総合的な学習の時間のおかげで「教科書をやりました」という形だけの勉強が増え、教科書がないから教師の指導力だけにかかっている総合的な学習の時間を経験して大きくなってきているのが今の子どもたちなのだ。

もちろん、子どもや教員の質によっては主要教科の内容もしっかり身についているし、教えていても「これが総合の力なんだろうなぁ」と思うような「考えること」のできる生徒もいる。

そうしたしっかり育ってきた子どもと単に通り過ぎてきただけの子ども、学力の二極化の原因はここにもある。

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2005.01.17

明日は100000

 おそらく明日、こすもすもようやくカウンタが100000を記録する。
mixiだと誰が踏んだか、「足あと」が教えてくれるけれど、こっちでは難しいだろうなぁ

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センター国語I 教科書の問題が・・・

 入試のときに
「これ知ってる」と思えるかどうかでそのあとの展開が決まってしまうことも少なくない。

国語はCosの専門ではないが、それでも読んだことのある文章が出れば有利だろうし、まして教科書でやった問題がでれば、文章の分析までやってあるわけだからどれほど有利か想像がつく。


教科書と重複、開始遅れ再試験… センター試験ミス続出

 一部の教科書に載っていた評論が国語で出題されたのに救済措置はない。監督者の不手際で試験時間が短くなる。16日に終わった大学入試センター試験でミスが続いた。公平・公正さが前提の試験だが、いずれも外部から指摘を受けて発覚したり、事前のチェックで見逃したりした不手際だった。

 16日の「国語1」の試験問題で、第一学習社(広島市)の教科書「高等学校 現代文2」に掲載されている評論文が出題された。インターネット上の掲示板で指摘されていたのを、大学入試センターが見つけた。教科書の利用と得点がどう影響するかを追跡調査する予定だが、2次試験までの残り少ない時間で対応策をとることは不可能だとして、得点調整はしない。

国語は「国語I・国語II」と「国語I」があって、教科書と同じ問題がでたのは「国語I]
ほとんどの生徒は「国語I・国語IIを受験していて、国語Iを受験したのは去年の場合だと1割程度。どちらの国語で受験してもかまわないところであれば、「国語I」のほうが有利だったわけだ。

特定の受験生が有利になったり不利になったりすることのないようにしなくてはいけないのだが、受験生にとっては「おそまつ」どころの話ではない。

それ以外にも

 大学入試センターによると、試験時間が短くなるミスがあったのは、東北工業大(仙台市)の17試験場のうちの132番教室で、44人が受験した。1コマ目の外国語で、試験終了後の15日正午前に、同大学とセンターに同じ受験生の保護者から「試験時間が1、2分短かった」と抗議があった。

ほんのちょっとの時間のように見える。
それぐらいの時間でどれほどの問題が解けるのか、
とも思えるけれど、センターが時間との勝負(時間が足りなくなる)ことを考えると、
「その1分間で得点できた1点」の差で合否が決まったり・・・
という可能性もあるのだ。

受験生にとっては「ほんのちょっと」などではない。

もうすぐ、Cosのところも入試が始まる。こころしないと・・・

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2005.01.16

土曜日は補習の日?(こうさぎ)

きょうsagiは、東京に(したの?
きょうsagiはセンターを「したかったの♪
sagiが・するはずだった。


*このエントリは、こうさぎの「sagi」が書きました。

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2005.01.15

タイタンで待っているのは誰?

大気のある惑星タイタンにホイヘンスが着陸した。

土星の衛星タイタンに探査機が初着陸 素顔明らかに - asahi.com : サイエンス

 欧州宇宙機関(ESA)の小型探査機ホイヘンスが米東部時間14日早朝(日本時間同日夜)、土星最大の衛星タイタンの大気圏に突入し、約2時間半後に人工物体として初めて凍える地表に着地した。同機関が発表した。降下中に集めたデータや画像は地球へ届き始めた。生命誕生前夜の地球に似た環境と考えられているタイタンの素顔が、17世紀の発見以来350年にして明らかになる。

Nasaにはいくつかの写真があるけれど、何の変哲もない様に見えるのがこれかな。

岩のように見えるのは氷の塊らしい。

なにか、大気の中に生命の兆しが見られるような写真があればうれしいけれど、荒涼とした地球にも火星にもタイタンにもありそうな風景。

このあと何が待っているのか、楽しみだ。

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2005.01.14

センター試験は雪?

