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2003.12.25

鉄球浮遊・・・常識にとらわずに・・

160年前からの常識覆す、市販の永久磁石でも鉄球浮遊というタイトルの今日(12月25日)の朝日新聞の青鉛筆.(朝日新聞のリンクは一週間ぐらいで消えてしまうので,何かいい方法はないだろうか?)

磁石で鉄を持ち上げようとした場合、くっつくか、落ちるかの2通りしかないと約160年前に証明された。実験はこの理論をくつがえし、論文が米物理学会の雑誌に掲載されるという。

この新聞記事に出ている写真には確かに空中に浮いているように見える.「空中浮揚」しているわけだ.

なんとなく,いかにもありそうな気もするけれど,

磁石の吸引力と球の重さとのバランスが取れた場所で静止というのはとても不思議な気がする.

以前,日本科学未来館で、超伝導についていろいろと見せていただいたことがある.日本科学未来館に行って見ようの高温超電導体のところでそのときのことを書いたけれど,このときには超伝導のピン止め効果という性質があるからと教えていただいたのだが,この普通の磁石の場合はなんというのだろう?

そういえば,このときにいろいろと教えていただいた方・・・ルーローの四面体の実物を作った人なのだが・・・も、今回の佐々木修一先生と似たような感じの方だった・・・∥^O^∥

こういう人たちが「理科の楽しみ」を作り上げていくように「数学の楽しみ」も作れるといいなぁ・・・

そして共同研究者の村上雅人・芝浦工大教授は「常識にとらわれない高校教諭だからこその発見」といわしめるような、もっともっと柔軟な思考を育てたいものだ。

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