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2004.06.23

学期の終わり

一学期が終わるの夏休みが待っている.

他の教科でもそうだが、夏休みが終わると習ったことの大半は生徒の頭から抜けてしまう.抜けてしまうことが悪いとは思わないし、それはそれでとても自然なことなのだが、「一学期の続き」から授業を始めようとすると、何を習ったのかを思い出すまでにかなりの時間がかかってしまうのだ。

同じ分野でも最初のやさしいところなら、ほんのちょっとの時間で・・・一番最後の難しいところなら最初から順にそこまで思い出さなければならないから∥^O^∥

というわけで、学期の終わり、特に一学期の終わりはなんとしても「くぎり」まで終わらせようと必死になって授業を進めることになる。
(愚痴を言えば、時間があまりに足りなさすぎ・・・教材をかなりカットして予定を立てたのにそれでも進まないって一体どういうことだろう?)

内容はそのままで時間をかけずに進めるとなるとプリントで授業をするといった方法が必要になる。Cosは夜な夜なプリント作りに追われることになる∥-_-∥
試験も作らなくちゃならないし・・・

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コメント

日本でも公的に学校認可を受けたフリースクール制度があればいいんですけれどもねぇ。なんで学年で統一しなきゃいけないのか。横並びがそんなに良いとは思えない。

出来る子は先に進学させいけるので、出来ない子には徹底的に時間を割いて教えることができるから、お陰で有名大学進学率もいいし、参加している子供達を見ていると、みんなニコニコして勉強しているので「学ぶことを楽しんでいる」という感じがしましたけど…。まぁ8歳児が積分の難しい問題をパズル感覚で七転八倒して解いているのには驚きましたけど。でも、解けた時には、全身で「Oh! Yea! Yea! Yea!」と力んで喜んでいるのが印象的でした。分かったと判断された段階でドンドン進められるというのは、子供のノリというかテンションが落ちないので早いなぁと思いました。(米国で半年程、天才教育の追跡取材をしていた時に経験した時ですが)

まぁ運動会でも勝ち負けを作らないような偏向体質が愚の骨頂といえるのですけれども、もっと個人差を認めてもいいと思うんだけどなぁ…。社会との落差が激しすぎて、自己バランスもとりずらいと思いますよ。エジソンだってアインシュタインだって元は落ちこぼれだったんだし…(^_^;
落ちこぼれで悪い事なんかないんですけれどもね。
(エジソンは結局パクリ王でもあったし(笑))

そうすれば、「時間の概念で判断する」のではなくて、「しっかり学んだか」で判断していけるので、結果的には良いと思うんですけれどもねぇ。教師も生徒も。まぁ進学が遅い子がいる場合、日本のような社会だと「親達が」原因で良からぬ話をし始めるんでしょうけれども…。

これが一番の問題点かも。
先に進みすぎればやっかみの対象だし…
遅れれば先生の責任のように言われるし…

投稿: バカぽん | 2004.06.23 18:21

いいかげんに日本でも目指すものが「結果の均等」ではなく、「機会の均等」なるといいのかも。

なんだか今の子どもたちを見ていると、「あれもこれも満遍なく」要求されすぎている気もするし・・・

みんな理屈ではわかっていても、いざ目の前の子どもを見るとつい、いいたくなるというのもあるけどな。

投稿: Cos | 2004.06.23 23:08

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