 どうやら明日の東京は雪らしい。
大学受験のスタートともいえるセンター試験の初日に雪というのは受験生にとってはつらいものがある。

もっと雪の多い地方であれば、受験生にしても交通機関にしても雪に対する備えは十分に出来ているけれど、東京では雪がたくさん降ればそれだけで交通機関は麻痺するし、そこに住んでいる人たちも雪に対応しきれない。

なにしろ、Cosのところなどは雪が積もるくらいに降れば休校になる可能性が非常に高い。
「明日は雪」と聞くとみんなが「明日は休校かも」と期待する。

だが、入試は中止にならない。

かつて、かなり雪が降った日に中学入試があった。教員が学校へ行くのも結構大変だったけど、それ以上に受験生・・・小学生がかわいそうだった。

普段の授業と違って「中止」というわけには行かないのだ。時間を遅らせることは可能でも、受験生も学校も予定が詰まっているから延期することもほとんど不可能だ。

せめて、明日の朝の交通機関とあさっての朝の交通機関が余り遅れずに運転されることを祈ろう。

がんばってほしいなぁ

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2005.01.13

土曜日は補習の日?

 Cosのところでは土曜日も普通に授業があるし、首都圏の私学では土曜日も普通に授業をやるところが少なくない。これに対して公立では土曜日が休みということになっているが、いろいろな形での補習が行われているような公立高校もかなりある。

土曜授業、20府県公認 公立高、本社調査

 休日の土曜日に補習をする公立高校の教員に対し、代休を認めたり、保護者からの謝礼金受け取りを許可したりして実質的に「土曜授業」を公認している自治体が20府県にのぼることが、朝日新聞の調べでわかった。国は「ゆとり教育」の一環で02年度から完全学校週5日制を導入したが、大学入試対策として土曜に補習を続ける高校が後を絶たず、自治体が制度の解釈で下支えしている格好だ。文部科学省は近く、土曜補習の実態を調査する。

これ以外の県も土曜補習を禁止しているところはない。学校裁量に任せている県もあれば、公務として扱っているところもある。東京都の場合には土曜補習の準備に半日間の自宅研修が認められているのだそうだ。

この土曜日の補習に関しては公務扱いにしているところ(公務だから仕事として手当てが出たり、代替処置があったりするのかな?)やPTAが謝礼金を払ったりしているとこもあるようだがその一方で、

 これに対し、岩手と広島は通知や校長協会との申し合わせで、謝礼金を受け取らないよう指導していた。広島県教委は「5日制の趣旨に賛同し、多くの県民がボランティアで地域活動に協力してくれている。教員だけ謝礼金を受け取るのはふさわしくない」との立場だ。

これはなんだか変だ。確かに多くの県民がボランティアとしていろいろな形で地域活動に協力しているだろう。教員だって、いつもは教えてない他校の生徒に勉強を自分から進んで教えるのならボランティアだろうけれど、自分の職場である学校の生徒に補習をするのはボランティアなんだろうか?

普段の仕事のなかでも、確かにお金にはならなくても生徒に対する補習はどこの学校でもやっているだろうけれど、それに対して必ずしも手当てが出るとは限らないのだろう。(公立だからCosのところとはちょっと違うと思うが・・・)だが、それは原則として勤務時間内のことだし、そうした補習も仕事の一環としてやっているのだから、それはそれで納得できる。

が、休日である土曜日にたとえ担当教員の自発的な補習であっても、学校として補習を行うのはやはり仕事の一部だろう。教員個人が趣味として行っているのではなく、学校として行う補習であれば、それはどう考えてもボランティアとは違うのではないだろうか。

