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2004.01.25

マーズ・エクスプロレーション・ローバ

オポチュニティが火星に着陸し,スピリットもどうやらフラッシュメモリの故障らしいということで,回復の兆しも見えてきた.フラッシュメモリって,デジカメといっしょだというのがなんだかおかしいけれど・・・フラッシュメモリをちょっと見直してしまった.がんばれ!フラッシュメモリ.

オポチュニティは非常に平らなメリディアニ平原というところを15分も転がっていたとのこと,きっと全身が砂(ほこり?)だらけなんだろうな.

マーズ・エクスプロレーション・ローバ トピックスを読んでいたら,スピリットが故障する前に送ってきたデータから、

火星の表面にカンラン石がありました。ということは、この土は非常に細かい火山性のものである可能性があります。また、実は土の層がすごく薄く、かんらん石なその土の層のすぐ下にある岩石からきたものかも知れません。



この「スピリット」が着陸したグセフ・クレーターは、もともと湖だったと考えられています。こういう湖で、水が次第に蒸発していくと、石膏のような物質ができます。これは地球の砂漠などでもおなじみです。あるいはこういった石膏のような物質は、火山性のものかも知れません。また、火星の表面には強い風が吹きますので、こういった物質が、着陸点近辺のものとは違う可能性も大きいと思われます。

というものがあった.


水が蒸発してできた硫化物や塩化物の存在は以前からわかっていたことであり,それを確認しただけなのかもしれない.測定器を押し付けてみたら以外に硬かったとのこと.いわゆる砂漠のような感じではなく,表面は砂で覆われているけれど,その下には硬い層がある.

「たとえばどんなところ?」というイメージがCosにはないけれど,歩こうとすると足元がさらさらと崩れていくのではなく,足を滑らそうとすればすべるけれど,その下には硬い岩がある感じなのだろうか?

さらに,オポチュニティはもっと平らなところに着陸したというから、こことの違いも出てくるのだろう.

どんなところか楽しみだ


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コメント

こんにちは。トラックバックありがとうございます。
オポチュニティの着陸成功、よかったですね。NASAってやっぱすごいや。

高校の先生...でしょうか? 「放物線とx軸の交点」のページとか拝見させていただき、感動しました。

これからもよろしく、です。

P.S. 私も「遠近法」の写真、撮りました↓ (笑
http://5thstar.air-nifty.com/blog/img/twilight.jpg

投稿: 5thstar管理人 | 2004.01.25 21:10

コメントありがとうございます.Cosです.高校で数学を教えています.

本当にうれしいですし,あの写真を見るとスピリットのときとは違って本当に何もなくて平らなんですね。

これからどうなるのかわくわくしてます.

CosMathも見てくださってありがとうございます.
                     m∥_ _∥m

知的好奇心の意味で「楽しい数学」ができるようになるといいのですが,道は険しいです∥^O^∥

「遠近法」onoさんの記事の後,あちこちで意識してみるようになりました.線路って見やすいですね∥^_^∥

投稿: Cos | 2004.01.26 06:55

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