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2004.10.23

親の義務

 「こども」というとふつうはどれぐらいの年齢をイメージするのだろう。

子の深夜外出抑止は親の責任 神奈川で「義務化」 でいう子どもは幼い子どもだけではないのだ。

 少年の深夜の補導が増加するなか、神奈川県の松沢成文知事は二十二日の定例記者会見で、県青少年保護育成条例を改正し、少年を深夜に外出させないよう保護者の責任を義務化する方針を明らかにした。保護者の責任については神奈川県をはじめ東京都や埼玉県の条例では努力義務としているが、県によると義務化は、全国で初めてという。
 来年の二月県議会にも改正案を提出する方針。
 保護者責任の義務化について、松沢知事は「深夜外出は非行を助長したり、犯罪に遭遇する危険が高いことを保護者に改めて認識してもらい、子供の健全な成長をはぐくむ意識を高めてもらうため」と説明。罰則規定については「深夜外出だけでは犯罪にならない。本人の行為ではない親の責任に刑事罰を科すことはできない」とし、見送る考え。

今の時代、子どもをきちんと抑えられる親がどれぐらいいるのだろう?
小学校のころから、「言うことを聞かないので、先生のほうから言ってください」などという親も少なくない。
高校生ぐらいになると場合によっては親が子どもこわがっていたりもする。
そんな風に育ててしまったのも親。
今はそういう親がたくさんいる。

大きくなってから子どもを何とかしようと思っても
実際にはかなり難しい。
子どもが大きくなってから「あなたの責任ですよ」といわれても
そうなってしまった子どもに親は何もできない。

「深夜」自分の子どもの外出を禁止できる高校生の親ってどれぐらいいるんだろう?

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