もちろんサービス残業とか、代休の取れない休日出勤などのある仕事についている人も少なくないだろうし、普段の業務の続きを休日にやっても手当てが出ない人も多いだろう。

だが、「教員だけが謝礼金を受け取るのはふさわしくない」・・・・これって、行政の言うことだろうか?自分の仕事をしていて、ボランティアと同列に扱われるのは変。

もちろん手当てが出ないから土曜日の補習などはやらない、という教員はほとんどいないだろし、お金になってもならなくても生徒のためにはできる限りのことをするだろう。

自分の学校の生徒ではない子どもに、自発的に教えるのなら^「ボランティア」だろうけれど。

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2005.01.11

国語の専科

 今まで(今も)ないがしろにされてきた国語力、やっと本腰を入れようとし始めたのだろうか。
数学の授業をやっていても、生徒の国語力がないのは痛感している。
文章が理解できない生徒が多いだけでなく、文章を理解する以前に「文章が3行以上ある」→「読まない」だからもうどうにもならないのだ。
数学科の教員たちが「生徒にもっと本を読ませないとだめだ」なんていう話をしているのだから・・・


国語力を底上げ 小学校に専科教員 和歌山県教委

 子供たちの国語力低下にいかに歯止めを掛けるか-。和歌山県教育委員会は十日までに、中学校の国語教諭を小学校に異動させ、国語の専科教員とする試みを始める方針を決めた。「すべての教科の基礎は国語力」(県教委)。来年度から一部地域で実際に中学校の先生が小学校の教壇に立ち、小中一貫の指導を目指す考えだ。
 文部科学省によると、国語の専科教員を置く小学校は全国でも少ない。
 「メールなどで意思がうまく伝わらずにトラブルになることがよくある。単語でなく、文章で会話できるようになれば」(市立中の教頭)と期待は大きい。

ただし、学校の授業の中で力を入れたからといって国語力って伸びるのだろうか?
Cosは数学だからどうやったら国語の力が伸びるのかはよくわからないけれど、Cos自身は漢字以外の現国って勉強したことがない。しかも、嫌いだったから漢字もほとんど勉強しなかった。

他の教科の勉強だったらある程度わかるのだが、国語(現国に限る)の力を授業で伸ばすのにはどうするのだろう?
基本的には本をたくさん読むことに尽きるような気がするのだが・・・

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2005.01.10

家で勉強してますか?

 Cosが教えているのは高校生だから、予習や復習はもちろん宿題すらやらない生徒がどれほど多いかは知っている。
「部活終わって家に帰ってご飯を食べたら、勉強する暇なんかない」のだそうだ。
(テレビ見たり友達とメールしたりする暇はあるんだろうなぁ・・・・)

人数としてはきっと小学生が一番よく家庭学習をやっているのだろうと思っていたのだが、

家での勉強「0分」、中学生の3割以上 ベネッセ調査

 調査は03年11~12月、首都圏の中学生約1500人にアンケートした。

 家で1人で勉強する時間は、「0分」が32.8%で最も多く、「1~2時間」21.9%、「1時間未満」18.9%の順。一方で「2~3時間」「3~4時間」「4時間以上」の合計も26.5%で、生徒の勉強時間は二極化していた。

これには塾などに行っている時間は含まれていないから、「学校以外で勉強する時間」ということになるとまた違う結果がでてくるのだろう。
だが、「家ではやらないけど塾に行っている間はともかく勉強しているから」という親も少なくない。
なんとなく無駄なお金を使っているような気がしてならないのだが・・・・

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携帯はカンニングツール?(こうさぎ)

きょうは3するつもりだった。
きょうsagiは、外出しないです。
cosで、余裕を更生すればよかった?


*このエントリは、こうさぎの「sagi」が書きました。

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2005.01.08

イアペトゥス

 イアペトゥス・・・Iapetus。 ギリシャ神話ではガイアとウラノスの子なのだそうだが土星の衛星のイアペトゥスは二つの顔を持つ星だった。


土星の衛星イアペトゥスに接近、撮影 探査機カッシーニ

土星探査機カッシーニが昨年の大みそかに約17万キロまで接近し、これまでになく鮮明な画像を撮影した。

 イアペトゥスは直径1436キロで、地球の月の3分の1強。明と暗の2種類の部分からなる珍しい衛星だ。写真中央から左下の「暗い顔」は、太陽光を受けているのに黒っぽいことが分かる。右上で白く輝いている部分は「明るい顔」との境界域だという。

