« フォトニックフラクタル | トップページ | シンデレラ通信0107 »

2004.01.07

文化の冬

今朝の朝日新聞に「楽団員の給与、査定できる?」という記事があった.

異空間==お花畑: 「音楽会の門外漢をも説得できる査定の指標づくりを」

こいつ本気でこんなこと言ったのか。思ったのか。計画してるのか。

という言葉はまさにそのとおりだ.ただ,この言葉を言った本人がこんなことを本気で信じているかどうかは分からないけれど.

何しろ,今の東京都のやり方は都民のためではなく,経営優先なのだから・・・

しばらく前の新聞に東京都現代美術館の運営方針が,経営優先となったことがでていた.
お金がかかる割には入場者数の見込めないような企画が通らなくなった.内容よりも観客動員数で企画されるようになったのだ.

それに反対するからだったかどうか覚えてないのだが,反対の立場を取っていた人は他の部署に回されてしまったといった話だったと思う.(これはうろ覚えだけど・・・)

そして,東京都の4つの大学をひとつに統合して・・河合塾に大学の理念を外注・・・都立大の学生はどっか受験するんだろうか?都立高校ならそういうのもありかもしれないが・・・

今の東京都の文化政策は冬の時代なのかもしれない.春がくるとは限らないが・・

|

« フォトニックフラクタル | トップページ | シンデレラ通信0107 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3303/80796

この記事へのトラックバック一覧です: 文化の冬:

« フォトニックフラクタル | トップページ | シンデレラ通信0107 »