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2004.10.29

打ち切られたけれど

 新潟中越地震で車ごと埋まってしまった真優ちゃんの救出は死亡が確認されたことと現場が非常に危険なことから昨日打ち切られたけれど、その前日には

<新潟中越地震>真優ちゃんの救出作業再開 隊員の熱意で

母子3人の救出作業には「空白の2時間」があった。貴子さん(39)搬出後の27日午後5時25分から7時半までの作業中断。隊員の疲労と2次災害の危険を配慮した国の指導に基づくものだが、隊員の「早く助け出したい」との熱意で作業は再開された。

テレビに釘付けになった多くの人はおとといの27日にいったん打ち切られたときのことを覚えているだろう。
おそらくもう命はないことがわかっていても何とかしてあげたいという思いは見ているこっちよりも
隊員のほうがずっと強く思っていたのに違いない。

決してテレビの画面には出てこないけれど、
岩に押しつぶされて亡くなった方の姿はどれほど悲惨なものなのか、
想像するよりほかにないけれど、あれだけ危険な現場でそこまでやってくれたことに感謝しよう。


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