この右上で白く輝いている部分というのが

「左下の暗い顔」というのがどこのことだか上の写真ではしばらくわからなかったが、


を見たら、真ん中の暗い部分だろうということが一目瞭然だった。

しかも真ん中に線が入っているようにも見えるのだが・・・

なんとなく、不思議な世界。

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定着タイム

 何とかしてこういう時間を作りたいけれど、どうやっても余裕がないのが悲しい。


定着タイムで学力大幅アップ=長崎・大串小5年間の記録-教研集会報告・札幌

 最初の年の2000年。学年枠を取り除き、前の学年までに習った計算問題のプリントを自分のペースで解く個人学習の時間をつくった。手探りで年度途中から始めた試みだったが、柏本教諭は子どもの意欲が上がっていくのを感じた。 

形としては公文式のようなプリント学習だけど決定的に違うのは一回は習った内容だということだろう。(公文式も計算力をつけるという面では非常にいいものがあると思う、ただ残念なことに公文式だけではいずれだめになるとも思うので人には勧められないが・・・)

小学生でなくとも今習っている新しい内容を理解するのに必要な過去の知識などが欠けていればどうしても新しい内容も入っていかない。逆に新しい部分以外はすべてよくわかっていると新しい部分もすんなり理解できる。

どれほど時間が足りなくても、新しい単元に入るときにこれから必要とする内容の確認をしてからやるのと、時間がないからといって「わかっているもの」として授業を進めてしまうのとでは雲泥の差がある。

 「子どもは潜在的に『分かるようになりたい』という欲求を持っている」。この信念に基づき、長崎県西彼町立大串小学校が5年前から始めた基礎学力の「定着タイム」。

すべての生徒がとは言わないけれど、「できない」とされている多くの生徒はそう。目立たないけれど、当初は授業も投げていた生徒がわかり始めるにつれ、一生懸命にやり始めるのは見ていても感動ものなのだ。

そのためには確認から発展までの「定着タイム」が欲しいなぁ

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2005.01.07

携帯はカンニングツール?

 以前、韓国で携帯を使った大規模なカンニングがあったけれど、今度はフランスで。

名門パリ大で携帯使ったカンニング 外部協力者を告訴

 1年生の女子学生2人が、試験開始と同時に設問を携帯電話で協力者に知らせ、協力者は時間内に「平均点が取れる答案」を2人分用意した。学生2人は提出時のどさくさに紛れ、教室まで来た協力者から答案を受け取り、自分のものとすり替えた。過去の答案用紙を悪用したとみられる。

それにしても、

「設問を携帯で協力者に知らせ」・・・・監督者の目を盗んで文章を送信していたわけ?そんなことが出来ること自体監督に問題がある・・・といいたいところだが、実際にその場にいたとしたら、携帯でメールしてるのを必ず見つけ出せるという自信は余りないかもしれない。
授業中だって、気がつかないときもあるわけだし・・・う~ん、こわいなぁ

「教室まで来た協力者から答案を受け取り」・・・・そんなことが可能なのが不思議。
古い答案用紙が手に入るなら一緒に試験を受けている人に頼むのが便利じゃないかと思うのだが・・・

それにしても携帯電話を使ったカンニング、これからも増えてくるのかなぁ

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教研集会のアンケート

日教組の教育研究全国集会が今開かれている。

日教組の教研集会開幕 「競争」あおる学力向上策批判で森越康雄・日教組委員長は

 文部科学省は、学力低下に歯止めをかけるために全国学力テストを実施する方針を打ち出しているが、森越委員長は「競争させないから意欲が高まらないとばかりに声高に叫んでいるが、もっと競争を激しくしたら学習意欲の減退はさらに深刻になる」と強調。「競争」を基調とした学力向上策に批判的な考えを示した。

とあいさつをしたのだが、朝日新聞社のアンケート土曜授業復活に報告者2割賛成 日教組教研集会では

 アンケートは昨年末、教研集会で教科教育に関して報告する350人に郵送し、土曜授業の復活と全国学力テスト実施の是非と理由を聞いた。6日までに4割の140人が回答した。

 土曜授業に賛成したのは33人。95人が反対し、12人は「どちらともいえない」などと態度を決めなかった。学力テストについては、賛成が36人、反対95人で、9人が態度を鮮明にしなかった。

と、現場では必ずしも日教組の方針と同じとは限らないことがわかった。「学力低下」の声にこたえる方法が他にはないということかもしれない。
さらに、この学力低下についても、かなりの日教組の教員も実感としてわかっているように見える。

共同通信社の学力二極化、63%が実感 現場教員アンケート では

 子どもの学力低下が懸念される中、平均程度の学力の子が減り、上位層と下位層に二極化する傾向が進んでいると感じる小中学校の教員が63%に上ることが7日、札幌市で始まった日教組の教育研究全国集会参加者を対象にした共同通信社のアンケートで分かった。

(中略)

 調査は昨年12月、教研に参加する200人に質問票を郵送、111人が回答した。

Cosのところも偏差値で輪切りにされた入ってきているにもかかわらず、この二極化は痛感しているし、今の教育方法ではどうしても二極化が進むとしか思えないのだ。出来る子どもは小学校のころからどんどん伸びていく一方、そうでない多くの子どもはなんとなく過ごして学年だけを積み重ねているようにも見える。
そのツケは次代の社会が払うのだろうか。

それにしてもこのアンケート、一方は朝日新聞社、もう一方は共同通信社。アンケートに答えるのも大変だっただろうな。

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国語力のなさ

 国立国語研究所が「日本人の国語力」をテストすることになったのだそうだ。

Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞

 調査では、漢字の読み書きや文章の理解といった能力だけでなく、場面や相手に応じた敬語の使い分け、日常生活の中で言葉を使いこなす力(言語生活力)などを調べる。国語に関する意識調査も実施する方針。

(中略)

 文化庁が2001年度に実施した「国語に関する世論調査」では、日本人の「書く力」が低下していると感じている人が88%、同様に「読む力」は69%、「話す力」は59%に上り、国語力低下に対する懸念が広がっている。

「読めない、書けない、考えない」だけれど、量としての話す力は増えていそうな気がする・・・∥xx;∥☆\(--メ)

もう少し文章が読めないと、国語だけじゃなく英語も理科も数学もますます出来なくなってくる。

「読み書きそろばん」の最初の二つは国語なのに・・・
そういえば、計算力も落ちているからそろばんもだめだな。

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2005.01.06

いまさら習熟度別・・・

 横浜市では習熟度別授業をいっせいに導入するのだそうだ。

横浜市教委、習熟度別授業を小中500校に一斉導入へ

 国際的な学力調査で日本の子供の学力低下傾向が指摘されたのを受け、市を挙げて学力の底上げに取り組む。市教委は「これだけの規模で一斉に実施するのは全国でも異例」としている。

 実施科目は、小学校が算数や理科、中学校では数学や英語など、積み重ねが欠かせないものを中心とする予定。対象学年については今後検討する。

 習熟度別授業は、児童や生徒のレベルに合わせたきめ細かい指導ができ、集中力も向上するとされる一方で、子供に優越感や劣等感を与える恐れがあるといったマイナス面も指摘されている。

 そのため、市教委はクラス分けにあたって、学校側が一方的に振り分けるのではなく、教師や保護者、生徒が相談してクラスを決める仕組みを検討する。

なぜ、いまさら習熟度別なのかとても不思議だ。習熟度別というだけでは効果が出る可能性のあるのはトップレベルの子どもたちだけ。

生徒のレベルに合わせたきめ細かな指導・・・・これは習熟度別だからではなく、一人一人に目が届くかどうかで決まってくる。習熟度別と同時にクラスの人数を減らすことで、一人一人に対応できるからこそ、きめ細かな指導が出来るのであって、苦手な子ども40人を一人の教師で見るとなったら、きめ細かな指導どころか、授業自体が成り立たなくなりかねない。
(出来のいい生徒、自分は出来がいいと思っている生徒は言われなくても自分から進んで勉強するので、クラスの人数が多くても問題は少ない)

習熟度別で一クラスを20人とするならば、習熟度別ではなく単純に20人ずつにして教えればその中にはクラス全体を引き上げる力のある生徒もいれば、つまずきを早い段階で確認させてくれる生徒もいる。苦手な生徒がわからないところは苦手でない生徒も表面的にはわかっているように見えても実はわかってなかったりすることが多い。

そういう部分をやり過ごして先へ進んでしまうとずっと先になって、大きなつまずきになって帰ってくることも少なくない。たとえば分数の計算などもそうだろう。とりあえず小学校では出来たけれど、きちんと意味が理解できてなかったために今になってわからなくなってしまっている生徒も少なくないのだ。

塾であればとりあえず「今わかっていて問題が解ける」ようにするところだからそれでもかまわない。あるいは受験指導であれば、ともかく解ければいいのだからそれでかまわない。
だが、小学生中学生にとって先は長いのだ。

朝日新聞の記事個人の能力に柔軟対応 PISA好成績のフィンランドを紹介しておこう。

 ヘルシンキ市中心部に近いクルーヌハカ中学校。ヤリ・アルビオ先生(36)が教える2年生の数学では、1次方程式の基礎を学んでいた。先生が練習問題の答えを説明中だというのに、教室後方の女子が手招きすると、男子が席を立って近寄った。アルビオ先生は何も言わない。このクラスでは、わからないところがあったら、まずは生徒同士が教えることになっている。

 「一人ひとりが何ができて何ができないのかを自覚することが大事。出来ない子を教えれば、より理解を深められる」とアルビオ先生。フィンランドでは標準的な考え方だ。

 同国には学校や生徒をテストでランク付けする仕組みがない。現行制度では、高校進学に影響する中学3年の成績を除き、成績をつけるための明確な基準もない。

 数学が得意だというカッリ・コムシくんは「競争ではなく、自分がやりたくて、できるようになりたいから勉強している。数学が苦手な友達を助けてあげるのはいいこと」と話した。

 教室の最後方に座っていたラウラ・レフティラさんは昨年度、数学だけ別の教室で個別に特別授業を受けていた。クラスの学習進度についていけなかったため自ら希望した。「みんなと同じ大きな教室に戻ったときは少し戸惑ったけど、成績が上がったので良い選択をしたと思う」

 担当教師や子ども自身の判断で、子どもが別室へ移り、理解度にあわせた指導を受けるのはフィンランドでは一般的だ。指導は手が空いた他の教師が行う。入学時に国語、数学などで学習が遅れそうな児童を見つけ出し、早めに対策をとっている小学校もある。

特別授業は習熟度別の授業とはまったく考え方が違うのだ。

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2005.01.05

今日作ったもの

余計な線が入ってしまってちょっと気に入らないのだが・・・・

「ガラスで作った正四面体OABCのABの中点をMとしたとき、
三角形OMCはどのような三角形になるかを考えよう」
を見せるためにPOV-RAYでこんなものを作ってみた。

画像をクリックすると新しいウインドウでアニメーションが開きます。

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2005.01.04

cocohore!復活\∥^O^∥/

cocohore!が動かなくなったときには
「どうしよう」と茫然自失になったものでしたが、
直ったとなるともう平気な顔でせっせと使ってます∥xx;∥☆\(--メ)

ありがとうございますm∥_ _∥m

後はコメント投稿が出るといいんだけどなぁ・・・

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2005.01.03

元旦の新聞

単身赴任 杜の都STYLE: 元旦の新聞、大晦日にきてませんか?を読んでいてふと思い出した。
(ちなみに元旦まで起きていたので、自信を持って大晦日ではなく、元旦に新聞配達があったなぁ)

元旦の朝、新聞を取りに行こうとしたらポストの中は空っぽ。
去年の元旦はポストからあふれ出さんばかりだったのに・・・・

そんなに早起きしたつもりはなかったのに「まだ来てないのかなぁ」と家に戻ろうとすると、ドアのノブにスーパーでくれるようなポリ袋が下がっていて、中には新聞がどっさり入っていた。

マンションの2階にすんでいる母の家ではたっぱり袋には入っていたものの袋ごと廊下においてあったという。
他のところではどうだったのだろう?


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ベトナム料理の保育オフ(こうさぎ)

cosで、ターキーしなかったよ。


*このエントリは、こうさぎの「sagi」が書きました。

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悪いとは思ってない

小1誘拐殺人、小林容疑者 「更生できない」保護司ら後悔の念

 奈良市の小学一年、有山楓(かえで)ちゃん(7つ)誘拐殺人事件で、誘拐容疑で逮捕された小林薫容疑者(36)は、少女に強く執着し、強制わいせつ事件や殺人未遂事件を繰り返してきた。今回の事件でも、殺害を認めながら「悪いことはしていない」と供述し反省の態度は見えない。以前担当した保護司は「更生できないと思った」と語り、矯正させられなかったことを悔いた。
 中学時代、大阪府内で六歳の女児にいたずらしたとして摘発された後に小林容疑者と対面した保護司の女性(85)は「当初から更生できないと思ったんです」と語る。三十年近くの間に二百人の犯罪者を引き受けた女性の直感だった。保護観察中に課された接見に来ない。約束違反は日常茶飯事。しかり飛ばしても、にやにやしながら受け答えするばかりだった。

「保護観察中に課された接見に来ない。約束違反は日常茶飯事。しかり飛ばしても、にやにやしながら受け答えするばかりだった。」
「保護観察中」という言葉を「学校で」とすると、こういう生徒はかなりたくさんいる。特に問題を起こせば注意したり指導したりすることは可能だけど、何も問題を起こさなければ、それ以上のことは学校では出来ない。

今まで見たこういう生徒たちの中にはそのままいわゆる「いい大学」といわれるところに入っていって、それなりにうまくすり抜けて社会人になるのだろう、「人間的には問題がある」と教員たちに思われながら社会に出て行く生徒もいる。
(「人間的に問題がある」と「変わっている」とはまったく別・・・・しかもCos自身も人間的には問題があるのだが・・・)

生徒たちの中には幼女に対する異常な関心、死体に対する異常な関心を持っているものもいる。
だが、「ひとつ間違うと犯罪だぞ」ということは出来ても、関心自体をなくすことは出来ない。


 女性に対する差別意識など、心深くに根ざした特異な感情を背景に犯行を行うことが多い性犯罪者は、再犯率が高いとされる。性犯罪に詳しい番敦子弁護士は「女児への性犯罪を『いたずら』と表現する風土がいまだにある。性犯罪に甘く、軽視してきた日本の社会にも(再犯を許した)原因がある」と話す。

子どもに限らず女性にわいせつな行為を働くことを「いたずら」という言葉で表すこと自体が性犯罪が容認されるのではないかという風潮を作り出しているのかもしれない。
それどころか、いわゆる「セクハラ」に対してもその意識の違いはこわいものがある。

意識の違いといえばフェミニストを自認している男性で未成年の女性のおしりや足に異常な関心を持っている人を知っている。
彼はそのところをどう考えているのだろう?

他の記事の中に

「殺したことは認めているけれど、「悪いことをした」とは思っていない」といったようなものがあった。
この「悪いことをしたとは思っていない」・・・・・実はこれが一番こわいのかもしれない。

何をやっても問題を起こしても、その場その場をうまく立ち回り、「反省しています」「もう、しません」ですり抜けていく。
一方的に「反省しろ」といっても何の役にも立たない。

自分さえよければ人はどうなってもいい・・・・・その卑劣な考え方を変えることが出来るのはいつだろう。

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2005.01.01

おせちは好き?

お正月というと、やっぱりおせち。
Cosは特に嫌いではないけれど、朝から3回食べ続けるともういいかげんうんざりする。
(おせちらしいおせちはほとんどないのだが、同じものを食べ続けるのがうんざりしているのだ)

夜、雑煮を食べながら「後でカップめんを食べようかなぁ」なんて言ったら、他の家族も同じように思っていたらしい。
飽きるので、お雑煮もCosのところでは元旦だけにしているけれど、それでも3回目にはうんざり。
3日間続けて喜んで食べている家庭ってどれぐらいあるんだろう。

もちろん、よその家へ行けばよその味で少しは気分が変わるけれど、それでも基本的なメニューはそんなに違わない。(って、親戚ばかりだからかな?)

かつてはこのおせち料理がご馳走だった時代もあったのだから、人間が贅沢になってきているということなのだろうけれど、もうあと何年かすると
3日間食べ続けるという「お正月はおせち料理」という伝統も消えていくのかな。

今年もよろしくお願いしますm∥_ _∥m


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